無料ブログはココログ

« 亀井文夫の反核作品『世界は恐怖する  死の灰の正体』 | トップページ | フランスの社会保障制度(4) 議会vs労組          医療機関でストライキ »

2011年5月30日 (月)

新茶歌仙 裏2

青空に雲ひとつなき新茶かな    月野ぽぽな 
  畑の隙に茨咲く丘         姫野恭子
水鳥の鳴きし辺りに波寄りて     沢 都
  明治に学ぶ父の帳面       中島 倶
満月は眠らぬ街を通り過ぎ    青翠えめ
  日本列島風が身に入む      八山呆夢


射抜かれし林檎の行方見失ふ     山下整子
  おむすびころりん欲張っちゃだめ 竹橋乙四郎

附かず離れずでついています。
弁当の中身になってしまったね。
下7「欲張るべからず」がコチコチなので、口語にしました。
どうぞ了解ねがいます。

こっから、どうころぶんだろ。

ぽぽなさん、都さん。
あなただったら、どう駒をすすめますか。

恋句、五七五へ展開できるでしょうか。
あるいは。

どなたか付けてくださいな。
どなたでも。たくさんおだしください。


« 亀井文夫の反核作品『世界は恐怖する  死の灰の正体』 | トップページ | フランスの社会保障制度(4) 議会vs労組          医療機関でストライキ »

コメント

ラジオからいつものように幕があく
モノクロの女優の紅に囚われる
草原に尼僧をさがす風の午後

カーテンは薄日まといて揺れはじむ
手を伸ばしカーテンを引く西の窓
手を伸ばし出窓の鉢をそっと抱き

そらんちゃんのでは女優の紅、モノクロの。これでしょね。
ぼんちゃん、うまいねえ。
カーテンは薄日まとひてゆれはじむ
そっとそっとちょこちょここちょこちょとなでなでされたみたいなえっちな句ですね。キャンディーズが女の子からおんなへと変貌をとげたときのヨシダ宅浪による「やさしい悪魔」みたいだわよ。
いやまったく。
ここになにをだすか、意外ととっても難しいんだ。
あたしゃなやむよ。
なやむくせに欲深くて、ぽぽなしゃんだとどんな句をだすだろう。沢都だとどんな句をだすだろう。っておもいめぐらすのであったのであったのであった。
おはり。
あちょっとちょっと。ぼんちゃん、出窓の鉢をの句で、ばどさんの月見草の句を思い出してしまいました。
 夏の朝あなたが置いた月見草
だったっけ。わずかこんだけの字数で、あざやかな男女のドラマがみえるのよ。まるで男版テレサ店みたいなかんじだわ。
博徒ばどさん。いまごろなにをしてござる・・・

ちょいまってね。どうせなら、ほんなこて、都さんやらんちゃんにもだしてもらいまひょか。
月野ぽぽなさんにもだしてほしいんだけど、居所がつかめません。アメリカへ帰りんしゃったかな。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新茶歌仙 裏2:

« 亀井文夫の反核作品『世界は恐怖する  死の灰の正体』 | トップページ | フランスの社会保障制度(4) 議会vs労組          医療機関でストライキ »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29