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2011年5月16日 (月)

ドイツの社会保障制度(4)                経費高騰を抑えるさまざまの工夫

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 5 月 16 日 ドイツの社会保障制度(4)

ドイツの医療給付は、医師費用、薬剤費用、病院費用に大別されます。

医師費用については各州の保険医協会と金庫連合会とが契約する「団体総額請負制」によって支払われます。

総額の範囲内で、保険医協会は各医師に報酬を配分します。

薬剤費用は出来高払いで薬局に支払われます。

病院費用については一件当たり包括払い制が導入されています。

薬剤費用と病院費用の高騰を抑えるため、1997年、「構造契約」制度が導入されました。

加入者が選択した家庭医が薬剤費用や病院費用の削減に協力すれば、その削減額の半額の報奨金を家庭医が受け取ることができる疾病金庫との任意契約です。

医師が薬局や病院と経営的に分離されていれば、医療費抑制に有効な手法でしょう。

日本では、医師報酬は施設収入と一体化しており、医薬分業も不完全ですので、構造契約制度を導入するためには、医師報酬の独立から着手しなければなりません。

医師だけを切り分けることができない「チーム医療」が定着しつつある現代としては、医師報酬の独立は時代錯誤でしょう。

保健医療経営大学「学長のひとりごと」

▽かささぎの独り言

日本の制度には日本の制度のよさがあり、あちらの制度にはあちらにしかない合理性がある。というところも多いのですね。

ところで、毎度のことながら、まったく関係ないことを書きます。
昨夜、ねむいのをがまんして、母が作ってくれたごはんをたべながらテレビをみていたら、森永製菓のチョコボールやハイチュウ製造工場へ取材していました。森永卓郎っていうあんぱんみたいなおっさん先生がです。
小枝チョコ、96本の大枝が二箱分の小枝にきりわけられる過程を映像でみました。
また、ピーナツチョコができあがっていくまでもみました。
ヒット商品、売れなかった失敗作。
開発部ではライバル社の商品も買ってきて、食べながら新商品へのヒント探しをしていました。
これらは時代へぴんとアンテナをはる、ということですよね。
えっと、・・・何がいいたかったのかな。

わすれてしまったところで、さいなら。

ドイツといえば、カッター。
調理器具で安くていいものがある。
そいつを会社はかってくれんだろうかなあ。

とかささぎはひそかに切望している。
二千円くらいじゃないだろうか。
それというのは、きゃべつの千切り機です。笑。

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