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2011年10月20日 (木)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(76)             昨日の中医協

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 20 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(76)

昨日の中医協の主な議題は「救急医療」と「周産期医療・新生児医療」でした。

救急医療については、救急搬送件数が高齢者で増加しており、その8割は軽、中度者であったこと、ベット満床を理由に受入れできない事例が増加していることが資料を用いて説明されました。

救急医療については前回の平成22年診療報酬改定で救急医療管理加算の引き上げや救命救急入院料の充実加算の引き上げが行われています。

救急搬送患者地域連携の評価、小児のトリアージの評価なども盛り込まれています。

これらの検証を踏まえ、次の改定で救急医療の更なる改善のために何を盛り込むかが検討されることになりますが、特に受入件数が増加している救命救急医療センターに軽、中度者が集中しないような方策が検討の視点としてクローズアップされています。

周産期医療、新生児医療についても平成22年診療報酬改定において、新生児治療回復室入院医療管理料の創設や、ハイリスク分娩管理加算の評価の引き上げなどが行われています。

今後の検討のポイントは、NICUに入院した新生児について、NICUから新生児特定集中治療室退院調整加算や、重症児(者)受入連携加算を算定するような他院への転院や在宅での療養を推進することに置かれています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

学長、「昨日のチュウイキョウでは」ってこないだも書いておられましたが、それって、なんです。
毎週あっているの。それ、どこであってるの。
しらんけど、会長さんは学習院大学の偉い先生みたいだけど。
忙しい人たちが一堂に会して、ああだこうだと話し合うんでしょ。
東京ですか。

ちょっとみてみた。こんなの、でた。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000008ffd.html

(けっこう、頻繁に開催されているのですね。)

ちゅういきょう、って、注意協ではなくて、中医協。
何の略なんだ?・・・中央で医療に関するさまざまな問題をあれこれと審議しあう専門家の協会。っていうようなイメージは、すぐ浮かびますが、正式名称は何か、わからない。

ようやっと、調べました。(おそいよっ!

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/284820.html

「中医協は、団体ではなくて審議をする会議の名称です。メンバーは、厚生労働省の諮問事項に対して見識の深い専門家の集まりです。No2で紹介をしたURLの第3条に、委員の構成が規定されていて、健康保険の保険者の代表、医師や歯科医師、薬剤師の代表、公益代表、によって構成されています。厚生労働省は、健康保険制度や医療費を改正するときには、中医協に対して諮問と言うかたちで意見を聞きますし、中医協が独自で意見を述べることも出来ます。したがって、厚生労働省は中医協の意見が賛成でなければ、法律や制度の改正をすることは難しくなります。

 この意味では、大きな力を持っていますので、ある意味では「圧力」や「特別な力」という見方もあるでしょう。」 以上御紹介サイトからの引用文。

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