無料ブログはココログ

« 硝子越しのいつもの風景 | トップページ | 唱導文学としての「黒木物語」3 黒木助能            國武久義・著   »

2011年6月21日 (火)

中国の社会保障制度(5)              農村部で活躍する医士たち

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 6 月 21 日 中国の社会保障制度(5)

中国の医療機関は、各地の衛生行政部門が設置していることが多く、地域の経済水準によって医療水準が異なります。

全国を平均すれば1000人あたり病床数は日本の6分の1ですが、医療機関は都市に集中し、都市では病院間の競争が激化しています。

都市部の病院では高度医療が提供されていますが、農村部の衛生院や診療所では、設備も医師の質も劣っています。

農村部の衛生院は、初期診療や予防接種を担当しています。

中国の医師には、西洋医学の医師だけではなく、中医(漢方医)や中西医結合医(漢方と西洋医学のどちらも学んだ者)もいます。

大学医学部を卒業して西洋医学に精通した医師だけではなく、中学・高校卒業後に一定期間の研修・実務を経た医士が、農村部での診療や病院内での医療補助業務を行っています。

これらの医士の中には、院内感染予防の基礎知識にも乏しい者がおり、B型肝炎の蔓延の一因になっています。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽リンク記事

中国では医者の呼び方でその人のランクがわかるようです。

くわしくは、ここ、中日辞書をごらんください。

http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/cj/32294/m0u/YI/

(発音の違いもきくことができます。
おなじイシって音でも字が異なればイントネーションが全くちがいますね。)

医の正字は毉や醫だったのですねえ。

じいっと字をみていると味わい深い。

かんなぎやとりがいます。

▽さらに連句的

かんなぎとは:http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=necpp2&p=%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%AA%E3%81%8E

おお、初めて知った。かんなぎってのは、女なんだね。ふつう。
おかんなぎとめかんなぎ、巫の一字であらわせるのはめかんなぎ。
もともと五人。とありますねえ。陰陽道の世界だなあ。

▽副読テキストはこれをよんだ。
http://www007.upp.so-net.ne.jp/m-m-office/china1.pdf#search='中国の農村部では医士が多い'

上記統計表にでてくる「医師数」ってのはさ。どんだけの医者なんだろ。
わかりませんよね。だってたくさん種類があるってかかれていますから。

« 硝子越しのいつもの風景 | トップページ | 唱導文学としての「黒木物語」3 黒木助能            國武久義・著   »

コメント

表示環境 1440x900 (32bpp)  言語 ja (Japanese)
でお見えどす

あらまあ

中国人医師呼び方

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 硝子越しのいつもの風景 | トップページ | 唱導文学としての「黒木物語」3 黒木助能            國武久義・著   »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29