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2011年12月18日 (日)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(125)

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 18 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(125)

社会保障審議会医療部会の「医療提供体制の改革に関する意見(案)」では「5.救急・周産期医療体制の見直し」「6.医療従事者間の役割分担とチーム医療の推進」について次のように言及しています。
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5.救急・周産期医療体制の見直し
○ 救急医療を担う医療機関の位置付けや支援を検討する上では、救急車の受入実績だけでなく、休日・夜間の診療体制の状況を評価する視点や医療圏ごとに人口に大きな差があることも考慮して評価する視点が必要である。
○ 周産期医療については、NICU(新生児集中治療室)の整備だけではなく、在宅医療体制の充実を図ることで、病院から家庭への移行を進めていく必要がある。
6.医療従事者間の役割分担とチーム医療の推進
(1)チーム医療の推進
○ 少子化が進む中、限られたマンパワーで効率的かつ安全で質の高い医療を提供するために、各医療職種の役割分担を見直し、チーム医療を推進していくべきである。
○ チーム医療の推進にあたっては、各医療関係職種が担う役割の重要性を認識し、適切な評価をするべきである。
(2)看護師、診療放射線技師等の業務範囲
○ 高齢社会が進む中、介護の分野においても高度の医療を必要とする患者が増えてきており、安全性の確保とサービスの質の向上のために、現在看護師が実施している高度かつ専門的な知識・判断が必要とされる行為について、教育・研修を付加する必要がある。
○ 現場で患者に寄り添っている看護師が、患者に安全かつ迅速にサービスを提供するために、またやる気のある看護師がその能力を十分に発揮するためにも、一定以上の能力を公的に認証する仕組みは重要である。併せて、基礎教育内容を見直し、看護師全体のレベルアップを図ることが必要である。こうした取組みが患者の安全・安心につながることとなる。
○ 診療放射線技師については、教育等により安全性を担保した上で、検査関連行為と核医学検査をその業務範囲に追加することが必要である。
○ 薬剤師等他の医療関係職種の業務範囲についても議論を進めるべきである。
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「救急・周産期医療体制」は法定事項(医療計画5事業のうちの2事業)ですが、医療関係職種の業務範囲も、それぞれの身分法による法定事項です。
「能力を公的に認証する仕組み」とは、専門看護師、認定看護師に法的位置付けを与える動きとして注目に値します。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇かささぎの独り言

きのうは時間の都合でほんの二時間前にこれを打ち込んだ。

それに、でてきたことばに、4疾病5事業というのがありました。

似た言葉に、三業地というのがあります。

俳句にでてきたんです。
あまり品のよいことばではござんせん。

六月の雲を遠くに三業地  三輪たけし

解説)横山康夫

三業地とは、料理屋、待合、芸者屋の営業を許可された特定地域をいふらしい。
昔ほどの賑はひはないにしても、それなりに情緒を醸す場所ではあるだらう。
「六月の雲を遠くに」がここに如何なる情感を付け加えてゐるのか?
どうもそのあたりがかういふ地を知らぬ田舎者の私などには難しい。

ロシア映画みてきて冬のにんじん太し  古沢太穂

解説)横山康夫

・・転載しやうとして眠し。どちらさんも、ごめんなせえ。
せっしゃはねるでござる。

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