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2011年9月25日 (日)

平成24年診療報酬・介護報酬改定(62)            部会の厳しい現状認識

保健医療経営大学学長

 

 橋爪 章

2011 年 9 月 25 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(62)

総理大臣や厚生労働大臣の社会保障に関する発言からは、次期診療報酬改定でのマイナス改定は避けられるかの印象ですが、財源確保の見通しがあっての発言ではありません。
社会保障審議会医療保険部会では客観的な議論が進められています。
改定率については次のようなトーンです。

・賃金、物価ともに低水準で推移している。
・電力供給の制約や円高を背景に、企業活動は低迷している。
・震災復興のための巨額な費用も必要である。
・社会保障と税の一体改革に関しては、消費税が決まらないと、今後の見通しが立たない。
⇒財源調達のめどが立たない中、診療報酬を引き上げるような状況にはない。

税財源見通しの拠り所である社会保障・税一体改革の成案についても、厳しい意見があります。

・与党内の反対意見も根強く、閣議決定ではなく閣議報告とされ、どのような議論が行われたのかも分からない。
⇒それを基本方針の中に反映させる意味があるのか。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

そうじゃなくても、財源がないないいってたのに、まさかの大震災。
はひふへほ~、です。

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