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2011年9月30日 (金)

彼岸花

彼岸花
 

 

斧田千晴追悼

 すっぴんの癌だましひよ彼岸花    恭子

谷口慎也先生、『連衆』誌をお送り下さり、ありがとうございました。

以下、同誌より引用させていただきます。

『今年の「文学界新人賞」を受賞されたのは〈山内令南〉さん。しかし五月の授賞式の出席もままならず、五月十九日、食道癌でご逝去された。その受賞作『癌だましい』が近々単行本化されるので、お読みいただければと思う。というのは、実はこの方は『連衆』に〈斧田千晴〉の名前で俳句を発表されていたが、途中、散文に集中したいと本誌を退かれた。数年前、『父の居た場所』という小説仕立ての随筆集をいただき、ご病気のことを知り、また最近では「癌に打ち勝つために空手に励んでいます」とのお便りも受け取っていたが、本当に残念な結果になってしまった。
「文学の可能性を言うなら、それは逞しく生き抜く力」というのが彼女の受賞の言葉であったようだ。このことをしかと受け止め、心よりのご冥福をお祈りしたい。(谷口慎也)

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