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2011年12月16日 (金)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(123)              医療法と診療報酬

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 16 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(123)

社会保障審議会医療部会の「医療提供体制の改革に関する意見(案)」では「3.在宅医療・連携の推進」について次のように言及しています。
~~~~~~~~~~~~
(1)在宅医療の推進、医療・介護間の連携
○ 今後、高齢者が増加していく中で、在宅医療と介護の連携により、生活の場の中で最期を迎えることができる体制を整備すべきである。
○ 在宅医療を推進するには、複数の医療機関等の連携システムの構築により、24時間体制で在宅医療ニーズに対応できる仕組みを整備するなど、地域としての供給体制を整備することが不可欠である。そのためには、医師、歯科医師、薬剤師、看護師、ケアマネジャー等、地域における多職種での連携、協働を進めることが重要である。また、地域の関係機関による協議の場を作るという方向性を明確にすべきである。
○ 在宅医療を担う関係者間の調整を行うコーディネート機能を担うことのできる人材を養成していくことが必要である。
○ 在宅医療の拠点となる医療機関について、診療報酬上の位置付けだけでなく、法制上、その趣旨及び役割を明確化すべきである。
○ 在宅医療の提供体制を計画的に整備するため、在宅医療を担う医療機関等の具体的な整備目標や役割分担、病状の変化に応じた病床の確保のあり方等を医療計画に盛り込むべきことを法制上明確にすべきである。
○ 訪問看護は在宅医療で重要な役割を果たすが、人員体制が不十分で、訪問看護師への負荷が大きく、離職率も高い状況である。そこで、訪問看護を提供する体制の確保・充実が必要である。
○ 有床診療所は、入院医療と在宅医療、医療と介護のつなぎ役として重要な役割を担っており、在宅医療の推進のためには、その活用を図っていくべきである。
(2)地域における医療機関間の連携
○ 医療機能の分化とともに連携が重要であり、地域における医療機関間の連携を更に推進していくための取組が必要である。
○ 急性期医療から地域生活への円滑な移行を進める上では、退院後に、地域の診療所や訪問看護ステーションにスムーズにつなぐための退院調整機能を強化することが必要である。
○ 医療機関間の連携の促進という観点から、医療情報のICT(Information and Communication Technology)化等により、医療機関間の情報の共有を進めていくことも必要である。
~~~~~~~~~~~~
「在宅医療の推進」「医療・介護間の連携」は耳にたこが出来るほど叫ばれ続けていますが、現実はなかなか進展していません。
意見(案)のうち「
在宅医療の拠点となる医療機関について、診療報酬上の位置付けだけでなく、法制上、その趣旨及び役割を明確化すべきである」という部分が重要です。
診療報酬による政策誘導には限界があり、医療計画(増床許認可)のような強い法的権限を都道府県知事が発揮できるような体制の裏打ちがなければ真に重要な政策は進展しません。

医療法と診療報酬は、医療政策推進の車の両輪です

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの厨房失敗ばかり日誌

学長。このところ、ずうっとおなじとこに停滞してませんか。
そんなかんじがあり。きっとおなじ言葉の引用であるからかも。

かささぎは毎日昼休みに翌日の献立チェック作業を色つきマーカーでやりますが。
先日、あれ?これこないだ見たじゃん。と思いつつマーキングをおわると。
こないだもこないだ、なんと前日とおなじ献立をやっていました。ボケ!
日付を確認せずやってるとそういうポカをするわけです。
叱られたのなんの。たるんどる!
首になりそうなところをかろうじてモッテイル。
かささぎ、もっと真剣にやらねば。
仕事時間を短縮できれば、光もみえてくる。

なお、洗浄のやり方を教えてもらって変えてみたら、十五分も短くなりました。
名人を見習うことのたいせつさ、つくづく。コツがありますね。

連句的

∇田中角栄の恋文の著作権やグリーンピアについてなど、連句の恋付け句にからんで、著作権とはほか、コメント集成。

コメントhttp://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-9152.html

第二連

うらやましきは欠航しらずの石たたき  竹橋乙四郎

 Face bookで出会ひました      神崎さくら

著作権、いわないでしょう?
泉下のカクエイドン、堪忍え。

著作権、言うでしょう。
まだ没後半世紀経ってないし。
文芸発表の場として未熟なネット上では許されるとしても、一流の文芸誌「れぎおん」では決して許されません。(角栄氏の著作権管理者の了解があれば可)
保健医療経営大学では、一期生の某君は、著名人の写真を多数利用した提出論文について、すべて所属事務所の了解を取り付け、了解が得られなかった写真はすべて削除して提出しました。写真があったりなかったりと、一見、完成度が低く見える論文ですが、肖像権処理の経緯と事務所への謝辞の添え書きにより、かえって完成度が高い論文となりました。

私の句は野外コンサートをイメージしたものだったのですが、有名な宮沢さんの句のパロディとしかうけとってもらえないよね。わかってはいたのですが。

おっと、言わずもがなの事でした。

乙白う学蝶。
ちょさくけん、いうですか?
天下の文藝春秋にのったのに。
えめさんから場所と時間の通知がきています。
夜にも送信します。
そらんさんは、みえますか。
たからさん、まだわからないみたいですね。
いそがしいものねえ。
らんさんはオッケイ。御主人はおなじ日役所のだって。
ではいってきます。
今日もがんばる。

体調かんばしくない。ブログのいててが大変。冷えると歩けなくなるほど。参加できない。

そらんさん、ご無沙汰しています。
いててになられましたか。 大丈夫ですか?
残念だけど、お体の方大事になさってください☆

ひめさん、連絡方々よろしくお願い致します。
なお「18時」は私が勝手に決めましたが、みなさんの都合で変更可能ですので伝えてください。

ま、このー、日本列島改造論につきましてはいろいろとご意見もありまっしょうが…いや、狂乱物価ではありません、物価高騰と言ってください。
日本は土地が狭いというけれど、高速道路でつなげば、新幹線でつなげば、まだまだ土地はあるじゃありませんか、ここで私の言う「日本列島改造論」が出てくるのであります。
以上だみ声で。
これがベストセラーになったんですよね。今思えば高度経済成長のアダ花です。
「オイルショック」がなければ、と、草葉の陰で角栄君は言ってるのかも。

ろいりさん
角栄さんの恋文の歯のうくようなすり寄り方、やっぱり角栄さんもふつうのおとこですね。
おなじ言葉を何人に言ったの?
とかささぎなら思うところだが、。
政治家は日陰の女の一人や二人泣かせて子をもたせて、というようなこともあるんでしょうが、それでも、佐藤昭さんがなくなったのが去年の3.11で、その後母の遺品からたくさんの角栄の恋文がでたというので、娘さんが読んで、あったかいきもちになった。というのが、わたしはすばらしいとおもった。
人づてにきいてはおられたろうが、それを直接目にして、自分の父親はたしかに自分の母を愛してたんだと確認できたからなのでしょう。これを公開してもよいとする意志はそこからも伝わってきます。尊いとおもいます。

 あいじんの子にうまれたる淋しさは

  正妻と妾とかもめとあおぞらと

呂伊利先生。
グリーンピア黒木へは行かれたことございますか。
あそこはいいですよ。とってもきれいです。
田中角栄の立法によってできたとは、今日初めて知りましたよ。
田中角栄、まるでほんとうのおとっつぁんみたいに懐かしいですねえ。
わたしはすきです。
それに恋文をよんで、すごい才能だと思いました。

ロッキード事件、無実だったという説にくみしたい。
ここ、たはらそういちろう。↓http://doraku.asahi.com/earth/showa/090707.html

中曽根康弘元総理大臣の証言

「田中内閣が発足して二年目の一九七三年秋、第四次中東戦争をきっかけとしてオイル・ショックが起こる。ペルシャ湾岸の石油産出国六カ国は石油価格を二十一%引き上げ、OAPEC十ヵ国石油担当相会議が五%の生産削減とアメリカなどイスラエル支持国(アラブ非友好国)に対する石油輸出禁止を決めた。仮に日本への石油輸出が毎月五%削減された場合、日本経済は翌年三月には立ち行かなくなることが目に見えていた。」

「オイル・ショックの頃から、田中君は日本独自の石油資源外交に積極的な姿勢を取り、アラブ諸国から日本が直に買い付けてくる「日の丸石油」にまで色気を見せていた。さらに、渡欧の際には、英国の北海油田からも日本に原油を入れたいと発言し、ソ連・ムルマンスクの天然ガスにも関心を示して、独自の資源獲得外交を展開しようとした。これがアメリカの虎の尾を踏むことになったと私は想像する。

世界を支配している石油メジャーの力は絶大である。いささか冒険主義的だった田中君の資源外交戦略が淵源となり、「ロッキード事件」が起こったのではないかと考えることがある。」「田中君が逮捕されてから間もなく、日本を訪れたキッシンジャー氏と二人きりで話していた折のことである。氏は、「ロッキード事件は、間違いだった。あれはやりすぎだったと思う」と、密かに私に言ったことがある。キッシンジャー氏は事件の本質、真相をおそらく知っていたに違いない。」               
         (「私と角栄氏とキッシンジャーの言葉」  中曽根康弘)        

阿修羅ブログよりコピペしました。↓http://www.asyura2.com/11/senkyo121/msg/698.html

グリーンピア黒木とは、グリーンピア八女のことでしょうか。
しかし「グリーンピア」全体としては、結局年金運用基金の無駄遣いに終わった事業でしたね。八女はよく残れたもんだ。思えば約20年前、結婚前に車でちょっと立ち寄って、こんなところに無駄なハコモノをと思いましたが、すみません、八女の施設については私の間違った判断だったようです。
実は1/1~2と、施設入居中の母を連れて、姉・甥らとともにお泊まりの予定です。12/4頃、あっちこっち電話しまくって、温泉等どこも満室で、空いててよかった、って、昔のセブンイレブンのコマーシャルのような気持ちでした。

まあそうなのですか。
笑ってしまいました。

おふろの洗い場が畳敷きです。お年寄りも安心。
意外と風呂場で転倒することが多いのですよね。

露天のほうには舟型のがおいてありまして、寄贈が人柱用水路組合と書かれていました。ととっと、すみません、山の井用水路だった。→確認してきてくだれ。

>「グリーンピア」全体としては、結局年金運用基金の無駄遣いに終わった事業でしたね。

>思えば約20年前、結婚前に車でちょっと立ち寄って、こんなところに無駄なハコモノをと思いましたが、すみません、八女の施設については私の間違った判断だったようです。

ろいりーさん、あなたの評価は間違っていません。
年金資源の運用の失敗のつけが、いま、年金制度に深く大きな傷あとを残していると思います。
黒木のあの膨大な敷地面積を持つ施設ができたとき、おなじ職業の中からさえ批判的な声しかでなかった。八女がよく生き残れたものだと、いいえ、よく合併できたものだと思います。あの施設を買い取った当時の黒木町の首長の判断、英断だったのか、暴挙だったのか。かの方は、いま、福岡市在住。ふるさとをさっさと後にしたお方です。
どちらにしても、あの施設が合併後の八女市財政を圧迫する要因のひとつではあったはず。ですが、いま、民間に運営を委ねられているのではなかったでしょうか。財政改革の名のもとに。

指定管理者制度で、民間に運営を委ねられたものかと。

ああ、よかった。思いだせて。
この行政用語がしばし頭に浮かんでこなかった。

そうか、そんなに客が来ないから、1ヶ月切って申し込んでも、元旦にしては割と安値で部屋が空いてたのか。
久留米の草野にある、姉様御用達のスパ・リゾートは満室だったけど、空いてても1人2万いくらかだったそうな。それでも泊まる客がいるということですね。

せいこさん、内部事情説明、ありがとう。こういう文章をよむたび、ああせいちゃんはお役人だったんだなあ。っておもうよ。
グリーンピアへはこどもの冬のマラソン大会に三年ほど参加したし、夏のキャンプも、水泳も、保護者同伴のバーベキューなどの催しにも利用していました。あと、一時期じぶんひとりで温泉によくいった。客がいないので、貸切でした。
いまはないけど、ローラースケートができたころにはこどもたちを連れて滑りにいっていた。いくたび、広い敷地を管理するのはたいへんだろうなあ。と思った。

ろいりさん、スパリゾートは、私も好きです。
あそこのよもぎミストサウナと耳納連山をバックにした雄大な風景が気に入ってます。あまりごちゃごちゃしていないので、のびのびできると思います。
連句の前田先生も一泊されたことがあります。スパにもグリーンピアにも。

乳首にはデビットボウイ耳たぶにはエリックカルメン  中山宙虫

 君以外を妻とせず          田中角栄*

* 引用出典 文藝春秋11月号 立花隆『角栄の恋文』

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コメント

連句がとまっていますが、かささぎのせいです。しばし待たれよ。
歌仙形式が意外と深くしみついています。
これから抜け出すには。
オンザ六句の同じ題を二つ以上続けないとは。
はくさんが紹介された本は、持っているとおもう。
探して、そこのところを読んで、それからもう一度やり直します。
では今から仕事です。いってきます。
竹橋乙四郎とめがき、勿忘草、これは歳晩にアップしたいと思っています。そのまえに、前田先生からの手紙をみせてくださいませんか。おねがいします。世界の終わり特集もやらねばなあ。
社会的責任というやつ。
笑。
では今朝もげんきにいってまいります。中遅番兼務。

みせてください、じゃだめですね。個人の私信。ただ、れぎおん読者の反響らしいので。これもかささぎは聞きもらしたんだよ。

ジム連絡です。
前田先生にやっとお礼の手紙を書きました。
書こう書こう、書かねばと思いながらいまになってしまった。

つい先日、やおやのおじからそれはきれいな「梅干」を貰いました。日本一の梅干ではないが、ま、よかろう。と思って、田舎の昔からの梅干を所望されていた先生に送りました。一応、お知らせまで。

せいちゃん有難う
よろこびんしゃるお顔がうかびました。
本物のわかる人なので。


>竹橋乙四郎とめがき、勿忘草、これは歳晩にアップしたいと思っています。そのまえに、前田先生からの手紙をみせてくださいませんか。

父親は東部ニューギニア戦線の生き残りだったということで、「各戦域名と御霊数を墨書して」掲げ、「毎日これを眼にする事で今の自分の在る事に感謝し、御霊への思いも一層深める事が出来る」と書いてありました。

ブログへのアップは元原稿データをアップされたほうが省略がなくていいかも。

はい、それがあるからアップしなければ、とおもっていました。

昨日もパソコン指導で伺った家で(女性75歳)、お兄ちゃんが陸軍でビルマへ。
爆撃に合い気を失っって気がついたら溝の中のようなところに埋まっていた、目を開けたら空が見えたので生きてると思った。まさに奇跡。
ふと地面を見ると母親から貰ってきたお守りが転がっていた。
お孫さんには、迷信かも知れないけどこういうことってあるのよ・・・・といつも話しているといわれた。
死んだ戦友の名前をノートに書いて毎朝拝んで生きてきた人っていっぱいいますよね。

乙四郎さんの留め書き期待しています。


さくらさんへ。

祈りの力。
ことばにすればたちまち効力がきえてしまいそうな。
それは実在します。目にはみえないけれども純粋なエネルギーの塊として。
息をするようにただただ書いてきたので、最近とみに「書かなかったこと」を大事にせねばと思うようになりました。
さくらさんのそのエネルギッシュな力はどこからうけておられるのだろうかと、いつも思うともなく思いつつ。
アクセス解析中にであった、沖縄の俳人岸本マチ子先生の動画、戦争の話と俳句の話です。よかったらきいてみてくだされ。ゆいまーるラジオ。↓

先ほど前田師より電話がありました。
竹橋乙四郎氏留書の件も伺いました。
とめがき、「勿忘草」を読まれたとある読者のお方から、感動したというお便りをいただいたので、それをコピーして筆者に送りました、とのことでした。
反響のお便りが届くことはうれしい、と先生はおっしゃいました。
書くことでどなたかの目にとまる。
思いもよらぬ方から便りをいただく。
それはすばらしいことですね。
聞くところによればお便りを下さったかたは、自由律の一行詩を書いておられる方で、有名な方らしいです。(前田先生からお名前もお聞きしました。)

医療法と診療報酬改定の関係

検索で厚労省の記事三つのあとに出ます。
深夜にありがとうございます。

医療法 診療報酬

2位

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