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2011年10月31日 (月)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(87)               メタボ予防が医療費削減につながる

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 31 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(87)

平成22年の死因別死亡割合は、悪性新生物30%、心疾患16%、脳血管疾患10%、糖尿病1.2%、高血圧疾患0.6%で、これら「生活習慣病」が6割を占めています。
これらの死因のうち、心疾患、脳血管疾患、糖尿病については、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目した対策がとられています。
メタボリックシンドロームが強く疑われる人は、腹囲が男性85cm以上、女性90cm以上で、脂質、血圧、血糖のうち2つ以上が高値にある人です。
メタボリックシンドロームであっても病的な症状は出ませんが、放置して進行してしまうと、虚血性心疾患(心筋梗塞、狭心症)、脳卒中(脳出血、脳梗塞)、糖尿病合併症(人工透析、失明)で死亡してしまう可能性があります。
また、これらの疾患は、死亡に至る前に長期間、生活機能の低下によって要介護状態となります。

医療保険財政や介護保険財政を圧迫しているのもこれらの疾患です。
死亡してから、あるいは要介護状態になってから、メタボリックシンドロームの時点から健康管理に気を配っていたらよかった、と反省しても後の祭りです。
メタボリックシンドロームの発症予防、発見(健診)、保健指導、受療促進は、保険者の義務として、特定健診事業・特定保健指導事業によって行なわれていますが、診療報酬においても、生活習慣病管理が充実するような評価が求められます。
特定健診によってメタボリックシンドロームやその予備軍の発見が増えると、その分、医療費が増えるという論もありますが、症状が発現する前の段階での医療費は、進行した病態での医療費より桁違いに小さいので、早期発見段階での医療費の投入は将来の医療費の節約となります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの余計な心配となつかしい中学時代の恩師の記憶

学長、だいじょうぶですか、そのおなかはもしや。

年々ぺしゃんこになっていく貧しいエグレ病の者からみたら、うらやましいような気もちょっとはしますが、運動不足の偉い人はお腹がぽっこりでますよねえ。
函館の杉浦先生も(みたことはありませんが)、読むところによれば、おなじ腹みたいで、かささぎはつい句をよみました。これです。(はははと笑っている場合ではない、。)

http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kiyoshi0302/comment/20111010/1318256950#comment

ここに書いた、ダバラというのは、中学生時代に自分で自分の出っ張ったおなかをなでながら、みんなを笑わせてくださった社会科担当の先生に教えてもらった先生のあだ名でした。授業中時々とってもおかしなお話をなさるので、みんなで腹を抱えて笑っていると、突然怒り出されたことが何度かありました。今思うと、笑うときには笑う、けれどもいつまでも笑っていては授業にしまりがないので、締める。というような意味合いだったのでしょう。
怒られるととっても怖かった。水をうったようにしいんと静まり返った。
いまでも時々思い出しては複雑なきもちになります。
おまえたちはなんばわらいよっとか!といわれても。
笑わせたのは先生でしょうとしか思えなかったから。
だから先生の印象は今でもちょっと複雑で微妙です。

おもしろこわかった先生。まるで典型的なクレッチマーの分裂型矛盾型の気質みたいに。

▽昨日のがんの記事へのコメント

コメント

不謹慎ながら、現在義母を介護中で、癌で弟を亡くした経験のある知人との世間話で、癌と認知症だったらどっちを選ぶ?という話題になりました。
わたしは迷わず癌と答えましたが、知人は「末期がんの痛みに耐えられそうにもないから、癌はいやだ」と答えました。弟さんが想像を絶する痛みと闘われた姿を目の当たりにされていたからでしょうね。

もしも自分が癌になったら、迷わず緩和ケアを希望したいと思います。
でも、その意思表示ができない状態になったら、家族の希望で、緩和ケアが施してもらえるのでしょうか?
また在宅で最期を迎えたいという場合でも、モルヒネ使用をお願いできるのでしょうか?
それとも、病院に入院した場合に限られるのでしょうか?

2011年10月30日 (日)




黒枝豆・畦豆談義

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-2.html

「シナノスイートと黒枝豆のお弁当」についたコメント集。

コメント

うまそうな飯食ってんね。

この時間、あたしゃ、買って来た餃子のみだよ。

あぜまめだって、よく聞いた名前だけど、あぜまめってどういう意味?
あぜあめば植えとかにゃでけん・・・・・・とか。

おおさくらさん。よくぞ勘所をきいてくだすった。
さすがさがはとすでとれたひと。笑。

あぜまめはあぜにうえとかにゃとれまっせん。
以下、はかせ口調。

畦豆とは、その昔、日本のたんぼの畦にふつうに植えられておったんじゃ。だからあぜまめとよぶのじゃよ。畦にうえたのは、免税になったからかもしれんのう。しらんけど。(笑)。
しかしてその実態は、じゃのう。大豆じゃよ。だいず。枝についたものは枝豆。青豆大豆と黒豆大豆と普通の黄大豆とあっての。かささぎの母が以前エーコープの産直に出していたのは、青豆大豆と正月用の黒豆じゃった。ふつうのより高め設定しておっても、きれいにはけておった。

まあ、なんと、タイムリーな。
きょう、お隣のおくさまから食べきれないのでとおすそ分けいただいたのが、黒大豆の枝豆でした。
茹で上がった豆が、大豆より色鮮やかではありませんが、お味のほうは、甘みとコクが合って確かに美味い。

畔豆・・・むかしむかし、たぶん、わたしたちがこどもっだった頃、大豆はたんぼとたんぼの間の畦道に植えられていたそうです。
だから、大豆は土地が肥えていないほうが良くできるのだとか。百姓のおっちゃんともだちから教わりました。

へぇー!!
畑のたんぱく質としてトーフなどになり世界中から絶賛を浴びている大豆が、土地は肥えてなくてよいとは幾重にも最優秀をあげたい食品ですね。
こういう世界に誇れる食料をどんどん生産していけばTPPもこわくないと思うけど。

子供のころ普通に聞いていた畦豆と言う呼び名、60年後に意味を知る不思議。

せいちゃん、みたことないの?
あぜ道を歩いて帰ったことない?
あれがじゃまでじゃまで、転びそうになった。
それから、菜の花畑があったこともよく覚えています。香りで。菜種油を絞っていたよね。その油のにおいも、いまのとはまったく違っていました。香りが強かった。小麦粉も、いつか談義の話題にもなった「こうばし」こと麦焦がしも、さとうきびも、ちいさいころに味わっていた懐かしい味です。

追伸。
黒豆の青豆はおいしいです。

いやー、今ぽっかり思い出した。
あぜ道に植わっていた豆の丈。

そうだった、そうだった。

あれれ?ひめにも、この記憶があるの?
わたし、まったく記憶がないんですけどねえ。

畦道はごまんと通りました(笑)が、
大豆が植えられていた記憶なし。

しぇ~ちゃん。きっと単に記憶がうすれているだけよ。広川のあぜ道にもきっとあったはず。
ためしにおばあさんにきいてみてん。こういうふうにね。
おかあさん、むかし、あぜぬりをしたあとで、あぜまめを一粒ずつうめていた?
あぜまめ、どうやって植えていたの?

木守柿

木守柿



平成24年診療報酬・介護報酬改定(86)                 がんの痛みをとることへの評価

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 30 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(86)

がん患者の身体的苦痛、精神的苦痛、社会的苦痛などの全人的な痛みに対応するため、緩和ケアの推進が求められています。
緩和ケアでは医療用麻薬が用いられます。
がん患者の苦痛を和らげるためには、医療用麻薬による疼痛コントロールが重要です。
医療用麻薬の各国の使用量(100万人1日あたりモルヒネ消費量換算)は次の通りです。(2006-2008)
アメリカ    1694(g)
ドイツ     1531
カナダ     1388
オーストリア  1315
オーストラリア  640
フランス     604
イギリス     291
イタリア     193
韓国        85

日本        84

日本の医療用麻薬使用量は少なく、がん患者への専門的な緩和ケアが十分ではないことが窺われます。
専門的な緩和ケア病棟のみならず、一般病棟でも外来でも在宅でも緩和ケアが必要ながん患者が多数います。
がん診療連携拠点病院の3分の1では緩和ケア病棟の平均待機期間が2週間以上ですが、待機中も絶え難い苦痛を和らげる必要があります。
外来化学療法に通院中のがん患者の2割は中程度以上の痛みを抱えています。
がんと診断された時から専門的な緩和ケアチームがかかわることが必要であると緩和ケア専門委員会は結論づけていますので、診断早期からの緩和ケアの診療報酬上の評価が次の改定に盛り込まれそうです。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

お産の痛みしか経験したことがない。
絶え間ない痛みがどんなに辛いか、想像するだに恐ろしい。
麻薬使用量、比較して数字で示されると、日本では痛みはがまんしなさい。式なんだなとこれも恐ろしい。
痛みがとれることは意識がもうろうとしてゆくことと比例しているから、そのぶん、生身の人間性が損なわれるようで、だからこそあまり使いたがらないのであろうか。
こういうところにも、精神主義みたいなものが出ているなあ。

2011年10月29日 (土)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(85)           外来放射線治療の診療報酬は?

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 29 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(85)

欧米では、がん患者の半数以上は放射線治療を併用していますが、日本では3分の1以下です。
そもそも日本では放射線治療の併用が必要な患者が少ないのか、それとも別の要因があるのかは気になるところです。
日本では放射線治療医が比較的少なく、患者の放射線検査や治療の待ち時間が長いという実態があります。
検査待ちが1か月以上という例も稀ではありません。
外来での放射線治療は毎回の診察が前提となっていますが、それが数少ない放射線治療医の負担を増し、結果として待ち時間の長さを招いているようです。
待ち時間の長さは、本来の需要の抑制をも招きかねません。
欧米では、放射線治療期間中の診察頻度は週1回程度であることが多いようです。
日本でも、医師による診察は週1回程度で、毎回の観察は放射線治療医の包括的な指示のもとで看護師や放射線技師等のチームに委ねることでいいのではないかという意見が大勢となってきています。
このような状況を配慮して再診間隔を延長するということにするのであれば、が必要となります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

2011年10月28日 (金)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(84)      がん治療、次の改定での課題は?

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 28 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(84)

がんで継続的な医療を受けている人は152万人です。
生涯でがんに罹患する確率は男性54%、女性41%で、2人に1人はがんになります
このように、がんはごく一般的な疾患なので、「がんセンター」のような特別の医療施設だけでは医療ニーズを吸収しきれません。
また、入院医療だけではなく、外来や在宅でも医療ニーズをカバーしなければなりません。
「がんセンター」のようながん治療の専門性が高い病院には、連携医療機関でのがん診療をサポートする役割が求められます。
22年診療報酬改定では、「がん診療連携拠点病院」が「連携医療機関」と連携する場合に拠点病院が評価される「がん治療連携拠点病院加算(入院初日500点)」「がん治療連携計画策定料(退院時750点)」、連携医療機関が評価される「がん治療連携指導料(情報提供時300点)」が設けられました。
またDPC対象病院では、「がん地域連携」と「地域がん登録への参画」が「地域医療指数」の評価項目として設定されました。
次の改定に向けての診療報酬上の主な課題は、外来放射線治療期間中の放射線治療医による診察頻度と緩和ケアの提供体制の確立です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

専門用語:DPC対象病院

診断群分類包括評価(しんだんぐんぶんるいほうかつひょうか)は、医療費の定額支払い制度に使われる評価方法。DPC(Diagnosis Procedure Combination;診断群分類)に基づいて評価される。

診断群分類包括評価を用いた入院医療費の定額支払い制度は2003年4月より全国82の特定機能病院等において開始された。2004年に62施設、2006年には216施設が導入し、その数は360施設(約18万床)となった。また、2006年からDPCに基づき定額支払い制度を導入している病院の名称がDPC試行的適用病院から「DPC対象病院」、DPCの定額支払いに関するデータを提供する病院の名称はDPC調査協力病院から「DPC準備病院」へと変更となり、DPC包括評価の本格的到来が示唆された。

2008年度は358施設(約11万床)が導入となり、DPC対象病院は合計718病院、一般病床(約91万床)に占めるDPC対象病床(約29万床)の割合は3割強に達した。

2009年度は567施設が導入し、DPC対象病院は1,283病院、一般病床(約91万床)のおよそ半分(約43.4万床)がDPC対象病床となった(2006年と2008年のDPC対象病院で各1施設退出している模様)。2010年4月には53施設が導入し、DPC対象病院は合計1334施設となる見込み(新たに2施設が退出している模様)。(うぃきべでぃあ)

北杜夫追悼コメント集

コメント

そういえば、飯島晴子も自裁された俳人です。
川野りょうそう先生がれぎおんに書かれていたとめがきで読んだ限りでは、うつだったようです。

では、今日も元気にいってきます。
今日の弁当はフジと蛇腹ナス弁当です。

気分障害(躁、鬱)とうまくつきあっていた作家に北杜夫氏がおられます。
つい先日、氏の本を買い、これから読もうという矢先の訃報で喪失感に包まれています。
まだ個人情報保護の習慣が希薄だった三十数年前、国内の作家の自宅住所録を入手し、北杜夫氏へファンレターも兼ねてちょっとしたお手紙を差し上げたことがあります。
ところが、氏は、このようなどこの馬の骨ともしれぬ一学生へ、丁寧な自筆で返事をくださったのです。それも、返事が遅れたことの詫びを添えて。
その手紙は今も私の宝物です。
どんなに忙しくても読者を大切にする、というプロ魂に触れた、インパクトの強い思い出でした。
ご冥福をお祈りいたします。

世田谷区のご自宅へ差し上げた講演依頼への返事ですが、昭和53年3月18日の「千歳」の消印でした。
旅先からわざわざありがとうございました。
「杜夫」という荷札をつけた幽霊がMORIOと名の入ったトランクから飛び出している楽しいイラスト付きの印刷文と自筆添え書きとが混在したものです。
~~~~~~~~~~
拝復。お便り有難うございました。このところ頂く御手紙が多く、申訳ありませんが、仕事の妨げとなりますので、ゆっくり御返事を書くことが困難になりました。(中略)
コーエンのたぐいは生理的に苦手で母校のものもお断りしています。あしからず御了承下さい。
          〒156 (住所略)
                      北 杜夫

~~~~~~~~~~

昭和53年のその日付はわが母の48回目の誕生日、同年秋には一人息子を長崎旅行中になくしてしまうのですが、まだそういうことは何もしらず、日々いちご作りに精をだしていました。

そのころ、あなたはなにをしていましたか。
乙四郎さんは大学生だったのですね。
私は天神の心療内科までバスを二つ乗り継ぎ、久留米からは西鉄電車に乗って、遠距離通勤していました。うつの人もおおかった。そのうちの一人はわたしのおとうとでした。

北もりおは「さびしい王様」をよんだ記憶しかない。そのころは人気の絶頂期だった。こりあん先生の遠藤周作と、ドクトルまんぼう・北もりおがごっちゃになりそうです。
きたもりおのシリアスなの読んだことありますか。
短歌は一切やらなかったのでしょうか。
お父上の歌集「赤光」は初版をもっています。古本屋で求めました。すばらしいです。すごいえいきょうがあったはずで、どうやってそれに反抗したのだろう。

北杜夫追悼歌一首

はちじふしそれは美事な死頃合(しにごろへ)
 コスモスの花群れ咲く野辺に

ねんきん定期便きた。

ねんきん定期便きた。


2011年10月27日 (木)

おまけは只じゃない

おまけは只じゃない

のりのり御隠居その2          ご隠居との仮の別れ、そして御隠居の復活。

コメント

ごいんきょ。
これ、かわいいでしょ?

海苔おにぎりを手にしたさくらひろし像

ノリノリご隠居

ごいんきょの噂、ここでよめます。
http://tanka-souko.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-eb71.html#comment-86070379

この中の、せいこさんの推理。するどおもろい。(鋭い+面白い)

>で、女性をみくびってる世代。

(この一行がいわせない。きらきらひかる。)

さあ、あなたさまはこんどはどうでます。

でんでらりゅうばでてくるばってん
でんでられんけんでてこんけん。

ってことで、いってきます。しごと、全力!

『この世の名残,夜もなごり〜遺言ならびに遺書。』

(その1)

過日の書き込みに“隠居敗退?”という,誠に阿呆なものがありました。

このブログの仲間は小生が遺言或いは遺書と言っても,何も理解出来ず,さらにこのお調子者は60前になっても“マジかよpaper”といった程度の反応しか出来ない困った女。したがって,突然梯子(ハシゴ)を外されても何も思わないようです。

小生は新たなブログを見付けた時,どんな方が書いていらっしゃるのだろうと思って,比較的短時間に過去記事をカテゴリー別に辿ってみるのです。すると,人間性をも含む様々な物事が見えて来るのですが,こういった事は携帯電話ならではでしょう。

結果,自らの興味と合致するものにアクセスし,様々な情報を交換するのですが,そういった中にはこれまで知らなかったものが多々あり,驚かされました。

これまで当ブログでは,小生が答えたものに各自がきちんとフォローせず,やりっぱなしといった行儀の悪い状況が多々見られました。こういう事では学習効果は上がりません。

つまる所,仲間内のお遊びに根ざしたもの故真剣味に欠け,更に人間的な素直さの欠如がそれに輪をかけ,互いの学びを阻害しているのです。もうこんな連中のお守りは出来ません。

ブログはまだ始まって日の浅いメディアですが,個人の抑圧された意識や感情を解放するには格好の玩具(オモチャ)だったのかも知れません。

という訳で,小生は必然の結果として自主的に卒業してしまいました。したがって,もう卒業前になどという事は物理的に不可能です。

後は私がこれまで縷々述べて来た事柄を時系列で再構成し,お読み下されば,自ずと答えは導かれるのではと思われます。

既に答えは提示してあります。それが,そのようにご理解いただけていないのは,失礼ながらあなた方に

(1)人間的な素直さ,また謙虚さ,さらには,
(2)それらの事柄を理解するためのback-ground(様々な予備知識)が欠けているからです。

以上には,教えて戴く相手に対する尊敬の念が含まれている事は言うまでもありません。

あなた方から,私の話の筋道に沿った(それが人の言った事が解るという事です)質問が出て来れば,更なる補足(service)をしようと思っていたのですが,おっちょこちょいとしか思えぬチャチャが入り,結局小生が考える方向に話の筋が向かわなかったのです。

こちらが真剣な話,しかもそちらの求める問題解決についての情報を提供しようとしているのにこの態度は論外です。しかし,何よりも驚いたのは,あなた方が60前のいい年をした老人の集団だった事です。

もはや私の理解の範囲を超えており,到底想定外などという一言で片づけられるものではありません。そういった事に気付き,自ら卒業(お別れ)する事にしたのです。

したがって,少し外(ハズ)れているのではと思われた点もあったかもしれませんが,それは決して外れている訳ではなく,述べ足りないが故の結果だったのです。

(その2)

常日頃,『指導は最悪のサービス。』という哲学を持っている小生です。したがって,後はあなた方の自助努力。“三人寄れば文殊の智恵”と申します。無い知恵を振り絞って,自分の頭で考えて頂くしかありません。

何でも簡単に教えてくれると思うのは,大間違いです。
「求めよ。さらば与えられん。」という訳にはいかないという事も世の中にはあるのです。

元より資料そのもの(現物)を見ないでの推論には,自ずと限界があります。

以前,或る所で国宝指定の資料を自然光の下(室内)で見せて頂いた事があります。展示ケースで見ていた時とは紙の色がまったく違う事に驚かされました。現物を見なければ気付き得ない事柄が世の中にはまだまだあるのです。

実は,これまで今回のような問題に出会った事はありませんでした。疑問というのは単なる勘違いも含め,認識の相違から生まれる産物です。

小生が提示したものは,自らが長年“思考”錯誤した結果のより確かな推論だったのですが,発句について少し述べ足りない点があった事は確かです。しかし,あくまでも方向性としては間違っていないと自負しております。

それが単なる思いつきと異なるのは,小生が頭の中に蓄えた膨大なデータとの照合を経た結果導き出したものであるという点です。

「在るものをあると言い,無いものをないと言う」のが小生の日頃の研究態度ですが,時に人はそれなりの経験や知識(データ)を持たないがゆえに,様々な疑問に対して無様にもとんでもない解を出してしまう事があるのです。その典型は古田武彦氏またその一統に見る事が出来ます。(詳細略)

あなた方から発せられた疑問の幾つかは,現物を見る事により解決するものと思われますが,それでもなお問題点が残ります。

(その3)

『百首和歌巻』と『天照皇太神宮開記(ママ)抜書』の内容の整合性についての問題は重要です。

(1)『抜書』の中身,さらには(2)書写(成立)年次が問題となります。
『善知鳥吉三の八女夜話』の記事によれば,『抜書』の元になった記録があったかのような筆致ですが,それは『抜書』の記事,或いは“抜書”という言葉を真に受けての見解(認識)だと思われます。

小生は,「後世の潤色があるのでは」と述べています。それは知識層である神官の記したものでありながら,自らのお宮に関わる一番大事な記録のタイトルを間違って書く程度の知識しか身に付けていないという事を意味するからです。

それも当該のお宮が正式な手続きを経て伊勢より勧請したものでなく,天文期?以来個人的に祀っていたものであるという事を考えると,何よりも先ず権威付けが必要であったという事でしょう。

幕末の“お蔭参り”がその背景にあるやに思われます。言わば,何とかして時流に乗ろうとする便乗商法です。

お宮の由来を記したもののタイトルに誤記があるという事は,物事の本質を考える上での重要な“カンドコロ”です。八女市教委の文化財専門委員はそういった背景を全く考えていないように思われます。

本当は考えていないという訳ではなく,残念ながらきちんと見る(見抜く)だけの知見(学識)を備えた者が一人もいなかったという,ただそれだけの事だと思います。

教育委員会を含む行政の様々に対して,いろいろと指摘(摘発)していらっしゃる杉山氏にしてこの程度なのですから,もはやどうしようもありません。

しかし,こういった事柄は別段八女市に限った事でなく,全国どこにでも見られる普通の現象でしょう。維新以来の日本型のシステムは既に制度疲労を起こし,破綻しているのです。

したがって教育の現場では,まず何よりも考える人間を育てる事が重要であるという小生の主張がお分かり頂けたのではと思われます。

『抜書』が江戸時代後期(天保9年)久留米藩の国許家老有馬某によって“藪神”と云われた岩戸山の天照皇太神宮に仕えていた祀官?の記したものであるという事柄は,今回の問題を考える上で看過出来ない事実です。

現状はさておき,その祀官は当然の事ながら,この世界での慣例である京都の吉田家或いは白川神祇伯の御墨付き(許状)を頂いていないという事を意味します。言わば,ペーパードライバーならぬ“無免許運転”の神官だったという事です。

その学識の無さが[開基]という大切な言葉を正しく書けなかったという結果となって現れているのです。

八女市教委の文化財専門委員はまず何よりも,その事に注目する必要があったのです。

岩戸山の天照皇太神宮の祀官が代々そのような許状をしかるべき機関から頂いているなら,藩から“藪神”などと言われるハズはありません。それは彼らの身分を証(アカ)すものですから,いつお上から提出を命じられてもいいように代々大切に保存されているものなのです。

したがって,縦令(タトイ)不時の火災等でお宮が焼けたといったような事があっても,御神体と共に必ずや持ち出さないといけないものであったのです。

以上が言わば事柄の背景となるものです。こういった事柄を知らないと,物事は正しく見えて来ないのです。

(その4,最後)

以前,「保健医療経営大学では考える人間を育てているという事を胸を張って言えるか。」ということをお尋ねした事がありました。

しかし,お答えはありませんでした。現状を見る限り,どうもまだまだその段階には至っていないように思われます。

糸島の在野の考古学者,故原田大六氏には生前一度お目にかかった事があります。こと学問に関する限り,大変厳しい方でした。

戦後九州大学医学部の中山平次郎教授の元に通い,考古学に関する教えを受けたようですが,氏は一対一で講義を受けている間ずっと正座したままで,けっして足を崩さなかったとの事。

それは教えていただく師に対する深い尊敬の念と,並々ならぬ覚悟(意欲)があったからに他なりません。

そういった事を思うに付け,あなた方の私に対する態度は対照的。とても人様に物事を教わるといった態度ではありません。お仲間も含め,“あやまれ”“気に入らなければよそに行け”を始めとした罵詈雑言の数々。これらも仲間内のじゃれ合いなのでしょう。

しかし,過去こういった事態に違和(嫌悪)感を抱き,別れの言葉を残して離れた冬樹蛉サンのような方がいらっしゃったように,結局まともな感性を持った方は離れて行ってしまうのです。この方には随分と失礼な事をなさったようですね。

小生は四国遍路のお接待的感覚(時にお節介)から,自らがこれまで蓄えた知見を惜しみなく,一般にも分かり易い言葉に噛み砕いて,しかも授業料無しでお教えしてまいりました。

しかし,あまりにも行儀の悪い,更には頭の堅い者もいて半ばグリコ(お手上げ)状態でしたが,素直でなく更に礼儀をわきまえない60前のお調子者の年寄り連中を相手にするのはもう疲れました。

小生は無料の介護福祉士ではありません。後はあなた方のような礼儀を弁(ワキマ)えない者でも構ってくれる心の広い学識豊かな方をお探し下さい。

それにしても杉山氏は八女市の行政を嘆いていらっしゃいましたが,私に言わせれば市民の側にも問題がありそうですね。

八女市教委には筑後の中島栄三郎先生のようなお方はいらっしゃらないのでしょうか。

昨日,このブログが2005年12月22日の冬至の日に始まったという事を知りました。驚いたのは,恩師の話の中に「当座はあいづちの,てか,まじ,だよね。」の三点セットで凌ごうというものがあった事です。

いったい,どんな教員に教わったのでしょう。小生の離反は,偶然でなく必然だったようです。

これら三点セットは30代までの若者用語。縦令各自がそれを頻繁に使わなくとも,その気持ち(空気)を50過ぎた集団が共有しているという事に,何と表現してよいのか分からない不思議なものを感じました。

通常のブログは極々あたり前の感情に根ざしたものですが,『かささぎの旗』には,時に通常のそれとは異なる“傾(カブ)い”たものが見られます。

傍目には年齢が分からないだけに,他のブログには見られない或る種の興味を惹かれるものがありました。しかし,いざ話の輪に加わってみると,驚きの連続。

過去記事,例えば『告悔口上』などを見ると,まるで別人が書いたのではと思われます。いったいいつ変身してしまったのでしょう。当初は“猫を被っていた”か,小生が誤解していたという事なのでしょう。

3点セットは典型的な若者言葉で,いくら間違っても50過ぎた分別ある方々が使ったりするものではありません。

さらに連句の師匠が名古屋でなく関西の出身とあっては,もう何をか言わんや。先の3点セットに輪をかけたようなものです。

残念なのはまだ安西均や丸山豊,そして江崎悌三氏夫人のシャルロッテさんに就いて話していない事です。

以前日独文化協会が発行した“日独文化功労賞”の大変立派なメダルというよりも賞牌(ケース付き,桐箱入)を県南の古物業者より入手し,いったいどなたが戴かれたのだろうと思っていました。この度江崎氏に関する記事を読み,おそらくはシャルロッテ夫人だったのではという思いを強くしました。

そういった事も話したかったのですが,全てぶち壊しです(怒)。これらもまた“偶然の必然”だったのでしょうか。本当に残念です。

以上のような述懐も余計なサービスでした(笑)。

[最後に]
あまりに長いので,四つに分けさせていただきました。お疲れ様でした。

冬樹蛉さんへの失礼はかささぎの中ではきちんとした理由があるのですが、それはことばでは説明できません。冬樹玲さんのブログへ残したコメントをたどっていかれると、表面的なことはある程度わかるかと思いますが、みえないところで齟齬があります。これはいいわけにしかなりませんから書きません。見苦しいですから。
あちらはプロです。
それをよく考えることもせず、かささぎはつい同人つきあいですまそうとして、怒らせてしまった、というのが真相でありましょう。ああ、でも、これはかささぎとおなじような体験をした人でなければわかってもらえないと思います。冬樹れい、おもしろい人でした。一句もご自分ではつけ句を出されなかったけど、センスのある書き手でした。

ところで、このように理路整然と、あまり余計なことどもも書かれずに、ご自分の現状と心境と今の日本の問題点を縷々つづられるだけの力量をおもちのお方が、なぜ、人の神経をむやみにさかなでするようなコメント群を残さなければいけなかったのか、。
それをわたしはとっても残念に思います。
きっと匿名だからでありましょう。
これがあなたさまの致命傷でした。
わたし(たち)は、仮名ではありません。
じぶんのいったことは、ただちにふりかかってきます。
痛いですが、くるしいですが、すべてひきうけていくしかありません。
それがブログでものをかくという覚悟です。
携帯という穴倉みたいに閉じられたサイトからわがよかごつ覗き見してわがよかごつ解釈してわがよかごつ説教をおたれくださるご隠居さまに、このせつないきもちがおわかりいただけるでしょうか。

ところで、つかぬことをうかがいますが、

>驚いたのは,恩師の話の中に「当座はあいづちの,てか,まじ,だよね。」の三点セットで凌ごうというものがあった事です。

これはいったいなんなのですか。
おしえてください。
いやなのは、脈絡もなく、とんでもないところから、ことばだけをもってこられることです。きもちがわるくてしようがありません。

かように、匿名のやからに、きちんと膝を正して反応すべきではないのかもしれませんが、気になるものはきいておきたいので。

もう一つ。
なにを権威としてものを言っておられるのか、わかりませんが、つぎの部分はありがたかったので、お礼を申し上げます。教えてくださってありがとうございます。

>現状はさておき,その祀官は当然の事ながら,この世界での慣例である京都の吉田家或いは白川神祇伯の御墨付き(許状)を頂いていないという事を意味します。言わば,ペーパードライバーならぬ“無免許運転”の神官だったという事です。

これをよんで、ああ、なるほど、松尾桃青霊神社を久留米こうらさんに、おんとし七十すぎの身でありながら「上京して」勧請してきたという岡良山、どこへ?と思っておりましたが、彼はそこへいっていたのですね。はるばると。

そういうことも知らず、こうらさんに芭蕉の霊神社がまつってあることも知らぬまま、この地に老いていく俳人ばかりです。八女ばかりではありません。久留米の御井寺は芭蕉の格調高い名文である、幻住庵記にも言及のあるほどの古刹であるのに、御隠居、たずねてごらんなさい、何の案内もなければ、芭蕉のばの字もありません。
恥ずかしい話ではありませんか。

『告悔口上』をとりあげてくださって、ありがとうございます。
わたしが一番かなしかったころの作品で、もっとも宗教的だったころの書き物です。
それをみいだしてくださった久留米の丸山豊先生の目に感謝しています。
だけど同時に、こうも思います。
この道(かかずにはおれないという道)に入っていなかったら、もっと普通にしあわせに暮らせたのではないかと。どっちが先なのだろう、と。

昨日の朝、前田師と電話で話しているとき、その話をしました。すると先生は、即座に「ひもじかったのよ」とおっしゃいました。飢えていたのだ、精神が。という意味です。
前田先生は小説家になりたくて、だけどなれなくて、夢が破れたとき、それでも文芸をやっていたくて、書かずにはいられなくて、こうなった。とおっしゃいました。きっとおなじようなことなんでしょうね。

安西均先生とのえにしのことは今から思っても、とてもふしぎな点があります。連句をはじめたばかりのころ、安西先生とであったのです。新聞の読者文芸の詩欄の選者と投稿者としての出会いです。丸山豊先生が流れ星の季節に、アンカレッジの機上でほんとうの星になってしまわれたので、安西先生があとをつがれたのでした。
あのころの自分は、やはり今の自分の成れの果てでありまして、現実から逃避しようとばかりしていた。あたまではちゃんと知っていた、逃げてもまた同じ現実があるだけだと。
だけど、そこがかなしいかな、にんげんなんですね。さとれない。もがく。くるしむ。にげたがる。
精神だけでも、すかっと抜けたところにいたかった。
詩はやすらぎの場所だった。
一方的に、安西先生に便りをしました。
そうすれば心がおちついたのです。
まだブログもなかった時代です。
わたしは書かずにはおれなかった。
連句のこともかいたでしょうか。

けれども、先生も丸山先生のあとを追うようにして、平成四年になくなりました。それを新聞で知った朝、ゆびをおってかぞえました。自分の出した便りが、亡くなられたという朝に書いたものであったことに気づき、虫の知らせって、これだったんだと思いました。ずいぶん久々に書いたものだったのです。下月隈に引越して、三番目の子をうんで、連句にぐいぐいとひかれる自分について書いていたんでした。
その後、知ったのです。安西均先生は連句人でもあったこと、わたしもいっしょにまいたことがある人とも何度も巻いておられたことを。

たくさんの文章を書き散らし,また他人の書いたものを日常的に自らのブログの冒頭に掲げるといった“羊頭狗肉”的見栄っ張りな営みを続けると,自分の書いた文章も見分けがつかなくなるようですね。

「人の神経をむやみに逆なで」
とのこと。

「巧言令色鮮(スクナ)し仁。」
或いは,「良薬は口に苦し。」
「忠言耳に逆らう。」
と申します。

あなたは,まだこのお年になっても耳障りのいい言葉をお求めなのですか。
そんなもの,何の役にも立たないという事が分からないのですかpaper

あなたの最大の目的は,あなたの命名した『八女戦国百首和歌』とやらの今伊勢社奉納『百首和歌巻』について,あなたが疑問に思っている事柄の数々を解き明かすことでした。

小生はその問題解決に向けてのあなた方の“誤解”のいくつかを解くために手ほどきを示したまでです。

あなたは,
「(世に出すために)どうか,お力をお貸しください。」
とおっしゃっていましたが,立花町の大内邸の件では,ほとんど何も知らないのに,
「立花町と大内文化は密接な関係がある。」
などという空言(出まかせ)を吐いていた事からも,あなたの本心が見せかけでしかなかったということがよく分かりました。

男言葉を使って粋がっている,或いはそのような言葉使いが普通であり,この年までずっと使って来ていたという事なのかもしれません。

まるで田嶋陽子を思わせるようなあなた方の言葉遣い。
何か勘違いをなさっているのではありませんか。

それとも,八女ではまだそのような言語生活が普通に営まれているのでしょうか。

みっともないからお止めなさい。
これまで私の身の回りには,そのような方は一人もいませんでした。

私の亡き母は七人兄弟の一人娘として生まれ,嫁入り前知り合いの市長のお宅に行儀見習いに出されたそうです。そういった事もあって言葉遣い,また一挙手一投足にうるさいお方でありました。

あなた様やお仲間が使っておいでの
「うまそうな飯食ってんね。」
といった言葉遣いは,いくら間違っても50を過ぎた分別のある女性が使うものではありません。

最初小生がコメントを寄せた時,あなたは,
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/6633/6513/73032239?page=2
「ごいんきょ,すけさんやかくさんはいませんが,どうかくつろいでいっておくんなさいまし。
お茶ひとつさしあげることは出来ませんが,不出来なかささぎめに,どうかいろいろとご教示ください。」
とおっしゃいました。

小生はその単なる挨拶でしかない言葉を真に受けたのですが,それはあまりにもあなたという人間を知らなかった,言わば“お人好し”だったという事です。

しかしながら,小生がそう受け取ったのは,ブログをあらかた読んで受けた印象と,その時の,

「不一とは虔(ツツマ)しき鵲(カチ)の羽の蒼(アオ)」

というおかげ(挨拶)の句が誠に秀逸だったからです。
おそらく,これまでのあなたの句の中で一番ではないでしょうか。

しかし,小生は越後の縮緬問屋(笑)。いくらそう言われても,ハメを外す(くつろぐ)訳にはいかなかったのです。

という訳で,小生の普段のままの言葉遣いであなた方に接して参りました。

何度も言うように研究者は例え本名を名乗らずとも,自らの良心に照らして“類推”や“憶測”でものを言う訳には行かないのです。

したがって,あなた方のように,
「だったのではないでしょうか。」式の発言は絶対に出来ないのです。

そういったオバチャンたちの井戸端会議(ハッタリコンクール)は疲れますから付き合えません。
そして,例の件に関わる事柄についてももう一切発言致しません。

しかし,一つだけ言っておきます。
乙四郎氏が伊勢の徴古館で見たという荒木田某の和歌懐紙は反証例とはなり得ません。
理由はご自分でお考え下さい。

『筑後将士軍談』は岩戸山古墳の出ている分冊は所持していますが,しまい込んで出て参りません。
という訳で,すぐに他館から取り寄せて頂き,既に必要な箇所は確認しました。

併せ古書店より杉山氏の『岩戸山古墳物語』も求め,これについても確認しました。

しかし,今我々に必要なのは『筑後将士軍談』でなく,『天照皇太神宮開記抜書』です。

この資料に当該の件の背景を考えるカギが隠されているやに思われます。そこに,どのような事が書かれているか。

これは言わば岩戸山の天照皇太神宮の祀官の“自己”申告なのです。

それらに“偽り”がないかを具(ツブサ)に検討する必要があるのです。

それは同時に,何が書かれていないかという事を見極めることでもあるのです。

なぜ地元のあなた方が,小生が早くに指摘した『抜書』について取り組まないのか,やはりあなた方のやっている事は“お遊び”としか言いようがありません。

“共同”研究のつもりかもしれませんが,しかるべき知識を持ったリーダー不在という事が致命的な問題としてあなた方の前に横たわっています。

このような事では到底今伊勢社奉納『百首和歌巻』の真相解明は出来ません。

その事をよく肝に銘じておくことです。

(つづき)

という訳で,すぐに他館から取り寄せて頂き,既に必要な箇所は確認しました。

併せ古書店より杉山氏の『岩戸山古墳物語』も求め,これについても確認しました。

しかし,今我々に必要なのは『筑後将士軍談』でなく,『天照皇太神宮開記抜書』です。

この資料に当該の件の背景を考えるカギが隠されているやに思われます。そこに,どのような事が書かれているか。

これは言わば岩戸山の天照皇太神宮の祀官の“自己”申告なのです。

それらに“偽り”がないかを具(ツブサ)に検討する必要があるのです。

それは同時に,何が書かれていないかという事を見極めることでもあるのです。

なぜ地元のあなた方が,小生が早くに指摘した『抜書』について取り組まないのか,やはりあなた方のやっている事は“お遊び”としか言いようがありません。

“共同”研究のつもりかもしれませんが,しかるべき知識を持ったリーダー不在という事が致命的な問題としてあなた方の前に横たわっています。

このような事では到底今伊勢社奉納『百首和歌巻』の真相解明は出来ません。

その事をよく肝に銘じておくことです。(以上)

>さらに連句の師匠が名古屋でなく関西の出身とあっては,もう何をか言わんや。先の3点セットに輪をかけたようなものです。

お説をよみかえして、あら、こんなことまで書いておられる。とあきれかえった、これは偏見にみちたお説です。いったい、どういう意味なのでしょう。名古屋ではなく、とは?名古屋ならぴったり合うのですね。なににですか?

きのう、国民放送でひみこがあっていたのです。
御隠居あてのコメントをかいていたので、おわり近くのちょっとだけしかみれませんでした。それに松嶋菜々子の家政婦のミタもみたかったのですが、それもこれも御隠居のせいで残念でした。
来週は、日光東照宮だそうです。これはなにがなんでも、みなければ。百首か99首かにも関連することだ、かささぎにとってはね。

リーダー不在?
いますよ。みえないリーダーが。
ネットのかみさま。

[隠居敗退?]と伊能忠敬展と乙四郎のタイのコンケン地図とその他なんやかや談義

隠居敗退?

今日、市総合体育館(八女市馬場)で明日まで開催の「完全復元伊能図」展を見てきました。体育館に「大日本沿海輿地全図」225枚が敷き詰められ、圧巻でした。
伊能忠敬は矢野一貞の半世紀くらい前の人。
几帳面な測量日誌が残されており、八女測量の記録には、長峯に石人があると記録され、ついでに石櫃の計測までやっています。また、石人については”古事別記”を参照してね、とありました。
矢野一貞より前から、伊能の時代まで、何らかの伝承があったのでしょう。

「古事別記」って何?古事記伝のことだろうか。
本居宣長が『古事記伝』を起稿したのが1764年、脱稿が1798年、全巻刊行が1822年。
伊能忠敬が測量を開始したのは1800年。

体育館で「完全復元伊能図」展ですか?
ああ、敷き詰めるスペースが必要ってことですね。

明日は文芸とはまったく無縁の友人と息抜きに出かける予定です。
出かける前に立ち寄ろうかな?
目的地が真逆なんですけど。

へえ、そういう展覧会をやるような街だったのですね、わが町は。知らなかったなあ。
>几帳面な測量日誌が残されており、八女測量の記録には、長峯に石人があると記録され、ついでに石櫃の計測までやっています。また、石人については”古事別記”を参照してね、とありました。
矢野一貞より前から、伊能の時代まで、何らかの伝承があったのでしょう。

古墳が盗掘にあうのは当然だとしても、一目でなにか偉い人のお墓であるとわかるような伝承があったのは間違いないでしょう。古事別記、いのうさんがかかれた別冊付録?なら面白いんだけどね。測量中に聞いた噂話をまとめた号外集。(ないか)

御隠居。
お元気でしょうか。
予定通り、矢野一貞の筑後将士軍談を借りて、あるいは購入して、読み始められたでしょうか。
どこにお住まいか存じ上げませんが、あの本は貴重な本で、八女市でも禁持ち出し扱いです。
しかし、佐賀市立図書館では貸し出し可能でした。
そういうところをお探しになれば、すきなだけ読めると思います。
かささぎの旗は、恣意的な読み方しかできませんでした。自分のほしいところだけを飛ばし読みした、という意味です。だって、とっても重厚だし、昔の本だから読みにくいし。もっと隅々まで読めば、あるいは。直接関連がなさそうな箇所まで目を通しておれば、意外なことがわかってたのかもしれません。これも、欲というものでしょう。

おはようございます。
伊能図すごすぎ!
全国を巡回してるみたいよ。
入場無料♪本日4時まで。靴下必要。

えめさんいってきたのですか。
みたかったなあ。
全国巡業展覧会、なるほどそうだったんですね!
ご本人がいきておられたら、さぞ本望でありましょう。
あるべき姿ですね!

>入場無料♪本日4時まで

やはり、行ってきます。
行くしかねえでしょ。ここまで、絶賛されれば。
スリッパ持参します。笑

行ってまいりました。

想像以上でした。
原図は世界中のいろんなところに流失していたのを収集してあの「大日本沿海輿地全図」225枚が完成したのですね。
確かに圧巻でした。
なにより、まともな測量器具などなかった時代によくぞあんな地図を書き起こせたものだと思いました。

ところで、体育館の玄関で、スタッフの一員として出迎えてくれたのは、なーんと、つねちゃんのだんなでしたよ。びっくり。

スリッパは使用禁止でした。
ソックスが配られてた。笑

ふうん。その地図の上を歩かねばならんというわけか。だから汚いあしだとだめなのですね。
よかったねえ、せいこさん、乙四郎さん、えめさん。

かささぎは今日も一日怒涛の仕事でした。
おつかれおつかれ。

タイのコンケンという田舎町に赴任した時のこと、当時、そこでは町の地図が入手できませんでした。
タイ語で地図のことをパンティーというのですが、お店を何件も回って「パンティーはありますか?」と訊ねる日々。(イントネーションを間違えると変態に思われます)
どこにもないのでやむを得ずやったことは、毎日、終業後に少しずつ歩いて地図を自分で作成すること。
半年くらいかけて、やっと町の地図ができました。
伊能忠敬になった気分。
完成品をコンケンの人たちに見せたら「これは軍事スパイがやる仕事だ」と言われてしまいました。
そういえばシーボルトは伊能図の写しを持ち出そうとしてスパイの疑義がかけられたのでした。

伊能忠敬以前にも日本地図はありましたが、歪(いびつ)です。
八女百首の頃、戦国武将たちはどんな日本地図を思い描いていたのでしょうか。
その頃の日本地図に、イエズス会からの情報に基づいて作成されたと思われる16世紀のポルトガル製のものがあります(ネット上で拾えます)。
イエズス会は、日本の布教管区を、「上」区(本州・四国)、「豊後」区(豊後・豊前・日向)、「下」区(その他の九州)と分類しています。
日本地図にもひときわ大きくBungoと書かれており、あたかも豊後が日本の中心であるかのごとき扱いです。
当時の日本人がそういう意識であったかどうかは別として、大友寄りの情報で日本全体を把握していたイエズス会の意識では、豊後が日本の中心であるわけです。
・・・ということは、大友武将たちに限っては、本気で、大和ではなく豊後が日本の中心であると信じ切っていた可能性があります。八女百首の武将たちも・・・
それにしても、なぜ、イエズス会は16世紀に地の果ての小国の日本に、イエズス会ナンバー2の大物のザビエルを派遣したのでしょうか。
当時の世界のGDPシェアを推計したものがありました。(↓)
1550年の推計ですので、まだ発見されたばかりのアメリカは統計にありません。
その資料によると、
中国  36%
インド 35%
イタリア 7%
フランス 6%
ロシア  5%
ドイツ  5%
日本   4%
イギリス 2%
という、「明」の繁栄期の中国やタージ・マハルのムガル帝国が繁栄していたインドが世界の富の七割を占め、日本も、国際的尺度での自覚はなかったかもしれませんが、世界第7位の経済大国でポルトガルより豊かな国であったようです。

http://joi.ito.com/weblog/2008/04/17/gdp-ratios-the.html

「得てうへし」考
弘智の「松」の歌です。

得てうへし松にならへる君が宿を
猶すみよしの神や守らぬ

「君が宿」を「得てうへし松」に倣えるとはどういうことか。
まずは松の植え方の勉強。
江戸時代の宮崎安貞「農業全書」によると、水さえあれば松はどんな所ででも育つ植物なのだそうです。
「春分の前、秋分の後、土を帯、雨を得てうゆれば、過半ハ活る物なり。松をうゆる事、正月の中より、二月の中までよし。」
「松ハ生立ぬ所もなき物にて、はげ山にても子をまき、土を少おほひ置バ、多年をへて松さかへ、漸々に葉山となる物なり。仮令白けたる岩土、草木生ざる山なりとも、一尺ばかり打くだきよき土を入れ松を種れば、頓て葉山となる。(中略)草がやのある山ならバ、一鍬二鍬うちて、松子を二三粒まき土をかけ置べし。必生る物なり。」
何を「得」たのかがわからない句でしたが、水を得て植えたのかも。
そうすると、水を得て植えた松は必ずや生きていますので、「君の宿」も松のように生きているのだぞ、そして住吉の神が守っているのだよ、という読みになります。
わざわざ(宿が)生きていることを強調される「君」とは誰のことでしょうか。

何の偶然か、昨日、豊饒(ぶにょう)という姓の方とお会いしました。

松といえば、

二      子日        鑑教

さゝれ石の庭に小松を引き植へて
苔のむすまで友とこそ見め

三    霞         鑑實 

朝夕に霞たなびく小松原
きみがちとせの春ぞ久しき

十七    藤       宗右

岩に生ふる松にかゝれる藤なみも
をのれくだけて春ぞ暮けり

三十二  氷室     松寿

春秋をわけぬはかりか松がさき
氷室も夏をほかにこそもれ

八十一  松   弘智

得てうへし松にならへる君が宿を
猶すみよしの神や守らぬ

(これですが、原文では

恵てうへし、です。)

八十二   竹    宗房

きみが代を久しかれとて植へをきし
たけの臺のかげ越しぞ思

八十三   苔    鑑栄

千代をかね松の下蔭苔むして
雨にいづれも色ぞまされる

以上の歌には、松が使われています。

松は高良さんに引き植えられたものでしたね。
どこからかといえば、本山からでした。
小松引きの神事が今も残っています。
その高良社の末社とおぼしきやしろが、ぶねうさんの本陣だったお山近くの山にもあるようです。
こんど友達の家にいったときにでも、かけのぼってみてきます。石段をやりかえたばかりだっていってた。そのこうら社がともだちの家の産土神になるみたいで。

わたしが気になっているのは、このうちの32番松寿のうたと、82番、宗房の竹。竹のうてな、台という字の正字がどうもひっかかります。邪馬台国の台であり、また、横光利一の「台上の蟻」とまっすぐつながる。もちろん、横光は正字ですよ。
そして、さいごは万葉かな表記の柿本人麻呂の
「大君の遠の朝廷と蟻がよふ島門をみれば神代し思ほゆ」の歌につながっていくのであります。
なぜ、蟻がでてくるとおもいますか。
女王蟻がいた国だったからです。
それはそうと。
横光利一は邪馬台国の話をかいていますね。
ちゃんとはよんでないのですが。

かささぎの旗で以前書いていた、高良さんへ松を移したいわれのある、本山天満宮の取材記事です。みてくだされ、ご隠居もまだみておられれば、どうぞ。↓

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-9.html

1 ↓http://lunabura.exblog.jp/

2  ↓http://moriheiku.exblog.jp/10090662/

2のブログ、「放す」。
これはしみます。
笛を教わる話なのですが。

平成24年診療報酬・介護報酬改定(83)                    特別調査を受けての速報、読み飛ばすべからず。

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 27 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(83)

昨日の中医協では、がん対策、生活習慣病対策、感染症対策についての膨大な資料(121頁)が厚生労働省より提出されました。

日常的な診療に関連深い疾病についての基礎資料ですので、資料が分厚いからと言って読み飛ばすわけにはいきません。

追って、内容解説を試みます。

中医協でも、限られた時間が資料説明で費やされてしまいますが、この日の中医協では、これ以外に、次の5つの課題についての、平成22年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査の結果概要が発表されました。

検証結果を受けて、改定効果が思うように上がらなかった項目については、再度、見直しがあり得ます。

1.病院勤務医の負担軽減の状況調査結果概要(速報)

これは、

・医療機関における加算の算定状況、勤務状況、処遇状況等の実態の把握

・勤務医負担軽減に係る対応策の具体的内容とその効果についての把握

・薬剤師の病棟配置や病棟業務にかかる実態等の把握

を目的とした調査で、次のことが検証されています。

 病院勤務医の負担の軽減及び処遇の改善を要件とする項目の算定状況等

 チーム医療に関する項目の算定状況等

 他の医療機関との間の取り組みに関する項目の算定状況等

 看護補助者の配置による看護師・医師の負担軽減への効果等

 看護師の勤務実態について、夜間勤務や長時間連続勤務、勤務形態(2 交代制、3 交代制)の状況等

 薬剤師の病棟配置の状況や病棟関連業務の実施状況等

2.精神入院医療における重症度評価導入後の影響調査結果概要(速報)

これは、

 医療機関の精神科病棟における急性期医療や救急医療に係る体制の把握

 医療機関における医療提供状況の変化、患者の状況等の把握

を目的とした調査で、次のことが検証されています。

 精神医療に関連する各種項目の算定状況等

 精神科病棟における入院患者の状況等

 精神科病棟における医師や看護師の配置状況等

 精神科救急入院の受入状況や精神科入院患者の退院調整の状況等

 重症度の評価を導入した事による精神科患者の診療状況の変化等

3.回復期リハビリテーションにおける質の評価、がん患者リハビリテーションの創設など、リハビリテーション見直しの影響調査結果概要(速報)

これは、

・回復期リハビリテーション病棟入院料に係る診療報酬の見直しの影響調査

・リハビリテーション提供体制加算の創設等、亜急性期入院医療管理料に係る診療報酬の見直しの影響調査

・がん患者リハビリテーション料の創設に伴う影響調査

・急性期・維持期のリハビリテーションの医療保険における位置づけの把握

・外来リハビリテーションの医療保険における位置づけの把握

を目的とした調査で、次のことが検証されています。

○各リハビリテーション料を算定している保険医療機関におけるリハビリテーションの提供体制の把握

○回復期リハビリテーション病棟、亜急性期入院医療管理料算定病棟における、施設ごとの入退院時の患者の状況の把握

○介護保険サービス提供事業者との連携状況の把握

○患者毎の各種リハビリテーションの提供状況の把握

4.在宅医療の実施状況と医療と介護の連携状況 結果概要(速報)

次の事項を目的とした調査です。

・各種医療機関間の連携状況や介護との連携状況等の把握

・在宅医療・訪問看護の実施状況等の把握

・患者の意識等の把握

5.在宅歯科医療及び障害者歯科医療の実施状況調査結果概要(速報)

次の事項を目的とした調査です。

・在宅歯科医療・障害者歯科医療の実施状況等の把握

・歯科と医科、歯科と介護関連職種との連携状況等の把握

・在宅歯科医療・障害者歯科医療をより一層推進していく上での課題等の把握

・在宅歯科医療・障害者歯科医療に対する患者の意識等の把握

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの上記には関係ない独り言

八女戦国百首和歌のなぞに迫るための研究に関する、どこのどなたかもわからぬ歴史好きの「御隠居」さんなる匿名のお方が、いろいろと刺激的な、ときに刺激の強すぎるきらいもないではないが、有難い説教まじりのコメントをたくさん「携帯投稿」してくださっています。
随時、コメント集成して、本文アップしておりますが、興味あるお方はどうぞお読みください。これは挨拶ではなく、本心から有難いと思っています。

ひとつだけ。

>たくさんの文章を書き散らし,また他人の書いたものを日常的に自らのブログの冒頭に掲げるといった“羊頭狗肉”的見栄っ張りな営みを・・・(御隠居の苦言)

学長ブログの「御紹介」といっていただきたい。
遊びではできないことです。

石橋秀野の物語から何を学んだか。

黙契の友、ということばをまなんだ。

竹橋乙四郎はそれです。かささぎのだいじなともだちだ。
保健医療経営大学で今の時代に最もたいせつな学問をおしえてくれている。

2011年10月26日 (水)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(81)                  医療と介護の分化と連携・・・論点の落しどころを煮詰める作業

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 26 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(81)

「中央社会保険医療協議会と介護給付費分科会との打ち合わせ会」資料で示された論点、課題は次の通りです。

これらの論点、課題について、次期改定までに、実質的には本年中に、論を煮詰めて診療報酬・介護報酬に落とし込んでゆかなければなりませんが容易なことではありません。

中医協総会や介護給付費分科会の開催頻度を密にせざるを得ませんが、水面下では事務局(厚生労働省官僚)が着々と具体案を積み上げる作業を行っているはずです。

12月に「基本方針」が出されてから作業に着手するのでは、到底、次期改定に間に合うはずがありません。

(1)医療・介護施設の機能分化と連携の推進

 入・退院時における医療機関と介護サービス事業者との連携促進

入院中から、退院後の療養生活支援を視野に入れた

・入院診療計画や退院支援計画の策定、

・在宅医療を担う医療機関や訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所との連携、などについて、どのように考えるか。

 介護療養病床から介護療養型老人保健施設等への転換促進

療養病床再編成をより一層進めるために、介護報酬、診療報酬上どういった対応が考えられるか。

 介護施設における医療提供のあり方

介護施設においては、その類型に応じて医療の提供体制が異なるが、施設入所者等の現状に応じて、医療提供のあり方についてどのように考えるか。

(2)在宅医療・介護の充実

 訪問看護・リハビリ等の要介護者等の在宅生活における医療提供

在宅生活者に対する医療を強化するため、訪問看護、歯科治療、薬剤管理指導やリハビリテーションの提供のあり方について、どのように考えるか。

 看取りへの対応

在宅や介護施設等における看取りの対応を強化するため、在宅療養支援診療所等を活用し、地域における24時間対応や緊急時の対応が可能な体制を構築するため、診療報酬、介護報酬上どういった対応が考えられるか。

 認知症への対応

認知症への対応を強化するため、早期の診断から個別の診療、在宅復帰に至る過程において、医療と介護が連携した上で、適切なサービスを提供するために、どういった対応が考えられるか。

BPSD(周辺症状)への対応等、医療機関における認知症患者に対する医療についてどのように考えるか。

認知症対応型共同生活介護や小規模多機能型居宅介護における医療提供のあり方についてどのように考えるか。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

そうなんですか。時間との勝負ですね。
官僚の仕事がだんだんみえてきました。
日々のお勤め、ごくろうさまです。

▽かささぎ厨房日誌

26歳のセイネンから百円玉一個“おひゅうぎん”(筑後地方の方言、お駄賃)として恵んでもらった57歳のかささぎにござんす。
セイネンをなんとよぶべきか。苗字に先生をつけてよんでもみたが、あまりに浮いてしまうので、○○先輩と呼ぶことにした。なんとか許容範囲。教えてもらうことばかりなので。
五人の男性調理師と栄養士。

調理は力仕事だと実感する大なべ。

かささぎは全国で営業を展開している医療食会社の一事業所にいますが、それぞれ依頼主(介護施設や病院など)との取り決めによって、食事内容が異なります。いま勤めている病院では、病院側の意向として、有機野菜や有機米ばかりを使用しており、冷凍野菜は一つも使いません。ふしぎとそれに呼応するかのように、野菜を刻むときも、カッター類はほとんど使用せず、手で逐一刻んでいる。これにはびっくりしました。
理由をきけば、カッターだと怪我するから、それに慣れれば手のほうが早い。という。それはそうなんですが。手でやると形が均一ではなく、ばらばらになります、しかし、それ、オッケー。ゆるしてもらえる。ありがたいです。なにをどう評価するか、それはいろいろありますが、いろいろあってみんないいんですよね。あいだみつをぢゃないが、愛があれば。

おとといの夕食は、手作りコロッケでした。
手拭の紙にくるんでわずかの休み時間に試食させてもらったけど、おいしかった。そういえば、専業主婦じゃなくなってから、一度もしてない。
きのうの夕食は、鶏から揚げのオーロラソースでした。
からっと揚がった鶏もも肉にケチャップとマヨネーズをあわせたソースがやさしいお味。

(われ、ひそかにおもふ、厨房あっての病院なり。ふん。)

2011年10月25日 (火)

シナノ・スィートと黒枝豆のお弁当



近くの農協のスーパーで、目玉商品のふじとシナノスィートとジョナゴールドと秋映(あきばえ)りんごを四袋も買い占めたので、毎日日替わりでりんごが味わえます。
至福です。

シナノスィートは、この四つのなか最高でした。とびきりおいしい。
枝豆は、黒豆のあぜまめ。だからもうすでに少し黒っぽい。

黒い箸休めは、四国松五郎ってところの、「山ろく漬」。
三味線師匠の従姉のお土産で、しめじや瓜の漬物、おいしいです。

佐藤一斎のことばから二つほど御紹介

トイレにおいてあった本。

『最強の人生指南書~佐藤一斎「言志四録」を読む』

著者の顔、よく見るなあ。いわゆるうれっこ学者せんせい。
ちょっとそんだけ、やきもちやいて著者名、省略。(おいおい。)

だれがよんでいるんだろう。長男、か。

道楽息子ここにきわまれりみたいなやつなんだけど、時にこんなのよむんだ。

ぱらぱらめくる。

一つ。虚子の次の句を脈絡なく連想したことば。

春風や闘志いだきて丘に立つ   高浜虚子

「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら粛(つつし)む」
おお、そうだったのか。秋霜烈日という題でエッセイをかいていた裁判官だったかどなたかいらしたけど、ここからとっていたのね。なるほど。

「一気息、一笑話も皆楽なり。一挙手、一投足も、皆礼なり。」

これ、。まったく脈絡なく、こないだ聞いたあいざき進也の気になる十七才って歌を連想。
あの歌のどこが好きだったのかなとつらつら当時の自分を分析してみた。曲の間。
ほら、むかしかないかつこってほすてすさんみたいな歌手の歌う、他人の関係って歌があったでしょ。あれとまったくおなじで、おなじ調子の間があるわけ。それが好きだったんですね。もちろん、声もですが。

ああ、みなさま。ほんとのよみは、まったくちがいますから、齊藤孝先生の本にあたってみてくだされや。笑。まったくう。

では今日も元気でいってまいります。きょうのごはんはなんだろな。

資料:

佐藤一斎・・・江戸末期の儒学者。佐藤 一斎(さとう いっさい、1772年11月14日安永元年10月20日)- 1859年10月19日安政6年9月24日))は、美濃国岩村藩出身の著名な儒学者は担。通称は捨蔵。字を大道。は一斎のほか、愛日楼、老吾軒。(うぃきぺでぃあ)

齋藤孝・・・http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E9%BD%8B%E8%97%A4%E5%AD%9D_(%E6%95%99%E8%82%B2%E5%AD%A6%E8%80%85)

▽かささぎの独り言;
斎のつく名前、儒学者に多いです。

昌平坂学問所のおかしらにもなった人だったのですね。
湯島聖堂。かささぎの旗でも行った。

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2006/07/post_f773.html

▽音楽(昭和ポップスと歌謡曲)

間(ま)がまったくおなじ曲

あいざき進也「気になる十七才」:安井かずみ作詞http://player.video.search.yahoo.co.jp/video/c57e1a7ab8d25351aa26bbb2fa0411b3?p=%E3%81%82%E3%81%84%E3%81%96%E3%81%8D%E9%80%B2%E4%B9%9F&b=1&of=&dr=&st=&s=&pd=&ma=&rkf=1&from=srp

金井克子「他人の関係」;有馬三恵子作詞

(でませんでした。こういうとき、なぜかけちんぼ!っておもう。)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(80)             中医協と介護分科会の合同会資料から

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 25 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(80)

「中央社会保険医療協議会と介護給付費分科会との打ち合わせ会」にも、今月初めの中医協総会時と同様に多量の検討のための基礎資料が提出されています。

「診療報酬と介護報酬の同時改定に向けて」と題した資料集の構成は次の通りです。

1.医療・介護を取り巻く状況

(人口推計のグラフ)

75歳以上人口の割合が現在の11.2%2030年には19.7%になり、2055年には26.5%になる。

(高齢者単身世帯の増加のグラフ)

高齢者人口の増加のグラフより高齢者単身世帯の増加は急勾配。

高齢者単身世帯では要介護3以上が急増。

(死亡場所別、死亡者数の年次推移と将来推計のグラフ)

2030年までに約40万人死亡者数が増加すると見込まれるが看取り先の確保が困難

(社会保障・税の一体改革に関する検討ポイントの抜粋)

以下の文にアンダーライン

・地域の実情に応じたサービスの提供体制の効率化・重点化と機能強化を図る。そのため、診療報酬・介護報酬の体系的見直し

・病院・病床機能の分化・強化と連携、地域間・診療科間の偏在の是正

・在宅医療の充実等

・地域包括ケアシステムの構築・ケアマネジメントの機能強化・居住系サービスの充実、施設のユニット化、重点化に伴うマンパワーの増強

・平均在院日数の減少、外来受診の適正化

・重度化予防に効果のある給付への重点化

・後発医薬品の更なる使用促進

(将来像に向けての医療・介護機能再編の方向性イメージの図)

患者ニーズに応じた病院・病床機能の役割分担や、医療機関間、医療と介護の間の連携強化を通じて、より効果的・効率的な医療・介護サービス提供体制を構築

(医療・介護の提供体制の将来像の例の図)

機能分化し重層的に住民を支える医療・介護サービスのネットワーク構築

日常生活圏域内において防住まいが切れ目なく継続的かつ一体的に提供される「地域包医療・介護の提供体制の将来像の例

~機能分化し重層的に住民を支える医療・介護サービスのネットワーク構築~

○日常生活圏域内において防住まいが切れ目なく継続的かつ一体的に提供される「地域包括ケアシステム」の確立を図る。

○小・中学校区レベル(人口1万人程度の圏域)において日常的な医療・介護サービスが提供され、人口2030万人レベルで地域の基幹病院機能、都道府県レベルで救命救急・がんなどの高度医療への体制を整備。

(医療・介護サービスの需要と供給(必要ベッド数)の見込みの表)

(医療・介護分野における主な充実、重点化・効率化要素の一覧)

2.介護保険サービスと医療保険サービスの概要

(診療報酬と介護報酬の全体像の解説図)

介護保険サービスのうち、約3割が医療系のサービスとなっている

要介護度が高い利用者ほど医療ニーズも高い傾向にある

(要介護・要支援高齢者等の視点からみた医療・介護の提供のイメージの絵)

退院時、地域生活、状態変化時、状態変化による入院時について、それぞれのイメージ絵

(「要介護者又は要支援者については、原則として、介護保険給付が医療保険給付より優先されるが、別に厚生労働省が定める場合については、医療保険から給付できることとされている」制度の解説)

3.論点、課題等

(学長ブログ転載)

八幡巻とおさいせん。

かささぎは今献立を説明する掛をおおせつかっている。
これから配膳する料理について四枚~八枚の病気別献立表を見ながら、説明をします。
調理師も洗浄掛りの方も栄養士も聞いておられます。
(いちばん聞くべきは、説明するかささぎ本人なんです、したっぱだから。)
で、きのう。
常食メニューのメイン料理に二種類ありました。
一つは魚の味噌漬け焼き。もう一つは牛肉の八幡巻。
「牛肉のはちまんまきは・・」と言ったとたん、ぷっと笑われてしまいました。
調理師で栄養士でもある鈴木くんが、それはやわたまき。はちまんまきじゃないからね。

はあそうなんですか。

(いましらべる。)

京都の八幡市がごぼうの名産地で、そこから来た名前だと書いてあります。
北九州のやはたと同じ字を書きますが、音はヤワタです。

へ~え。しらなかった。ごぼう巻としか言っていなかった。
正式名称は、やわたまき、なのか~。

仕事になじんできました。
高血圧や心臓病、透析、腎臓、糖尿の別で肉が野菜に変わったり、芋類がブロッコリーになったり、味付けが半分の調味料になったりしていく、そのような「さしかえ」のパターンがさまざまに、かささぎの愚鈍なあたまにもそのまんま降り積もってきました。
ちくわみみでしんじられないほどあんぽんたんのかささぎでも、じっと耐えて忍べば何とか使い物になるようです。(あ、たえてしのぶのはあっちです。かささぎではありまへんので、すみませ~ん。)

早番をおえて帰る鈴木君と昼休みロッカー室でいっしょになった。
「かささぎさん、ほら、これ」

はい?

みると、百円玉。

えーわたしはおじぞうさんなの。

そ。おさいせん。後光がさしよったから・・・ちゃうちゃう。
がんばってくれてるから。ぼく、いつも厳しいこといって、ごめんね。
ほんとは缶ジュースおごりたいけど、これでごめんね。

ふうん。そういうこと、するんだ。
内心おかしかったが、きもちがありがたく、おしいただく。

(これで名実ともにかさこじぞうになったよ。)

辻調理師専門学校の八幡巻の作り方、ただし、うなぎ。:http://www.tsuji.ac.jp/hp/jpn/edo/recipe/unajyuu/unajyuu.htm

2011年10月24日 (月)

もう年末調整の書類だってさ。

もう。

フジと茄子の蛇腹煮弁当

フジと茄子の蛇腹煮弁当

きょうのメインは、ふじですが、いまいちの甘さでした。
サンフジが待たれます。
あすはシナノスイートでいきます。

りんごのはなびらがぁ~か~ぜ~にちったよな~

季語『肌脱(はだぬぎ)』談義

コメント

この晴子は、飯島晴子です。

※いつも二階に肌ぬぎの祖母ゐるからは   晴子

らんちゃんの恋句、斬新ですね。
ボブスタイル(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%B1)が似合うらんちゃんらしい一句。

ところで、うたまるさんの肌脱ぎの句。
オンナを違うものに変えることで、また違った恋句になったと思いますが、この季語の説明では、わたしも、夏の盛りにシミーズ姿でうろうろしていたしうとめの姿と重なって、色気を感じることができんわー。
本来なら、いろっぽい季語であるはずなのに。かなし。
 

肌脱という季語で、九州俳句やたちきや、その他かささぎの知っている範囲の俳句誌、連句誌で恋句やってるのを、みたことがない。恋句だけでなく、使われなくなった部類の季語ですよね。
男で言うならすててこ腹巻姿のおんな版。どこにも女限定の季語とはでていないけどね。

本来なら色気のある季語、なんだろうかね~?
白地とか羅(うすもの)とか裸は使われるから、やはりかささぎが思ってることと同様の理由かもしれませんね。季語自体言い過ぎてるというか、身も蓋もないというか。笑。
今でこそ夏はクーラーがあってしのげますが、昔から夏はしぬほど暑かったし、ふつうに肌脱ぎしてたんだろう。どんな年齢層も。
ほか、ハダヌギという語からイメージするのは、博徒の江波杏子サンが片肌だしてさいころふってる図。

こどもならこういいそう。

ぬぐのは服、肌はぬがない。

(やっぱりとればよかった。こんだけの話題がでてくるしね。きもの文化のうえに成り立っていた季語ですね。

冬場、血圧を測るときに厚手の服の上からマンシェットを巻いて測定しようとすると、怪訝な顔をされます。
厚手の服を捲り上げると、捲り上げた服が腕を締め付けて、かえって正確に測定できません。
衣服を脱いでいただくのが最も良いのですが、多少の厚さの服の上からでもさほど大きな誤差は出ません。服を捲り上げて測定するよりは正確です。
血圧は、腕の深部に走っている動脈にかかる圧力とマンシェットの空気圧とのバランスの具合を測定するものですが、動脈とマンシェットの間には、既に皮下脂肪だの皮膚だのの障害物が存在しています。これに服の厚みが加わっても誤差範囲です。
「服は脱がなくてもいいのですか?」との疑問には「天然の皮ジャンも脱がなくていいくらいですから」と答えています。

肌は脱がない。

連句的。ですね。
そういう理屈はしりませんし、きいてもよくわかりません。
血圧、自動で測る機械が病院に設置されていますが、あれに腕をぎゅうっと締め付けられていくとき、無性に恐ろしい。こいつ、ちゃんと加減わかっているのか?と疑う。一度、ちぎれそうになるくらいにぎゅうううっとしぼられて、以後、きょうふを感じます。

らんさんの小野小町句につけた句は、かささぎの

初恋はどんな恋なのにいにい蝉

というかまとと風のかむろの句でした。
どんな美女にも少女のころがあった。
で、にいにい蝉っていう季語を始めて使ったのですが、そういえば、最近にいにいゼミってあんまりみかけませんよね。減っているそうなのです。いったいなぜでありましょね。昔はたくさんいました。

大正か昭和初期。

白い帽子をかぶった学生が普段、いつも道ですれに違い会釈をしてくれる小さい子連れの女性に、密かに憧れを抱いていた。ある暑い夏の日、ふと道端でその女性の自宅と思われる横を通り過ぎた時、つい垣根の隙間からその自宅を覗いてしまった。
家の縁側には誰も居なかったが、少し物音がしたのでそちらに目を向けると、その女性が肌脱ぎで洗濯物を干していた。ドキドキしながら何秒かその様子を見ていたが、ふと我に返り立ち去った。。
夏の淡い思い出。

どうも恋句は苦手。。。

戦国百首和歌の、わずかに見たる恋と前書きのある歌。
七十一  纔見恋 *  宗房

ほの見てし人に想ひをかけ初て
打いでぬ間の身をいかにせん

* 纔見恋・・わずかに見たる恋

うたまるさんの歌の意味はよくわかりました。
ものがたり風ですね。垣間見の恋は、風情があります。べつのことばでいえば、のぞきなんだけど。

短い言葉での表現は奥深いですね。
ありがとうございます。

山本健吉の『季寄せ』

▽肌脱
夏、肌脱となってくつろぐこと。
片肌脱・諸肌脱。

肌脱や萎み給へる母の乳  枯山楼
  老婆(人情・他の句)
夏痩の貧しき肌をぬぎにけり  草城
  男(人情・自の句)
肌脱の女ひそかに見てしまふ  うたまる
  女(人情・自他半)

並べてみると、うたまる句、負けていません。
堂々とした恋句ではありませんか。
かささぎが取り損ねてしまった名句です。  
ついでに、人情句の分類をやってみました。
連句を始めて三年くらいのとき、いちいちこれは何の句かというのを分類しながら意識してやっていました。人情自の句の打越には、おなじ人情の句は出さない。というようにして。

平成24年診療報酬・介護報酬改定(79)               包括的ネットワーク構築への評価を

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 24 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(79)

中央社会保険医療協議会(中医協)
一号委員(7人):健康保険、船員保険及び国民健康保険の保険者並びに被保険者、事業主及び船舶所有者を代表する委員
二号委員(7人):医師、歯科医師及び薬剤師を代表する委員
三号委員(6人):公益を代表する委員
20人の委員で構成されています。
21日の介護給付費分科会との合同会合には、二号委員全員連名の「医療と介護の連携の議論に必要な視点について」と題した意見書が提出されました。
かなりの長文ですので、以下に要約します。
要約も長文ですが、要点は、地域における医療と介護の包括的なネットワークのシステム化とネットワークにおける拠点構築の必要性です。

~~~~~~~~~~~~~
・医療と介護の連携のあり方について、中医協においては、在宅医療、訪問看護、リハビリテーション、退院調整、在宅歯科医療、在宅における薬剤師業務といった個別テーマにおける現状と課題に関する議論を行ってきた。
・その際、個々の医療機関の間、医療機関と介護サービス事業者の間、さらには特定の職種の間の連携をそれぞれいかに評価するかという視点で議論が進められてきた。
しかし、そうした議論だけでは、「介護等が必要な人の尊厳を保持し、能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにする」という視点が十分に浮かび上がってこない。
複数疾患への罹患や要介護状態のなかでの急性病変発症など、複合的かつ非定形的で、しかも変化しやすい病態・状態像に応じて必要な医療・介護サービスを受けられるように、医療と介護の連続性、医療・介護の同時対応が強く求められる。
・一定以上の要介護度にある高齢者の場合、とくに在宅療養のケースでは、一人ひとりが常時、複数の医療・介護サービス提供者によって支えられているのが通例である。
・しかし、同じ利用者に対する医療や介護のサービスは、それぞれ異なる時間や異なる場所で提供されているのが普通である。
・異なる職種や異なる施設に属するサービス提供者は、他の職種や他の施設と情報を共有することで、自らの関わるサービス以外での患者・利用者の具体的な様子を知ることができる。
・多職種・多施設間の連携は着実に進んできており、診療報酬や介護報酬でも部分的に評価されてきている。
・しかし、医療機関の間、医療機関と介護サービス事業者の間、さらには特定の職種の間での個々の取り組みを診療報酬や介護報酬において限定的に評価するだけでは、将来にわたる生活についての不安(急変などで今の状況が変わったときに引き受けてくれる医療機関はあるのか、入院・入所先の施設はどの程度、自分たちの生活を踏まえた対応してくるのか、など)が解消されることはない。
・こうした不安の存在が、施設間の役割分担や在宅への移行等が社会的に進まず、生活の自立と医療資源の効率的な活用を妨げている要因の一つともなっている。
・地域の医療や介護に携わる数多くの職種が協力して患者・利用者の情報を共有して、患者・利用者およびその家族と同じ目線で支え合うという「ネットワーク型」の連携システムが必要となる。
・そうした連携システム構築のためには、地域全体の医療と介護のコーディネート役を担う地域連携拠点(ハブ)を一定の圏域ごとに設置することが不可欠である。
・連携の拠点となるハブ組織では、これまで調整業務を担ってきた医療ソーシャルワーカー(MSW)やケアマネジャーといった人的資源を活かしつつ、地域医療に取り組む医療機関や地区医師会、地区看護協会、さらには行政機関等が協働して、地域包括支援センター等とも連携することが基本となる。
・将来的には、連携拠点の情報・相談機能を一層強化し、発症から急性期、亜急性期、回復期、長期療養、在宅医療・介護までの患者・利用者情報を地域において集約し、その共有と活用を進める組織を構築していくという構想も視野に入ってくる。

・こうした医療と介護の地域連携の「ハブ」機能を担う主体は、それぞれの地域の実情に応じて工夫されるべきであり、自治体や地区医師会が中心になる場合もあれば、病院の場合もあれば、診療所の場合もあり得る。
・施設間単位での単線型の機能連携から地域単位でのネットワーク型の機能連携への転換を実現するために、多職種・多施設間での連携を地域のなかで「システム化」し、システムとして「顔の見える関係」を構築することによって初めて、地域の住民の安心な生活を実現することが可能になる。
・現行の診療報酬体系では、基本的に個々の医療行為に点数を設定しているため、このような連携拠点を核とした地域における包括的なネットワーク構築の取り組みが明確に評価される構造になっておらず、制度的かつ財政的な手当てが行われていない。
・次期改定に向けた医療と介護の連携に関する議論においても、これまでのところ、こうした医療・介護の包括的なネットワークのシステム化という視点の議論が欠けている。
・医療と介護の連携については、今後の中医協ならびに介護保険給付費分科会においては、本意見書で示した連携ネットワーク構築への評価といった視点も含めて、議論を進める必要がある。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

2011年10月23日 (日)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(78)           中医協と介護給付費分科会

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 23 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(78)

19日に続き21日も中医協総会が開催(議題:災害医療)されましたが、この日、中医協と社会保障審議会介護給付費分科会の合同会合も開かれました。
医療と介護の連携に関するそれぞれの会からの主な意見が資料(以下に抜粋)として提出されています。

~~~~~~~~~~~~~
<中央社会保険医療協議会>
【総論】
・ 地域包括ケアシステムについては、地域に応じてその在り方を考えるべき。
・ 医療と介護のサービスのシームレスな連携について議論するとともに、両方の保険のお互いの役割と、うまく整合性をとることが必要。
・ 介護施設や在宅医療をめぐる環境も含め各地域の特性を踏まえた柔軟な医療提供体制の整備が必要。
・ 日本では、ケア付き高齢者住宅等の整備も欧米諸国と比較して不十分である。病床数の議論には、長期療養施設、ケア付き住宅の整備状況を踏まえた慎重な議論が必要。
・ 介護保険と医療保険の二本立てになっているものについて、内容の再検討が必要ではないか。
・ 医療・介護の連携ということで、医科・歯科の連携などいろいろな形でチーム医療の観点から議論を進めて頂きたい。
【在宅医療・訪問看護】
・ これから亡くなる方が増え、その方々をどこで看取るかを考える上で、病院と在宅の両方の選択肢で考えないといけない。
・ 高齢者介護には都市型と地方型があり、都市型は在宅中心でやりやすいが、過疎地では、病院が広範な地域に点在しており、施設や病院等を活用した在宅医療が必要である。
・ 在宅の推進のために訪問医療・訪問看護の充実が必要。しかし、訪問看護を希望する看護師が極めて少ない。教育の段階で、訪問看護や在宅医療を重視する教育になっていない。在宅医療を最初から経験し、必要に応じて急性期医療も経験できるようなキャリアシステムを構築していくべき。
・ 在宅療養支援病院が在宅療養支援診療所を支援することについても検討すべき。
・ 訪問看護については、介護保険と医療保険にまたがっていることで非常にやりづらい。
【歯科診療】
・ 高齢者に対する口腔ケアは大変効果があるので進めていくべき。ケアプランの中に的確に位置付けられるべき。
・ 地域包括ケアシステム実現について、要介護者にとって食することに対する支援は非常に重要。介護保険分野においても歯科との連携、地域全体の連携を十分考えるべき。
【薬剤管理】
・ 在宅における残薬の問題は重要。
・ 訪問薬剤管理に係る介護保険及び医療保険による給付について、薬局は介護保険適用者であるのか否かの情報が確実に得られず、誤請求等の原因になっている。
・ 入院から在宅へのスムーズな移行のためにも、早い段階から薬剤師が関われる仕組みづくりも考える必要があるのではないか。
・ 施設に入居している方についても、薬剤師による服薬管理が必要ではないか。
<介護給付費分科会>
【総論】
・医療と介護の連携は、重要なテーマ。介護側からみた連携のあり方は何なのか議論するべき。
・医療と介護の連携を促進させるため、診療報酬との整合性に留意するべき。
・要介護者の生活を支える医療サービスを重点的に議論するべき。
・地域によって事情は異なるため、具体的な医療・介護の提供体制は地域の自主的な判断によって構築できるようにするべき。
・利用者の居場所によって受けられる医療が異なっている仕組みを改善するべき。
・個別の施設ですべてを内付けにするとか、あるいは勝手に外部サービスを利用ということではなく、地域包括ケアシステムとして日常生活圏域単位で医療・介護提供体制を構築していくこと、連携・協働に基づいて圏域での包括的なあり方を示すことを目標とすべき。
【医療・介護施設の機能分化の推進及び地域における連携体制の構築】
・退院時に医療保険から介護保険へ、いかに円滑に移行させていくことを検討するべき。
・訪問看護による退院支援、在宅復帰支援、看取りの対応を評価するべき。
・退院直後は状態が不安定であるため、訪問看護が入りやすいようにするべき。
・退院直後は、医療保険の訪問看護については、回数制限を廃止すること、また、介護保険の訪問看護については、区分支給限度基準額の枠外とすることを検討するべき。
・期間や対象者を検討した上で、退院直後には医療保険の訪問看護が回数制限なく入れるようにすべき。
・退院時には看護師同士の連携だけでなく、多職種連携が大切。
・特養入所者の重度化が進んでいるので、特養の入所者も、在宅療養支援診療所や訪問看護からの医療サービスを利用できるようにすべき。
・現在の特養の医療提供体制は日常の健康管理のために設計されたものであり、特養において、緊急対応や看取りが安全にできるような医療提供体制について検討していく必要がある。
・重篤度合いや緊急度合いに関わらず、高齢者の体調の変化のたびに特養施設から救急車で救急医療機関へ搬送されているという状況があり、介護と医療の連携が弱いのではないか。
・介護施設に重装備の医療設備を設置するということではなくて、地域における既存の医療提供体制とうまく意思疎通を図ることで利用者にとって望ましいサービスを提供できるようにすべき。
・老健から急性期の病院への救急搬送も多いが、老健において対応できるようにするべき。
・老健施設の医療提供の仕組みを見直すべき。
・介護保険施設における薬剤管理については、薬剤師が関われる仕組みにするべき。
・(特養の薬剤管理に薬剤師が参入してくることについては、)限られた財源の中で、現在、特養で必要とされている課題を解決するための優先順位を考えると、まずは看護体制の充実や医師との緊密な連携への対応を優先させるべき。
・高齢者の長期的入院の解消のためには、介護施設や在宅での医療サービスの提供を強化していくことを通じて、地域で安心して高齢者が生活できるよう基盤整備していくべきではないか。
・退院直後で状態が不安定な方が、円滑に在宅サービスを受けられるように提供体制を見直すべき。
【在宅医療・介護の充実】
・退院後の高齢者の行き場がないのが問題。地域で安心して生活できるように、地域の医療サービスと介護サービスが連携して在宅生活を支援することにより、退院を促すよう見直すべき。
・現在、訪問看護で対応するべきところを、病院への通院や搬送で対応している現状であるが、訪問看護の充実により代替した場合のコストの比較をするべき。
【ターミナルケア】
・ターミナルケアに重点を置いて検討するべき。
・在宅での看取りのための提供体制のあり方を検討するべき。
・グループホームにおける看取りと老健における看取りの評価は同等であるべき。
・「特養で最期を迎えたい」という入所者・家族の希望に応えられるよう、特養において、在宅療養支援診療所や訪問看護によって、きちんと看取りが行えるようにすべき。
【その他】
・認知症への対応について、ケアのあり方を検証した上で、医療保険で対応するか介護保険で対応するか整理するべき。
・要介護者の口腔ケアを進める観点からも、医療と介護の連携のあり方について検討するべき。
・認知症への対応を強化する視点で、医療と介護の連携について検討するべき。
・介護職員がたん吸引や経管栄養などの医療行為を行う事業所に対する報酬上の評価のあり方について検討するべき。
~~~~~~~~~~~~~
「医療」は介護保険制度創設の前に介護を部分的にカバーしていた歴史がありますが、「介護」による医療のカバーには限界があります。
それが、それぞれの会からの意見の差を生んでいるようです。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

なんだかすごくこんどの改定には、力が入っているんだな。というのがわかります。
保健医療経営大学でも一丸となって、無知蒙昧なワレラ市井のものたちへの教化をはかっていく啓蒙作戦に出た印象です。

ではありますが、うわああああ。。。。
なんだなんだ、この大量の箇条書き。
なになにすべき、どうすべき。
ははあそうでありましょうねえ。。。。
見直すべきなら見直して下せえ。
検討すべきなら検討して下せえ。
整理すべきなら整理して下せえ。
というふうに、あまりのわかりにくさに読むのが苦痛になり、あなた任せになりがちです。
それでも世の中は動いてくれるからありがたいのですが、でも、いま現在の問題点はどういうところにあって、それをどう改善していったらよりよくなるのか、というのは、かささぎたちのように、親を看取る立場の世代が、いかにじぶんの問題として捉えることができるかどうかにかかっていると言っていいと思います。

かささぎの旗はあまり熱心な生徒ではありませんが、それでも、なんとかここまでついてこれました。もうすこしがんばろうとおもいます。

2011年10月22日 (土)

秋映と秋刀魚の弁当

秋映と秋刀魚の弁当
ご隠居に陰膳

りんご・あきばえ(秋映)がメイン。(笑)

幼なじみと和華で

幼なじみと和華で

和華は三号線沿い、かつての若大将です。
よく同窓会とかPTA総会とかが行われていた料亭。
今はごらんのとおりの、個室仕様になってます。

毎月幼馴染三人で食事会をしてますが、このところ多忙でした。
きのうやっと集まれた。
お料理おいしくて安価でした。
お昼のセットはどこも競合していて、低価格で高品質。
冷凍素材は使われていません。
デザートの星野抹茶アイスもおいしかった。

携帯の電池切れでなければ、きもの好きの友の、赤い肌襦袢をチャイナドレス風に仕立て直した姿を撮影できたのですが。
もう一人の友が、それをみて、成人式のときの振袖をおなじものに仕立ててもらいたいと言ってました。「きもの、前もってほどいておくといいよ」とは友の助言。

きっと同年齢の友達は、おなじように思うだろうなあ。

友は、(かずといいますが)、とても元気ですが、また数値があがってきた。

といってた。がんの数値です。(その何の数値かはよくしりません。)
かずもたっこもとても元気で、話を聞いてるだけでそのあまりをもらえます。
ありがとうね。またあおうね。

わたしの、文芸もなにも関係ない、だいじなともだち。

病院報告(5)病床規模別・医師一人あたり病床数

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 22 日 病院報告(5)

病院報告には病床規模別の病院あたり常勤換算医師数の統計もあります。
総     数    22.5(人)
 20~ 29(床)  4.8
 30~ 39     4.6
 40~ 49     4.9
 50~ 99     6.6
100~149     9.0
150~199    13.2
200~299    17.9
300~399    34.3
400~499    57.2
500~599    88.4
600~699   162.3
700~799   184.3
800~899   296.2
900床以上   385.1

この表から病床規模別の医師一人あたり病床数を算出すると次のようになります。
病 床 規 模    医師一人あたり
 20~ 29(床)   4~ 6(床)
 30~ 39      7~ 8
 40~ 49      8~10
 50~ 99      8~15
100~149     11~17
150~199     11~15
200~299     11~17
300~399      9~12
400~499      7~ 9
500~599      6~ 7
600~699       4
700~799       4
800~899       3
900床以上       2~

高度な医療の提供体制には多くの医師の配置が必要となります。
大病院ほど高度な医療を提供している実態がありますので大病院ほど医師密度が高いのは当然です。
中規模病院が大病院に近い医療機能を求めるのであれば、医師密度をもっと高めなければなりませんので医師不足の状況が生み出されます。
100床未満の小規模病院でも医師密度が高くなっていますが、入院患者数がどれだけ少なくても病院では医師3人(療養病床数が全病床数の50%を超える病院については2人)以上の配置が義務付けられているためです。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

昨日、父がロウケン施設の三階から二階に移った。
三階には痴呆ぎみの患者さんが多かったけれど、二階は健常者が多い。
介護士の方々へ、ふだん父が大変お手をかけていますと御礼を申し上げますと、父上はいつもおもしろおかしい話をされて、みんなを笑わせてくれるので助かっていますと逆にお礼を言われてしまいました。
へーえ。そうなんですか。よかった。
三階にいたころは一人部屋でしたが、こんどは三人部屋です。
表情がずいぶん穏やかになりました。
この暮らしに慣れてきたのでしょう。

追伸:

ぞくっぽい話をします。
お世話になりますので、やはり何か、こころづけをしたいのが人情です。
フロアを移動するたびに、お世話になるだろう新しい方々に、お菓子をさしあげます。
ほんとうは、靴下(女性ならストッキング)を人数分さしあげたいのですが、人数か把握できませんので、丸いお菓子です。
でも自分がいただいてうれしかったのは、靴下でした。笑。

2011年10月21日 (金)

むすめ

むすめ

元気にしているでしょうか。

昨夜、ミュージックステーションをぽけえとみていましたら、テゴマスがでていました。
むすめは、増田くんのファンです。この春結婚した人に似てます。
(写真は姉と弟)

小野小町はボブが似合った  東妙寺らんの恋句

こないだの連句興行、山下整子も中山宙虫も不在のなか、恋句はどうなるだろうと心配されたのですが、一人東妙寺らんが出色の恋句を出してくれ、なんとかなりました。

その一つ、

 小野小町はボブが似合った   らん

男性陣いわく、「ボブってなに?」

ボブカット、おかっぱ髪のことよ。

コピペしてみましたが、以前亀井文夫のでも転載できなかったように、

×がでるでしょうね。石橋秀野のモガ時代のこの髪型。杉山のおんじいブログから転載したいのですが。すこしパーマが残っていますが、ボブです。

ところで、調うたまるさん、名残の表の恋の座で、「わずかに見たる恋」の句をだそうとしてくださったのですが、これが今ひとつでした。

夏の恋。季語、肌脱ぎ。

 肌脱ぎの女ひそかに見てしまふ   うたまる

色っぽい句でした。たまたま見てしまったというニュアンスなんだそうです。
肌脱ぎというのは、夏に暑くて薄着、下着になっている姿を指すようです。
前田先生なら、うまく処理なさった句だったと思うけど、かささぎ、なぜか、肌脱ぎという季語からは、

いつも二階に肌ぬぎの祖母ゐるからは   晴子

という、さっぱり色気のない、生活臭しか感じない句しか連想できず、見送ってしまいました。

ごめん、うたまるさん。かささぎの貧困なあたまんなか。運がわるかったとうらんでくだせえ。

夜話 388 俳人 石橋秀野と卯の花

平成24年診療報酬・介護報酬改定(77)                ダブル改定の最新動向セミナーを開催します

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 21 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(77)

追って正式な案内は本学ホームページに掲載しますが、本学教員による一連の「医療セミナー」(無料)を開催します。

来週から約2か月間、平日の水曜日あるいは木曜日の開催です。

いずれの回も1620 1750の90分間です。

これは、本学の授業の5時限目の時間帯です(前後にチャイムがなります)。

セミナー会場は本学です。

アクセス:http://www.healthcare-m.ac.jp/equipment/access.html

1600 に受付を開始します。

来週木曜日の第1回目は、このブログで紹介している平成24年ダブル改定の最新動向を、私が解説いたします。

お近くの方は、是非、参加申込み(下記)の上、本学キャンパスへおいでください。

 

             記

 

第1回  10 27 日(木)【診療報酬・介護報酬改定の動向①】

中央社会保険医療協議会、介護給付費分科会等における10月までの情報を統括して解説します。

講師: 橋爪 章 保健医療経営大学 学長

http://www.healthcare-m.ac.jp/faculty/member/hashizume.html

 

第2回  11 2 日(水)【チームワークの形成について】

グループ内コミュニケーションのポイントをスポーツ心理学的アプローチで実践的に学習します。

講師: 藤原大樹 保健医療経営大学 講師

http://www.healthcare-m.ac.jp/faculty/member/fujiwara.html

 

第3回  11 10 日(木)【医療と介護の連携について】

医療保険制度との対比で介護保険制度を基礎から解説し、複合型経営や連携のポイントを解説します。

講師: 橋爪 章 保健医療経営大学 学長

 

第4回  11 24 日(木)【医の目、法の目】

民事訴訟の構造について基本から学習し、医事判例を医療側の視点も交えて読み解きます。

講師: 樗木浩朗 保健医療経営大学 教授

http://www.healthcare-m.ac.jp/faculty/member/chishaki.html

 

第5回  11 30 日(水)【みやま市のまちづくりとヘルスツーリズム】

健康をキーワードとしたまちづくりの現状と可能性について、地域での実践例を交えて紹介します。

講師: 内田和実 保健医療経営大学 准教授

http://www.healthcare-m.ac.jp/faculty/member/uchida.html

 

第6回  12 8 日(木)【ケースで考える病院の経営分析】

中小病院の事例を用いて経営管理指標の読み取り方を解説します。(入門レベル)

講師: 白木秀典 保健医療経営大学 准教授

http://www.healthcare-m.ac.jp/faculty/member/shiraki.html

 

第7回  12 14 日(水)【病院英語】

文書応答、受付案内など医療機関で想定される英語コミュニケーションについて実践的に学習します。

講師: 佐藤哲三 保健医療経営大学 教授

http://www.healthcare-m.ac.jp/faculty/member/sato.html

 

第8回  12 22 日(木)【診療報酬・介護報酬改定の動向②】

中央社会保険医療協議会、介護給付費分科会等における12月中旬までの情報を統括して解説します。

講師: 橋爪 章 保健医療経営大学 学長

 

参加は、どなたでも無料で歓迎いたしますが、それぞれの回の開催日の2日前までに、

 

□参加される回(複数可) □氏名 □職業(所属先) □連絡先

 

を明記の上、下記までお申込み下さい。

mail gakumu@healthcare-m.ac.jp

またはFAX 0944-63-3003

 

開催案内ポスター(A3版)もございますので、ポスターを貼っていただける方は、必要部数を上記申込先までメールにてご請求ください。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

2011年10月20日 (木)

前田圭衛子先生と大学祭の連句興行

保健医療経営大学での11月20日の大学祭に、連句興行も打たせてもらう予定です。

前田先生をどこにお泊めするか、樋口軒にしようかどうしようかと気をもんでましたが、先生はさっさと博多のケイケイアールのお宿に予約を取られてしまいました。

いつも前田先生はそうです。お宿代も食事代もご自分で支払われます。
ほんとにそういうところ、きれいなかたです。というより、見事なる方。
虚子とか、あるいは、今でも大結社の主宰などが地方巡業(笑)にみえるとき、地方ではすごいもてなしをした、というのが書かれていますが。
こと前田圭衛子師に限っては、自己完結型。
そういう負担をされるのを極端に嫌われる。
そんなことより、あんたら、一句でもましな句をだしや。といわれます。

さて、大学祭での連句興行。

これがです、学生は一人もこなんだ。笑。

先生が一人ふたり覗いていかれるだけ。
でも函館の国文専門の大学でも、連句に生徒は六人しか集まんないって書いておられたっけなあ。そんなもんなんだろうね。

前回は、大学の助教授先生が一人、ご参加くださいました。
りっぱな花をおだしくださいました。

秋月の黒門奥の花濃ゆし   内田楠風

なんぷう先生、またどうぞご参加ください。

俳句をなさっている先生がたも、和歌をなさっている先生がたも、どうぞいらしてください。
前田圭衛子捌での連句興行が九州で打たれるのはここだけです。
どうぞ座につらなってみてください。きっと何か大きなものを得ることができるでしょう。

前田先生に先日のしらべさんの竜笛の話をしましたら、
学園祭にきてくれたらいいのにねえ。
と。
学生に竜笛をきかせてあげたらいいのに、と。
一生ものでっせ。なんていわれます。笑。

しらべさん。みてたら、小耳にはさんでいてくださいね。
では。当日はよろしくおねがいいたします。
九時半には座が始まると思います。

学長、『どうぞよろしくおねがいいたします。」

平成24年診療報酬・介護報酬改定(76)             昨日の中医協

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 20 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(76)

昨日の中医協の主な議題は「救急医療」と「周産期医療・新生児医療」でした。

救急医療については、救急搬送件数が高齢者で増加しており、その8割は軽、中度者であったこと、ベット満床を理由に受入れできない事例が増加していることが資料を用いて説明されました。

救急医療については前回の平成22年診療報酬改定で救急医療管理加算の引き上げや救命救急入院料の充実加算の引き上げが行われています。

救急搬送患者地域連携の評価、小児のトリアージの評価なども盛り込まれています。

これらの検証を踏まえ、次の改定で救急医療の更なる改善のために何を盛り込むかが検討されることになりますが、特に受入件数が増加している救命救急医療センターに軽、中度者が集中しないような方策が検討の視点としてクローズアップされています。

周産期医療、新生児医療についても平成22年診療報酬改定において、新生児治療回復室入院医療管理料の創設や、ハイリスク分娩管理加算の評価の引き上げなどが行われています。

今後の検討のポイントは、NICUに入院した新生児について、NICUから新生児特定集中治療室退院調整加算や、重症児(者)受入連携加算を算定するような他院への転院や在宅での療養を推進することに置かれています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

学長、「昨日のチュウイキョウでは」ってこないだも書いておられましたが、それって、なんです。
毎週あっているの。それ、どこであってるの。
しらんけど、会長さんは学習院大学の偉い先生みたいだけど。
忙しい人たちが一堂に会して、ああだこうだと話し合うんでしょ。
東京ですか。

ちょっとみてみた。こんなの、でた。

http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000008ffd.html

(けっこう、頻繁に開催されているのですね。)

ちゅういきょう、って、注意協ではなくて、中医協。
何の略なんだ?・・・中央で医療に関するさまざまな問題をあれこれと審議しあう専門家の協会。っていうようなイメージは、すぐ浮かびますが、正式名称は何か、わからない。

ようやっと、調べました。(おそいよっ!

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/284820.html

「中医協は、団体ではなくて審議をする会議の名称です。メンバーは、厚生労働省の諮問事項に対して見識の深い専門家の集まりです。No2で紹介をしたURLの第3条に、委員の構成が規定されていて、健康保険の保険者の代表、医師や歯科医師、薬剤師の代表、公益代表、によって構成されています。厚生労働省は、健康保険制度や医療費を改正するときには、中医協に対して諮問と言うかたちで意見を聞きますし、中医協が独自で意見を述べることも出来ます。したがって、厚生労働省は中医協の意見が賛成でなければ、法律や制度の改正をすることは難しくなります。

 この意味では、大きな力を持っていますので、ある意味では「圧力」や「特別な力」という見方もあるでしょう。」 以上御紹介サイトからの引用文。

2011年10月19日 (水)

殿はコスモスのなか園児たち


病院報告(4)                      職種別に増加率を見る

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 19 日 病院報告(4)

平成22年10月1日現在の病院の従事者総数は、常勤換算で186万8256人でした。

日本の15~64歳人口の43人に一人は病院で働いていることになります。

前年同日に比べ4万7921人(2.6%)増加しています。

人件費の伸びの分だけは確実に国民医療費は増加します。

病院の総医療費の約半分が人件費ですので、毎年1.3%の病院の総医療費の伸びを確保しなければ医療従事者の現在の給与水準を維持できないことになります。

186.8万人の職種別内訳は、多い順に次の通りです。

 

         常勤換算数  対前年増加率

看護師      68.3(万人) 3.4(%)

看護業務補助者  19.6     1.3

医師       19.5     2.2

事務職員     17.6     4.8

准看護師     16.1    -3.3

臨床検査技師    4.9     1.9

理学療法士(PT) 4.8    11.0

薬剤師       4.3     0.4

診療放射線技師   3.9     2.2

介護福祉士     3.3     8.3

作業療法士(OT) 3.1    11.5

助産師       1.9     1.8

管理栄養士     1.8     2.6

 

病院数は8670施設ですので、以上の職種は病院あたり平均2名以上が配置されていることになります。

増加実数が最も多いのは看護師(2.2万人)で、次に事務職員(8.1千人)です。

病院あたり平均2~3人の看護師と1人の事務職員が増えています。

理学療法士(4.7千人)、医師(4.2千人)、作業療法士(3.2千人)、介護福祉士(2.5千人)、看護業務補助者(2.5千人)も増加数が多い職種です。

逆に、准看護師は5.4千人減少しています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

 

2011年10月18日 (火)

依頼していた味噌と麹が仕上がる

筑後市の岡本味噌に依頼していた米が味噌と麹とになって仕上がりました。

母曰く、「やっぱり古米だったから、いい麹にはならんかったねえ。」

社会保障副教材

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 18 日 社会保障副教材

一昨日、厚生労働省が、年金や医療などの改革を進めるにあたって、子どもの頃から社会保障制度を理解してもらう必要があるとして、小学生から高校生に向けた副教材を作成することになった、というニュースが流れました。

社会保障と税の一体改革を進めるためには、子どもの頃から社会保障制度を理解してもらう必要があるというものです。

厚生労働省は、有識者による検討会議を設置して、社会保障制度に対する理解がどうして深まらないのかを 検証したうえで、学んでもらう内容などを検討することにしているのだそうです。

来年3月までに、 小学生、中学生、高校生のそれぞれの年代に応じた副教材を作成し、各学校で活用してもらうことを目標としています。

同じような着想で、租税の理解を促す副教材だとか放射能理解を促す副教材だとかが言われていますが、社会生活において真に重要な事項について小学校から学ぶということは必要です。

社会保障や安全保障は政治色が表れやすい分野ですので、学校教育では取扱いにくいという現実がありますが、取扱いにくいからといって勉強しなくてもよいということにはなりません。

学校教育で取り上げなければ、社会保障や安全保障に無知な人たちが政治を動かすことにもなりかねません。

保健医療経営大学は社会保障と人間の安全保障を教える大学であるともいえますが、高校までの教育で社会保障の重要性の理解を促すことができていれば、受験生獲得にこれほどの苦労をせずにすむのに、と思うことしきりです。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

2011年10月17日 (月)

十月上半期のアクセス解析

累計アクセス数: 677496 1日当たりの平均: 318.67

アクセス解析で、さまざまなことを教えてもらえます。
いろんな方々のご訪問が、かささぎの旗の存続を支えてくれています。
本当にありがたいです。

保健医療経営大学学長の橋爪章先生には一日も休まずの医療関連記事のご執筆、転載により多くを学ばせてもらっておりますことを感謝しています。今回特に思いますことは、アクセス言語の多様さです。かささぎの旗は無自覚ですが、学長ブログの記事が世界の保健事情を考慮したものでもあるため、いろんな地からのアクセスがあるのでありましょう。
こうしてみますと、学長の多くの記事が検索のベスト10以内に入っていることに気づきます。
グリコのおまけのように書かれた守備外の記事にも、長期間にわたって高いアクセス率を誇るものがあります。

その他、今回目立つことでは、飛び入り参加の「御隠居」の影響はやわではありません。
互いに返り血をあびながらの真昼の血糖、あちゃちゃちゃちゃと血糖値をあげながらの活火山活動。おかげで、うたとは直接の関連はないところで、つまり、冒頭のきまりきったカタとおぼしき、○○同詠○○という、同の文字の意味するものは何か、についての議論が始まりました。これは意外と学問の盲点だったのかもしれませぬ。なぜなら、それはこういう意味だよ、と簡単にいえそうで、なかなかいまひとつ、現代のわたしたちにはみえていないかなり高次元の、けれども、古代の人にとっては、きわめて当然の意識から生まれたものだったかもしれないからです。それは、神社の前でというのを、宝前と呼びならわす事でも知れます。かみとは宝、たま、なのですね。
▽生ログをいくつか御紹介いたします。

1平成24年度 介護報酬改定http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B9%B3%E6%88%9024%E5%B9%B4%E5%BA%A6+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E5%A0%B1%E9%85%AC%E6%94%B9%E5%AE%9A&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=110位以内に3件

2平成24年 介護保険 改正http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B9%B3%E6%88%9024%E5%B9%B4%20%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%20%E6%94%B9%E6%AD%A3&rs=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa4番目くらい

3介護療養型医療施設 廃止http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%99%82%E9%A4%8A%E5%9E%8B%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%96%BD%E8%A8%AD%20%E5%BB%83%E6%AD%A2&rs=1&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E3%82%8A%E3%82%87%E3%81%86&fr=top_ga1_sa1位

4平成24年介護保険改定 地域区分率http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B9%B3%E6%88%9024%E5%B9%B4%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E6%94%B9%E5%AE%9A+%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8C%BA%E5%88%86%E7%8E%87&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt1位

5退院調整加算http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E9%80%80%E9%99%A2%E8%AA%BF%E6%95%B4%E5%8A%A0%E7%AE%97&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=0&oq=%E9%80%80%E9%99%A2%E8%AA%BF%E6%95%B41位

6 気象研究所 放射能観測データhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B0%97%E8%B1%A1%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80+%E6%94%BE%E5%B0%84%E8%83%BD%E8%A6%B3%E6%B8%AC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%BF&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt5位

7八女農http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%85%AB%E5%A5%B3%E8%BE%B2&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=3位 
わたしは、あれからこの頁へいっていませんでした。いけなかった。
この笑顔がまぶしすぎて。どうして、どうして、と胸がいたくて。
報道ではあやみさんは卒業後、介護師になる予定だったとか。
ご遺族のみなさま、この秋はほんとうにおつらい時期であられると思います。
どうか無事につつがなくのりきられることをおいのりいたします。

8介護報酬 地域区分http://www.google.co.jp/search?q=%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E5%A0%B1%E9%85%AC%E3%80%80%E5%9C%B0%E5%9F%9F%E5%8C%BA%E5%88%86&hl=ja&lr=lang_ja&tbs=lr:lang_1ja&prmd=imvns&ei=xxCcTrzuDunHmAWrmp2UAg&start=10&sa=N&biw=1366&bih=588

9松の葉 卵http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4GGIH_jaJP280JP289&q=%e6%9d%be%e3%81%ae%e8%91%89%e3%80%80%e5%8d%b5

10徳政金吾http://search.yahoo.co.jp/search?tt=c&ei=UTF-8&aq=-1&p=%E5%BE%B3%E6%94%BF%E9%87%91%E5%90%BE&meta=vc%3D&pstart=1&fr=sfp_as&b=21

11森鴎外 登志子http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%A3%AE%E9%B4%8E%E5%A4%96+%E7%99%BB%E5%BF%97%E5%AD%90&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=鍬塚さとこせんせい、五位です。すごいです。優れた短編小説であります。

12栗ご飯 弁当http://search.goo.ne.jp/web.jsp?from=PLALA&PT=PLALA&IE=sjis&MT=%8CI%82%B2%94%D1%81@%95%D9%93%96うわびっくりした。どかたの弁当みたいなんが9位になっとる。きゃーはずかしい、およめにいけない。(笑)

13世界の終わり 深瀬http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%20%E6%B7%B1%E7%80%AC&rs=2&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=6&oq=%E3%81%9B%E3%81%8B%E3%81%84&fr=top_ga1_sa

2011年10月1日(土) 326607
2011年10月2日(日) 310531
2011年10月3日(月) 466813
2011年10月4日(火) 494857
2011年10月5日(水) 5221,003
2011年10月6日(木) 5311,009
2011年10月7日(金) 493869
2011年10月8日(土) 307672
2011年10月9日(日) 298581
2011年10月10日(月) 362824
2011年10月11日(火) 5081,072
2011年10月12日(水) 562952
2011年10月13日(木) 588981
2011年10月14日(金) 541888
2011年10月15日(土) 375754
2011年10月16日(日) 361787

それでは頁別アクセス数から。

ページ別アクセス数

アクセス数: 23,353
訪問者数: 17,976
解析ページ 訪問者 アクセス
1 トップページ 7252,368 4.0% 10.1%
2 世界の終わりの歌う『幻の命』談義(精神科医とその患者かささぎ) 1,8872,204 10.5% 9.4%
3 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(25)            介護保険法の一部改正法案 1,7261,947 9.6% 8.3%
4 診療報酬のおおもとにある人員配置基準数を求める数式 407486 2.3% 2.1%
5 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(26) 306345 1.7% 1.5%
6 平成22年度診療報酬改定(14)         退院調整加算見直し 270305 1.5% 1.3%
7 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(24)             介護療養型医療施設廃止に6年の猶予 223251 1.2% 1.1%
8 合宿での歌仙の発句になるかもしれない句の選考もかねた句会のための課題句の兼題(なが) 38242 0.2% 1.0%
9 放射線・放射能と健康被害(3) 許容被曝線量ってあるの? 190228 1.1% 1.0%
10 平成24年診療報酬・介護報酬改定(47)         デイケアとデイサービス 145160 0.8% 0.7%
11 意地わるご隠居とむかっぱらバトル、の、コメント集成。 44157 0.2% 0.7%
12 国民健康保険の財源(5) 前期高齢者交付金と退職者医療制度の順次廃止 102122 0.6% 0.5%
13 八女の岩戸山古墳の上にある伊勢宮、いつ誰が勧請したのか。談義。 55121 0.3% 0.5%
14 平成24年診療報酬・介護報酬改定(42)               小規模多機能型居宅介護+訪問看護 105118 0.6% 0.5%
15 樋口軒の料理と山太郎蟹 55111 0.3% 0.5%
16 百首和歌冒頭に付された言葉の意味を考える。 41109 0.2% 0.5%
17 ソックス 49103 0.3% 0.4%
18 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(16)             24年度改定の力点を予想するために 82101 0.5% 0.4%
19 平成22年度診療報酬改定(13)        医師事務作業補助体制加算 7799 0.4% 0.4%
20 ぶねいおう千年忌祝す継歌か? 八女戦国百首和歌 4196 0.2% 0.4%
20 戦国百首和歌の仮名遣は定家仮名遣~乙四郎コメントをきっかけに 4196 0.2% 0.4%

国・言語

集計対象訪問者数:12,413
言語 割合
1 [ja] Japanese 11,559 93.1%
2 [en] English 810 6.5%
3 [zh] Chinese 19 0.2%
4 [ko] Korean 10 0.1%
5 [fr] French 4 0.0%
6 [pt] Portuguese 3 0.0%
7 [es] Spanish 2 0.0%
7 [ru] Russian 2 0.0%
9 [ca] Catalan 1 0.0%
9 [ar] Arabic 1 0.0%
9 [de] German 1 0.0%
9 [el] Greek 1 0.0%
滞在時間ランキング

訪問者がどのページを長く見ているかがわかります。

1人当たりの平均滞在時間

ページ 割合
1 英語圏の国々~旧英国領 2時間18分40秒 3.9%
2 出生人口の性別比 ー 中国と日本 1時間58分54秒 3.4%
3 底意地の人呂伊利さんと白い粉談義 1時間52分04秒 3.2%
4 「人生のプロデューサーたれ 」ありあけ新世高校 1時間48分21秒 3.1%
5 鷹と鳶、地名考察  乙四郎語録20   1時間32分48秒 2.6%
6 天使のミロンガ 1時間30分26秒 2.6%
7 『小伝 乙骨家の歴史』刊行 1時間11分51秒 2.0%
8 長谷川櫂の『俳句の宇宙』と無意識について 1時間04分32秒 1.8%
9 インドの社会保障制度(2)                  貧困層には無料の医療を 55分24秒 1.6%
10 病院の人員配置・構造設備の基準 54分02秒 1.5%
11 SOCOVET 45分34秒 1.3%
12 奥八女ー黒木と星野の物語 40分58秒 1.2%
13 小塩節さんにばったり出会った話 39分59秒 1.1%
14 平成22年度診療報酬改定(36) 透析医療 38分41秒 1.1%
15 乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(41)        介護老人保健施設、従来型と療養型 38分09秒 1.1%
16 国民健康保険の財源(6) 保険の保険ー共同事業という名のお財布 37分42秒 1.1%
17 乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(8)       訪問看護と訪問介護は違います 36分05秒 1.0%
18 黒木町城山(調山)哀話  下 35分19秒 1.0%
19 放射線、放射能と健康被害(6)  ベクレルとシーベルト 34分53秒 1.0%
20 八女戦国百首和歌の謎を追う  題のなぞ コメント集成 34分05秒 1.0%
21 2009年01月 32分58秒 0.9%
22 連句・連歌 32分24秒 0.9%
23 乙四郎先生に学ぶ診療報酬と介護報酬(43)    老人性認知症療養病棟の介護報酬 31分26秒 0.9%
24 平成24年診療報酬・介護報酬改定(54)          さきの改定の影響報告書 31分21秒 0.9%
25 乙骨耐軒とその子孫 30分09秒 0.9%
26 現代川柳『点鐘』117号 29分47秒 0.8%
27 アメリカの社会保障制度(2)             マネージドケア(制限医療)の発生 28分27秒 0.8%
28 放射線、放射能と健康被害(7) 問題はヨウ素の場合 28分25秒 0.8%
29 アメリカの社会保障制度(5)             居宅介護~ナーシングホーム 28分23秒 0.8%
30 八女戦国百首和歌「夏日侍」全99首 27分54秒 0.8%
31 百首和歌冒頭に付された言葉の意味を考える。 27分15秒 0.8%

アクセス地域ベスト30

アクセス地域

集計対象アクセス数:6,114

都道府県 割合
1 東京 1,205 19.7%
2 福岡 570 9.3%
3 大阪 443 7.2%
4 愛知 346 5.7%
5 神奈川 316 5.2%
6 北海道 202 3.3%
7 兵庫 194 3.2%
8 埼玉 189 3.1%
9 長野 157 2.6%
10 千葉 152 2.5%
11 静岡 135 2.2%
12 京都 131 2.1%
13 広島 127 2.1%
14 鹿児島 103 1.7%
15 三重 101 1.7%
16 新潟 100 1.6%
17 茨城 98 1.6%
18 熊本 96 1.6%
19 宮城 94 1.5%
20 大分 85 1.4%
20 長崎 85 1.4%
22 岐阜 70 1.1%
23 岡山 64 1.0%
24 福島 60 1.0%
25 青森 59 1.0%
25 栃木 59 1.0%
27 山口 58 0.9%
28 沖縄 57 0.9%
29 愛媛 55 0.9%
29 滋賀 55 0.9%
31 岩手 54 0.9%

OS(端末)

集計対象訪問者数:12,844
OS 割合
1 Windows XP 5,287 41.2%
2 Windows 7 3,197 24.9%
3 Windows Vista 1,974 15.4%
4 MacOS-X 1,068 8.3%
5 Linux 431 3.4%
6 Robot/Tool 213 1.7%
7 Windows 2000 147 1.1%
8 Linux i686 71 0.6%
9 Windows Server 2003 51 0.4%
10 MacPowerPC 48 0.4%
11 Linux x86_64) 37 0.3%
12 Windows Me 14 0.1%
13 Windows 98 4 0.0%
14 Linux x86_64 1 0.0%
14 Windows CE 1 0.0%
14 Linux i686) 1 0.0%
14 au 1 0.0%
14 Linux zbov 1 0.0%
判別不能 297 2.3%
リモートホスト(プロバイダ)

訪問者が接続しているプロバイダがわかります。

集計対象訪問者数:12,844
ホスト名 割合
1 ocn.ne.jp 2,756 21.5%
2 bbtec.net 776 6.0%
3 dion.ne.jp 600 4.7%
4 plala.or.jp 534 4.2%
5 mesh.ad.jp 404 3.1%
6 infoweb.ne.jp 361 2.8%
7 panda-world.ne.jp 273 2.1%
8 eonet.ne.jp 261 2.0%
9 so-net.ne.jp 248 1.9%
10 bbiq.jp 240 1.9%
11 home.ne.jp 235 1.8%
12 nttpc.ne.jp 225 1.8%
13 googlebot.com 209 1.6%
14 spmode.ne.jp 203 1.6%
15 ucom.ne.jp 201 1.6%
16 vectant.ne.jp 184 1.4%
17 yournet.ne.jp 180 1.4%
18 au-net.ne.jp 154 1.2%
19 asahi-net.or.jp 139 1.1%
20 zaq.ne.jp 127 1.0%
21 odn.ad.jp 112 0.9%
22 e-mobile.ne.jp 111 0.9%
23 wakwak.ne.jp 87 0.7%
24 commufa.jp 70 0.5%
25 uqwimax.jp 66 0.5%
26 webnx.com 63 0.5%
27 bbexcite.jp 62 0.5%
28 mopera.net 49 0.4%
29 2iij.net 47 0.4%
30 hi-ho.ne.jp 46 0.4%

セイタカアワダチソウはなぜ泡立草なのか。談義。(かな?)

コメント

太上皇仙洞・・つながり・・昔からぜひ行ってみたい場所は京都の仙洞御所。 訪問着の絵柄がここのイメージらしい・・流れに関係ないけど・笑 

どうしてまたこのようなスレッドを立てられるのか,まったく理解出来ません。

さっそく,それに飛び付いた“エメ”とやらのオッチョコチョイがまったく関係の無い事をコメントしています。

これまで私が投稿して来たコメントを見れば,おおよその方向性と,考えの基本(こういった事は考えられないといった事も含めて)はきちんと整理してあるのに,そういった事柄を十分理解する事なく,このようなスレッドを立てるという事は,はっきり言って人間としての素直さに欠けるか,学問的センスに欠けるかのどちらかです。

その時,関係者が元厚生官僚であるとか,大学の学長であるとかといった属性はまったく関係ありません。センスが無いものは無いのです。

一昨日,57歳の誕辰を迎えられたとの事。
「おめでとうございます。」

「品のない言葉遣いは卒業します。」とありましたが,非常に不思議なのは,貴女の取り巻き,この記事を読みながら,誰一人として,貴女に「おめでとうございます。」という言葉を届けていないことです。

これはいったいどういう事なのか,あなた方の人間関係,非常に苦しむ所です。

御隠居。
誕生祝のことば、どうもありがとうございます。
おめでとうと誰もいわなかった。そうですね。
薄情というのも時に思いやりです。
メールをくれた友もいますが。
まだ言ってらっしゃるのですね。
学問は、ひとのためにするんじゃなかとです。
じぶんのなかのなにかのためにするったい。
世間の常識はどうでもいいことで、自分の中で折り合いがつくかどうかです。
それに誤解されてます。
竹橋乙四郎は学長だからとか元官僚だからという理由でここにもちあげているのではありません。わたしはただ竹橋乙四郎がすきなんですよ。そしてここに集まる友達はみな、おなじきもちです。
うらやましいですか。
これは連衆心というやつです。ふん。

「同」は“選手宣誓”とかという事でなく,単に“共に”歌を詠むという,ただそれだけの事です。

明治以降皇居で行われている“歌会始”(最近はテレビ中継があります)で,この部分がどのように発声されているかが参考になろうかと存じます。何かのサイトでお確かめ下さい。

当然こういった問題を抱えている訳ですから,普段歌会始のようなものは注意しているというのが極々常識的な研究態度でしょう。

「今伊勢寶前」の“寶前”は「寶の前」などという事ではなく,神仏を敬って言う語です。
意味は,“神の広前(ヒロマエ)”。神殿や宮殿の前庭の事です。“ひろにわ(ヒロニワ)”といった言い方もあるやに思われます。

いずれにせよ,より良い連句を紡ぐには互いに普段(不断)の人間修養が必要です。

連句の世界は“タメ口(品のない言葉)”の世界とは相容れないもののように,このわたくし(私)は認識しています。

あなた方を見ていると,誠に失礼ながら若者集団の“お遊び”のように思われてなりません。貴女,本当に[57歳]なのですか。

幼い優しさは何物をも生みません。互いをダメにしてしまいます。

仲間内の“じゃれ合い”はあなた方には居心地がよいのかもしれませんが,傍目(ハタメ)には大変気持ちの悪いものです。

「嫌ならよそに行け。」などというお連れ様の大変お品の良くないお言葉がありましたが,私は暇つぶしで発言している訳ではないのです。

どなたが連句のお師匠サンなのか存じませんが,習い事や芸事はお師匠サンを選ばなければなりません。

そしてまた,変な振る舞いは師匠の名を恥ずかしめます。あなた方には,そのような認識や理解は無いようですね。

単なる約束事(技術)だけでなく,しっかりとその背景をなす精神までをも教授して下さるような方でないと,教わる意味はありません。

思えば,短歌を人間の心の中から咲き出(イヅ)る感情の表出と考え,“心の花”と表現した佐々木信綱の竹柏(チクハク)園短歌会。

これは“旧派”の短歌会ですが,そこに通底しているのは人生修養の精神です。そして,そこにはそういったものを強く支える“平等”の精神があるのです。

そのために,こういった芸事の世界では普段とは異なる別の人間性を演出するための“芸名”という実に巧妙な仕組みが用意されているのです。

したがって,あなた方も連句が中心なら,殊更プライバシーを暴露するような事は控えるべきでした。

以上のような事を説明するためにキリスト教社会の“神の前の平等”という言葉を出して説明しようかと思ったのですが,それを出すとまた日本にキリスト教が伝来した事と関係があるなどという珍説を出されそうな気がして止めたのです。

なお,実質的な意味を担う言葉を仮名書きするというような非経済的な文字表記は現代社会には似合いません。

それは伝達という事が第一義ですから,相手に対する“思いやり”に欠けるものは避けるというのが人としてのあり方だと思います。「文は人なり。」なのです。文に自ずから人柄がにじみ出るのです。

あなたには,人間修養の観点から柳田國男の『毎日の言葉』を是非とも読まれる事をお薦めします。

この著作,柳田が戦後或る婦人雑誌に連載したものをまとめたものです。戦後の価値観の崩壊,変転に伴なう人心,特に女性の意識の変化を憂いて書かれたもののように思われます。これは内容的に全集等で読むような性格のものではありません。

以前は創元文庫や角川文庫に入っていましたが,今はどちらも絶版です。気の効いた国語教員なら生徒に薦めていたと思われます。

柳田の著作は高校の時に親しんだものですが,以後は読むものが多くて全巻読破には至っておりません。途中で,そのような必要がないという事に気付いた結果でもあります。

あなた,私に出会って変わったと仰有ってましたね。何がどのように変わったのですか?

私にはまったく同じように思われるのですが(笑)。

【お願いならびに補足】

どうした事か2通届いてしまいました。

先のはまだ編集途中のものです。したがいまして,後のを生かし,先のを削除下さいますようお願い申し上げます。

なお,「今伊勢寶前」の「寶前」は「ホウゼン」と読みます。

この言葉の前に何も付かない時は,“御”を付けて「御寶前(ゴホウゼン)」と表現します。

具体的な例は,古い(由緒ある)お宮に奉納された絵馬等にも見ることが出来ます。(以上)

ああやはり平行線ですか
ときにご隠居
携帯端末から長文の説教をかきつらねて下さるのは骨折りでありましょうに
こんな未熟者のために恐れ入ります

じぶんがひとさまに対して与えているかもしれない、いやなきもち。それをまざまざとみせてもらった気がするんです。それは実際、そうされてみなければ、自分では想像することはできませんでした。
ひとりよがりの世界で、ひとよりも頭一つぬきんでていると、ひそかにどこかで自負していたあほな自分の滑稽さ。これ以上の気色の悪さはありません。
ということです。
たからにしろ、同という字にしろ、ご隠居の書かれているような意味はわかりきったことです。しかし、そうではなく、その言葉のおりたったときまでさかのぼって考えてみようとしただけのこと。
もう一つ、
友人のことをこのおっちょこちょいとお書きになりましたね。おっちょこちょいはご隠居でしょう。連句的な文脈がおわかりにならなかったとしたら、口をさしはさまれるのは、どうかさしひかえていただきたいものです。それから。
プライバシーをさらしたおぼえはいっさいありません。ちゃらちゃらと軽く書いているにもかかわらず、守るべきことは守っています。卑怯な生き方だけはいやだから、わたしは裸で立っていたいとおもうのみ。正直だけが誇りのにんげんでいたい。

この週末、伊勢神宮の神嘗祭へ行ってきました。
伊勢神宮の年間行事の中で最重要とされる祭儀です。
外宮で「奉幣の儀」を、内宮で「初穂曳」を見ることができました。
この機会に荒木田守武の句碑、住居跡、お墓、宇治神社(守武を祀っている神社)、徴古館(伊勢神宮の資料館)も訪ねました。
神嘗祭の賑わいにかかわらず、訪問者はほとんどなし。守武の墓では墓を守っておられる方とお話することができました。
徴古館では、守武の数代後の禰宜の氏富の自筆和歌(懐紙)が掲げてありました。

冬日同詠二首和歌
 二禰宜従四位下
荒木田氏富

とあり、冬夜月、寄舟恋の二首の和歌がB4くらいの大きさの懐紙に収まっていました。
二首とも氏富ひとりの作品なので、「同」が、複数の詠み手が一同になって、のような意味ではないことがわかります。

【☆★☆祝,卒業!☆★☆】

あなたの最大の目的は,あなたの命名した『八女戦国百首和歌』とやらの今伊勢社奉納『百首和歌巻』について,あなたが疑問に思っている事柄の数々を解き明かすことでした。

したがって,この私も及ばずながら,その問題解決に向けての解を示したまでです。しかし,それはどうもあなた方お仲間うちには余計な事だったようです。

“同”や“寶”について小生が縷々説明した事は既に分かりきっていたとの事。であるなら,乙四郎氏の「〜のような考え方があるとは思わなかった」的な発言が出てくるハズはありません。

「新たな論客の出現を祝して」とか,様々な実に正直な,その時々の感情表出(小娘のようなハシャギ様)が見られましたが,あれらは全てあなた独特の“挨拶”,つまり欲求不満の捌け口だったという事ですね。

さらに,詳細はまったく知らないのに,“密接”な関係があるなどという空言を吐くような癖の人間に対してまともに対応していたのですから大笑いというか,爆笑ものです。ヤンキー言葉から早くに何かを見抜くべきでした。

乙四郎氏は伊勢に行ってまた新たな“同”の字の用例を採集して来られたとの事。ご同慶に堪えません。独りよがりでなく,あなた方にとっては“仲間よがり”もここまでくれば大したものです。

小生の要(イ)らぬお節介により,せっかくのあなた方“烏合の衆”の楽しい謎解きに冷水を注(サ)したようで,誠に申し訳ありません。以後は一切口を差し挟む事は致しません。どうか,仲間うちの会話を存分にお楽しみ下さい。

「もの言へば,唇寒し秋の風」ですね。

しかし,私には八女にあのような資料があり,そこにはいくつか簡単に解けない謎がある。さらに岩戸山古墳の墳丘上に伊勢というよりも“天照皇太神”が戦国期,正式な勧請という手続きを経る事なく私(ヒソカ)に祀られていたといったことを知る事が出来たのも大変な幸運でした。

さらには,その私に祀っていた伊勢社に対して当時の権力者(豊饒鑑述と久留米藩家老有馬内蔵助)が時代は異なるものの,いかに認識し,いかなる態度を取っていたかといった中々知り得ない当時の民間信仰の実態に就いての情報が得られたのも大きな収穫でした。

それらの事は,山口以外の皇太神宮の存在について大きな示唆を与えてくれたように思います。

また,『善知鳥吉三の八女夜話』というブログの存在を知ったのもうれしい事でした。しかしながら,この御仁,情報を提供されても知らん顔。さらには間違いの指摘をされて,こっそり直すという実にケチな野郎であるという事が判明したのは,土地柄とでも云うのでしょうか。何とも悲しい事でした。

この御仁,八女市の様々な問題を取り上げ,告発していましたね。感心しました。油絵という西洋スタイルの絵を書いている割に背広の釦を全て留めるというチグハグな西洋文化の理解の様子が画像から見て取れました。

そういった事はさておき,この私は非常に大きな収穫を得ましたので,ホクホクです。その事に対しまして,厚く感謝致しております。短い間でしたが,楽しませて頂きました。

以前勤めた事のある県南の風土について,この年になって再認識させて頂いた事にも感謝申し上げます。

本当に両手に抱え切れないくらいの収穫です。

では,では・・・・・・。

「同」の一字にこだわり続けているのは隠居様の10月1日付の次の投稿に刺激を受けてのことです。そのまま引用します。
~~~~~~~~~~
一首足りないことについては,書写者のミスか,あるいは書写時点で既に短冊が一枚失われていたということなのかもと思っていましたが,改めて考えますと,歌巻の冒頭にそのことを解く鍵が隠されているように思われます。
当該歌巻の冒頭には
「夏日侍,今伊勢寳前同,詠百首和歌,美濃守源鑑述」とあります。
一首目の“立春”の詠は美濃守が「“夏日待”という発句に同(ドウ)じて,百首和歌を詠む」ということですから,しかるべき方が“夏日待”という題の発句を詠み,それに合わせて以下の面々が(全体で)百首の和歌を詠んだということです。
つまり,“発句”を含めての百首なのです。
当該歌巻には,発句の具体詠が記されていないために,一首足りないという印象を受けますが,一座の人々にはちゃんと了解されていたはずです。
では,その発句は誰が出したのか。今伊勢の寳前ですから,今伊勢宮の神官を措(オ)いて他にはありません。彼は祭神・天照皇太神にお仕えする者,言わば天照皇太神の名代として発句を詠んだのです。
したがって,その発句は天照皇太神の神慮(思し召し)でありますから,恐れ多くて記すわけにはいかなかったのです。
識語の干支不一致,また一首不足と思わせるような書写のあり方など,この歌巻には今の私たちにとって謎とも思われるものが多々ありますが,おおよその事情はご理解頂けたのではと思われます。
~~~~~~~~~~
非常に魅力的な仮説に思えましたので、発句に同じて○首和歌を詠み、その発句が恐れ多くて記すわけにはいかなかったであろう、一首足りない前例はないものか、また、伊勢神宮の神官が詠んだ歌の扱いはどうされるものかと、ネット上を飛び回って検索したのですが、上記の仮説を裏付けるような前例はとうとう発見できませんでした。また伊勢神宮の神官が詠んだからといって、その歌を敢えて伏せたというようなことが覗われる連歌の前例も発見できませんでした。あまりにも頭に引っかかったものですから、ネット上だけではなく伊勢神宮の現物資料の中にも手がかりはないものかと徴古館へ行ってはみたものの、やはり公開資料の範囲内では手がかりはありませんでした。
他に 荒木田氏富禰宜自身の発句と覚しき(発句者は発句署名がないのでそのように類推しました)、秋日侍と題した連歌も掲示してありましたので、禰宜の発句だから記録しないということもないように思いました。
なお、八女百首は最初の君が代の歌には署名がないので、私の乏しい常識では、この君が代の歌が発句であるとしか思いつかず、この君が代の歌の前に隠された発句があるなどという仮説は思いつかなかった、というのが正直なところです。
“思いつき”に対して非常に厳しい学問的姿勢を示しておられる隠居様なので、前述の仮説には思いつきではない裏付けがあってのことだと思いますが、私のようなアマチュアのレベルでは、「仮説」は「思いつき」を述べるに留まることが多いので、御卒業の前に、今一度、夏日侍という発句があると主張された、その学問的根拠をもう少し詳しく御開示いただければ幸いです。

もう一点。
>乙四郎氏は伊勢に行ってまた新たな“同”の字の用例を採集して来られたとの事。

ひとりで二首を「同詠」した荒木田禰宜の例です。
このように用例を蓄積して、真実に近づくというアプローチは間違った手法であるとは思いません。
この用例について、

>「同」は単に“共に”歌を詠むという,ただそれだけの事です。

と断言された隠居様からの学問的なコメントが欲しかったのですが、

>ご同慶に堪えません。独りよがりでなく,あなた方にとっては“仲間よがり”もここまでくれば大したものです。

というコメントしか返されなかったのは残念です。御自身の発言の反例が示されているのです。学問への正しい姿勢を説かれていただけに失望しました。

※タイトルに引かれてかささぎの旗をたずねてくださった方々、ごめんなさい。
その理由が知りたい場合は、ここをクリックしてくださいね。
ここの頁のどれもが役立ちます。
http://www.kangaeroo.net/D-bbs-F-thread-threadno-6206-no-6206.html#6220

御隠居様のことばのはしばしには、福岡南部人への一種の偏見を蓄えておられることが伺えます。かささぎのオットは福岡北部人ですが、かれもたぶん胸襟を開けば、ご隠居とおなじことをおもっているのかもしれない。おもしろいですね。

それにしても、御隠居、「ケチな野郎」とは、ああた、あの杉様を、よくもかけたものですね。
いくら筆のいきおいとはいえ、いや、あっぱれあっぱれ。見直した。

とこんな風にこころが熱くなる。
面白いものです、生の学問は。(かささぎ)

背高泡立草

辺春(へばる)川にて

ヘバル川にてバッテリー切れ

かささぎは今日内蔵助さんの感謝祭に行く予定で休みをとっていた。

けれども、なぜかこころがよわっていて、おさななじみをたずねたくなり、立花町の谷川というところに行こうと思った。

ところが、場所がわからず、車をとめて電話をしてるうちに、エンスト。

キーを中途半端に差し込んだままでした。

中くらいの橋がかかっていて、川の名前を見ると、辺春川とあります。

へばる・・・道理で。
で、代車はすばるでした。
すばるの前田さん、いつもお世話になりまする。
バッテリーでしょうか。のりっぱなしですから。

ヘバル川にてバッテリー切れ

病院報告(3) 年々短くなる平均在院日数

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 17 日 病院報告(3)

平成22年の病院の病床利用率は82.3%で、前年より0.7%上昇しています。
従前より病床利用率が高かった精神病床は0.3%低下して89.6%となりましたが、同じく病床利用率が高い療養病床はさらに0.5%上昇して91.7%となっています。
介護療養病床も0.4%上昇して94.9%と、ほとんど飽和状態です。
一般病床は1.2%上昇して76.6%です。
病院の平均在院日数は32.5日で、前年より0.7日短くなっています。
一般病床は18.2日で0.3日の短縮です。
平均在院日数は年々短くなってきており、一般病床ではこの10年で5日短くなっています。
在院日数が短くなるということは病床の回転が速くなるというですので、新入院患者が増えなければ病床利用率はじりじりと低下してゆくはずですが、実際の病床利用率はむしろ上昇しています。
外来患者数は減少しているのに新入院患者は増えている、という不可解な現象です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの厨房日誌

常食、軟食、糖尿1200,1400,1600,1800、心臓、高血圧A、B、高脂血症、肝臓、潰瘍、透析、腎臓A、B、C、外来透析、職員、。
毎日の病院の献立表の分類です。
これまで障がい者施設の厨房では一種類(と禁止食品対応の代替メニューがあるくらい)だけのメニュー対応でよかったのですが、病院だと大掛かりです。
常食は普通の食事で普通の味付けです。
軟食は常食の軟食のほかに、さまざまな病気の食事の軟食もあり、患者数は病気の下に軟食展開の場合も付されていて、まるで連立方程式仕様になっている。
その日の献立によりますが、野菜サラダの冷小鉢用の料理が病気別に6種類もの展開をすることがある。ハムのかわりに野菜になったり、あるいは豚肉になったり、鶏ささみになったり、味付けのドレッシングがノンオイルになったりマヨネーズになったり、いろいろ。

かささぎは献立を考える栄養士さんから、日々厳重な注意を受けてます。
もっとも最近のでは、紅茶ゼリー。
きれいに固まっていなかった。その前の日のは硬すぎた。
固まっていないどろどろのでは、患者さん、たいがい高齢者ですが、嚥下障害があられるので、肺に詰まらせてなくなられたら、どうやって責任をとるんですか。
あなた一人のために、みんなが失職しますよ。と。
笑い事では済まされないのですよ。責任が重いのですよ。と。
そのたびに身が細る、じっさい、ほんとうに、。

(そうやっておちこんで帰った日に限って、ごいんきょのお説教までくらう。なんてありがたいんだろう。)

この仕事はかささぎに向いていないのだろうか、と一瞬思うけど、一心不乱に洗浄の仕事をやっているときなど、ぽんと宇宙の大海原へ投げ出されたここちがして、しあわせを感じる。
かささぎの中の傍目からみると、以前の職場よりずうっと過激な戦場みたいな職場におとされたのですが、もっとちゃんとこころの目をあけてみると、そこが天国にも思える。

いま、自分がなにをやっているんだか、あんまりよくわからない。
わからないけど、要求されることをただ一生懸命やっています。
年下の先輩たちに日々しかられながら。

2011年10月16日 (日)

ボスにもらった。

なつめ。

場所は、ゆめタウン八女に向かっていき途中青山(紳士服)を曲がり、葬祭場の斜め前。
葉月プリンは抹茶味だけどおいしいです。

(はい、私はお茶はお茶として飲むのが一番おいしいと思うので、お茶味のお菓子を支持しないのですけど、これは不思議とおいしかった。あんこ底仕様。)

おかっぱ髪の少女のイラストが、大正浪漫風。
834サイダーのラベルと雰囲気似てますね。

もらった

蹴りを入れても一人

尾崎放哉の句に、「咳をしても一人」というのがあります。
その本歌取りですが、季語がないので単なるぼやきです。
一人ぼっちでご飯をたべるのは、寂しいものですね。

蹴りを入れても一人

病院報告(2)                     病院外来患者数が減ってきている理由は?

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 10 月 16 日 病院報告(2)

平成22年の病院の一日平均外来患者数は141万2245人でした。
昨年より4600人(0.3%)減っています。
人口構造の高齢化により病気を抱える人の数は年々増加しているはずであるのに、外来患者数が減少しているというのは不可解な現象です。
この減少傾向は10年前の平成12年から続いています。
平成12年までは増加基調であったのが、この年から減少基調に転じています。
平成12年の1日平均外来患者数は181万990人でしたので、10年間で40万人(22%)も減少しています。
病院病床も減少を続けていますので、外来の40万人が入院に転じたというようなことはありません。
病院と診療所の役割分担が広がり、病院外来の40万人が診療所外来へとシフトしたのでしょうか。
平成12年は介護保険制度が始まった年です。
訪問看護、訪問介護、訪問リハビリの普及・定着にともない外来へ通う頻度が少なくなってきたのでしょうか。
処方薬の14日処方から30日処方へのシフトが進んで再診頻度が減ったのでしょうか。

健康増進活動や予防活動が功を奏して患者の絶対数が40万人も減ったのであれば喜ばしいことですが、糖尿病や高血圧症や高脂血症の患者数がそれほどまでに激減しているとは聞いたことがありません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

その1はhttp://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/post-58c5.html

2011年10月15日 (土)

ノリノリご隠居

まるでご隠居が波乗りしてるみたいで、かわいいでしょう。

日本の文化って、常に波型、ウエーブを描くのですね。畳も瓦も。

これはちびまるこのおとうさんの、さくらひろし。

台の部分にはあなぽこが三つ、いずれかに人形を差し込める。

ノリノリご隠居

平成24年診療報酬・介護報酬改定(75)    自宅死亡率の高さ低さをどうみるか

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 15 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(75)

中医協へ提出された在宅医療の充実に関する資料の中に、訪問看護の利用状況と自宅死亡の割合との相関を示すグラフがありました。
都道府県別には高齢者人口あたりの訪問看護利用者数には約4倍の差があります。
グラフでは、訪問看護利用者数が多い都道府県ほど在宅で死亡する者の割合が高い傾向が読み取れます。
このグラフが提示された背景に、死亡者数の急増に対し看取り先の確保が困難となる将来見通しがあり、在宅看取り体制の充実が必要だとの論点を喚起したい意図が見え隠れしています。
訪問看護の利用を増やすことで在宅看取りが増やせる、という論理です。
自宅死亡割合は全国平均で12.6%ですが、都道府県別には大きな差があります。

佐賀県  8.0%
熊本県  8.6%
北海道  8.7%
福岡県  8.7%
大分県  8.8%
宮崎県  8.9%
長崎県  9.0%
鹿児島県 9.1%
・・・
千葉県 14.1%
神奈川県14.3%
京都府 14.6%
宮城県 14.7%
滋賀県 15.2%
大阪府 15.4%
兵庫県 15.4%
東京都 16.1%
奈良県 16.4%

自宅死亡割合が低いところは九州7県と北海道です。
しかし熊本県、北海道、大分県、長崎県、鹿児島県の人口あたり訪問看護利用者数は自宅死亡割合が高い千葉県より多く、相関がそれほど強いともいえません。
九州7県と北海道に共通した特色は人口あたり病床数の多さで、どの道県も全国平均より4割以上多くなっています。
自宅死亡割合は、病床数との相関の方がより強いのではないでしょうか。
九州や北海道では病床数にゆとりがあるので病院で看取ることができている、と考えるほうが素直です。

もちろん、死亡者数が急増してゆくこれからは、九州・北海道いえども自宅死亡割合が高くなってゆくはずです。
そのような在宅看取りの時代を迎えるにあたり、訪問看護体制のより一層の充実が望ましいことは言うまでもありません。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

最初に器ありき。ということですね。

かささぎの父は、家に帰りたがっている。
けれども、介護の手がたりないのでそれはできない。
施設なら十分な介護が受けられます。
安心です。
ところが、入居者のこころの安堵とこれとは交わらない。
それはどちらもわかっています。
理想としては自宅で死にたい。死なせたい。
ですから、このような統計表をみせられても、どう読めばいいのか戸惑います。
実は、数字をぱっとみて感じたこと、あら、地方より都会のほうが自宅で死ねているんだ。
さすが、すすんでいるんだなー。と、そんな暢気ことをかささぎはまず思った。
しかし、学長ブログの解説だとそういうものではなさそうです。
家族はあずけたいのに、病床数が足りないからやむをえず自宅での死亡となった、みたいに思える。
そこのところの微妙なニュアンスは最先端で御世話をされている職員さんにしかわからないことなのでしょう。
数字の裏側の緻密な感情。

▽けさのちびまるこちゃん。
おとうさんが二日酔い。
で、ふらふらぐにゅぐにゅのふぬけ父をみて、まるこ、こういう。

いいねえ二日酔いって、二日も酔えて。

2011年10月14日 (金)

忍穂かな

壱州の早乙女の刈る忍穂かな   恭子

えめさんの娘さんの晴れ姿です。

きれいですねえ。ほんとうに!

引用元:http://hatue62.seesaa.net/category/6552032-1.html

壱岐の御収穫祭 8月28日

えめさん勝手に引用してしまいました。すみません。
なにしろかささぎの旗は色気のないブログでして。
花をそえるかんじ。ありがとうございます!

inekari.jpg

百首和歌冒頭に付された言葉の意味を考える。

コメント集成

コメント

今伊勢のお宮の前で、全員が同じきもちで、こころ一つに歌を百首よみますよ。
という、選手宣誓にも似たことばではないでしょうか。

大勢で百首和歌を詠んだものに「同詠百首和歌」と「詠百首和歌」とがあり、その違いを探ってみると、「同」詠の用例のほとんどがその前に「春日」「夏日」「秋日」「冬日」を伴っています。
「○日」と「同」とが直接リンクしていないんだったら他の用例もたくさんあるはず、と探しましたが、ネット検索可能な範囲では、新年などの特定日がらみのものばかりで、「○月○日」と同詠の組み合わせもありました。
中に、「同」の用例として、
正治二年八月八日追給題同廿五日詠進之
秋日侍太上皇仙洞同詠百首応製和歌
というのがありました。
たまたま一行目にも「同」と「詠」がありますが、一行目の「同」は、前述の「正治二年八月」の繰り返しを避け、「(同じく)正治二年八月の」という意味で使われています。
「同」が、語彙の繰り返しを避ける用法であれば、二行目の同詠百首応製和歌は、秋日詠百首応製和歌(タイトルと同じ秋の日に百首応製和歌を詠む)と解釈することが可能かもしれません。○月○日・・・同詠和歌、だったら、同じ○月○日に和歌を詠む、と。
そのような用法であれば、正しくは「同」ではなくて「同日」としなければなりませんが、「以下、同文。」を「以下、同。」とする例のように、「同日」の「日」が省略されることはあり得るでしょう。さきほどの例でも「同月」の「月」は省略されています。
タイトルが「○日」でない場合に、そこのところが「春日詠」「夏日詠」「秋日詠」「冬日詠」となっている用例もまたたくさんあります。「同」が指すものがないからです。
「○日」と「同詠」がくっついた「夏日同詠百首和謌」のような用例(全体がタイトルのように扱われています)もたくさんありますが、これも、実タイトルが「夏日」で、「同(夏日)詠百首和歌」はタイトルの添え書きみたいなものかもしれません。
こういう解釈だと、
夏日侍
今伊勢寶前同
詠百首和哥
は、今伊勢の宝の前にて夏の日に、百首の和歌を詠む
ということになります。
99首しかない謎は謎のままです。

こういう接近の仕方、とっても有り難いと思います。

もうひとつ、きになってきました。
たから。たからです。
たからってなんなのでしょう。

ほんとうにみなもとのかんじゅつは、あるいは、あきのぶは、たたりをおそれて、神にひれふす証のために、このような作品をのこしたのでしょうか。

平成24年診療報酬・介護報酬改定(74)            医療機関の領収書発行

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 14 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(74)

医療機関が領収証を発行するのは当然ですが、費用計算の基礎となった項目ごとに記載した明細書の発行となると、かつては一般的ではありませんでした。
明細書の作成に手数を要したからですが、レセプト電子請求の時代となり、明細書の発行には手数がかからなくなってきました。
そこで、平成20年度改定の際、レセプト電子請求の義務付け対象となっている医療機関については、患者の申し出があった場合には明細書の発行が義務付けられました。
ただし、明細書の発行に要した実費が徴収できるというものでしたので、明細書の発行が一般化するには至りませんでした。
患者への情報提供を進めるため、平成22年度改定では、実費徴収を可とする規則を改め、正当な理由の無い限り、患者の申し出がなくても明細書の無料発行が義務付けられました。
レセプト電子請求の義務付け対象ではない医療機関には明細書の発行義務付けはありません。
レセプトコンピュータを使用していない場合や、常勤医等がすべて65歳以上でレセプト電子請求ができない診療所などがそれにあたります。

レセプト電子化率は病院98.6%、医科診療所80.1%、歯科診療所32.9%、調剤薬局93.6%ですが、これらの数字の伸びは鈍化しています。
レセプトコンピュータを使用していても明細書の無料発行義務付けが免除される「正当な理由」がある医療機関であっても、希望する患者には明細書の発行が義務付けられますが、この場合には費用徴収をすることが認められています。
「正当な理由」とは、明細書発行機能がないレセプトコンピュータを使用している場合や自動入金機の改修が必要な場合です。
レセプトコンピュータを使用していながら「正当な理由」で義務免除されているのは、病院8.9%、医科診療所1.9%、歯科診療所4.5%です。
それらの医療機関が明細書を発行する場合には費用徴収が許されていますが、中には5000円を徴収しているところもあります。
レセプトコンピュータを使用しているか否か、そのレセプトコンピュータに明細書発行機能があるか否かは、患者には知りえないことですが、たまたま利用した医療機関によって、無条件に無料発行してくれる場合、希望すれば発行してくれるが高額な費用が徴収される場合、希望しても発行してもらえない場合があるというのは不合理です。
解決策は、明細書発行機能付きのレセプトコンピュータの導入を全医療機関に義務づけるしかありません。
小規模診療所には辛い出費となります。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

2011年10月13日 (木)

山中智恵子と河野裕子

今ごろになって、ふっと気づく。

河野裕子は京都女子大の国文科を出ている。
山中智恵子と同じ大学で学んだのですね。
山中の時代は名前が違っていますが、おなじ大学です。
土井たか子元社会党のボスもそこ。

山中智恵子に対しては、俳人森山光章に教えてもらってからというもの、その神秘的な歌風に強い憧れがあって、たとえば次の歌など、意味がつかめないままに心奪われる。

秋の日の高額(たかぬか)、染野(そめの)、くれぐれと道ほそりたりみずかなりなむ

     山中智恵子

   『 みずかありなむ 』 抄より

みずかありなむ、ということば(この歌の中ではみずかなりなむだけど)。
ふしぎな呪文のようで、わすれがたい。

わたしはこの夏、自分でも勝手に引用した句をつくった。

みなづきのみづかありなむほととぎす    恭子

この句ではみづかは水塚としてよめそうだけど。

日本のうたへの深い教養があってはじめてよめる山中智恵子の歌。

http://okwave.jp/qa/q2352254.html

河野裕子はその魔力の影響をうけなかったのだろうか。
わたしはまだ、なにもしらない。

平成24年診療報酬・介護報酬改定(73) 中医協総会

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 13 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(73)

中医協総会は9月28日以降、毎週、開催されています。
医療提供体制と診療報酬総論については、先週、厚生労働省より膨大な資料が提出され、入院医療の機能分化に向けた今後の方向性についての説明が行なわれました。
また、外来診療、在宅医療についての分析データも提出されています。
今後、これらの資料に立脚して議論が重ねられ、11月後半には入院診療、外来診療、地域に配慮した評価の方針が集約されてゆく予定です。
昨日からは、より具体的な課題がピックアップされ、提議課題についてひとつづつ、今後の方向性を集約してゆく作業が行なわれています。
昨日の課題は、「外来管理加算」「地域医療貢献加算」「明細書の無料発行義務化」の検証でした。
外来管理加算は、前回(平成22年)の改定で「概ね5分を超えて疾病・病状や療養上の注意等に係る説明を懇切丁寧に行なう場合」に加算できるという、いわゆる5分ルールが廃止され、「多忙等の理由により、投薬のみの要請があり、簡単な症状の確認等を行なった」程度の場合には算定できないという除外ルールに見直されましたが、見直しによる診療についての変化はほとんどないが、問診、診察、病状説明の患者満足度などについては見直しによる効果があったという検証部会報告が紹介されました。
平均診察時間は、病院が8.92分で診療所が9.57分でした。
地域医療貢献加算は前回改定で新設されたもので「休日・夜間等の緊急病変時等において、患者からの問い合わせがあった場合には、患者に対して必要な指導を行うこと」「電話等による相談の結果、緊急の対応が必要と判断された場合には、外来診療、往診、他の医療機関との連携または緊急搬送等の医学的に必要と思われる対応を行うこと」などの算定要件を満たした診療所では再診料に3点(30円)が加算できるというものです。
この加算は、休日・夜間に病院を受診する軽症患者を減少させて病院勤務医の負担を軽減することを目的に設けられたものですが、加算新設後の休日・夜間の病院受診の変化は限定的でした。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

ロマンス・ランゲージ

Catalanという言語を使う人がかささぎの旗を訪問してくださいました。
カタラン。カタルーニヤ地方の言語らしくて。そこ、どこでしょう?
はじめて目にしました。

・・西班牙ではありませんか。

しらべますと、catalanはromance languageとでます。

え、ロマンスランゲージって恋愛の言語ってこと?

いえいえちがいます。ラテン語起源の言語。

2011年10月12日 (水)

病院報告(1) 介護療養病床経営の苦衷

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 12 日 病院報告(1)

病院報告では1日平均の患者数の動向がわかります。

平成22年の病院の1日平均在院患者数は前年より0.4%増加しています。

病床数は0.8%減少しているのに在院患者数が増えているということは、病院病床の稼働率が高まっているということです。

病床数の減少(ピーク時より5万床の減)以上に在院患者数も減少(ピーク時より約10万人の減)してきた近年の傾向にブレーキがかかったようです。

1日平均在院患者数の延びが大きいのは一般病床在院患者数で、1.3%の増です。

なお、一般病床数は0.9%減少しています。

1日平均新入院患者数、1日平均退院患者数は、ともに前年より2.7%増加しています。

病床回転率が高まっているということです。

病床回転率を高め、かつ、病床稼働率を高めることは病院経営改善の肝ですので、この一年については、経営改善が進んでいるといえるでしょう。

しかし、介護療養病床については、1日平均在院患者数は7.6%の減、1日平均新入院患者数は9.1%の減、1日平均退院患者数は8.2%の減と、まったく逆のことが顕著なレベルで起きています。

経営的には相当に苦しい事態となっているはずです。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

ためしに、「介護療養病床経営の苦悩」で検索。すると、
http://blog.kahoku.co.jp/inochi/2011/03/post-25.html

↑が最初にでました。
こういうところにもつながりました。

http://www.iryoseido.com/kouenkai/038.html

同仁の同という漢字

同仁

八女戦国百首和歌の冒頭に記されている「同」という言葉の意味を考えていた。

境界を設け、その中のものはおなじ一つの口になる。
異質なものが、ぜんぶ一緒におなじものをいただく。

同仁の場合は、みな、おなじ仁の意識でみたされる、ということか。
今朝の西日本新聞トップに載っていた孫文の書。

ちょっと連句的に大風呂敷をひろげてみます。
同という言葉から、今年みせてもらった、宇宙の渚の映像が浮かんだ。
まっすぐな一本の線ではなく、やはり楕円の層をなしていました。
ということは、同の漢字の意識がすうっと入り込む。
外部と区切られた内部があり、まもるべきものがある。ということ。

わたしたちは、みな、その楕円の中の一点、一つの口である。

2011年10月11日 (火)

八女市役所でゴミだし許可証をもらう。

「片付けよう。片付ければ、おのずと道は開ける。」というのが次男の信仰です。
で、「おかあさん今日休みなん。おれも休みだし、トラックだして。
これ(ゴミの山)を棄てに行こう。」という。

八女市役所で

環境課に行き、係員に軽トラのごみの山をみせ、切符をもらい、岡山の処分場にいきました。リサイクル可能なものは、手前のリサイクル場で下ろします。服や電灯管。これは無料。
あとはほとんど燃えるゴミ。
車両ごと重さを量り、荷をおろしたあとで又量ると出したゴミの量がわかります。
十キロ百円です。(支払う。)
医療保険・介護保険の1点は十円、可燃ごみ1キロ処分の手間賃と同価。
ってだれもごみ換算はしませんけどね。

そうそう。

役場に行く前に、えめさんの事業所によって、重いもの、(金属)おろしてきましたので、安くてすみました。八百円でした、むすこがだしてくれた。むかし出したときは、六千円ほど取られた記憶があったもので。えめさんお世話になりました。お菓子とサイダーもありがと。

あと気になるのは、小屋の雑多なごみ。
廃ビニールもまだたくさんある。

庭先の花

庭先の花

医療施設調査(2)                 統計から見る病院の倒産

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 11 日 医療施設調査(2)

1年間のうちに病院の1.7%は廃止または休止に追い込まれていますが、病床規模別には中小病院ほど廃止・休止率が大きいようです。

(病床規模)  廃止・休止率
有床診療所    2.1%
20~49床   3.7%
50~99床   2.4%
100~149床 1.5%
150~199床 1.1%
200~299床 0.8%
300~399床 0.8%
400~499床 0.5%
500~     0.4%

病床規模が小さいほど病院経営が困難であることが覗えます。
しかし、病床過剰医療圏では病床規制のため増床は容易ではなく、増床した病院は123施設(1.4%)しかありません。
対し、減床で看護師密度を高めて1床あたりの収益性を高める経営戦略や介護保険病床への転換が加速してきており、減床した病院が287施設(3.3%)もあります。
病床数が半減した例もあります。
施設の新規開設や増床の例があるものの、施設の廃止・休止や減床によって総病床数は13076床(0.8%)も減少しています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

医療施設調査(1) へ。どこにあるん?と探したら、数日前、かささぎがとても忙しかったために、二日分まとめてアップした記事の一本がその(1)でした。すみません、よくよんでおりませなんだ。いまからよみます。

今つとめておるところは、病院なんですが、院内はまるで迷路みたいになってます。
建て増したてましで今日まできたんだな。ということが一目瞭然です。


2011年10月10日 (月)

横山康夫先生の批評文から

うららかや耳掻くときは後ろ足  栗林 浩

 ペットの生態をよく観察している。日溜りにゐる犬や猫、大方は五体を長く伸ばしたりなどして寝てゐるが、耳を掻くのにはなるほど後ろ足を使ふ。猫は前足も使ふが、あれは「顔を洗ふ」といふらしい。俳句においては小さな発見が全てである場合もあつて、この句などさしづめその代表句。見慣れた景色であつても、言ひとめなければ見たことにはならないのが表現の世界である。(評者・横山康夫)

『円錐』49号2011夏号より引用しました。

ほかに、円錐の作品は、ここにご紹介しております。

お暇なら、みてよね。(五月みどりふう。芸者ワルツがすきでした。)
http://chaorica.blog92.fc2.com/blog-entry-144.html

平成24年診療報酬・介護報酬改定(72)           地域区分を五区分から七区分へ

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 10 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(72)

厚生労働省は社会保障審議会介護給付費分科会に「地域区分」を現行の5区分から7区分へ見直した場合の財政試算を示しました。
介護報酬は全国一律の診療報酬とは異なり1単位あたりの報酬が地域区分ごとに異なります。
ベースは1単位が10円換算ですが、都市部など人件費が高い地域では換算率が上乗せされます。
次の介護報酬改定で地域区分を5区分から7区分に見直す方針は、国家公務員の給与水準の調整手法に準拠するためです。
国家公務員給与では1級地18%、2級地15%、3級地12%、4級地10%、5級地6%、6級地3%、その他0%の地域手当が設定されています。
介護報酬の地域区分を7区分に見直せば、給与水準の高い都市地域の上乗せ率が現在より引き上げられ、国民介護費が0.6%膨張してしまうことになります。
この膨張分の財源を確保するためには、介護報酬全体や郡部地域の上乗せ率を現在より相対的に引き下げなければなりません。
現行の地域区分から新区分に変更するに当たって級地が2区分以上変化し、上乗せ割合も急変する地域については、現行よりも1区分高いか低い区分に見直す激変緩和措置が3年間の経過措置として講じられます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

地域に一級地二級地六級地があるのですね。
七区分にすることで、過疎地のメリットはありますか。
都会だけが高くなる?
「一級地、二級地、三級地...」

で検索しますと、まっさきに出るのは、生活保護です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%9A%E5%9C%B0%E5%88%B6%E5%BA%A6

しかし、これは三級までなので、つぎへまいりますと、

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S36/S36F04509034.html

公務員の給与のことかな。これも微妙にちがうような。

これです、介護保険の地域加算制度。

http://shinryo-hosyu.com/ika/ika_a/ika_A218.html

乙四郎先生のブログでは、

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-e1a2.html

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/22-75b3.html

まだほかにもありましたっけ。

藁歌仙八巻

朝まだき藁の歌仙が巻き上がる

藁歌仙八巻

2011年10月 9日 (日)

ソックス

同系色と思ったのですが、似て非なる色でした。

コスモスは眠らない花かたっぽの靴下が棲む町がある  いりひソックス

栗ご飯弁当 またオムレツかよ

厨房勤務ですが弁当持参。
前の職場ではお昼は全員で卓を囲んだものでしたが、今は一人。

前の職場と比較することで、いろんなことがみえます。
こんどのところでは、そういえば野菜は全部黒木産。
冷凍は使っていません。

十月九日。長男の誕生日。

母が栗ご飯を作ってくれました。
オムレツと大根葉一夜漬けはかささぎ。
今の季節の大根葉、おいしいですね。

栗ご飯弁当 またオムレツかよ

土嚢みっつほど屋根の上まで運ぶかな

はしごで一番上までのぼったけど、屋根の上におりるのがこわくて、
次男にたのんだ。雨受けの鉄樋が剥がれ落ちそうだと
目がわるい母がめざとくみつけ、重しをおきました。

土嚢みっつほど屋根の上まで運ぶかな

平成24年診療報酬・介護報酬改定(71)

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

平成24年診療報酬・介護報酬改定(71)

外来医療については、中医協では病院と診療所との役割分担が議論の焦点です。
診療所は一般外来の受け入れを拡大し、病院は専門外来やセカンドオピニオン等の役割を担うという役割分担が想定されていますが、従前より唱えられていることでもあります。
一般患者が病院外来を志向するのは日本の医療がフリーアクセスを基本として発展してきたことによりますし、多くの病院にとって、外来診療は入院患者獲得のメインルートとなっています。
診療所も、特定の診療分野において、病院よりも専門性が高い医療を提供している場合がしばしばあります。
外来受診の役割分担を推進するためには、医療機関同士の連携を強化し、必要な時に迅速に連携先のサービスを受けられるような体制の構築が必要です。
診療所の役割として、在宅医療の担い手とする方向性も打ち出されていますが、既に在宅支援診療所となっているところでも、その7割は医師1人体制で、半数は在宅看取りを行っていないのが実状です。
在宅医療の緊急時には、複数医師や24時間連絡対応が可能な看護職員の配置がなければ対応が困難です。
在宅支援病院や他の在宅支援診療所、訪問看護ステーションなどとの連携なしには実効性が上がらないかもしれません。
医師1人体制で夜間の看護職員は配置できていなくても、他の在宅療養支援医療機関と連携して、在宅医療、看取りを行っている診療所を勇気付けるような診療報酬にしなければ、在宅医療の推進は絵に描いた餅となるでしょう。

(学長ブログ転載)

コスモスや

先夜、テレビから懐かしい歌が流れてきた。

グレープのうたう「精霊流し」であった。
みると、ちょっと好きだったよしだまさみさんも映っている、さだまさしはロングヘアーの青なりびょうたんみたいなかんじで歌っている。

「わたしのちいさなおとうとが
なんにもしらずにはしゃぎまわって
しょうろうながしがはなやかに
はじまるのです」

このところにくると
いつも胸にあついものがこみあげてきて
わたしは泣いた。

コスモスや

永いこと父にあはない屋根瓦

台風の風に飛ばされた瓦の補修を父とやっていたっけが。

永いこと父にあはない屋根瓦

屋根の落ち葉のたまる軒下

雨水が流れないので、時々落ち葉かきをします。

屋根の落ち葉のたまる軒下

ザリガニおっちゃん&母

コスモスやいっちょ車を立てかけて

ザリガニおっちゃん&母

2011年10月 8日 (土)

意地わるご隠居とむかっぱらバトル、の、コメント集成。

▽かなり時系列はいいかげんに編集。ぬけてるかも・・・すみません。

あらためて,
【“立花町の大内氏”について】

「戦国時代の大内文化と密接な関係があり」

というのは,具体的にどのようなことを指して言っているのですか。

この発言と,

「私はまだ一度もこの旧大内邸をたずねたことがなく,目下何もたしかなことはわかりませんので,かけません。」

という発言は,大変矛盾しているのですが,訪ねたことがなくても,
“密接”な関係があると主張するのは,何かより確かな情報を持っているからでしょう。

それを是非とも,教えて欲しいものです。どこに研究の材料が転がっているかもしれないのです。

その新しい情報を,“自分”の目で確かめてみたいと思っています。

>少なくとも,大内氏の勢力は筑前域まで。
>筑後域の立花町に,室町時代大内氏の勢力が広がっていたなどという事は考えられません。

豊饒氏を調べていた時に、大内氏の筑後侵略(永正~大永)についての記事を見たことがあります。
   ↓

http://snkcda.cool.ne.jp/tanbou/jojima/murata/page2.htm

【大内氏の筑後侵略】

永正〜大永年間(1504〜1520)の大内氏の筑後侵攻はたしかでしょう。

それは所謂“勢力”拡大のためであって,そのことを以て,大内氏の勢力が筑後域に及んでいたなどという事は言えません。

筑後は大内氏が支配している筑前と境を接していますから,勢力拡大のための境目争いのようなことは,それこそ日常茶飯事のようにあったことと思われます。

しかし,最終的には地域(在地勢力)を掌握する必要があるわけで,足利幕府から筑後の守護に補任されなければ支配力は及ぼせません。

結局,筑後一円平定は不可能だったという事です。したがって,筑後域に大内氏の勢力が及んでいるなどという事はないのです。

筑後と周防(山口)の何らかの関係が考えられるとすれば,それは大内氏滅亡(天文21年,1555)後の毛利・小早川氏の時代になって,大内氏に仕えた遺臣(武将)を彼らが召し抱えた結果でしょうか。

その時多少なりとも大内氏縁故の人々は,以後時期や事情は不明ながら“大内”を名乗ることがあったかもしれません。

大内氏が筑前の守護でもあった永正期は大内氏の最盛期で,当主義興は六ヶ国守護,さらには山城の管領代として10年間在京。

義興が京を離れると京の政情が不安定になるというので,将軍から慰留され,結局彼は10年間一度も帰山しなかったというのです。

当主が留守状態の山口には当然のことながら,それぞれの国から守護代ほかが山口の政庁に輪番で詰め,政権を維持していたのです。

「有名な『筑後将士軍談』の著で、久留米藩士の矢野一貞翁は、夜明の清浄寺・江上の九品寺・城島の市ノ恵比須・土甲呂の住吉社・楢林の七社権現などの由緒書に、
『豊後大友義隆の家老 豊饒美作入道永源 大永六丙戊年
などと書いてあるのをみて、義隆は義鎮(宗麟)の誤りではないかと、疑っていられるが、これは周防の大内義隆の誤りとするのが、正しい.永正から大永にかけての大内氏の筑後侵略の時、豊饒氏は早くも大内氏の軍門に降つていたが、なにさま、大友氏の筑後督軍の家だから、表面は大内氏に従いながら、内実は大友氏えの節義を変えず、折があつたら、大内氏の圧力を跳返して、叩き伏せようというのが、永源入道の心境であつたろう.豊饒氏の上妻郡兼松城への移住は、その年代が明らかではない.永禄七年、大友宗麟が下田城主堤越前守貞元を攻めたとき、大友氏に協力した三瀦郡の土豪のうちに、城島氏と並んで豊饒氏の名前が見えるから、この時までは城島に居たと思われる.大内氏滅亡の後、その勢力を一手に攻めた毛利元就も、筑後にまでは進出できなかったから、豊饒氏のごときは、先頭第一に大友氏に復帰したに違いない.
 豊饒氏の時代になっても、城島の一角に居住していた城島氏は、天正八年の頃は、西牟田氏と共に、早くも竜造寺の幕下に降つていた.その二年前、天正六年三月に調製された『大友幕下筑後領主附』には、すでに豊饒氏は上妻郡兼松城主として記録されているから、豊饒氏が城島を去つたのは、永禄七年から天正六年にいたる間のことである.」 ↓

コメント

【困った人たち】

“謎”などではありません。

単に“基本的”な知識が欠けているだけです。

もっと自分の頭を使って真剣に考えて下さい。これらのことは,

高校程度の漢文の力と,
日本文化についてのきちんとした知識,

があれば簡単に理解されることです。

もしそれがない,解らないというのであれば,いったい高校で何を学んだのかとお尋ねしたいです。

ああでもない,こうでもないと言っているのは,結局は“日本人力”がない。

つまり,日本人としての“アイデンティティ”を喪失してしまっているという事を意味します。

「同」という文字について,一番分かり易いのは

【新年同詠船出應制歌】

だと思います。

引用の「ふなびとは」の詠は,昭和28年(1953)の宮中の歌会始の“お題”が「船出」であり,召人(メシウド)の歌人会津八一が制に応じて詠進したものです。

ちなみに読み下すと,

「新年,同じく制に應じて“船出”を詠む歌。」

となります。

意味は,改めて言うまでもなく,
この年のお題(天皇から出される)が“船出”であり,それに同じて(和して),制(天皇の求め)に応じて詠進した歌であるということです。

俗に“新年應制歌”というのです。

つまり,“同”という文字があれば,その前に(もう一つ)それの元になるものがあるという事です。

ちなみに,この年は

日本学士院会員・新村出,
歌人・会津八一,

の二名が召されています。

彼らが,制に応じた和歌が天皇に詠進され,その懐紙の冒頭に

「新年同詠船出應制歌」

二行目に“肩書き,氏名”が署されるのです。

したがって,この場合,当然ながら天皇も歌を詠まれますが,
“御製(ギョセイ)”に同じた訳ではなく,天皇の出されれた
“お題”に同じたという事です。

“季節”云々は,単にそれらの歌が“いつ”詠まれたものであるかを示すだけで,季節と“同”という文字が特別な関係にあるという事ではありません。

したがって,
【季節に同じている】
訳ではないのです。

インターネットで沢山の用例を集められるのは結構ですが,それらを通して“何か”理解出来ないものでしょうか。

本当に泣きたくなります。

人間って,こんなにも思考力がないものでしょうか。

まあ,日本の学校教育は,明治の学校教育発足以来,“考える”人間を育てるためのものでなかったのですから仕方ありませんが,橋爪氏は学長職にあるのです。あなたは,このご自分を取り巻く今の状況をどのようにお考えになりますか。

貴男が学長をなさっている【保健医療経営大学】では“考える”人間を育てるような教育が行われていると胸を張って言えますか。

弁当食べつつ携帯端末を開きました ご隠居に臥してお願い申しあげます
有り難いご教授なのですが どうか それだけにとどめて頂けませんか
素人が一生懸命片手間にやっていること
確かに話にならないのかもしれません
ですが
だからといって
そこまでおっしゃらずとも
私の美学としては
匿名希望であれば批判は一切慎みます
こうでありますよという助言だけにとどめる
ああ
だけど
そんなにむきになるのはやめましょう

こどもを叱りつけた記憶
先輩方から叱り飛ばされた記憶
どちらもどちらも忘れ難い
ひとつ言えるのは
支配と服従の関係にはならないでいましょうと言うことだけです
あまりご隠居のお言葉が辛辣すぎましたので
かささぎの喉に塩鯖と大根葉が引っかかってしまいました
それで
一筆計上致しました

>インターネットで沢山の用例を集められるのは結構ですが,それらを通して“何か”理解出来ないものでしょうか。

本当に泣きたくなります。

人間って,こんなにも思考力がないものでしょうか。

・・・むかーっ!!
お言葉ですが、おかげでたくさんわかったことがあります。

わたしは「五更」についてもう少し知りたかった。

辞書にはこうあります。

五更とは。

1 一夜を初更(甲夜)・二更(乙夜(いつや))・三更(丙夜)・四更(丁夜)・五更(戊夜(ぼや))に五等分した称。
2 五更の第五。およそ現在の午前3時から午前5時、または午前4時から午前6時ころにあたる。寅(とら)の刻。戊夜。

しかし、これ以外にも呼び名がそれぞれあったのではないか、ということを、古歌が教えてくれます。
明更という呼び名が八女戦国百首に出ていますし、昨日は竹橋乙四郎先生ご紹介の古歌に

秋日同詠鹿歌 道麻呂 

さおしかの声きこゆなりさよ中と
盛更ぬらし声所聞也

この中の『盛更』、せいこうとよんで、うしみつどきのことではないだろうか。
辞書には出ていません。
隠居じじい。あなたはよまれなかったのですか。
わたしはわざわざ函館まででむいて、プロの国文学の権威にたずねたのですよ、けれども、知らないと
いわれてしまったのです。明更。
学者のくせに、そんなのもしらんとはなさけない、とおっしゃるのですか。
ではご存知なら、お説を開陳なさったらどうですか。

かささぎは自分の目を信じる。
たまにどつぼにはまることもあるけど、でも、人が気にならないことが気になるというのはすごいことだと思っている。竹橋乙四郎という学者は、八女学にとって、不可欠の、インスパイアしてくれる視点を提供してくれる人です。たとえ畑違いでも、才能がある。

杉山洋先生のブログをごらんになればお分かりのように、八女に住んでいなければわからないものってのが厳としてある。はたからみれば、なんという無智なことをやっているとしかみえなくとも、それ以外の方法がなかったりもするんです。
わたしはこれまで一度も書きませんでしたが、世の中ではえらいと思われている俳人や学者が、草書が読めなかったり、それを認めたくなくて、わたしはこういうのはやりませんからといって逃げたり、あるいは、かささぎのおちょくりに逆上して、じつに大人気ない、赤色文字の罵詈雑言だらけのへたくそな字のはがきを下さった「上品なおかた」もいらっしゃいました。
よほど人にみせて、こんなことをなさるなんて、なんという幼稚なおとこだろうと笑おうかと思いましたが、いくらなんでもそのお方、いまごろは恥じて後悔しておられるに違いないと思えて、すぐゴミ箱に捨てました。
よかった、もっていたら、忘れなかったし、じぶんもみじめだった。こんなひと相手にけんかを売ってしまったかと。
とはいえ、いわれっぱなしはしゃくなのですよねえ。
これ、かささぎの性格。
はい。
わが長男はこの大学の生徒なんですが、どうよ、こんなこといわれて、なにか言い返したくない、って伝えたところ、いいよいいよ、勝手にいわせてたらいいじゃない。新設大学だし、エフランクの偏差値ってだけでもなんかいいたいのだろうし、そんなの、放っとくに限るよ。
・・・だそうですよ、ご隠居。のんきなものですね。

かささぎの旗に永年お世話になっているものです。

あきれる隠居さま
空気の読めない高飛車目線はどこへ行っても嫌われますよ。
かささぎさんは怒っているんだから一度誤ってから
お説を述べられたらどうです?

いえ、さくらさん、いいんです。
高飛車なのは自分でした。
なにも基礎的な知識もなく、想像でしかものをいってませんから、お叱りはごもっとも。

ここにありました。

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-3313.html#comment-85936006

大内軍の筑後攻撃。

平成24年診療報酬・介護報酬改定(70)           地域一般病床の新設案

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

平成24年診療報酬・介護報酬改定(70)

中医協において、急性期病床の現状は「少し多い」という見解を厚生労働省は示しています。
また、亜急性期医療については、出来高での評価、亜急性期入院医療管理料での評価、回復期リハビリテーション病棟入院料での評価が混在しているとの見解です。
慢性期医療についても、一般病棟の在院日数が90日を超えても入院基本料の減額対象とならない「特定除外患者」(出来高払い)と、医療療養病棟の長期入院患者(包括払い)とで診療報酬上の評価が異なっている実態についても問題視しています。
「特定除外患者」は一般病棟(13対1、15対1)の90日を超える入院患者全体の9割以上を占めています。
特定除外項目に該当する理由の明示(レセプト様式の変更)などの見直しを求める意見が出ています。
これらの入院医療の評価については、病床の機能分化を通じて、同一病態にある患者の評価の不均衡を是正する方向性で議論が進められています。
医療資源が少なく機能分化が図りにくい地域の病院については、高度急性期から亜急性期まで対応する「地域に密着した病床(急性期病床の現状は「少し多い」)」という病床区分の新設案が提示されています。
平成25年の平均在院日数の想定目標として高度急性期病床が15~16日、一般急性期病床が9日程度、亜急性期病床が60日程度のところ、地域一般病床は19~20日といったところです。

(学長ブログ転載)

用語解説:::

医療資源とは・・・医師看護師医療事務なども含めた人的資源。

その国際比較でトップに出ているブログ

http://www.geocities.jp/yamamrhr/ProIKE0911-77.html

おおお…栄養士も含まれるのですねえ。

▽かささぎ病院厨房日誌

なにをしているのかを記します。
十一時出勤。ゆっくりです、遅番だから。
切り込みが済んでいないときは手伝う、そうでないときは

昼食のおかゆをよそう。
きょうはおかゆと粥ゼリー、および、ソフト食の人にカロアップ添加粥を作った。
おかゆでゼリー、ミキサーで作れます。
二十人分ほど。重さをはかってね。

ふきんや什器を浸す消毒液を作り替えたあと、夜のための紅茶ゼリーを二十人分作る。
また、ソフト食用のエンジョイゼリーとアイオール(どちらも栄養強化ゼリー)を数を確認して切り分け、醤油ソースをとろみつきで作る。二十ほど。
それから、掃除をして、夕食用と明日の朝の分・昼の分の「経管食」を食品庫から出してくる、これがとってもややこしい。

それがおわると、献立表の病名別の違いの色分けをして、一目でわかるようにする。
また、配食するとき間違えないように、料理別のふりわけメモを作成。
目下これが一番時間がかかっています。むずかしいんだから。

常食の肉のところが減塩食では干しシイタケになっていたりします。
またまったくおなじようにみえて、実は味付けが減塩になってたり。

昼休みをおそくとり、それからは配食準備で調理人がすでに作られてますので、それをボードの細かな人数ごとに小鉢に入れていきます。刻みやムースも私が作ります。
何種類もあるのでへとへとになります。
ときに間違えます。だけど誰かがすぐ気付いてくれる。

きょうは優しい人といっしょだったんで、やりやすかった。
でも、あちらからいえば、きょうはかささぎと一緒でとってもきつかったろう。

夜は配膳車をあげたりおろしたりセットしたり、食器を解体したり残飯をかたづけたり。
することは山ほどあって、常に動いています。

自分でも感心するくらいよく動いている。
男が多い職場は、さばさばしていて、いいものであるなあ。

きょうはトイレ掃除当番もして八時十五分に終了。お疲れ様でした。

刈り入れ

刈り入れ

2011年10月 7日 (金)

八女戦国百首和歌の謎を追う  題のなぞ コメント集成

コメント

隠居様に同じ、同詠の「同」が気になり、「同詠」の用例を検索してみました。
すると・・・
春日同詠
春日同詠百首和歌
春日同詠百首倭歌
夏日同詠五十首和歌
春日同詠子日興和歌
春日同詠松有佳色和歌
春日同詠梅近聞鴬倭歌
春日侍北野聖廟同詠卅首和歌
秋日同詠十首和歌
秋日同詠五十首和歌
秋日同詠紅葉交松和歌
秋日同詠星河秋夕和歌
秋日陪社壇同詠祈雨百首
秋夜陪住吉社壇同詠五首和歌
冬日同詠百首和歌 藤原雅家
【冬日同詠百首和歌】新千載集撰進の資料として足利尊氏が詠進した応製百首
夏日同詠霍公鳥歌 田中道麿 木晩の時に成ぬとほととぎ 熱田神社に呼立なくも          
秋日同詠鹿歌 道麻呂 さおしかの声きこゆなりさよ中と盛更ぬらし声所聞也
冬日同詠百首応太上皇製和歌 従一位行右大臣藤原朝臣冬平上 橋
たえだえにふむもあやふく成りぬれど跡は昔のままのつぎはし
権大納言局前藤大納言為世卿女
・・・と古典にたくさん出て来ました。
比較的新しい用例では、
新年同詠船出應制歌
昭和二十八年二月五日宮中歌會始の儀に際しての召歌
ふなびとは はやこぎいでよ ふきあれし よひのなごりの なほたかくとも
「侍」の付く用例もたくさんあります。
夏日侍太上皇仙洞同詠百首応制和歌(定家詠『拾遺愚草上』)
初冬侍太上皇幸住吉社同詠三首應製和歌
冬日侍太上皇仙洞同詠百首応製和歌 正四位下行近衛権中将兼丹波介臣藤原朝臣為藤上 橋
いにしへの ままのつぎはし つぎて猶 いまもかはらぬ 代代の跡かな

ヒットしたすべての用例が、季節がらみです。
季節に「同」じて詠んでいるのではないでしょうか。
従って、八女百首は発句に「同」じて詠まれた、という仮説はとりあえず却下いたします。
なお、「宝前同詠」という用例は次のひとつだけでした。
http://www.chs.nihon-u.ac.jp/institute/human/kiyou/49/H-049-002.pdf
いまこゝにうつすもたかきみやゐかな
もとのなきさの玉津しま姫
    応永四年十二月
春目侍 北野社宝前同詠
     寄神祝吉和歌
参議從三位行兼右衛門督藤原朝臣雅縁

これらの「侍」の用例が掲載されているページの解説文を読むと、どうも、「侍」は「はべる」の意のようです。
従って、「日待ち」の天皇行事だという私の仮説もとりあえず却下いたします。

おお、おつしろう先生、
さすがです。視界がぱあっと開けましたぞ。

さいごの
春日侍のまちがいですか。
春目侍になってます。

はべるもまつもおなじような意味ですから、どっちの字でもいいのだろうと私は勝手に思っていましたよ。もともとサムライは侍っている人のことですしね。コトがおきるのを。
あの江戸から明治の変わり目、江戸城での武士の写真をみて、あらららと思ったのを忘れない。ほんっとに手持無沙汰で、気の毒なようだった。いまのかささぎみたいに、ゆるゆるでした。

あとひとつ、つぎの木晩は木挽の、ほととぎはほととぎすのまちがいではないですか。
夏日同詠霍公鳥歌 田中道麿 木晩の時に成ぬとほととぎ 熱田神社に呼立なくも 

(あつた神社、熱くないのになんで熱田っていうんだか。。。かささぎのぼやき。)

追伸、気になって自分で調べる。
すると、木晩で「このくれ」とよみ、
〔名〕木が茂って暗いこと。また、そのところ。こぐれ。《季・夏》*万葉〔8C後〕一〇・一九四八「木晩(このくれ)の夕闇なるに霍公鳥(ほととぎす)何処(いづく)を家と鳴き渡るらむ〈作者未詳〉」とでました。やはりほととぎす。

つぎに、ほら、やっぱりでましたね。

秋日同詠鹿歌 道麻呂 さおしかの声きこゆなりさよ中と盛更ぬらし声所聞也

明更の同類項とおぼしき、盛更という言葉。これがかささぎがもしやあるかもと思った、「底更」の意味の言葉ではなかろうか?もっともふけている夜のさなか。
だれもしらべるひとがいないんだろうか?
暦学者も?誰も?参照記事:http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kiyoshi0302/comment/20110914/1315989380#comment
ふけの五段階にきっと全部名前があったはずなんだ。人間でも初老中老高貴老とあるくらいだし。初更だけはわかりますが。ううむ、いつだったか、ふける、という題でなんか書いた記憶が。

春目侍は春日侍の間違いでした。
pdfを読み取るソフトが誤認識していました。

・・・それにしても、ここはコメントが多いと埋もれてしまい自分の投稿の発見にも手間取ってしまう。
タイトルの長い記事のコメントばかりだと、昨夜のコメントさえも消えてしまう・・・

すみません、とりあえず、手近のコメントからまとめてアップします。

以前のコメント、ご隠居のお声でうもれているものがありますが、

ほんっとにすみません、暇をみつけてやりますので。
なにとぞおゆるしください。(かささぎ)

医療施設調査(1) 平成24年診療報酬・介護報酬改定(69)

保健医療経営大学学長

  橋爪 章

2011 年 10 月 6 日 医療施設調査(1)

平成22年10月1日現在の医療施設の状況を調べた「医療施設調査」と「病院報告」が発表されました。
全国の(活動中の)医療施設は17万6878施設で前年より407施設増加しています。
一般診療所が189施設増加(増加率0.2%)、歯科診療所が287施設増加(増加率0.4%)していますが、病院は69施設減少(減少率0.8%)しています。
都道府県ごとに平均1施設以上の病院が消えていることになります。
病院の閉院はすべてが倒産というわけではなく、療養病床を有する病院が介護老人保健施設へ転換する事例もありますが、消えた病院の近隣住民にとっては大きな医療拠点が無くなることになり、地域の一大事です。
施設数の増減は、新規開設(または再開)した施設数と廃止(または休止)した施設数との差が統計上の数字となりますので、閉院数はもっと多いことになります。
病院は、開設数が75、再開数が4、廃止数が141、休止数が7でした。
病院の経営環境の厳しさが窺われる数字です。
一般診療所は開設数が4632、再開数が204、廃止数が4086、休止数が561です。
施設数の増減には影響を与えませんが、有床診療所から無床診療所に転換した診療所が349あります。
一般診療所の経営環境も厳しそうです。
増加率が大きい歯科診療所も過当競争の最中です。
歯科医師数の増加に伴い開設数が1760、再開数が42ありますが、廃止数が1392、休止数が123もあります。
一年間の間に6310もの医療施設が廃止・休止に追い込まれています。

2011 年 10 月 7 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(69)

中医協は、先月末に示されたスケジュールに即して具体的項目の検討に入りました。

5日の総会では、さっそく「入院・外来・在宅医療について(総論)」が議論されています。

<入院>

「高度急性期」の評価を含め、一般急性期、亜急性期の患者の状態像に応じた診療報酬体系

「地域に密着した病床」についての高度急性期から亜急性期までの一体的な対応の評価

<外来>

病院は「専門外来」などの役割を担い、診療所は「一般外来の受け入れ拡大」と「役割分担」を進める

<在宅医療>

「複数医師などで緊急時対応している在支診」「在支病等と連携し在宅医療や看取りを行っている診療所」「周辺に診療所がなく訪問診療や往診を行う在支病」の評価

が議論の焦点です

「地域に密着した病床(地域一般病床)」とは高度急性期から亜急性期まで対応するものですが、地方で他に医療機関がなかったり、交通が不便で患者が他の医療機関にかかりにくい状況で、高度急性期から亜急性期まで対応しているような病院が想定されています。

しかし、医療法(地域医療計画)の下での病院医療は二次医療圏ごとに完結しているのがタテマエですので、「他に医療機関がない」という状況が想定できる医療圏はごく例外的でしょう。

昨日、中医協とは全く別個に厚生労働省で「医療計画の見直し等に関する検討会」が開かれ、二次医療圏について、人口20万人以下を目安に、圏内で医療連携を完結できているか検証を求める方針が決められました。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

2011年10月 6日 (木)

「空腹であれ、馬鹿であれ」  スティーブ・ジョブズ追悼動画

日本語字幕は真下の赤いCCマークでキャプション選択をしてください。

去年アップした記事です。:http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/stay-hungry-sta.html

スティーブン・ポール・ジョブズ(Steven Paul Jobs、1955年2月24日 - 2011年10月5日)は、アメリカ合衆国の実業家。スティーブ・ウォズニアック、ロン・ウェイン[1]、マイク・マークラらと共に、商用パーソナルコンピュータで世界初の成功を収めたアップル社の共同設立者の一人。また、そのカリスマ性の高さから、発言や行動が常に注目を集め続けた。

ギブンネームをスティーブンまたはステファン、ファミリーネームをジョブスとして表記されることもあるが、アップルジャパン公式サイトでは「スティーブ・ジョブズ」と表記している。(うぃきぺでぃあ)

▽かささぎの連句的
スティーブとステファンについて:
「芭蕉の櫻 英語俳句5」http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-8165.html

はばもん

はばもんの包丁おろす霧の朝

鍛造の刃ひんやり吸ひ付きぬ

まぼろしの井戸へ新酒を降り注ぐ

桔梗咲く本家の嫁の顔をして

十月や又さみどりにかはる傷

2011年10月 5日 (水)

九月下半期アクセス解析

かささぎの旗へのご訪問に感謝いたします。
ふつつかものでありまして、しまったとおもうことばかりの毎日を送っております。
それでもこうして無事に暮らせていますのも、みなさまのおかげ、日のみかげ月のみかげでございましょう。

最近「隠居」となのるお方の投稿が加わりました。
宗匠頭巾をかぶっておられる姿がうかびますが、それは思い過ごしでしょう。

どうぞご遠慮なくびしばしおねがいいたします。

累計アクセス数: 6668131日当たりの平均: 315.43

1 24年度 介護保険改正http://search.yahoo.co.jp/search?p=%EF%BC%92%EF%BC%94%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E3%80%80%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E6%94%B9%E6%AD%A3&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq= 159万件中3位

2 あ・うん 田中裕子http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%82%E3%83%BB%E3%81%86%E3%82%93+%E7%94%B0%E4%B8%AD%E8%A3%95%E5%AD%90&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq= 7位

3 介護療養型医療施設廃止http://search.yahoo.co.jp/search?p=+%E4%BB%8B%E8%AD%B7%E7%99%82%E9%A4%8A%E5%9E%8B%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%96%BD%E8%A8%AD%E5%BB%83%E6%AD%A2&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq= 6位

4もしほ草かくともうきじhttp://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%82%E3%81%97%E3%81%BB%E8%8D%89%E3%81%8B%E3%81%8F%E3%81%A8%E3%82%82%E3%81%86%E3%81%8D%E3%81%98&rls=com.microsoft:ja:IE-SearchBox&ie=UTF-8&oe=UTF-8&sourceid=ie7&rlz=1I7GGLF_ja&redir_esc=&ei=huiLTq29EszkmAXboqyPBA

5維持期のリハビリテーション 診療報酬http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1T4RNWE_jaJP301JP301&q=%E7%B6%AD%E6%8C%81%E6%9C%9F%E3%81%AE%E3%83%AA%E3%83%8F%E3%83%93%E3%83%AA%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E8%A8%BA%E7%99%82%E5%A0%B1%E9%85%AC&lr=&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai

6人員配置基準 法律 根拠http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%BA%BA%E5%93%A1%E9%85%8D%E7%BD%AE%E5%9F%BA%E6%BA%96%E3%80%80%E6%B3%95%E5%BE%8B%E3%80%80%E6%A0%B9%E6%8B%A0&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq= 3位

7特別養護老人ホーム 診療報酬http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%89%B9%E5%88%A5%E9%A4%8A%E8%AD%B7%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%80%80%E8%A8%BA%E7%99%82%E5%A0%B1%E9%85%AC&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq= 6位

8情報提供療養費 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP446JP446&q=%e6%83%85%e5%a0%b1%e6%8f%90%e4%be%9b%e7%99%82%e9%a4%8a%e8%b2%bb+

9アストロリコ ブログhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B3+%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0&ei=UTF-8&pstart=1&fr=slv1-tbtop&b=11

10国民健康保険 前期高齢者交付金http://www.google.co.jp/search?q=%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA+%E5%89%8D%E6%9C%9F%E9%AB%98%E9%BD%A2%E8%80%85%E4%BA%A4%E4%BB%98%E9%87%91&hl=ja&source=hp&lr=&gs_sm=e&gs_upl=16718l35209l0l37295l33l25l0l2l2l4l483l4279l0.2.7.4.2l16l0&oq=%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA+%E5%89%8D%E6%9C%9F&aq=2&aqi=g3&aql= 3位

11小規模多機能型居宅介護 訪問診療http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%B0%8F%E8%A6%8F%E6%A8%A1%E5%A4%9A%E6%A9%9F%E8%83%BD%E5%9E%8B%E5%B1%85%E5%AE%85%E4%BB%8B%E8%AD%B7+%E8%A8%AA%E5%95%8F%E8%A8%BA%E7%99%82&ei=UTF-8&meta=vc%3D&xargs=12KPjg1uhSvIGmmvmnN%2DmZDrDaoAtP0cHwsd5sCpIIXYZL8wZvUfV9aOGQxZ5tTphv%2DwzWzVqkz%5FZFOfCPkNq6Ig%2E%2E&pstart=3&fr=top_ga1_sa&b=11

12医師事務作業補助加算http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%8C%BB%E5%B8%AB%E4%BA%8B%E5%8B%99%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E5%8A%A0%E7%AE%97&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=

2位

13歌謡曲 2011年 youchoobhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%AD%8C%E8%AC%A1%E6%9B%B2%202011%E5%B9%B4%20youchoob&sp=1&ei=UTF-8&fr=slv1-gyao2&SpellState=

14ほととぎす 句http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%81%BB%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%8E%E3%81%99++%E5%8F%A5&aq=-1&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=51

15同期生合同慰霊祭追悼文http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%90%8C%E6%9C%9F%E7%94%9F%E5%90%88%E5%90%8C%E6%85%B0%E9%9C%8A%E7%A5%AD%E8%BF%BD%E6%82%BC%E6%96%87&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=3&oq=

16河野裕子の短歌http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%B2%B3%E9%87%8E%E8%A3%95%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%9F%AD%E6%AD%8C&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=4&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11

17世界の終わり 深瀬http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A%20%E6%B7%B1%E7%80%AC&rs=3&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=6&oq=%E3%81%9B%E3%81%8B&fr=top_ga1_sa

18 複合型経営http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%A4%87%E5%90%88%E5%9E%8B%E7%B5%8C%E5%96%B6&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt 1位2位は農業について、学長ブログは四位。

19古代筑紫http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP446JP446&q=%e5%8f%a4%e4%bb%a3%e7%ad%91%e7%b4%ab これは・・・ゆっくり見たいですね。

20 福島原発のしくみhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E5%8E%9F%E7%99%BA%E3%81%AE%E3%81%97%E3%81%8F%E3%81%BF&ei=UTF-8&meta=vc%3D&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11

21猫尾城についてhttp://search.yahoo.co.jp/search?p=%E7%8C%AB%E5%B0%BE%E5%9F%8E%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_ga1_sa&b=11

22調一族http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E8%AA%BF%E4%B8%80%E6%97%8F&aq=-1&oq=&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&x=wrt 1位

23 現代川柳http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP317JP317&q=%e7%8f%be%e4%bb%a3%e5%b7%9d%e6%9f%b3 ありがとうございます。もっとかきたいのですが。

24 医療機器 軽微変更 閣議決定http://www.google.co.jp/search?q=%E5%8C%BB%E7%99%82%E6%A9%9F%E5%99%A8%E3%80%80%E8%BB%BD%E5%BE%AE%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%80%80%E9%96%A3%E8%AD%B0%E6%B1%BA%E5%AE%9A&hl=ja&lr=&prmd=ivns&ei=ueqLTqeVO6qemQWJ5ZWQBA&start=10&sa=N ん?

25中じん 世界の終わりhttp://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search_bl_top?q=%E4%B8%AD%E3%81%98%E3%82%93+%E3%80%80%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%8A&sub=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&ie=utf8&num=10&start=0 なかじんのとこでもとってくれてる・・・なにもかいてないってのに。じゃさ、書こうか。男三人と女の子一人のバンド。
若いし、紅一点としてはどんなきもちなんだろうかなあ。
ってことを、ガールの、おとめごの視点で、かささぎがかんがえてみた。
タイプがちがっているわけさ。一人はひらめき型、一人はどっしりがた。
よくしらないから、かけるんだけどもさ。どっちもに魅了されるだろうね。
親切にしてくれるなら、こころもぐっとうごくだろうね。
そのうごき、揺れを、リリックにしたら、できるよ、きれいな曲が。しなよ。

26 退院調整加算http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E9%80%80%E9%99%A2%E8%AA%BF%E6%95%B4%E5%8A%A0%E7%AE%97&oq=%E9%80%80%E9%99%A2%E8%AA%BF%E6%95%B4&aq=2&aqi=g10&aql=&gs_sm=c&gs_upl=1796l5328l0l8281l15l15l0l3l0l4l266l2096l1.4.6l11l0 1位

27星野椿http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E9%80%80%E9%99%A2%E8%AA%BF%E6%95%B4%E5%8A%A0%E7%AE%97&oq=%E9%80%80%E9%99%A2%E8%AA%BF%E6%95%B4&aq=2&aqi=g10&aql=&gs_sm=c&gs_upl=1796l5328l0l8281l15l15l0l3l0l4l266l2096l1.4.6l11l0#sclient=psy-ab&hl=ja&source=hp&q=%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%A4%BF&pbx=1&oq=%E6%98%9F%E9%87%8E%E6%A4%BF&aq=f&aqi=g1&aql=&gs_sm=e&gs_upl=32443l35763l0l36506l14l13l0l0l0l5l308l3085l0.4.8.1l13l0&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=13cd99b5779d9063&biw=1920&bih=884

・・まだはいってる・すんません。すんません。

28介護報酬 4.3% http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP446JP446&q=%e4%bb%8b%e8%ad%b7%e5%a0%b1%e9%85%ac+%ef%bc%94%ef%bc%8e%ef%bc%93%ef%bc%85+ 1位

29エズラ・パウンド長詩集成http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&aq=hts&oq=&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADFA_jaJP446JP446&q=%e3%82%a8%e3%82%ba%e3%83%a9%e3%83%bb%e3%83%91%e3%82%a6%e3%83%b3%e3%83%89%e9%95%b7%e8%a9%a9%e9%9b%86%e6%88%90#q=%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%83%A9%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%89%E9%95%B7%E8%A9%A9%E9%9B%86%E6%88%90&hl=ja&rlz=1T4ADFA_jaJP446JP446&prmd=imvnso&ei=svWLTvqPOunhmAXaxISQBA&start=60&sa=N&bav=on.2,or.r_gc.r_pw.,cf.osb&fp=13cd99b5779d9063&biw=1920&bih=884

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bf9c.html エズらパウンドといえば、高橋睦郎先生を思い出すしかないのですが、やはり先生の書かれた荒木田守武の俳諧が彼に与えた影響についての部分がヒットしたみたいですね。

30放射線障害防止法 1ミリシーベルトhttp://www.google.co.jp/search?hl=ja&rls=com.microsoft%3Aen-US&q=%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95+1%E3%83%9F%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88&oq=%E6%94%BE%E5%B0%84%E7%B7%9A%E9%9A%9C%E5%AE%B3%E9%98%B2%E6%AD%A2%E6%B3%95+&aq=7&aqi=g-e2g8&aql=&gs_sm=c&gs_upl=26589l26589l0l29948l1l1l0l0l0l0l203l203l2-1l1l0

アクセス数の推移

2011年9月15日(木) 496 961ふたつにわけてよむべし
2011年9月16日(金) 450755
2011年9月17日(土) 312571
2011年9月18日(日) 315598
2011年9月19日(月) 384645
2011年9月20日(火) 494747
2011年9月21日(水) 462724
2011年9月22日(木) 450764
2011年9月23日(金) 293496
2011年9月24日(土) 295583
2011年9月25日(日) 345660
2011年9月26日(月) 486947
2011年9月27日(火) 532975
2011年9月28日(水) 484823
2011年9月29日(木) 462852
2011年9月30日(金) 486768

国・言語

訪問者が利用しているブラウザの言語設定がわかります。

集計対象訪問者数:13,021
言語 割合
1 [ja] Japanese 12,124 93.1%
2 [en] English 854 6.6%
3 [zh] Chinese 22 0.2%
4 [ko] Korean 7 0.1%
5 [pt] Portuguese 3 0.0%
5 [fr] French 3 0.0%
7 [es] Spanish 2 0.0%
7 [ru] Russian 2 0.0%
9 [sv] Swedish 1 0.0%
9 [af] Afrikaans 1 0.0%
9 [ar] Arabic 1 0.0%
9 [de] German 1 0.0%

リモートホスト(プロバイダ)

訪問者が接続しているプロバイダがわかります。

集計対象訪問者数:13,526
ホスト名 割合
1 ocn.ne.jp 2,969 22.0%
2 bbtec.net 750 5.5%
3 dion.ne.jp 565 4.2%
4 plala.or.jp 564 4.2%
5 infoweb.ne.jp 412 3.0%
6 mesh.ad.jp 395 2.9%
7 panda-world.ne.jp 306 2.3%
8 bbiq.jp 273 2.0%
9 nttpc.ne.jp 259 1.9%
10 eonet.ne.jp 250 1.8%
11 so-net.ne.jp 249 1.8%
12 googlebot.com 242 1.8%
13 home.ne.jp 239 1.8%
14 ucom.ne.jp 223 1.6%
15 spmode.ne.jp 218 1.6%
16 yournet.ne.jp 182 1.3%
17 vectant.ne.jp 176 1.3%
18 au-net.ne.jp 171 1.3%
19 zaq.ne.jp 134 1.0%
20 asahi-net.or.jp 129 1.0%
21 e-mobile.ne.jp 127 0.9%
22 odn.ad.jp 99 0.7%
23 wakwak.ne.jp 84 0.6%
24 commufa.jp 60 0.4%
25 bbexcite.jp 55 0.4%
26 dti.ne.jp 50 0.4%
27 uqwimax.jp 49 0.4%
28 2iij.net 48 0.4%
29 kumin.ne.jp 46 0.3%
30 webnx.com 45 0.3%

OS(端末)

訪問者が利用しているOS(端末)がわかります。

集計対象訪問者数:13,526
OS 割合
1 Windows XP 5,792 42.8%
2 Windows 7 3,173 23.5%
3 Windows Vista 1,985 14.7%
4 MacOS-X 1,109 8.2%
5 Linux 455 3.4%
6 Robot/Tool 249 1.8%
7 Windows 2000 142 1.0%
8 Windows Server 2003 68 0.5%
9 Linux i686 63 0.5%
10 MacPowerPC 60 0.4%
11 Linux x86_64) 38 0.3%
12 Windows Me 13 0.1%
13 Windows 98 8 0.1%
14 Linux i686) 2 0.0%
14 DoCoMo 2 0.0%
16 Linux x86_64 1 0.0%
16 Windows CE 1 0.0%
16 au 1 0.0%
16 Linux zbov 1 0.0%
16 SunOS sun4v 1 0.0%

アクセス地域

訪問者がアクセスしている都道府県がわかります。

集計対象アクセス数:6,488
都道府県 割合
1 東京 1,249 19.3%
2 福岡 579 8.9%
3 大阪 481 7.4%
4 愛知 347 5.3%
5 神奈川 323 5.0%
6 北海道 235 3.6%
7 兵庫 230 3.5%
8 埼玉 205 3.2%
9 長野 164 2.5%
10 千葉 146 2.3%
11 静岡 137 2.1%
12 京都 131 2.0%
13 茨城 119 1.8%
14 広島 117 1.8%
15 三重 110 1.7%
16 大分 102 1.6%
17 新潟 100 1.5%
18 熊本 99 1.5%
19 鹿児島 96 1.5%
20 宮城 95 1.5%
21 長崎 84 1.3%
22 福島 71 1.1%
22 岐阜 71 1.1%
24 奈良 69 1.1%
25 岡山 68 1.0%
26 群馬 65 1.0%
27 山口 63 1.0%
28 愛媛 61 0.9%
28 青森 61 0.9%
30 岩手 59 0.9%

平成24年度組織・定員要求 厚労省の場合

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 5 日 平成24年度組織・定員要求

各府省庁では予算要求の作業と平行して「組織・定員要求」も行います。

重点施策なりを強力に推進するためには、推進体制を整えなければなりません。

厚生労働省では、定員については、仕事密度が薄くなった部署を合理化して734人を減員し、体制強化のための増員に振り替えます。

増員要求は1056人で、差し引き322人の増員要求ということになりますが、増員は公務員人件費の増に直結しますので、例年、大きく査定されています。

増員の内訳は、新卒者らの就職支援体制の強化(224人)、検疫所の体制強化(79人)、震災の復旧・復興工事にかかわる労働基準監督体制の強化(27人)、麻薬取り締まりの強化(20人)、B型肝炎訴訟対策(15人)、原発で働く労働者の健康確保体制の強化(13人)などです。

組織要求では「在宅医療推進室」(医政局指導課)、福島第1原発の作業員対策担当参事官(労働基準局)、作業員の被曝線量などを管理する「原発作業員健康管理室」(労働基準局労働衛生課)、被災者の中長期的な雇用対策などを担う「雇用復興企画官」(職業安定局雇用政策課)、低所得者らを対象にした「社会的困窮者自立支援室」(社会・援護局地域福祉課)などの設置を要求しています。

組織・定員要求からも各府省庁の次年度の力点を窺い知ることができます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

立花町の盛弘鍛冶工場の包丁

立花町の盛弘鍛冶工場の包丁

普段使いの包丁が、かぼちゃを切ろうとしてぐにゃり。
鋼よりかたいかぼちゃだったのです。笑

ざりがにおっちゃんが母を連れて行ってくれた包丁やさん。
動画入りの紹介記事発見。ゆうめいだったんですね。

http://watashi.blogcoara.jp/cross/2009/10/post-42ce.html

はい、よく切れます。

2011年10月 4日 (火)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(68)           年末までの論点とタイムスケジュール

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 4 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(68)

先週開催された中医協総会では、年末までの議論の進め方として、より詳細なタイムスケジュールが示されています。
財源、改定率が不透明の中、かなりのハードスケジュールとなりそうです。
[充実が求められる領域を適切に評価していく視点]
救急・周産期医療(※22年検証)・・・10月前半
がん医療、感染症対策、生活習慣病対策・・・10月後半
認知症医療、精神科医療(23年検証)・・・11月前半
歯科医療(22年検証)、調剤報酬・・・11月後半
リハビリテーション(23年検証)・・・12月前半

[患者からみて分かりやすく納得でき、安心・安全で生活の質にも配慮した医療を実現する視点]
明細書の無料発行(22年検証)・・・10月前半
相談支援体制・・・11月前半
医療安全対策・・・12月前半

[医療と介護の機能分化と連携の推進等を通じて質が高く効率的な医療を実現する視点]
①医療と介護の機能分化と連携
訪問看護、在宅歯科、在宅薬剤管理(23年検証)、在宅医療(23年検証)・・・11月前半
医療と介護の連携・・・11月後半~12月前半

②社会保障・税一体改革成案
医療提供体制と診療報酬総論、外来診療(22年検証)・・・10月前半
入院診療、外来診療、地域に配慮した評価・・・11月後半
③その他
医療従事者の負担軽減、チーム医療(23年検証)

[効率化余地があると思われる領域を適正化する視点]
後発医薬品の使用促進(22年、23年検証)・・・11月
平均在院日数の減少等・・・11月後半
市場実勢価格を踏まえた検査の適性評価・・・12月上旬

[災害に強い医療提供体制の構築等]
補助金や補償との役割分担を踏まえた被災地の状況に応じた対応、災害に強い医療提供体制・・・10月下旬

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

秋の焼きそば さみしくないか

秋の焼きそば さみしくないか

お昼休みに 想夫恋

お昼休みに 想夫恋

店内

間に合うかなあ

間に合うかなあ

この写真がとれたのは、焼いてくれたマスターが、どっかにいっちゃったから。

ちょうど目の前、真上から一枚。

焼いている途中で、いなくなるなんて。
でも、いつもかならず、そうなんだよ。
それがコツみたい、表面がぱりぱりにやける。

2011年10月 3日 (月)

ぶねうとぶねい、小野洋子の血族からも似たような説、談義。

コメント

【なお訂正,さらに思い付くままに】

昨日(1日)の【思い付くままに】と題したコメント中の次のフレーズ

「15世紀山口への勧請」は
「16世紀・・・・・・」の間違いでした。訂正致します。

それにしても,筑後(岩戸山)への皇太神宮勧請には秘められた何か(策謀?)を感じますが,皆様の関心はそういった方面には向かっていないようですね。(~はい、すみません。姫野注)

周防山口への皇太神宮勧請と筑後岩戸山への勧請には,それぞれに当時の領主他の思惑があったようですが,筑後のそれには勧請の[主体]が不明という不思議な状況があります。どうして皆さんの関心は,そういった所に向かわないのでしょう。

矢野一貞が地元を精査して『筑後将士軍談』を著し,藩主に献上した頃,当時の好古癖のある人士の間では人形原の石人の事はかなり話題になっていたようです。

そのことを窺わせるものに下記有馬泰賢が天保9年(1839)9月,豊前中津の浄土真宗正行寺の雲華上人に“石人”を贈った時に添えた記文があります。当然,雲華上人もそれに答えた記文を残していると思われますので,ただ今探索中です。

向井去来等の現地訪問は,あくまでも人形(石人)そのものを見ることが主たる目的であって,皇太神宮参拝が目的ではありません。

彼らが訪れた時の皇太神宮の状況はまったく不明ですので,野田泉光院の『日本九峯修行日記』や矢野一貞の『筑後将士軍談』に拠るしかありません。前者には当時の各地の状況が様々に記されており,興味深いものがあります。

現在の状況から過去もそうだったのではという類推を重ねて成り立った,いかがわしい“風説”が世には横行しているようです。

あくまでも[自分の目でモノ(物,者)を見,自分の頭で考える]ことが必要です。基本的な部分を人の目に頼るというのは研究の邪道です。
(つづく)

【先ほどのつづき】

『天照皇太神宮開記(ママ)抜書』には岩戸山の皇太神宮が,当時地元の人々の熱心な信仰を集めていたかのような説明がなされていますが,他よりの訪問者向井去来や野田泉光院の記述にはそういった事を裏付けるものは無く,ましてや岩戸山と磐井を結びつけるものは皆無です。
後者(『日本九峯修行日記』)には“藪神”という久留米藩家老の大変な言(認識)が紹介されています。
さらに,同書は家老が筑後地方巡視の際“落馬”したとの興味深い事実を記しています。

これらの発言や事実は『天照皇太神宮開記抜書』に見られるという豊饒美濃守の発言他とも共通しています。
時代は異なりますが,両者は同じ“認識”を示しているのです。そのことを記憶に留めておく必要があります。

この家老というのは,先に記した国元家老であった有馬泰賢のことと思われます。
家老のこの言は,岩戸山の皇太神宮が当時藩からどのような扱いを受けていたかを物語る貴重な証言です。
簡単に言えば,藩から公認されていなかったという事です。

つまり,藩に届けたきちんとした祠官がいて,藩からいくばくかの禄が給されていたという事ではないようです。
当然,『神社明細帳』のようなものにも登載されていない,言わば“淫祠”の類いであったという事です。

こういったものは,幕末に盛んになる“淫祠”祭祀論争により整理の対象になり,破却されるのですが,岩戸山の皇太神宮は由緒・由来は不明ながら祭神(天照大神)の故に整理の対象とはならず,半ば黙認されていたという事でしょう。

という事になると,当然天文年間はどうであったのかという事になりますが,瑞垣をきちんと結いめぐらした壮大な規模のお社があったとは到底思われません。(はい、どっちかというと今もしょぼいお宮です。ああばちあたりなかささぎをかみよ、ゆるしたまへ。姫野注)

もし,そうであったなら現在でも歴代の藩主が寄進した神宝のようなものが残り,とっくの昔に八女市の文化財に指定されていたはずです。
『福岡県神社誌』にはこのお宮についてどのような由緒を記し,福岡県神社庁や神社本庁はどのように扱っているでしょうか。

今後は『天照皇太神宮開記(ママ)抜書』そのものを精査する必要があります。
他にどのような記述が見られ,それらに就いての信憑性が問題になります。

ここまで来ると,小生にはこの上記『抜書』は幕末になって当時の祀官が当時の伝聞他を基にして記した造作の産物ではないかと思われるのです。
その背景には当時盛んになった“おかげ参り”の影響があるのかもしれません。

それはさておき,小生は『天照皇太神宮開記抜書』のタイトルに誤字がある(開基→開記)ことが当初より気になっています。

神官や僧侶というのは,当時にあってはかなりな知識人です。
その一人である岩戸山の太神宮の祀官の記したものに誤字,しかも“開基”というかなり大事なそれに,そういったものが見られるという状況は,我々に何かを示しています。

幕末の文久3年(1863)の“8月18日の政変”で三條實美をはじめとする“七卿”が長州藩を頼って西下し,うち5名は最終的に太宰府に落ち着き,天満宮の社坊“延壽王院”で数年間を過ごします。
その幽閉の間彼らは近在を訪れていますが,その時彼らの一人でも岩戸山の太神宮に参詣しているでしょうか。そのような話を聞きません。
こういったことにも,事の何たるかが現れているのです。

作品に就いてあれこれ想像をめぐらすことも結構ですが,小生がこれまで縷々述べた作品の背景を成す事柄に就いても考えないと,とても『百首和歌巻』奉納の真相には迫れないと思われるのです。

八女市の本件に対する文化財指定のあり方は,『百首和歌巻』奉納の背景を殆んど考えていないという意味において問題があります。

市町村教委の職員は文化財等の専門家ではありませんから,指定にあたっては審議するための専門家が委嘱されているのです。
しかしながら,どうもこの専門家のレベルに問題があるように思われます。(一応完)

百済武寧王と日本の皇室との関係を検索していたら「加瀬英明の談話室」という掲示板がヒットしました。
そのタイトルツリーの中に、
『2008/12/21(日)16:27 - 武寧◆豊穣(ぶねう)』
というのがありました。
そのあたりの書き込みを見ても武寧と豊穣との関係はよくわかりませんでしたが、加藤氏は何らかのアプローチで、武寧と豊穣(ぶねう)に関連性を見出したのでしょう。
なお、加藤氏は、そのあたりの書き込みで、次のような説を披露されておられます。
~~~~~~~~~~~~~~~
市辺押磐皇子の子、橘王だと思われる第13代百済王の武寧王は、AD・502年に40歳で即位している。
武寧王の前は、雄略天皇の子、磐城皇子だと思われる東城王である。
 ならば、武寧王は即位前の501年までは、北九州に住んでいたのかもしれない。この時代は、日本は武烈天皇の治世である。
 武寧王は、筑紫君の領地で生活し、筑紫君の軍事支援を受けて百済王となったのであろう。
~~~~~~~~~~~~~~~
武寧王=橘王という説です。

二十八  盧橘(ろきつ)   宗右
夢にとふむかしの人の袖の香や
そのまま残る軒のたち花

二十八  盧橘(ろきつ)   宗右
夢にとふむかしの人の袖の香や
そのまま残る軒のたち花

の本歌はこれじゃないでしょうか。
宗右さんの教養はグーグル検索並み。
「古今集」(よみ人しらず)
さ月まつ花たちばなの香をかげば昔の人の袖の香ぞする
「新古今集」(俊成女)
たちばなのにほふあたりのうたたねは夢もむかしの袖の香ぞする

加瀬英明さんというお方は存じ上げませんでしたが、Wikiにありました。オノ・ヨーコさんの従兄弟だって。

【あらためて】

一つ前のコメントで一先ず終了の予定でしたが,これまでのは言わば“序の口”。これからが本番です。

普段ちょっと“考えすぎ”じゃないのと思われている節もないではない小生ですが,小生に言わせれば,反対に人はどうして何も疑問に思わないのかと思っているのです。

それにして,この不思議で魅力的なブログに出会ったのは先月の26日。まだ10日も経っていないのです。

実はその間携帯を修理に出し,慣れない代替の機械で文章を打っていたのです。

電話機は一昨日返ってまいりましたが,200ばかり登録していた単語とスケジュールのデータは悲しいことに復元出来ませんでした。

その間,思いがけないことに杉山洋氏のブログ『善知鳥吉三の八女夜話』にも出会わせて頂きました。こういった諸々に感謝せざるを得ません。

今伊勢社奉納『百首和歌巻』という不思議な作品に出会わせて頂き,作品そのものは実見しないながらも,その背後に広がる何やら不思議な“ミステリー”の謎解きをさせて頂きました。

結果,想いも懸けない事態が見えてきたように思われます。そしてそれは古代また中世末,さらには江戸,そして現在へと小生を誘(イザナ)い,複雑に絡み合って眼前に広がっていきました。

まさにデカルトの『我思う,故に我あり。』を日々実践して,主体的に生きている小生ならではの“予期せぬ”出会いがあったのです。

しかしながら,この出会いのドラマは始まったばかりで,今後どのように展開していくのか予想もつきません。

更なるより確かな“果実”を求めての旅,丸山豊氏の組曲『筑後川』の一節にある「未知の国々への旅行」が始まっているのです。

さっそく杉山氏の『岩戸山物語』と矢野一貞『筑後将士軍談』,そして『雲華上人遺稿』の手配をしました。

したがって,また近日中には新たな見解を示すことが出来るかと存じます。それまでお楽しみにお待ち下さいますよう。

【訂正】

先ほどのコメント,かなり注意して送信したつもりですが,あらためて読み直してみると,

「それにしても」の“も”が落ちています。

“ま抜け(間抜け)”でなくてよかったと思いますが,以後注意したいと思います。

ひ~~
一昨夜と昨夜、二晩続きで仕事が九時をすぎ(説教をくらっていた)、さすがにひっくりかえっていました。今ひらくと。
おもしろすぎる展開になってます。救われる。

ぶねうとぶねいおう。
私だけと思ったのに、おなじことおもう人がいたなんて。小野洋子のいとこさん。ルーツ探しをなさってるのですね。小野一族。ここですね。まだ出ますか。↓

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-b4e3.html

 
ご隠居。あなたさまも杉山のおんじいと同じく、きっちりと話をつめるお方でいらっしゃる。気に入った。

たちばなといえば、袖の香と縁語ですね。

えーと。今朝の朝刊星野椿選の1位の句。
仮名づかい、まちがってましたね。
音便変化の、「い」でいいのに、「ひ」となっていた。
椿先生、指摘もなさらず、ふとっぱら。
でもたしかに、いい句なんです。

足音が付ひて来る頃竹の春  朝倉 浅川走帆

本歌取りの場合、本歌にないオリジナルな部分が作者の作意ですよね。
「とふ」「そのまま残る軒の」は、暗喩がなければ何のこっちゃです。

国民医療費と復興費捻出のために新たな時代の思想を 

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 3 日 国民医療費と復興費

向こう10年の復興費、16.2兆円の財源をどう確保するかが政治課題となっています。
税外収入を5兆円にして増税を11.2兆円にするのか、税外収入を7兆円にして増税を9.2兆円にするのかの駆け引きです。
向こう10年間で、国民一人あたりの税金上乗せを、9万円弱にするのか7万円強にするのかが、喧喧囂囂、永田町界隈で議論されているというわけです。
ところで国民医療費については、毎年1兆2千億円の増加が続くとすれば、むこう10年で、増加分の累積は66兆円となります。
1.2兆円+1.2兆円×2+1.2兆円×3+・・・+1.2兆円×10=66兆円
復興費の4倍です。
国民一人あたり53万円を、向こう10年で、税か保険料か患者窓口負担に上乗せして財源を確保しなければなりません。
国民医療費の毎年の増加を1兆2千億円でなく1兆1600億円に抑制するだけで、負担増見積もりは2兆円以上軽減されます。
毎年の増加を9千億円に抑制することができれば、負担増見積もりは復興費(16.2兆円)以上軽減されます。
国民医療費についても真剣な議論を行わなければ、復興財源確保の議論が空しくなってしまいます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

お金もですが、人員の手当ても、このままいけばフランスみたいになる。
えっと、アクセス解析を数日前にやっているとき、フランスのなんとかで検索された方がいらしてて、追跡してたら、面白い記事にであえました。
それ復元して御紹介したいのですが、ちょっと時間がありません。
ここです、フランスの社会保障制度、高齢化のスピードの違いが教えてくれるものhttp://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/post-03b2.html

フランスに実際暮らしたことのある人のブログでした、たしか、こんな案。
有給を差し出す。
有給なら惜しくないからって。

↑わかるかな、なんのことか。書いているかささぎ本人さえちょっと忘れかけてしまったけど。
ひまな時にさがしだしてきます。そのブログが1位、かささぎの学長ブログのが四位でした。
なんて言葉の検索かもわすれたけれど、とっても面白かったんで、ひまができたらしらべる。

求められているのは、かねをだせだせ、いうんじゃなくて、あらたな思想だとおもうのですよね。

医療や社会保障がしっかりしたものになってくることは、それだけ求人も増えるわけですから、喜ばしいことなんだろうと思うわけです。地方にとっても都会と同じようにあるわけだから。

2011年10月 2日 (日)

いわとやま  馬場ゆかりさん優勝おめでとう!

いわとやま

福島高校前のローソンから撮影。

あーあ。ご隠居にいわれそう。
しょぼい山だな、って。
でも、空から見たらきれいな前方後円墳。

この近くで生まれ育った、馬場ゆかり選手、日本女子オープンで優勝しましたね。
おめでとう!!

身長149センチ。

おおお、「いにしへのダンプかあちゃん葛野かな  竹橋乙四郎」を彷彿とさせます。

以前勤めていた整骨院の先生から聞いたことがあります。
妹さんもゴルファーなんですよね。

月並なことばなのに、アナウンサーのモットーはという問いに「努力」と答えたゆかりさん、こころにひびきました。
お父上がとってもいい人なんです。

八女の岩戸山古墳の上にある伊勢宮、いつ誰が勧請したのか。談義。

「ご隠居」のコメントとそれにちなむ連句的コメント集成

【思い付くままに】

「「伊勢宮の流浪」にも八女は出てこなかった」という発言を見て。

貴女がお調べになった伊勢宮の流浪は崇神、崇仁天皇時代の古代の事であって、話の舞台は大和を中心とする近畿地方の事。したがって、いくら八女市に中世に勧請された皇太神宮があろうとも、そこに九州地方の八女市が登場するはずはありません。

皇太神宮は皇室が皇室の祖先神を祀る神社ですから、民間の人間が勝手(自由)に勧請し、祀ることは許されません。そういった点が他の神社と根本的に異なる所です。

したがって、そういったお宮が地方に鎮座しているという事にはよくよくの事情がなければなりません。永正17年(1520)周防山口に勧請されたのが日本で初めてと言われています。

そして以後山口では戦時中の中断はあったものの、伊勢同様20年毎の式年遷宮が行われているのだそうです。

15世紀山口への勧請を可能にしたのは、何と言っても山城の管領代を兼ねて幕政の実権を握っていた六ヶ国守護大内義興(1477〜1528)の政治力が大きかったと思われます。

さらには、当時皇室が衰微して式年遷宮もままならず、さらには天皇即位の儀式も行えず、大内氏他の有力守護大名が即位料を献じて、やっと行ったといった事情もあったようです。

最近知ったことですが、毛利家では幕末まで朝廷に対して年初、歳暮の礼を欠かさなかったようです。

したがって、幕末維新回天の大業が長州より起こり、文久3年(1863)8月18日の政変で三條實美をはじめとする“七卿”が長州を頼って下向したのも、みんな大内氏の時代の尊皇の意識と深い関係があったのです。

それにしても、八女の太神宮はいつ誰が勧請したのでしょうね

こんにちは
風浪宮は大川市酒見の「おふろうさん」があります。 子供の頃お正月によく行きました。
wikiを見たら192年に神功皇后が三韓征伐の帰りに・・とありました。

※えめさんは、連句の連衆です。
古代のことや地方の名所旧跡にくわしいまれなるお方です。
先日の合宿をまとめた写真ルポがとってもすばらしい。
ここをごらんください。
1 八女福島燈篭人形見物http://hatue62.seesaa.net/article/227692113.html
2矢部川下流の流れ橋http://hatue62.seesaa.net/article/228178287.html

「軒」の意が気になります。http://nihonshoki.s317.xrea.com/sh9_17.html
「天皇臨軒」という語がいくつか検索で引っかかりました。軒を臨む、と字面通りの意味かもしれませんが、天皇が位を授与するくだりの頭に「天皇臨軒」とある用例(↓)があります。「軒」に特別の意味がありそうです。

「臨軒」を検索したところ「難波の長柄の豊前の大宮に臨軒(あめのしたしろ)しめしし天皇」という読みを括弧書きした用例にぶつかりました。
確かに「軒」は雨の滴るところですので、「天の下」の婉曲表現かもしれません。
あめのしたしろ、あめのしたしらす、を読みとする用例に、次のものがありました。
持統天皇:「難波宮治天下天皇」「近江宮治天下天皇」
欽明天皇:「斯帰斯麻宮治天下天皇」
敏達天皇:「他田宮治天下天皇」
仁徳天皇:「纒向玉城宮御宇天皇」
推古天皇:「自磯城嶋宮御宇天皇」
仲哀天皇:「穴門豊浦宮御宇天皇」
景行天皇:「纏向日代宮御宇天皇」
皇極天皇:「明日香川原宮御宇天皇」
舒明天皇:「近江大津宮御宇天皇」「浄御原宮御宇天皇」
孝徳天皇:「磯城嶋宮御宇天皇」「訳語田宮御宇天皇」「小墾田宮御宇天皇」「難波長柄豊前大宮臨軒天皇」
天武天皇:「飛鳥浄御原大宮臨軒天皇」
宣化天皇:「檜隈宮御寓天皇」
どの用例も、○○宮という形容があって、「治天下」「御宇」「臨軒」「御寓」を「あめのしたしろ」「あめのしたたらす」と読み、「天皇」(すめらみこと)に被せています。
他に類似用例に、読みはわかりませんが、
継体天皇:「石村玉穂宮大八洲所馭天皇」
崇神天皇:「斯貴瑞垣宮大八洲所馭天皇」
があります。
八女百首で多用されている「軒」は、雨の滴(あめのしたしろ)で、「君」「天皇」「神」などの天下を治める存在の象徴だといえそうです。
「治天下」を「あめのしたしろ」と読んだ古い例は稲荷山古墳出土の金錯銘鉄剣「治天下獲加多支鹵大王(あめのしたしろしめすわかたけるのおおきみ)」(471年)みたいです。

(蛇足)
明智光秀は「ときは今あめがしたしる五月かな」と詠み、豊臣秀吉は夏日待で「軒のたままつ」と詠みました。

これぞ暗喩の夏です。
のきといい、えんといい、ふかいことばですね。

軒。
檐。

わたしはいまなおわすれることができない。
東郁子氏(明雅先生の奥様)の脇句です。

 檐傾けて木の実降り継ぐ  東郁子

のきとはよまず、エンとよみたいかささぎです。

式年遷宮、檐付祭(のきつけさい) 。↓

http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E7%A5%9E%E5%AE%AE%E5%BC%8F%E5%B9%B4%E9%81%B7%E5%AE%AE#.E6.AA.90.E4.BB.98.E7.A5.AD

この中の暦のことば。
なぜ20年毎なのか、という理由。

  1. 旧暦の「朔旦冬至(さくたんとうじ)」(11月1日冬至にあたること)が、19から20年に一度の周期(メトン周期)であるため。

追伸。

ご隠居さまへ

杉山洋先生のお考えは、自分の思いをさしはさまず、資料に語らせる、というものだと思います。それは正しいと思います。
で、なぜぶねう鑑述はあのような和歌を奉納したのか。
「伊勢宮へ不敬をしてのたたりをわびるものであるにしては、深刻ではない。」
とかかれていましたが。
深刻とはどういう意味でしょうか。
私は芭蕉が地元の神社へはじめて奉納したものを連想します。
>寛文12年(1672年)、処女句集『貝おほひ』を上野天満宮(三重県伊賀市)に奉納。

これ、エッチでもあるようなもので、無邪気な遊びの俳諧というべきものでした。
奉納することに意味があった。あるいは神前でたのしく遊ぶことに意味があった。
あのはだか踊りをしてみせたあまのうずめのこころと一脈かよう。
古式に則るということでは。
よく調べていませんので、軽々しくいえることではありませんが、すべてこれからです。
深刻にならず、たのしくしらべましょ。

平成24年診療報酬・介護報酬改定(67)         総医療費36兆円、平成21年度の国民医療費

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 2 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(67)

平成21年度の国民医療費の概況が発表されました。
総医療費は36兆円となっています。
診療報酬改定は偶数年の春ですので、奇数年度の統計の対前年度比較は改定以外の影響(自然増等)を反映していると言えます。
平成21年度の総医療費は前年度より約1兆2千億円(3.4%)増加しています。
平成20年度は前年度比2.0%の増加でした。
平成20年春は診療報酬改定や後期高齢者医療制度の創設などが行われていますが、これらが自然増等の勢いを抑制した結果であろうと思われます。
平成21年度国民医療費の財源別には、公費分が13兆5千億円(37.5%)で前年度より5千9百億円(4.6%)の増です。
今後も税負担が毎年6千億円近く増えるようであれば、毎年6千億円近くの税収増が求められます。
景気回復による増収が期待できなければ、増税しなければなりません。
保険料分は17兆5千億円(48.6%)で前年度より5千3百億円(3.1%)の増です。
今後も保険料負担が毎年3%増えるようであれば、毎年、保険料を3%引き上げ続ける必要があります。
患者負担分は5兆円(13.9%)で8百億円(1.6%)の増です。

財源ごとに増加率が異なっている状況が長く続くと、財源構成のバランスが崩れてきます。
財源ごとの増加率が異なるのは、患者負担の増加を抑えるために他の財源が肩代わり(前期高齢者医療費の患者1割負担の凍結など)し、保険料負担の増加を抑えるために税財源が肩代わり(協会けんぽ、国保への財政支援など)するような施策が行われていることが一因だと思われます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

病院厨房日誌

きのうはいつもより早くお昼休みをもらう。
厨房は一階だが、休憩室は二階の隠し部屋。
掃除の人たちと共同使用だが、一度も顔をあわせたことがなかった。
きのうはその方々がちょうど輪になって会議中のところへお邪魔虫。

すみっこのほうで一人携帯ブログよみつつお弁当をたべた。
ところがあちこち掃除のおばちゃんたちの話が耳に入ってくる。

・・・うろうろばっかりして、なんばしていいかわからっしゃれん。
(うん?だれかさんみたい。どっこの職場も新人はおなじねえ)
・・・ばってん仕事のでくる人なら、これが横着やもんねえ。
(ブっとごはんを噴出しそうになる。)

しらないふりで食べ終わるのも楽ではない。

▼きのうの備忘メモ。

かささぎの目下の仕事の一部、夕食の配膳。
調理をするのは全員男性という職場です。
常食、減塩食、一部食材が異なるもの、とたくさんの料理がボールに次々に仕上がるのを、ボードをみつつ、それぞれの数お皿に盛りわけ、それを配膳する。

非常にややこしく、かつぐずぐずしてる暇がないため、むちゃくちゃとんがる。

かたちのままを配膳するのは、男性。
一口大、きざみ、ムースを配膳するのがかささぎ。
病気別の料理の献立と数を調べ、まな板の上で一口大まで刻む。
以前の職場よりかなり一口が小さい。
きざみはカッターにかけたり、少ない量のときはまな板の上で刻む。
ムースは食材に湯をたし、ミキサーにかけて、とろみをつける。
これを三日目くらいからまかされた。
ほんっとにばたばたしてる。
時間に間に合わねばならないから。
みため、ほとんど同じでも減味のがあるし、区別がつかない。
うわあああって叫びたくなるほどややこしい。
それを涼しい顔で手際よくこなしている人みると尊敬する。

昨日初めてだった、赤飯。
常食と軟食の人にはゴマ塩、それ以外の人には黒ゴマだけ、透析腎臓の人には何も載せない、だったか、それとも赤飯はだめ、だったか、どっち。(要かくにん。メモ取れといわれてもそんな間ないのが困ってしまうところ)

きょうは親切なやさしい田中くんとではなく、きびしい壱里さんと。
緊張する。昼休み返上で前準備がいる。

2011年10月 1日 (土)

学問の方法~「じぶんのあたまでかんがえんね」とご隠居、コメント集成。

コメント

原典を引っ張り出されたついでに質問。

祝言の歌を詠んだ「塩亀」の字は間違いないでしょうか?
塩竈(しおがま)ではないですよね。

塩亀です。

原典、見直しています。

夏日待(なつひまち)を祐筆は夏日侍と書いておられるのですけど、それをごらんになった東明雅先生が、すぐさま「これはなつひまちとよみます」とおっしゃったこと。それがふしぎでしたが、よくみれば、歌にも待つという言葉が出ていて、それは侍という字になってます。

了解しました。
素人でどのように資料をあつかえばいいのかがよくわかっておりません。ですから、ご隠居(さま)のコメントは非常にありがたいです。地獄で仏、ぶたに真珠かも。

仕事もありますし、親しい方に不幸があっておくやみにいかねばなりません。その帰宅後になりますが、まとめます。ありがたく、スリリングです。ただ人のやった研究の跡をかくにんする作業ではなく、生きた資料をあつかわせてもらっているのだ、というたしかな実感がございます。
どうかこれを世にだすために、渾身のご協力をおねがいいたしたてまつりまうしあげまうす。

お忙しいのに申し訳ありません。

小生の“お願い”は,貴方様にまとめて欲しいということではなく,
【新たなものを再度送りしますので,先の依頼文も含め,尻切れトンボになっているもの2通(計3通)】を削除して下さいということなのです。

どうか,お間違えなく。

「夏日待」という発句がある、という考えは思い及びませんでした。
「夏日 待」という歌は、検索するといくつか出てきました。(↓)

http://busyo.cocolog-nifty.com/busyo/2005/02/post.html

   ↑
秀吉の「夏日 待」
万代のきみかみゆきになれなれん緑木たかき軒のたままつ
池田輝政の「夏日 待」
君か代の深きめくみを松の葉のかはらぬ色にたくえてそみる

いずれも天文より少し後ですが、「君」を詠むというシチュエーションに「夏日 待」というタイトルが付けられていることに、夏日待に込められた特別の意味合いを感じました。
「松」だの「軒」だの、八女百首の多用語彙がここにも出てきます。
日待信仰という太陽信仰のひとつらしいものがあるそうです。
嵯峨天皇が神託によって「お日待ち」という天皇行事を始められたのだとか。夜を徹して日の出まで行われる神事だったらしい。
八女百首の戦国武将たちは夜を徹して99首を詠んだのかもしれません。
天皇がいないところで天皇行事、というのはおかしいのですが、武将たちが磐井こそ正統の天皇だと信じていたのだとしたら、磐井の墓前で夏日待を行ったとしても不思議ではないかもしれません。

函館の杉浦教授に尋ねていた「明更」、ご存じないそうです↓。るびふれよ、ルビを。っていうようなお声がどこからかしてまいりましたが、そういう親切な時代ではないのですよね。
字面だけみていたら、どこかにありそうな明るくさえあることばです。いみははっきりとはわからないんですが、うたもいいできばえにおもえる。
上品でかそけくて、まるで貴族趣味のおくげさんみたいな歌。http://geocities.yahoo.co.jp/gl/kiyoshi0302/comment/20110914/1315989380#comment

さて、朝はばたばたと失礼をいたしました。
長い長いご隠居さまのコメントを読みまして、消してほしいとありましたので、取り急ぎ、非公開扱いにいたしました。ですが抹消はいつでもできますので、ぬかみそ保存します。
わたしは、あれを読んでちょっと覚醒しました。
今伊勢宝前同
詠百首和歌
っていう前書きみたいなものの、
同ってどういう意味だ?と思っていました。
慣習としてそんな風に書くのかなあと。
今伊勢という気張った名前をつけたということは、そう呼ぶことを許されたということで、以前しらべた、「伊勢宮の流浪」にも八女は名前があがっていませんでしたのに、なぜというきもちがのこります。
それに、ぶにょうのとのさんが不敬をして祟られた話にでてくる件でも、伊勢の神は伊勢にいるのに、なんでこんないなかにどうのというニュアンス交じりの捨て台詞まではいてくれて、ずいぶんなんです。でも、まったく私たちもそのぶねうとのさんの気持ちに同意です。
だから、ご隠居が、なぜ八女市は今伊勢宮のなりたちについてもっと調べようとしないのか、といわれるのはそういえばそうねえ、という気になってきましたよ。へんなまちですよ、やめしはね。
問題点はどこにあるのか、をきちんと整理してくださったご隠居。
とっても資料の扱いに詳しい方でいらっしゃいますね。
あなたはいったい、どなたなのです?

乙四郎。
「夏日 待」この一字空きは何だろう。
えらい人、身分の高い人のせりふなどが入るとき、行替えをして、うんと下の位置から書き出す。そういうことをなんとかいいますね。忘れたけど。それとおなじで、この場合は、夏日ってのが、神と同格扱いされたってことなんですね。夏の日がさかんになるころのアマテラスさま、って信仰があって、それに対する敬虔な思いが、一字あけをなしているんでしょう。ひまち行事は夜通しこもる。

どこだったかすぐさがせなくて困ってますが、

えてうへしの歌。
えてのところは、
恵てう遍し。となってたようです。
めくみ、と秀吉だったか池田の歌だったかにありましたが、恵みは芽ぐみ、得るは恵る。
よみくだしをもう一度時間をかけて書き直す必要があります。あれではずさんです。
秀吉っていい人そうにみえて、残忍な君主だったみたいで、知らなかったけど、朝鮮出兵のとき、九州の武将たちをたくさん殺しているんですよね。ということは、恐怖政治をおこなっていたのかもしれず、わたしはただ漫画をみてそういうことを知ったのみですが、こういう百首和歌作品を編んで、君への忠誠を誓っているのは、いのちがけのパフォーマンスだったのかもしれませんよ。
と書いて、ありゃ。時代がちがってた。笑。
・・・わからないことだらけです。

【さらにあらためて】

『抜書』というのは『善知鳥吉三の八女夜話』No.789に紹介されている『天照皇太神宮開記(ママ)抜書』(書写年次未詳)のことです。

貴女の昨日のコメントを読んで,小生の事実理解に誤りがあったことに気付きました。

『百首和歌巻』の奥書に記されている干支(癸卯)は奉納された天文二十四年の十二年後のものと思っていたのですが,十二年前(天文十二年)のものとのこと。

という事になると,縦令(タトイ)小生が想定したストーリー(当初奉納の短冊を後日改めて“浄書”)が正しくとも,十二年前の干支を記すというのは不審です。

さらに美濃守の不敬があったのは『抜書』によれば天文二十四年春のことですから,事実関係に齟齬があります。

しかし,今回乙四郎氏が紹介されている多くの和歌の内容は全く深刻でなく,『抜書』に記されている祟りの結果『百首和歌』を奉納したという経緯とはそぐわないように思われるのです。

そして,当時他に勧請することが非常に困難であった皇太神宮が筑後に勧請されているという事実と,国人(豊饒美濃守)がその経緯を知らないというのは不可解です。『抜書』には後世の潤色があるのかもしれません。

当時,筑後は豊後大友氏の領国。そして豊饒美濃守はその配下。となると,皇太神宮の勧請は大友氏の手になるものと理解すべきでしょうか。(創建の由来を知りたいものです。)

その背後には,日本で初めて皇太神宮を自らの領国に勧請した六ヶ国守護(兼筑前守護)であった大内氏の存在があるのかもしれません。大内義隆の姉が大友氏(義鑑)に嫁いでいます。

この事実は,いったい何を物語っているのでしょう。当該歌巻の奉納と『抜書』の経緯とは無関係なのかもしれません。

あるいは,美濃守の伊勢社に対する不敬は『抜書』にある天文二十四年(1556)のことではなく,(それは後年当該歌巻の奥書識語から類推したもので)本当はその十二年前(1544,癸卯年)のことであったのかもしれません。

乙四郎氏のコメントには『百首和歌』にキリスト教的なものの匂いを嗅ぎ取っているようですが,フランシスコ・サビエルの来日は天文十七年(1549)のことですから,奉納が癸卯年(1544)とすると,無理があります。

いずれにせよ,当時の奉納の作法から考えて,当該歌巻は当初奉納された『百首和歌』そのものではなく,後日浄書されたものと考えられます。

一首足りないことについては,書写者のミスか,あるいは書写時点で既に短冊が一枚失われていたということなのかもと思っていましたが,改めて考えますと,歌巻の冒頭にそのことを解く鍵が隠されているように思われます。

当該歌巻の冒頭には
「夏日侍,今伊勢寳前同,詠百首和歌,美濃守源鑑述」とあります。

一首目の“立春”の詠は美濃守が「“夏日待”という発句に同(ドウ)じて,百首和歌を詠む」ということですから,しかるべき方が“夏日待”という題の発句を詠み,それに合わせて以下の面々が(全体で)百首の和歌を詠んだということです。

つまり,“発句”を含めての百首なのです。

当該歌巻には,発句の具体詠が記されていないために,一首足りないという印象を受けますが,一座の人々にはちゃんと了解されていたはずです。

では,その発句は誰が出したのか。今伊勢の寳前ですから,今伊勢宮の神官を措(オ)いて他にはありません。彼は祭神・天照皇太神にお仕えする者,言わば天照皇太神の名代として発句を詠んだのです。

したがって,その発句は天照皇太神の神慮(思し召し)でありますから,恐れ多くて記すわけにはいかなかったのです。

識語の干支不一致,また一首不足と思わせるような書写のあり方など,この歌巻には今の私たちにとって謎とも思われるものが多々ありますが,おおよその事情はご理解頂けたのではと思われます。

しかし,当資料の背景にある皇太神宮の筑後勧請のことがこれまで筑後地方で矢野一貞や八女市教委,当該歌巻を文化財に指定した文化財専門委員会の委員諸氏も含め,全く問題にされていないのは,どのように考えればよいのでしょう。

研究,或いは文化というものに対する基本的な認識に問題があるやに思われます。

お早うございます。

うっかりして,眠ってしまいました。(ちなみに,小生はこのブログ,携帯で拝見しています。したがって,コメントも携帯から送っています。)

先ほど再送しましたものを“昨日送ったもの”と差し替えて欲しいのですが……。

[あらためて思ったこと]

乙四郎氏の言う[一字空き]といった書写の形式は,その道の用語では「平(ヘイ)ケツ式」というのですが,小生が使っている携帯には“ケツ”の字が登場しません。

皇太神宮の(地方)勧請は日本文化の根本に関わる非常に大きな問題なのですが,これまでの研究者には本居宣長や矢野一貞も含め,残念ながら,

(1)複眼の視座,
(2)問題意識,

という研究者にとって非常に大事な認識が欠けていた,或いは十分でなかったために,眼前の事実の意味するところが見えていないのです。

結局は,“我(自分)”という主体が十分に確立していないのです。

「問題意識」の欠如は何も“八女市”だけに限ったことではありません。日本全国,いや世界全体がそうなのです。簡単に言えば,世界中の人間が「自分の頭で考えていない」のです。

今回の『百首和歌巻』の文化財指定に関する杉山洋氏の見解は『善知鳥吉三の八女夜話』No.477,478に出ていますが,そこには岩戸山の皇太神宮についてNo.477には「中世の創建以来」,No.478には「中世初期の勧請」とあります。

文化財専門委員である氏の見解がこれでは話になりません。

もっとも,この氏の見解は『天照皇太神宮開記(ママ)抜書』に拠ったものですから,氏の責任ではないのかもしれません。しかし,氏は(八女市の)文化財専門委員なのです。

この言葉には,
(1)岩戸山の皇太神宮の勧請の経緯について,『天照皇太神宮開記抜書』の見解を鵜呑みにしている。
(2)皇太神宮の勧請が当時簡単ではなかったという事実を知らない。
という二つの大きな問題があります。
(2)についてきちんとした認識があったなら,『抜書』にはそのようにあるが,創建はいったい中世のいつの事なのだろうと考えるのがまともな人間(専門家)です。

そして次に,いったいその困難な勧請をやってのけたのは誰なのかという事を考えるのです。

しかし,残念ながら氏にはそのような視点はなかったようです。

この結果は,日本の明治以降の教育の欠陥を露呈しています。しかし,本当は日本だけでなく,そしてまた明治以降だけでもないのです。[自分の頭で考える]人間が育っていないのです。

それはさておき,岩戸山古墳が磐井の墓であるという認識は江戸時代の矢野一貞の 『筑後将士軍談』(天保〜嘉永)以来とのこと。しかし,これらの著作も藩主に献じられただけで,一般の目に触れるのは遥か後(昭和2年,1927『筑後国史』と改題し,刊行)。

ということになると,天文二十四年(1556)の時点では,古墳という認識があったか否か。縦令(タトイ)あったとしても,“磐井”の墓であるなどという認識はなかったと思われます。

したがって,「磐井の墓前で」などといった考えの芽生えようはずがないのです。ましてや,「武寧王云々」などという発想の入り込む余地はまったくありません。

磐井の墓という認識は皆無というか,そのような認識がなかったからこそ皇太神宮が勧請出来たのです。

地元では,通常「岩戸山」と呼んでいた。そしてまた,誰という人物は目下の所不明ながら,神話に登場する“天岩戸”があったからこそ,皇太神宮を勧請しようという発想になったのだと思われます。

しかし,大きな問題が次々に出て来ます。「岩戸山」という名称はいかにして付けられたのか。何故,そのように呼んでいたのかということを考えると,当時(天文年間)中心部までかは不明ながら,何らかの事情により,既に石室入口が開いていたということになるのです。(未完。つづく)

【おわび,訂正】

先ほどのコメントに登場の杉山洋氏のブログ『善知鳥吉三の八女夜話』の記事ナンバーに誤りがありましたので訂正させていただきます。
正しくは下記の通りです。

[No.477→No.788]
[No.478→No.789]

ご隠居。

それです。江戸時代の俳人向井去来は人形原(ひとかたばる、にんぎょうばるを通りがかって、

稲づまや人形原の魂よばい

という句を詠んでます。(誰かの日記に記載があったのですよね、たしか。句集には未収録らしく。これ、わたしは杉山洋先生の本でしりました。)
当時の岩戸山、想像するだにこわい。
その無数の石は盗難にもあっている。
民間人は漬物石にとかは考えなかったが(こらこら)、城を造営したり何か公的なものをこさえるときに、それら石を動かしている。再利用してる。そんでタタラレタと人が感じることも実際にあったようだ。なんでよんだんだったかな、やめとしょかんの郷土資料置き場で読んだ本に、それらの石を舟で運ぼうとして沈んだ話がでていたっけ。(単に石が重かったんじゃないの、とかささぎは思いたいよ。)
いわとやま、というなまえ、それから、奥八女は矢部のひゆうがみ、日向神とかきますが、も、神話に出そうな地名です。だけど、ほかの土地にも、ある地名。たとえば宮崎とか大分とかにあったんじゃなかったかな。

ところで、ご隠居。
わたしは又異なる意見です。
みづのとうの干支と天文24年とが異なるのは、そういう理由からではないとおもいたい。まだどうしてかはわからないけれど。
じっさいに24年に夏日待ちをして奉納したものとおもいたい。なぜなら、ぐうぜん24人の連衆をそろえたとは思いたくないから。年の数だけ人をそろえたのではと、わたしはおもいたい。だってさ、こんな大人数でよみあうなんて、ありえないのではないかなあ。
としというのは、年とかきますが、イネのことでもあります。稔でトシですよね。
禾の念が年ならば、人の念をそれにそわせて、おなじ数だけそろえた。

矢部川はヤハウエの川よ風祭る 

という句がたわむれにできました。こないだ、樋口軒にいって、風景をみていたら。川がとてもきれいで、流れも速くて。
かぜまつる、ってのは季語なのかどうか。らんさんに調べてもらった。野分関連の季語だろうと思った。季語ではなさそうでも、ちゃんと季語でした。風を祀るというのは、風を鎮めたり、あるいは起こしたりするような、農業人にとってはかなり大切な祈念の意味があります。だから、稲と密接に関連する秋の季語です。台風がきたりもしますから。
で、伊勢宮は八女にも勧請できたけど、では、風の宮はあるだろうか。とかささぎはおもったのです。
ない。
思いつくのは、大善寺の鬼夜で有名な風浪宮だけです。これは少し離れていて、筑後川のほとりです。祭神は、たまたれさんです。はなたれではない、魂が垂れるのです。玉がたれる。ほうれ、こうらさん十景歌の蛍のうたがかさなってきませんか。

伊勢神宮の風宮について、ここをご覧ください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E5%AE%AE

後期高齢者医療制度の廃止

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 10 月 1 日 後期高齢者医療制度の廃止

29日、辻厚生労働副大臣は後期高齢者医療制度を廃止して新制度に移行するための関連法案を通常国会で提出したいと明言しました。
小宮山大臣も、昨日、同様に法案提出への意欲を示しました。
民主党の政権公約では後期高齢者医療制度を廃止し、年齢で区分しない制度に移行することになっています。
新しい高齢者医療制度については、昨年12月に厚生労働大臣の諮問機関である「高齢者医療制度改革会議」が改革案を取りまとめています。
後期高齢者医療制度を廃止し、75歳以上の会社員やその扶養家族は企業の健康保険組合などに加入し、残り(約8割)は国民健康保険に加入するという改革案です。

紆余曲折の末に75歳以上の保険料負担に不公平がない現行制度が生まれたのですが、元の制度に戻ることにより75歳以上でも保険料を収める人と収めなくてもよい人とが出てくることになります。
また、国民健康保険の破綻回避のために75歳以上を制度から切り離して現行制度が生まれたのですが、元の制度に戻れば多くの国民健康保険は再び破綻の危機に直面することになります。

そのため、改革案では、国民健康保険の75歳以上の運営を現役世代と切り離し、都道府県が別勘定で運営する仕組みを提示しています。
年齢で区分しない、というのは加入制度を区分しないという建前のみで、本質的には75歳以上を明確に区分する現行制度と変わることはありません。
本質が変わらないのに制度を変えるだけというのでは、後期高齢者制度を導入した当時以上のわかりにくさと現場の混乱が予想されます。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

斧田にもらった。

斧田にもらった。

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