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2011年11月 7日 (月)

映画『悪人』と聖書

いくつも心にしみる場面があった。

母親代わりに育ててくれた祖母が、殺人者として孫が扱われるようになると、押し寄せるマスコミにもみくちゃにされる。それに黙って耐える祖母。

大勢のマスコミのカメラを振り切るようにしてバスに乗り込んだ祖母に、バスを降りるとき、がら空きのバスの運転手が声をかける。

「ばあさん、あんたは悪くない。悪くないっちゃけんね。」

走り去るバスにむかって、深々とお辞儀をする祖母の後姿。
なみだがこぼれた。

全編九州南部の方言で出来た映画だった。
とても自然で、とても身近で、とても優しく深い、物語作者の視線を感じた。
原作は長崎出身、吉田修一。

最後の逃避行の場面で、殺人犯がこどものころ、母親に棄てられた思い出の灯台に恋に落ちた運命の女性といっしょにこもるのだが、たらいで女性の足を洗ってあげる場面。
そのシーンはまるで、イエスの足を自分の髪で拭いて清めたというマグダラのマリアの姿を彷彿とさせた。http://homepage3.nifty.com/msasaki/yohane13n1.html
また、ヨハネの福音書のイエスを彷彿とさせた。
イエスキリストは、十字架に架かる前の夜、弟子たちの足を洗うのです。http://homepage3.nifty.com/msasaki/yohane13n1.html

本をよみ、ぜひこの役をやりたい。と言った妻夫木聡はすばらしい目をしている。

見終わったあと、深い余韻の残る作品だった。

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コメント

満島ひかりの久留米弁。
まったく違和感がなかった。
わたしよりひと足先に映画を観た長女の感想。
長女は、妻夫木聡デビューの頃から彼のファン。
これは観ておくべきというむすめの言葉に従って録画した。
今夜、ひとりで観るつもりです。

そう、その満島ひかり。複雑な役でしたが光っていましたね。
間接的な犯人ともいえる男友達役のきれいな子も、どのひとも、的確で自然な演技をしていた。
見てよかった。

『映画“悪人”』をめぐって

【日本人としてのアイデンティティを取り戻すために、今我々がしなければならない事】


6日日曜日のゴールデンタイムにテレビ朝日の『日曜映画劇場』で放映された長崎県出身の芥川賞作家吉田修一(44)原作のドラマ『悪人』をめぐる感想に、まことに失礼ながらあまりにも幼い、女性ならではの近視眼的なものの見方を感じてしまった。

すぐにコメントしようと思ったのだが、よんどころない事情により直ぐには叶わなかった。だからといって、以下の見解が十分なものであるというわけではない。

言わば小生の、一言言わねばならぬという思いが書かせたものである。

この私は最初から見ようとして見たわけでなく、したがってこのような番組があることも知らず、偶然ひねったらやっていた。というわけで、予備知識や先入観無しに見たのだが、登場人物の一挙手一投足に違和感があった。したがって、とても作品に深く沈潜して真剣に見ることが出来るという状況ではなかった。
結果、白けた気分だけが残った。(多田道太郎『しぐさの日本文化』)

後で判った事だが、その違和感の因(モト)は監督にあったようだ。『悪人』の監督李相日(38)は新潟生まれの在日三世である。この映画は日本で作られたものではあるが、れっきとした韓国映画である。

きちんとした日本文化を持たない非日本人の監督によって作られた日本映画であったために、日本文化のコード(決まり)に対する縛りがゆるやかだったという事である。したがって、この映画はもはや日本映画とは言えない。

最近のテレビドラマ『水戸黄門』の監督が韓国人である事はよく知られている。外国人に時代劇の監督をさせる事の意味は何か。
単なる韓流ブームという一言で片付けてよいのか。

芸能界では在日である事を隠し、日本人に成りすました芸人が日々メディアを賑わせている。そういった事柄を含む諸々が、先の政権交代によって噴き出したのだ。

言わば、“パンドラの函”が開けられてしまったのである。

殺人犯が女性の足を洗う場面は確かに聖書のキリストが弟子の足を洗う場面を想わせる。したがって、それは“本歌取り”的な手法である事に相違ないと思われるが、唐突な感は否めない。やや必然性に欠けるように思う。

その事を原作に盛ったのは作者吉田修一がクリスチャンであるか、或いは殉教の地長崎生まれに拠るのであろうが、詳細は確かめられない。

しかしながら、満島ゆかりの久留米弁がどうであったとか、妻夫木がといったことは枝葉末節の事柄でしかない。

映画だけではないが、単なる映画として見るのは表層的な見方である。

映画をどのように見るかという事は個人の問題であって、他人がとやかく言うべきでないことは百も承知している。しかしながら、映像(メディア)は魔物なのだ。

監督が作品をどう映画化しているかという事が大きな問題である。そして、それぞれの配役の演技やカメラワークにどこまでダメ出しをしたかである。

作られたものを、ただ単に受け容れる時代は過ぎたように思う。

登場人物また観客が国際化し過ぎて、もはや日本人としての魂(アイデンティティ)を失ってしまっている現状にあっては、単なる日本映画としか映らないだろうが、そうではないのだ。

このようなものが現在高く評価(第34回日本アカデミー賞の最多5部門で最優秀賞受賞)されているという事は、グローバリズムの流れの中で考えるべきなのかもしれないが、日本人また日本文化が大変な危機に直面しているのではないかという事を思わせる。

しかしながら、この作品を日本映画でなく韓国映画として見るならば、日韓の比較文化史的観点から興味深いものが見えて来よう。問題はこの作品を日本映画だと考えていた点にあったようだ。

機会があれば原作を読み、そしてあらためて映画を見たいものだが、はたしてわざわざ時間を割いてまでそのような事をする価値があるか。

いずれにせよ、他の監督によって映画化されるなどすればまた違った見方が可能になるであろうが、はたしてそこまで人々を惹きつける原作なのか。

内外多事多難な日本を取り巻く現況にあって、日曜日のゴールデンタイムに在日世の監督による“韓国”映画を流し、国民の目を逸らせるテレビ朝日という反日メディアの意図は。もはや、明らかであろう。

今我々に必要なのは、メディア・リテラシー(ものの見方,考え方)の涵養である。そのような事をあらためて考えさせられた今回の一件であった。


日曜映画劇場『悪人』
http://mobile.excite.co.jp/news/entertainment/Dogatch_11021115498.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON&_s=4fa6395f089efd3c8b5a26c307dba0be

『悪人』は韓国製の日本映画。
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/45652/50682/38622314/list_comments

『悪人』
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/%88%AB%90l_%28%8F%AC%90%E0%29/?guid=ON&vl_sesid=23020_471440

『吉田修一』
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/106203/%8Bg%93c%8FC%88%EA/1/?guid=ON&vl_sesid=23020_471440

[続き]

内外多事多難な日本を取り巻く現況にあって、日曜日のゴールデンタイムに在日世の監督による“韓国”映画を流し、国民の目を逸らせるテレビ朝日という反日メディアの意図は。もはや、明らかであろう。

今我々に必要なのは、メディア・リテラシー(ものの見方,考え方)の涵養である。そのような事をあらためて考えさせられた今回の一件であった。


日曜映画劇場『悪人』
http://mobile.excite.co.jp/news/entertainment/Dogatch_11021115498.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON&_s=4fa6395f089efd3c8b5a26c307dba0be

『悪人』は韓国製の日本映画。
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/45652/50682/38622314/list_comments

『李相日監督』
http://gxc.google.com/gwt/x?q=%E5%90%89%E7%94%B0%E4%BF%AE%E4%B8%80%E3%81%AF%E5%9C%A8%E6%97%A5%EF%BC%93%E4%B8%96&client=ms-nttr_docomo-jp&start=1&guid=on&hl=ja&inlang=ja&ei=tKO3TpibHsjFkgXZyAE&ved=0CAQQFjAA&output=xhtml1_0&rd=1&u=http://www.toyo-keizai.co.j

『悪人』
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/%88%AB%90l_%28%8F%AC%90%E0%29/?guid=ON&vl_sesid=23020_471440

『吉田修一』
http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/i/wiki/106203/%8Bg%93c%8FC%88%EA/1/?guid=ON&vl_sesid=23020_471440

御隠居。
そうだったんですか。韓国映画。
へえ。
監督のことまで存じ上げませんでした。
李さん。記憶していたいと思います。
いい映画でした。
惜しむらくは、話題になったラブシーンのとこをトイレにいっていて、見逃してしまいました。それが非常に残念です。まるであんこの入ってない回転焼きをたべたみたいにです。おおおおお。

愛だみつおさん、あんた救いようのない人ですね。あなたが日本人なら、同じ日本人として恥ずかしいです。

いい映画はいいえいが。ですよね。
まんださんに五俵新米のこめだわらを。
もってけどろぼー!
ではどなたさまもおやすみなさい。
いまごろ、たかひろぐっすりねむっているかな。
深海底五千メートルくらいのところを。

【あらためて、映画“悪人”の感想をめぐって】

[続き]の部分の“在日三世”の“三”が落ちていることに気づきました。ローマ数字で打ったものがスルーされてしまったようです。
〜〜〜〜〜〜〜
(その1)

その後の多事多難というのは、発生後半年以上も経過するというのに、そしてまた東北に寒い冬が来るというのに、全く進まない復興。そして、福島第一原発の事故の収束。

この国はいったいどうなっているのか。

現在、TPPをめぐる問題が囂(カマビス)しい。しかし、その事についての国民への情報開示は十分とは言えない。

数年前、或る事柄を理由にテレビの視聴また新聞の購読を完全に止めた私は、自ら思考する時間が多くなった。(今はワンセグで一部の番組を見ている。)

それまで新聞は隅から隅まで読む、或いは見るタイプの人間だったのだが、自らの思考が深まってくるにつれ、新聞の記事が,またテレビの様々な番組が全く面白くないと感じられ始めたのである。

そのような事は以前にもあったが、今回と状況は大きく異なっていた。

社会の様々な情報は、携帯のインターネット機能を利用して摂取しているからそれほど困らない。

しかし、そういった中で私の身に大きな変化があった。その時はまだ新聞のみは購読していた。

忘れもしない、2年前の8月の衆議院選の時、郵便受けに民主党の一枚のチラシが入っていた。

そこには私の住んでいる地区またブロックの全候補の顔写真が掲載されていた。

ところが、その中の一人の候補の写真がいやに気になるのである。(今見れば、別にどうということはないのだが。)詳細は述べないが、その理由は程なくして判明した。

そこで、その候補について徹底的に調べ始めた結果、6年前(当時)始まったというブログの世界なるものを知ったのである。

私の中のIT革命とも言うべき事柄であった。

そういった中で、政権交代がなされたのだが、次第に解ってきた事は、露骨なまでのメディアによる政治への介入であった。

簡単に言えば、司法、メディア一丸となっての現在に続くなりふり構わない“小沢叩き”である。

理由は小沢一郎が戦後改革を進め、日本をアメリカの従属から解き放ち、真の独立国たらんとしようとしていたためにメディアの標的となったのである。

小沢は“日本独立の父”。ワシントンやガンジーに匹敵する偉大な政治家だったのだ。

今我々が小沢を守らなければ、日本の夜明けは永遠に来ない。

彼が掲げた政策の大きな柱は“国民の生活が第一”であるが、それを支えるものの一つとして“クロスオーナーシップ”の禁止が謳われていたのである。

「クロスオーナーシップ」
http://wiki.thenews.ne.jp/q?i=wikipedia/article&w=%83N%83%8d%83X%83I%81%5b%83i%81%5b%83V%83b%83v_(%83%81%83f%83B%83A)&uid=NULLGWDOCOMO

http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/1124819/%83N%83%8D%83X%83I%81[%83i%81[%83V%83b%83v%20(%83%81%83f%83B%83A)/?guid=ON&vl_sesid=31272_298237

この政策は、鳩山内閣の総務大臣原口一博によって表明されたが、当事者であるメディアは官房機密費の問題同様その事を大きく取り上げなかったために、未だに多くの国民の知る所とはなっていない。

それはNHKも含め、官房機密費に飼い馴らされた電波芸者たちばかりだからである。

爆笑問題やビートたけしを含むお笑い芸人が、したり顔の政治評をしている事に常々違和感を感じていた私であった。

ところが、しばらくして小淵内閣の官房長官であった平成の妖怪こと野中広務により、彼らに官房機密費がバラまかれ、世論操作がなされていたことが暴露されたのだ。

私がテレビや新聞が全く面白くないと思ったのにはちゃんとした理由があったのだ。

(その2)

あらためて、こうやって人様のお書きになったものを読んでいると、へぇっ、そんな見方考え方があるのかと思わされる事が多い。(勿論、その事を納得して受け入れるといった事は別な問題である。)

そういった点からは、今回のドラマの殺人犯が女性の足を洗う場面についての“聖書”云々の指摘は妥当なもののように思う。

しかし、恥ずかしながらこの私はすぐにはそのように思わなかったのだ。この事は、いったい何を意味するか。

そこは、各自がこれまで聖書(キリスト教的)世界とどのように関わってきたかに因るのだと思われるが、だからといってクリスチャンがすぐにそのように理解するのかという事は、改めて様々な会派の方々に確かめてみる必要がある。

しかし、もしそうなら、作者がその事に込めた意味は。そして在日三世の監督が何故この作品を映画化しようと思ったのかが問われねばならない。

しかし、いくら情報化した現在とはいえ、ネット界には私が知りたいような情報は存在しないのだ。
監督はなぜこの作品に関心を抱いたのか。

この作品は単行本化される前は、朝日新聞に連載(2006年3月から2007年6月)されたという。

そう言えば、見かけたような気もするが、全く関心がなかったと見え、一度も読んだ記憶がない。

しかし、監督はそれを目にしたのではないかと思われる。そして、あらためて単行本化(朝日新聞社)されたものも読んだのではないか。

本当はそのような事柄をきちんと取材して記事にすべきなのだが、今時のオソマツな記者にはそのような発想もない。記者クラブという摩訶不思議な存在が社会を歪め、権力に飼い馴らされてしまい、もはや彼らには「権力の番人である」とか「社会の木鐸である」とかといった意識はない。

そういったジャーナリストとして大切なものを去勢されてしまった人間が自分たちは特別な存在なんだという“勘違い”の下(モト)、毎日メディアに登場しているのである。

近時、芸能人またメディア界の人間を登場させるクイズ番組がある。それを見ていると、彼らの常識というものがどのようなものであるかがわかり面白い。

そういった事はともかく、作者よりもむしろ監督についての事が問われなければ、単に在日三世の韓国人が作った“日本”映画の域を出ない。

しかし、その事を詮索するとなると、どうしても戦後問題や日韓併合の問題を避けて通る事は出来ない。

というわけで、勢い問題を単純化せざるを得ない。某国営放送の番組は大抵こういった手法で作られている。

『李氏朝鮮の文明水準』
http://koramu2.blog59.fc2.com/?mode=m&no=770&cr=141020cbd7a072291485b0ee9ba7f3f0

[参考サイト]や写真をよくご覧下さい。
我々の知らない朝鮮の実情が紹介されています。ひょっとすると、韓国に住んでいる人々や在日の方々もご存知ない朝鮮の姿かもしれません。

(その3)

おおよそ以上のような事が想定されるのだが、彼の関心はあくまでも映画化する作品を求めての読み(リサーチ)であるという事を念頭に置かないと問題の方向を誤る事になる。

しかし、例えそうであれ、監督がこの作品に目を留めた理由は別な所にあったのではないかと思われる。

彼の琴線に触れたのは、(会派等は不明だが)クリスチャンとしてのそれではなかったか。そして、何よりも悪人は善人との二項対立で説明しやすいのだ。

韓国にはクリスチャンが多い事は知られている。儒教の国であった韓国に現在クリスチャンが多数を占めるという事の意味は。

近い国ではあるが、そのような国情を理解しているヨン様好きのオバサマはいないだろう。

女性が近視眼的なものの見方しか出来ないというのは、男性からの偏見であるという事も一部は当たっていよう。

しかし、みのもんたの“朝ズバッ!”に洗脳されて、理由は説明出来なくとも、「小沢(一郎)は悪い。」と思っているオバチャンが圧倒的に多いのも事実である。

そのような時、興行的観点から採算等を考えて、

(1)有名な俳優、そして
(2)話題性のある役者を起用し、さらには
(3)素晴らしい景観の場所をロケ地に選べば選ぶほど、

肝心な問題は後退してしまう。

映像(メディア)は魔物であると言ったのは、そういう意味なのだ。

したがって、女性はどうしてもそういった事柄に気を取られ、物事の表面ばかりを見てしまいがちである。

そういった事柄の背景にあるものを考えないと、物事の本質は見えて来ない。先の発言の文末に、次のように書いた所以(ユエン)である。

【今我々に必要なのは、メディア・リテラシー(ものの見方,考え方)の涵養である。そのような事をあらためて考えさせられた今回の一件であった。】

しかしながら、最後に一言断っておくが、私は何も外国人を差別しようなどと言っているのではない。

下の記事にあるように真実を隠蔽してしまうと、互いを理解して相手を尊重するという域には到らないという事を言っているのだ。

『悪人』は韓国製の日本映画。
http://portable.blog.ocn.ne.jp/t/typecast/45652/50682/38622314/list_comments

『水の飲み方』
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/207561/199606
http://koramu2.blog59.fc2.com/?mode=m&page=3&cr=141020cbd7a072291485b0ee9ba7f3f0

それにしても、菅直人や野田佳彦が国会という公の場で朝鮮式のやり方で水を飲むというこの事実は重い。我々またメディアはこの現実を直視すべきである。

彼らが日本人に成りすますのは、日本の戸籍法に問題があるのだ。どこに無条件で無制限に他国民を帰化させるなどというバカな国があろう。

そしてまた、日本名を名乗らせるなどというのは愚の骨頂と言わねばならない。このような事をしている国は、おそらく無いと思われる。

アメリカでは事前にアメリカ事情についての試験があり、しかるべき点数を獲得しないと国籍取得は認められないと聞いている。

名字は自らのアイデンティティを形作る重要なものの一つである。現在の戸籍法における日本名の強制?は創氏改名の流れなのかもしれないが、名字は家紋同様日本文化の最たるものなのだ。

名字については、なお触れるべきことが多々あるが、紙幅の関係上このくらいにしておく。

最近の某民放における韓流礼賛は、文化的また政治的にどのように考えるべきかはまだ自分の中で最終的な結論は出ていない。

しかしながら、過去わが国では韓流ブームというのは数回あった。

その非常に顕著な例は、平安時代桓武、嵯峨、仁明天皇の後宮に多くの百済系女官が入っていた事である。

彼女たちは百済国が滅亡して、日本列島に亡命してきた百済王族の末裔であった。

日曜映画劇場『悪人』
http://mobile.excite.co.jp/news/entertainment/Dogatch_11021115498.html?uid=NULLGWDOCOMO&guid=ON&_s=4fa6395f089efd3c8b5a26c307dba0be

かささぎさまへ
この「愛だ某」さんの行動に我慢が出来なくなりました。
ちょっとご門前をお借りします。

愛ださん、もういいかげんにしたら。あなた「かささぎ」さま宅を卒業したのでしょう。何を今さら。それと、あそこのブログにこう書いた、こちらのブログにこう書いた、というご報告、もう要りません。まさかこのブログに集まる方々も、知らぬ所でご自身の発言がああだこうだと評論されているとは、夢にも思っていらっしゃらないことでしょう。何がやりたいのでしょう?「釜石」とか「自由の」とか、「住職」とか、率直な感想としては、殆ど素人苛めの域を出ませんね。みなさん、本業をつとめその傍らでご自身の愉しみでブログなどをやっていらっしゃる。あなたのように、あのような形で「住処」を追われて無聊をかこっているのではありません。他にするべきことをした上での愉しみです。その中身を名も顔も知らない余所の人に論評され、こきおろされているとは夢にも思っていないでしょう。あなたは他人の家もしくはその集まりに勝手に押し掛けて、「俺の考えがわからない奴は馬鹿だ」と一席ブツのです。はっきり言えば、頼みもしないフランス料理の出前が来て、いきなり喰わせて「どうだ美味いだろう、他では食えないぞ、美味いと言え!」と迫っているのと何ら変わらない。こんな押しつけに近いことは外にありません。あなたは「勝手に押し掛けている側」ということに気づかなければなりません。で、元から居た人の評論を勝手に始めてしまう。そして気に入らなければ、外の何も関係のない人間のところへ、「ああも言ってやりました、こうも言ってやりました」と、これまた頼みもしない押しつけがましい報告を一方的に寄越してくる。それほど、自身の発言に内容と価値があると思われるのなら、あなた自身がブログを開設して、自らの論説を発信すればよい。それもせずに、人様の軒先で何を大暴れしているのでしょうか。他の方と同じようにブログ(自身の意見を明らかにする場)を開設して、そのうえで自由な発言をされれば良いのです。現実世界で論説発表の機会が失われたのは、ご自身の不徳です。だからと言ってネット世界で、その欲求不満を解消しようなどというのは自分勝手も甚だしいとしか思えません。また私は関係のない第三者ですので、つまらない悪口をメールで寄こすのはもう止めて頂きたく思います。目が汚れます。

かささぎには、どうも何のことかよくみえませんし、あいだみつをさんのコメントをしんから読もうという気分になれません。


そうですね。
最近きぶんがわるくってしかたないですね。
どうしたものかとおもっていました。

どなたか存じませんが、匿名のお方、はっきり書いてくださってありがとうございます。

私のブログにはこれまで二度しか、気分を害する書き込みはありませんでした。これはいまにして思えばほんとに奇跡的なことであったのかもしれないのですが、かささぎが書きたいことを書きたいように書いているにもかかわらず、たった、二度です。
一度は、かささぎがまだ若いころで、といってもほんの四五年前なんですが、プライベートなことを、ついまっすぐ書いたとき、通りすがりの女性から、がつんとした意見を浴びました。目から火がでました。
が、あとで考えれば、そういう見方もあるだろう、と思い直したため、不問です。消去もしていません。どこかにまだあるはずです。
二度目は忘れもしない、クリスマスイブの事故で若い娘さんたちが亡くなったとき。偶然生前の彼女たちの写真をかささぎが撮っていて、許可を得てブログアップしていた縁があり、一度、娘さん本人がここへきて、コメントを残してくれてたのですよ。
急にアクセスが上昇して、なぜだろうと思っていると、大事故で亡くなったことを知ったんです。
あのときのショックはことばにできません。
そのとき、見知らぬ人たちがここへいろんなことばを書き込んでいかれました。中に一人、何度もコメントをくれた方がいて、その方がもどかしげに何かを強く訴えようとされていたのですが、最後に急に口調をかえて、まったく名前もかえて、暴論をはかれた。そのときの怖さは、事故のおそろしさ以上だったかもしれない。アクセス解析で、それがおなじ人物だとしったとき、あおざめてしまいました。いまもときどき思い出します。彼女の不幸なこころのなかを。
彼女は、いったい何にいら立っていたのでしょう。
母性とおんなである生身とのかい離に?かくあれかしと決めつける自分のなかの法律と、やすやすと越境する本能に?自分でも一度も分析などしたことがなかったんではないでしょうか。わけのわからぬ怒り、焦燥、いら立ち。わかるような気がするんです。

コメントはうれしいものですし、交流できますし、ありがたいものですが、一度もお会いしたこともないのに、この女はどうの、こうだからどうだ、と、推測して妄想して、ものをかいていただくのは、迷惑以外のなにものでもありません。笑おうにも笑えません。気分がずーんと重くなってしまいます。
それはいろいろありますよ。にんげんだもの。
でも少なくとも、いっしょけんめい生きているんです。
仕事場へ行けば、職場のみんなが患者さんのために身を粉にして働いています。
その姿は崇高です。それに日々教え諭されて、体はくたくたにきつくても、心はあったかいもので満たされて、家路につくんです。
ああ、仕事って、こういうことだったんだ。
としみじみ人様のお役にたてる幸せをかみしめながら。
で、。
これまであんなに楽しかったブログが、この頃は開くのがこわいんです。ほっとできない。なぜでしょうか。・・・

わたしが今職場で学んでいるのは、徹底して相手の立場にたつ、ということです。
この世のほぼすべてが、それに尽きるようにおもいます。

還暦近くになっていても、すごくむずかしいことです。

美空ひばりも歌っておりました。

「馬鹿を相手の時じゃない」(レコード大賞受賞曲『柔』より)

癪だみつお さん、すばらしい文章力。
堪能させてもらいました。

座布団100枚を差し上げたい気分です。

映画は誰がつくったとか考えずに、
そのストーリーや出演者の演技、音楽などを純粋に楽しみたい。
そう思ってきました。

ひめどん。

>徹底して相手の立場にたつ、ということ

これは本当にむつかしかね。
介護する人間の側の主義主張ばかりして、介護されるしうとめの立場や思い、感情というものに思いを馳せることができません。
これって、訓練できるのだろう?
自分が気をつけていれば、直せるものなのかなあ。

ときどき、ずどーんと自己嫌悪に陥ることがある。

せいちゃん。
訓練でなおすようなものではない。
とかささぎはおもうよ。

なおらないよねえ。
それが悪人のテーマかも。
根はだれだっちゃわるないったい。
くみあわせや縁やなんやかやで変化するだけたい。
とき、きせつ、ってのもあるかな。

子の肺に穴があき、たばこを黙認してたことが今更のようにおもわれる。しかし、これは悔いではなく、かみさまありがとう。のきもち。これでやめざるをえなくなるから。
たかは不良でもなんでもない、ふつうのまじめな子だけれど、たばこは中学生のころからすっていた。それは子の健康を阻害したとしても、かれにとっては不可欠のものだと漠然と思った母親。
たばこをすうことは父親とつながることだったから。
ろくでもない父親、しかし懐かしき最愛の父親。ぜんそく体質を全員にうつしたくせに、その子たちの前で平気でたばこを吸っていた。やめてくれといえば、おまえたちが外へいけ。といった。

御隠居の言説にでてくる、女特有の幼さがどうの、、甘さがどうの。
そこ、せいちゃん見逃さなかったね。

かささぎはこの四年ちかく、一切、おもわなかった。
しかし、もどらねばならないだろう。

ああそれと。
あれ、きいてくれた?
きいてくれんかな。あぜまめのことを。おばあちゃんにさ。あぜぬりのときに、豆をjひとつずつ穴にうめたかどうか。
私はその話を母に聞いたとき、まるで母の土まみれの指がぬうっと見えた気がした。

生きるって大変ね。
女男関係ない。

seikoさんの言うこともかささぎさんの言うこともぜーんぶソノ通り。

「相手の立場に立つ」これ、全部がそうなるならこんなすばらしいことないけど、なれない人がほとんど、だれだって自分大事だもの。

あぜぬりって、私は鍬をうまく動かしながら土をコンクリートのように綺麗になでながら・・・・・
てかてか光ってた泥を思い出したけど、そう?

かささぎさま お子さまのご病気 お見舞いもうしあげます。
1日も早いご回復をお祈りします。

あぜまめの話がでてたので、主人にきいたのですが、あぜに穴を掘って 藁をもやした灰を入れ そこに大豆3粒位入れて土をかぶせていたような記憶があるといっていました。

あぜぬり さくらさんもされたんですか。
私は 大百姓ですが 兄が3人いたので あぜぬりをしたことがありません。
昔が懐かしくよみがえってきました。

>あぜぬりって、私は鍬をうまく動かしながら土をコンクリートのように綺麗になでながら・・・・・
てかてか光ってた泥を思い出したけど、そう?

うん、そうそう。てかてか光って。
まるで、土の玉みたいでしたね。
ともさんと同様、自分も一度もやったことはありませんが、見ていてそのぴかぴかした土の照りだけはしっかりと印象に残っています。だからこそ、最近になって聞いたその畔豆の話がぴかぴかに光りだしてきたのです。
はだしでふみしめた田んぼのぐにゅっとした土の感触、指の間を抜けてゆく土と水のくすぐったいような感じや、あちこちににょきっと生えていた稗をぬいてた父母、わたしがお腹にいたときも、夏の草取りを休まない祖母についてしていたという母。
父は働き者といっても、八時から五時までのきっかりサラリーマンでしたから、母ほどの苦労はしていません。母は一人で農業していたので、父の倍働き、父の倍稼いでいた。今やっとそれに気づいた。
なんでこんなにうちは母が強いんだろう。と思っていたけど、それがあったかもね。
ふだんは何も言いませんが、心底では思っていたかも。

で。
わたしは、そんな父母に甘え、夫に甘えして生きてきた。一度も自分で働こうとは思わなかった。あくまで、手伝いしかしたことがなかった。
それが、ここ数年、はたらいてみて、いかに甘えていたかよくわかります。働くことはとってもきつい。
帰ってきたら、話しかけないで。ってくらい、疲れています。だから、今なら夫のきもちもすこしはわかるかもしれない。
どうでもいいけど、苗字、うちの者は姫野になってくれと相変わらずいいます。万一を思うとそうじゃないと困る。と。そういうものだろうな。と思いつつ、忙しくて普段はそのことを忘れています。
愛情も憎しみももはやどうでもよくて、ひたすらせからしくて、親が元気で往くよう見立てるまでは、なんとか必死で生きていかねばと思うのみ。
だけど、やっぱりきちんとしないと前に進めないのだろうか。にげてばかりじゃいけないのだろうか。

おお、いいですねえ。たまには、こんな人生の話も。まるで、一人酒してるみたい。
熱いお燗がいいですね。
御清聴、ありがとうございます。
世の中には、かささぎとおなじ悩みの人もひょっとしたら、いらっしゃるかもしれませんね。
御同類、のも、のも。のめんけどさ、ちびちびと。

追伸。
子、けふ、退院した。
私が帰ったら、もぬけの殻。
ともだちのところに行ったり、べんがら村に温泉あびにいったり、してた。なんというやつだろう!オートバイのエンジンをふかしてみたりもしたらしい。まだ無理むり。

まとめ、病名は、「自然気胸」。
入院期間五日間。
手術と思いきや、先生がおっしゃるには、あれは手術ちがいます、処置です。だそう。
そういえば、あの夜、ごちゃごちゃとしたところで、集団がいる場所で、簡単に胸に穴をほがして、そこから管通して、風船みたいに空気を送った。そういう処置でした。十五分とかからなかった。本人はめっちゃ痛かったそうで。そばで先生たちの声がたくさん聞こえてきた、新人の先生に説明しながらやっていた、そうです。

手術と処置はどう違うのですか。ときけば、手術は手術室で行いますが、処置は処置室でします。だって。分かりやすいようなわからないような、です。退院するにあたって、母と兄が迎えにいってくれたのですが、私が11病棟と勝手になづけた、広い通りを渡った果ての病棟。あの建物へいくのに、長い渡り廊下を歩かされてね、やっと着いたと思ったら、また、会計へ支払いに行ってと言われて、逆戻りさせられて、ほんとに死ぬかと思うたよ。と母。
ほんにほんに、とっても遠いですからね。建物と建物との距離が。
どの棟にも会計がついていればいいのに。
これは父の入院先でもおなじことを思います。
でも、無事に早く帰れてよかったです。
先生方、看護師さん方、ありがとうございました。
みなさま、ご声援、ありがとうございました。

さくらさん。今日ネットをうろうろしていたら、息子が今年の春、高校卒業を前にしてバイクの免許を取りにいった島根の自動車教習所の会長のことばにぶつかりました。ここです。↓
このお方こそが、むすこに掃除のすごさを教えてくれた人だとわかりました。合宿がどんなに楽しかったか、生き生きと語ってくれました。全国各地から免許取得のために集まった若者たち、年代も考え方も異なるのに、一つにまとめて成長させるふしぎな魔力。それはみんなでする掃除。それを開発した人です。たかはよく一人で調べてとっとことっとこ行ったもんだわ。こういうのも才能なんでしょう。すごいきらきらしたものをみつけてくる才能。

たまには、兄のこともかかなきゃね。

兄がまた海のものとも山のものともわからないふしぎキャラでして。ともだちいない歴なが。つよい。
以前ふっこうだいを一年ちょっとでやめて、岐阜に行くといったとき。かれには三十万ほどの秘密の借金があった。旅立つ前日、おかあさん、これをくるめの○○にもどしてきて。と札束を渡した。みると三十万円。200円たりないけど、それは出してくれる。という。
カードも返してというのでみると、有名なサラ金です。そんなとこ近づきたくもないよ。というと、おねがい。もう二度とこういうことはしないから。という。こういうことっていうのは、パチンコで借金をこさえることでした。
どうしたの、こんな大金、これも借りたの、ときけば、ぱちんこで勝った。という。
今から四年ほど前の話です。いまは担保がなければ貸さないようですね。
あの年はパチンコにとちくるっていた。通帳にお金の出入りが克明に記されていて、あまりの激しさに、郵便局の人から怪しいと思われて何の職業ですかときかれたこともあったとか。
いいときは百万近くのお金があって、株をやったりしていたようだ。もうなくなっていますが。
大学生なのに一度も勉強をするところをみたことがありません。なにをしているかといえば、ネット麻雀をしてます。いかにも私は勉強をしているというような顔でやっている、そして時に一人声をたてて笑う。
それでは、生きている甲斐がないではないか。と思うでしょう。
それがですね、ちゃんと役にたっているんです。
父が入院し、弟が入院し、いざというときには、祖母の言いつけを守って送迎をしてくれるし、ごみの日にはごみをだしてくれる。自分の洗濯物は自分でやる。コメをすりはぎにいってもくれる。玉葱苗をはこんでといえば、運んでもくれる。あすは祖父をつれて別の病院へいってくれます。そして家に連れて帰ってくれる。いま、そういう家事仕事をやってくれています。
ほんとうに有難いと思っています。
だれかがしなければならない仕事なのです、私の家では。
乙四郎大学は休学してますが、本人いわく、また時がきたら、復学するそうです。
ねんのため、気になって、母はきいた。
もしや、あんたが勉強をしないのは、母がこのブログを書いているから?
するとこともなげにこういった。
まったくそういうことはかんけいない。ブログ、おかあさんが書きたいなら書けばいいよ。ああおせっかいはせからし。勉強はするよ。ほうっといてよ。(はいはい)
むすこが大学は休んでいるし、勉強もしないので、先生に相談すべきかと思ったけど、やめました。
大学は高校とは違います。

それぞれの育ちがありますよね。
無駄な心配はやめて信じていよう。

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