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2011年11月 4日 (金)

小菊とたぬきと九郎丸

小菊とたぬきと

この信楽焼きのたぬきは昔から家にありました。
床の間の隅でほこりをかぶっていたものをだしてきました。

母に由来を尋ねると、それはばあちゃんが大牟田からひっかついでこらしゃったつ。との答え。百歳でなくなった祖母が養子にしていた長男が戦死、その伯父の元家で法事があったときの記念の品だそう。重くてかさばるこのような焼き物を、からって(担って)帰ったという祖母の元気だった姿がうかぶ。

ところで、ガダルカナルで戦死した伯父の旧姓は、九郎丸といった。
ふと思う。九郎丸、まるで義経みたいだと。
いま調べたら義経は九男だったから九郎丸というのだった。
苦労したからではないようだ。

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