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2011年5月10日 (火)

雨の日の転院

今朝は久々の雨の音で目がさめた。
台風の影響で、ときに激しく吹き降りをしている。
出そろった麦の穂があおくけぶって、丘陵は白いもやの中。

六日ぶりの休日、父が明日、大腿頭骨の人工頭骨置換手術をすることになり、朝からリハビリ病院へ母と向かう。
荷物をまとめ、書類を書き、父は車いすでそのまま病院の車にのせられ、看護師さんも一人付き添いをしてくださって、再び隣町の病院へ。わたしはそのあとから車でついていく。

前回とおなじように、主治医の先生の説明をうける。

「このひと月、様子をみていた。父上には脳にがんがあったので、それを考慮して、なるべくならば手術をしないですむようにと考えていたが、痛みがとれないし、思うように骨折した部分に肉もまいてくれなかった。これではリハビリも思うようにいかず、寝たきりになる恐れがある。そこで、手術をしたほうがよかろうと思う。」

とおっしゃった。

たしかに父は左足にちょっと触れただけでも、痛いと叫ぶ。
これではなにもできなかったはずです。

転倒して大腿骨を折るお年寄りは多いそうです。
父が明日うける手術は、毎日数人にやっておられるようなものらしくて。
お見舞いにもらった週刊新潮のゴールデンウィーク号にもこの手術の特集記事が載っていました。それほどここ最近、ポピュラーな手術なんでありましょうか。

麻酔医の先生からは麻酔の説明を受けた。
話の途中、ふと壁際をみると、乙四郎先生に学んだとおぼしきことが、病院の名をあげて書きだされていたので、はっと目が覚める。(疲れていたため居眠りしそうでした。すみませんでした。)
そこには、こんな注意書きが。

当院で大腿骨人工頭骨置換手術をするような場合は、紹介先の病院との間で地域連携料が請求できます。
○○リハ、○○院、○○リハ、からの紹介の患者の場合・・・当院へ600点、先方に900点。

・・・。
なるほど、と納得しました。
かささぎあたまもまんざらからっぽではなかった。かすかに覚えていました。
ここです。去年学んでいました。
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/22-a44b.html

ところで、放射線。
父は短期間に三つの病院を移動し、そのたびにスキャンされました。
毎月何度も。だいじょうぶなんでありましょうか。

今日もまた、家に帰りたがったチチ。
痛みがとれなければ、動かせません。
もうしばらくがまんして、と言い聞かせました。

あしたは手術、痛みが治るよ。と。

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コメント

そんな古い記事を引っ張り出さなくても、ついこないだの冒頭にも書いてます。(↓)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
病院勤務医の負担軽減に関し、医療機関間での役割分担については、退院調整の評価、がんに対する地域連携診療計画の評価、大腿骨頚部骨折・脳卒中に対する地域連携診療計画の評価などが行われています。

あらまあ。ほんとだ。よみとばしてましたか。
おつかれおつかれ。
今日はまことにはずかしい想いをしました。
麻酔科の先生が麻酔の説明中携帯電話にでられたそのわずかな隙にねむってしまって。下をむいて目をとじていたら、。
おや、ねてしまわれたのですねえ。って声ではっと目がさめて。すみません疲れていまして。といいわけしましたが。

ところで。週刊誌ってすごいです。週刊新潮、今読み直したら、なんと川崎病院がのっていますよ。どっかで聞いた名前と思って、住所をみたら、すぐそこの。ひえ~今院長先生はべつのお方なのですね。うちのとなりのお方は理事長であらせられるみたいです。
慶仁会ってなまえがあったんだね。医療法人社団。
ひめのせいけいもたしか、えーと、そうだそうだ、ほっしんかいっていうのよねえ。
発心会。(みな適当につけるよね。)
たからさんが自分で命名したといってた薬局の名前も、こないだ黒木にいったとき、前を通ったので、見たら、ららら調剤薬局でした。笑。

いやそんなことより、なにがいいたかったかといいますと。八女リハや柳川リハの療養師スタッフは全部で50人ほどもいるってことで、だけど八女公立や筑後市立には五人ほどしかいないのです。それはもう完全に専門のところでリハビリしたほうがいい。
で。
かささぎの家にいちばん近い、川崎病院にもそのスタッフは50人いる、ってこの週刊誌には書かれていた。それに評判もいいです。なのになぜ隣町の病院と連携なのだろう?とかささぎはおもって。
これをずうっとざんねんにおもってました。
ちかくなら、毎日歩いていけるのに。って。
とおいんだものねえ。かんじゃのつごうもきいてくれる連携ならいいなあと。


おはようございます。
ひめさん、とてもおつかれでしょう。
あとひとふんばり、今日はがんばってください。
川崎>>私も過去にお世話になりました。今もたま~に^^

ひめどん。
お疲れ様でした。
いい方向に向うといいね。

先日、来客があったときに、ハハがチチの悪口を並べたてまして。もちろん、客やチチの前でのこと。来客中におじいちゃんの悪口は言わないほうがいいよ。おじいちゃんもいやでしょうから、とやんわりと諭すも、とどまることなくえんえんとチチの悪口がつづく。こりゃやばいわ、と思ったとたん、チチがきれ、挙句の果ては両方からつかみかかる勢いで喧嘩勃発。最後はチチが泣いた。もう俺は死にたい。いいことがなにもないって。
夫婦喧嘩もここまでくると放っておけない。
しんどいよねえ、夫婦ってのも。
この一件からずっとチチはうつ状態。
ハハはますます興奮状態が続いてます。

ハハの主治医が精神科を紹介してくださいました。
一応建前は認知外来に受診することにしていますが、精神的な病気のうたがいがつよいらしいのです。
さてさて、こっちもうまい方向に向うのかどうか。

はい、ありがとうございます。
つかれました。
ぶじにおわってよかったです。

せいこさんちのおじいちゃんとおばあちゃん。
ふうふ、そいとげるのってたいへんだね。
和気藹々とくらしていきたいけれども。

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