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2011年11月28日 (月)

映画『いぬばか』をみて

冷蔵庫のチルド室がきっちりと閉まらなくなった。
引っ張り出してよく見れば、奥に霜が片山なしている。
電源を切り、中の霜がとけるまで、テレビの映画をみた。

スザンヌ主演、いぬばか。

熊本出身の娘が親に反抗して愛犬ルパンと一緒に家出。
ルパンは目を離した隙に由緒正しい犬と交尾してしまう。
その犬は繁殖犬であり、これから満を持して仕事に行く途上であった。
持ち主のペットショップ店主から損害賠償を請求されそうになった娘は。
というところから話が始まる。
ほんわかとした内容の、犬好きのための物語。

なんともいえず、ほんわかとした映画だった。

映画をみるのに連句的にみている自分を発見。
とうしてもある場面の意味を考えてしまう。
その必要があったのだろうか?
付けでいえば、疎句。

お花屋さんちの犬のためにドッグフードを配達にいき、帰りがけ。
店主がはいこれあげると差し出す一本のきれいな向日葵。
それを受け取らないヒロイン。
わざわざヒロインを待たせて、店の奥からもってきたお花を。

(あれはどういう意味があるのでしょう?)

ルパンを自転車の後ろにのせていたから、お花が邪魔だった?

全く本筋とは関係ないことが妙に気になったかささぎである。
私ならきっとありがとうございます、と受け取るところだから。

監督はヨリコジュン。女性だろうと思いきや、イケメンだそうです。
生き物を撮るのは根気と愛情がたっぷりいったことでしょう。
何度かつい思わず涙がこぼれる場面がありました。

熊本の母役の宮崎美子さんが、『デトロイトメタルシティ』で見せた松本ケンイチのいなかの母役とおなじ冴えをみせて、笑えました。

で。

ああ!中島倶さんの第三案にルパンが出ていたの、これかよ。と一人思った。
そんな、ちょっとふしぎな映画でした。

で。

冷蔵庫のチルド室のドア、霜はとけても浮いたままだよ。
なにがわるいのだろうね。

メーカー、見たら、まだナショナル。笑。

これの壱代前の冷蔵庫が両面開きのドアで、とても使いやすかった。

ほんじゃ今日も元気に行ってきます。

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