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2011年7月29日 (金)

職人さん

八女福島町の老舗、村上時計店が閉店なさった。
よくおせわになった。
そこで働いておられたおなじ寺田村の牛島さんが独立されて、自宅でこれまでの仕事を続けられるというていねいな挨拶状が店から届いた。
父が腕時計をよくこの牛島さんにみてもらっていた。
電池の交換や修理など、牛島さんはカンペキだった。
こんな風にお気に入りの職人さんが何人かいて、植木屋さんだったり、味噌屋さんだったり、蒲団屋さんだったり、畳屋さんだったり壁塗り左官さんだったりする。
母がこないだ、はじめて粗相をした。
眠れないので、睡眠薬を飲んでいた。
起きたら、ぐっしょり濡れていたそうだ。
ふとんをだれに話せば洗濯してくれるだろう、と考えた。
すぐ、立花町の船津ふとんやさんのお嫁さんの顔が浮かんだ。
私の中学の同級生である。とっても気立てが優しく、よく気がつかれる。
母はなにかあると、いつも彼女にきてもらって、蒲団の打ち直しとかなんとかかんとか、頼んでいた。
母がいちごをつくっていたころ、彼女の今は亡き母上がよくわが家の手伝いに来てくれていたという縁がある。忘れない、とっても働き者の真実やさしいおばさんだった。ただ黙々と働かれていたその小さな背中。

電話して、恥ずかしい話だけどね・・と母がいうと、すぐ来てくれ、クリーニングの手配をしてくれた。なにも恥ずかしがる話ではない。といってはげましてくれたそうです。
ゆみちゃん、ありがとう。

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コメント

こんにちは
時計屋さん、私が最後の客かも、。しかも領収書も最後の1枚だったのよ☆
時計、その牛島氏に修理してもらいました。お会いしたことはないけど。
お店のご夫婦がそのお店を尋ねたいとその時おっしゃってました^^

ひ~!

なんとせまい八女市でしょ。

(うしじまさんちは都さんちのすぐ裏ですよ。お宮の前の前の前になりますね)

さっきまで黒木にいました。
ざりがにおっちゃんが、母をスミ外科に同伴したことがあって、それの三度目。つれていく人がいないと一人では行けない遠さなので、休みだった私がつれていきました。
午後からいったのですが、びっくりするほど多かった。待ち時間に、私一人で調城に行こうとしたのですが、車で途中までのぼり、急激なくの字坂におののいて引き返した。

笠原へいってきた。ついでにれいがんじまで。

おつかれさまでした。
今日はよくつながる私。 
狭い道で道路を譲ったら、たからさんでした。
手ふったけど気づかれなかったみたい^^

調城>>そうでしたか。 
頂上まで行って下るとき反対側へ降りると笠原です。
先日知人から笠原茶を頂きました^^

村上時計店。
閉店なさったのですか。
そう・・・。
なんかさみしいですね。
時代の流れを感じるなあ。

婚約指輪。
ここでオットが買ってくれた。

こんにゃくゆびわ~!!
みなさんおもいでがおありですね。

職人になりたしと思えど、けち臭い根性。なかなかなれません。
一筋縄とか、頑固とか、こんな言葉で表されるものが、足りません。家族をある意味背負っているからでしょうか。いいえ、家族のせいにする気持ちがいけないのでしょう。平均寿命を全うするまで後30年ほど。
何ができるか。

村上時計店は遠い親戚です。
祖父と先代が従兄弟。

村上姓の人に、過去二回であった。
一人は小倉。一人は博多。
あまりこちらには多くない姓。

というところで。きのう速読した黄櫨誌で、井真成、だったっけ、中国で墓誌が出土した。をよみました。中国の皇帝のおそば近く仕えた、寵愛をうけた官僚だった、それもとても高貴な血の家柄だったにちがいない。というような内容のもので、井は漢のわのなの国王印のわの字、ほんとは漢の倭って字ではなく、にんべんはついてない、委ねるって字なんだ、それはわ、ではなくて、イとしかよめない、井戸の井、いわいのイだ、というようなことを力説しておられる人がいました。
むすめの弥生小学校時代のクラスメイトに、井くんがいました。なまえもすべてが個性的でしたので、わすれがたし。

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