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2011年11月21日 (月)

やけどの二の腕

病院で調理師をやっている娘が帰省すると、なぜかすぐに台所に立つ癖がついている。

そんな娘の二の腕をひょいと見ると、あちこちにやけどの跡がありました。
職業病と笑っていましたが、まさか自分も同じ仕事をしようとは。

先日、ボスの腕を見るともなく見ていたら、おんなじところにやけど。
それも真新しい。うわあ、かわいそう・・・
色白のボスの真っ赤な傷。いつまでも胸に残った。

きょうはそのボスに助けてもらった。
盛り付けが間に合いそうもなくて、というのも、切込みの数が多い上、ややこしかった。
ムースもキザトロも何種類もあった。
夕食を提供する五時五十分までには軟飯とおかゆの盛り付け(わたしの担当)も終わっていなければならないというのに、五時半すぎてまだ主菜の盛り付けをやっていた。
またクレーム報告書を書かされると思った私は、すぐさま気持ちを切り替え、ボスの援助を仰いだ。間に合いそうもありません。どうか手伝ってください、と。
すると、パソコンで事務をとっていたボスが、すっと立ち上がって、即、ごはんを装う役をしてくださった。とっても神業みたいに早いのです。

やはりボスはボスだわ。
と尊敬のまなざしでみあげつつ。もう口答えはすまいよ。

やけどの二の腕

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