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2011年5月 4日 (水)

平成24年度診療報酬・介護報酬改定(16)             24年度改定の力点を予想するために

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2011 年 5 月 4 日 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(16)

前回の診療報酬改定答申以降、中央社会保険医療協議会(総会)は次の日程で計20回開催されています。
平成22年3月31日、4月21日、5月26日、6月2日、6月23日、7月14日、7月28日、8月25日、9月8日、9月29日、10月15日、10月27日、11月10日、11月26日、12月15日、23年1月21日、2月2日、2月16日、3月2日、4月20日
4月20日の議事は、大震災中断がなければ平成22年度中に行われるべき議事でした。
次期改正に向けての主な課題は22年度中に出尽くし、23年度は、22年度に提起された諸調査の結果報告に基づいてより具体的な検討が進められることになります。
すなわち、22年度の議事を一瞥すれば、24年度改定の力点が予想できます。
随時の薬価収載項目や保険適用項目に関する議事を除く22年度の議題は次の通りです
・平成22年度診療報酬改定の結果の検証について
・平成20年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成21年度調査)報告について
・平成22年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成22年度調査)の実施について
・平成22年度診療報酬改定の結果検証に係る特別調査(平成23年度調査)の実施について
・医療経済実態調査について(2回)
・診療報酬調査専門組織医療機関のコスト調査分科会からの報告について
・後発医薬品に係る検証調査票について(2回)
・歯科技工加算創設の影響調査に係る検証調査票について
・療養病床再編に係る調査及び慢性期入院医療に係る調査・検証の進め方について
・検証に係る調査票の検討について(2回)
・医療費の動向について
・主な施設基準の届出状況等について
・在宅自己注射について(2回)
・初再診料や外来管理加算、入院基本料等について(3回)
・医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議における検討状況等について
・医療保険における革新的な医療技術の取扱いに関する考え方について(7回)
・医療技術の評価・再評価に係る評価方法等について
・新医薬品の処方日数制限について
・DPC調査について
・DPCの特別調査票について
・DPCに係る医療機関別係数について
・DPCの基本的考え方について
・医療と介護の連携(その1:介護保険制度の見直しについて)
・医療と介護の連携(その2:在宅医療、訪問看護)
・医療と介護の連携(その3:リハビリテーション、退院調整)
・医療と介護の連携(その4:在宅歯科医療、在宅における薬剤師業務)
・診療報酬と補助金について(意見)
・有識者からのヒアリング
・病院医療従事者の負担軽減について(2回)

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▽かささぎの独り言

こんなことを今さらなんでありますが。
学長ブログで24年度改定とあるのをみて、えっ23年度の間違いじゃないの。
ってちらっと思ったのですが、そうじゃなかったんですね。
常に先をにらみながら全てが準備されているんですね。
→平成24年度の同時改定にむけて
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-cc45.html

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