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2011年10月11日 (火)

医療施設調査(2)                 統計から見る病院の倒産

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 11 日 医療施設調査(2)

1年間のうちに病院の1.7%は廃止または休止に追い込まれていますが、病床規模別には中小病院ほど廃止・休止率が大きいようです。

(病床規模)  廃止・休止率
有床診療所    2.1%
20~49床   3.7%
50~99床   2.4%
100~149床 1.5%
150~199床 1.1%
200~299床 0.8%
300~399床 0.8%
400~499床 0.5%
500~     0.4%

病床規模が小さいほど病院経営が困難であることが覗えます。
しかし、病床過剰医療圏では病床規制のため増床は容易ではなく、増床した病院は123施設(1.4%)しかありません。
対し、減床で看護師密度を高めて1床あたりの収益性を高める経営戦略や介護保険病床への転換が加速してきており、減床した病院が287施設(3.3%)もあります。
病床数が半減した例もあります。
施設の新規開設や増床の例があるものの、施設の廃止・休止や減床によって総病床数は13076床(0.8%)も減少しています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

医療施設調査(1) へ。どこにあるん?と探したら、数日前、かささぎがとても忙しかったために、二日分まとめてアップした記事の一本がその(1)でした。すみません、よくよんでおりませなんだ。いまからよみます。

今つとめておるところは、病院なんですが、院内はまるで迷路みたいになってます。
建て増したてましで今日まできたんだな。ということが一目瞭然です。


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