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2011年8月 3日 (水)

中医協のDPC評価分科会  1床あたりの若手医師の密度、評価規準の一番目

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 8 月 3 日 平成24年診療報酬・介護報酬改定(36)

中医協のDPC評価分科会が8月1日に開かれました。

急性期医療を受け持つ大規模病院の多くがDPC対象病院となっていますので、急性期医療の診療報酬評価とDPCの診療報酬評価は切り離せません。

しかし、DPC対象病院が多様化してきていることから、DPC対象病院を区分して別々の診療報酬を設定しようという議論が行われています。

機能や役割などに応じて「大学病院本院」「大学病院本院以外の医師密度の高い病院群」「それ以外」の3通りの病院群を設定し、現行の調整係数の見直し後に「基礎係数」が病院群ごとに設定される方針です。

現行の診療報酬の入院基本料は看護職員の配置が決定的な差を生む構成となっていますが、医師の配置についても評価が強められます

床当たりの若手医師(免許取得後5年目まで)の密度、診療密度(1日当たり包括範囲出来高点数)、医師研修や高度医療の実施状況、重症患者の受け入れ状況などの基準によって「医師密度の高い病院群」がグループ化されて同じ基礎係数で評価されることになります

「医師密度の高い病院群」には臨床研修の実施病院が想定されますが、大学病院本院(80施設)と大きな相違がないようであれば「大学病院本院」と合わせて一つの病院群となる可能性もあります。

「他病棟との連携機能」を持つ病院(ケアミックス病院)については、1日当たりDPC点数が最も高くなる「入院期間1」が終わる時期に(患者の状態が変化していないのに)亜急性期に転床するケースが多く「主として診療報酬算定上のメリット」により転床が実施されているとしてグループ分けを見合わせ、亜急性期病床の有無によるグループ分けを検討するのではなく、こうした転床をなくすためのDPC算定ルールが検討される方針です。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

∇かささぎの独り言

早朝からみのもんたつけてるのは、新聞のみだしに、安愚楽のニュースが出てたから。七時現在、まだでてこない。あれ?もう番組おわったの?いつでていたのだろう。しまった見損なった。
この時間帯、じっとみているわけではありませんから。

さて。

今朝の西日本新聞のトップは、研修医の九州離れが加速というもの。
九州はどの県も研修に来たいという若手医師が前年より減っている。
宮崎などは全国最下位の29人、次点が佐賀だそうです。

以前は出身大学の附属病院で研修するのが慣例だったもの。
2004年から研修先を自由に選べるように法をかえた。
みな都市部や臨床例の多い民間病院を希望しがちで、かたよりが目立つため、2010年度から都道府県別、病院別に募集人員の上限をもうけた。


注目は鳥取県。とても努力した結果、前年度より倍近くの研修医を確保。
研修医用設備の補助金を医院に支給したり、広報誌を研修医にむけて定期的に発行したりと地道なとりくみをした、とある。
一方宮崎はこれまで病院任せだった、と反省の弁。
いまから本腰をいれるという。

医師密度の高い病院群については、臨床研修の実施病院を想定。」

DPC基礎係数、スタート時は最大三通りに

http://news.goo.ne.jp/article/cabrain/life/cabrain-35159.html

DPC(Diagnosis Procedure Combination;診断群分類)

参照:
学長ブログでDPC
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/22-aa4c.html

よくわからん。ことばむずかしい、もうそれだけで、かささぎはひく。

そんなことはさておき。
きのう、父のケアマネから電話。
いま入院しているところはロウケン、ひと月ほどで出なければならぬ。
つぎの入院先をどこにしよう。
近くの外科がやっている施設にきめ、そう書いて提出。すると昨日また電話があった。
うちも希望先にいれてくれませんか、とケアマネ。あれ、おなじところでもいいのだろうか?
ますますよくわからない。

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コメント

いま、はじまりました。あぐら。オーナーにも取材してるよ。みて。

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