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2011年10月10日 (月)

横山康夫先生の批評文から

うららかや耳掻くときは後ろ足  栗林 浩

 ペットの生態をよく観察している。日溜りにゐる犬や猫、大方は五体を長く伸ばしたりなどして寝てゐるが、耳を掻くのにはなるほど後ろ足を使ふ。猫は前足も使ふが、あれは「顔を洗ふ」といふらしい。俳句においては小さな発見が全てである場合もあつて、この句などさしづめその代表句。見慣れた景色であつても、言ひとめなければ見たことにはならないのが表現の世界である。(評者・横山康夫)

『円錐』49号2011夏号より引用しました。

ほかに、円錐の作品は、ここにご紹介しております。

お暇なら、みてよね。(五月みどりふう。芸者ワルツがすきでした。)
http://chaorica.blog92.fc2.com/blog-entry-144.html

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