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2011年12月29日 (木)

厚生労働省平成24年度予算案のポイント(3)             個別疾患への対応充実へ11億円

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 12 月 29 日 厚生労働省平成24年度予算案のポイント(3)

個別の疾患等に対応したサービスの充実・支援には11億円が計上されています。

(内訳)

①国立高度専門医療研究センターによる在宅医療等推進のための研究事業に6.4億円。

国立高度専門医療研究センターの専門性を活かして、個別の疾患等の特性に応じた研究が実施されます。

②在宅医療推進のための医療機器の承認の促進に1千4百万円。

在宅医療の現場で必要とされている医療機器について、その特性を踏まえて迅速な薬事承認のための指針の策定等が進められます。

③在宅医療推進のための看護業務の安全性等の検証に7千万円。

専門的な臨床実践能力を有する看護師が医師の包括的指示を受け、看護業務を実施できる仕組みの構築に向け、業務の安全性や効果の検証が行われます。

④在宅介護者への歯科口腔保健の推進に1億円。

在宅介護者(在宅療養者を介護する家族等)への歯科口腔保健の普及推進を通じて在宅療養者の健康の保持・向上を図るため、歯科診療所が訪問歯科診療等により行う歯科診療の

予防に向けた取組みに必要な口腔内洗浄装置等が整備されます。

⑤在宅緩和ケア地域連携事業に1.1億円。

がん診療連携拠点病院が都道府県と連携して二次医療圏内の在宅療養支援を行う医療機関の協力リストを作成し、連携機能を強化するとともに、在宅緩和ケアを専門とする医師等と協力して在宅療養支援を行う医師等に対して在宅緩和ケアの知識や技術の向上を図る研修が実施されます。

⑥難病患者の在宅医療・介護の充実・強化事業に4千5百万円。

在宅難病患者の日常生活支援の強化のため、医療・介護従事者研修の実施や災害時の緊急対応に備え、重症神経難病患者の受入機関確保のための全国専門医療機関ネットワークの構築等を通じて包括的な支援体制の充実・強化が図られます。

⑦HIV感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境整備事業に4千万円。

HIV 感染者・エイズ患者の在宅医療・介護の環境を整備するため、訪問看護師や訪問介護職員への実地研修、かかりつけ医や地域の歯科医への講習会等が実施されます。

⑧在宅での疼痛緩和のための医療用麻薬の適正使用の推進に5千2百万円。

地域単位での医療用麻薬の在庫管理システムを開発・活用するモデル事業等を実施するとともに、医療用麻薬の適正使用の推進に向けた普及啓発が行われます。

保健医療経営大学学長ブログ転載

∇最近かささぎがよんだブログコメントで印象にのこった言葉。

生活保護費と行政の人件費で税収の半分以上という市町村は多いのではないでしょうか。

2歳出100兆円、税収40兆円、内、公務員給与30兆円、給与関連支出15兆円、つまり最低でも公務員給与関連支出45兆円、、、、

3金正日が死ぬ間際に人民に発したとされる言葉・・・
Stay hungy, Stay foolish!

失笑。そうかも。

以上、すべての引用は、ここから。どうもありがとうござんした。
http://www.tachibana-akira.com/2011/12/3580

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