無料ブログはココログ

« 平成24年診療報酬・介護報酬改定(61)      改革の方向と視点 | トップページ | 平成24年診療報酬・介護報酬改定(62)            部会の厳しい現状認識 »

2011年9月25日 (日)

亜の会句会報

当季雑詠

膝までの荒草のさき葛野かな    山下整子

   えめ特選、呆夢特選、らん選、うたまる選
 
 
 

頼まれて新藁長く残しけり      八山呆夢

   うたまる特選、えめ選

空澄むや一筆啓上奉る       東妙寺らん

 呆夢、えめ、恭子選

アポロンの竪琴響き秋の虹    青翠えめ

  らん特選、呆夢選

矢部川に追って来たるは赤トンボ  調うたまる

 ぼん選、らん選、うたまる選、恭子特選

いにしえのダンプかあちゃん葛野かな  竹橋乙四郎

 
  恭子選

矢部川はYHWH(ヤハヴェ)の川よ風祭る  姫野恭子

 

課題句

捨か拾のどちらかを使って一句

秋晴や捨てて身軽に老いにけり  東妙寺らん

 

拾五円投げて拝んで彼岸寄    八山呆夢

 

延延のしがらみを捨て障子貼る  青翠えめ

空青くうたたねするも捨団扇    調うたまる

思慮ぶかき拾円玉の秋思かな   姫野恭子

 

« 平成24年診療報酬・介護報酬改定(61)      改革の方向と視点 | トップページ | 平成24年診療報酬・介護報酬改定(62)            部会の厳しい現状認識 »

コメント

すみません、なんどやっても、文字が思うように編集されてくれない。同じ色同じ大きさで統一したいのに。

発句にとっていただいたのですね。
感謝いたします。
ありがとう。

「葛野かな」が発句になりました。
うたまるさんの

矢部川に追って来たるは赤トンボ

かたちは平句、でも、とてもすなおな気持ちのよい挨拶句です。
何が調さんを筑後に誘うのかと思っていました。
赤トンボだったんだね。これを発句にと思ったけど、選句結果をみて、せいちゃんの句に入っていたので、捨てました。
ときにうたまるさんの句はびっくりするほどきらりとします。
で、選句というのは、作者のこころを忖度しつつよむなあ、と、私に関してはそう思ったことでした。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 亜の会句会報:

« 平成24年診療報酬・介護報酬改定(61)      改革の方向と視点 | トップページ | 平成24年診療報酬・介護報酬改定(62)            部会の厳しい現状認識 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31