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2011年4月 8日 (金)

平成24年度診療報酬・介護報酬改定(6)   それでも今やらねばならぬ改定

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 4 月 8 日 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(6)

病院関係者から、次期診療報酬改定を延期し、被災地の医療再建を最優先にすべきだという意見が出ています。

被災地の復旧・復興がどう進捗するかは現時点ではわかりませんが、改定時期になっても被災地域の医療提供体制や医療再建の在り方が混沌としているようであれば、改定対応が医療・介護機能の復旧・復興の妨げとなることはあり得ます。

また、社会保障と税の一体改革案がまとまらない場合も、まとまるまで延期したほうが制度改正の混乱は少なくなります。

しかし、政府には、医療や介護への財政投入がこれ以上膨張しないようにしなくてはならない切羽詰まった事情があります。

診療報酬・介護報酬を抑制して震災復旧・復興財源を生み出したいというのが本音のところでしょう。

次期改定の延期が医療関係者・介護関係者の総意となり政治的な圧力となれば、改定延期ということはあり得ますが、客観情勢としては、マイナス改定への強い流れを止めることは困難でしょう。

マイナス改定ということになれば、同時に医療・介護の効率化を強力に推し進めなければ現場は立ちゆかなくなってしまいます。

効率化推進のための仕掛けを組み込むこともできないままにマイナス改定が決定してしまうようなことになれば、全国的な医療崩壊の引き金となってしまいますので、そのような事態にならないように行政や政治へ働きかけてゆかなければなりません。

行政や政治への働きかけが既得権の主張ばかりで明け暮れれば、時間切れで最悪の事態ともなりかねません。

最悪の事態というのは、実質的改定が行われずに、1点、1単位あたりの報酬単価が機械的に引き下げられてしまうことです。

(保健医療経営大学学長ブログよりの転載)

▼福島原発についてのfacta対談続きです。
(上)(中)(下)

阿部重夫×手嶋龍一×岡崎東工大工学部長

http://facta.co.jp/blog/

▼原発と政治へのコメント集成

ながさきでおもいだしたのは、私たちの生まれた昭和29年という年は、ナガサキにプルトニウム原爆がおちてからまだ9年しかたっていなかったんだなあ。ってことです。
なんにも知りませんでしたが、そして今もあまり詳しく知らないですが、プルトニウムの半減期は永遠くらいはるか。とっくにうんと被曝していたんだ。
だいじょぶだいじょぶ、っていう、大福乙四郎のことば、ようやっと今なら納得できる。はあ~

上原春男氏(元佐賀大学学長)が爆弾発言をたくさんしてます。
http://www.ustream.tv/recorded/13809885
http://www.ustream.tv/recorded/13811132
長いので、うっかり見ないでください(2時間くらい時間が奪われてしまいます)。
この方、福島原発3号機の冷却装置の設計に関わった方です。
電源供給がなくなっても働く安全装置を設計していたはずだが働いていないのが不可解で原子炉図面を要求したが出してくれない、とお怒りモードです。
このインタビューは「自由報道協会」が主催の記者会見です。
上原氏がゆるキャラでどこぞの居酒屋のおっさん的なので不真面目な印象を受けますが、おっしゃってる内容は頷けます。
なお、この会見では「大川興業総裁の大川豊です」と名乗る質問者がいました。真面目な質問をしていました。

「日本の終わり」あらため「茹で日本」です。
ただちには日本は終わりませんので。
さて、いよいよ情報統制が本格化します。
「総務省は6日、インターネットサービス事業者ら通信各社に対し、東日本大震災に関する ネット上の流言飛語について、表現の自由に配慮しつつ、適切に対応するよう要請した。 ネットのサイト管理者らに、法令や公序良俗に反する情報の自主的な削除などを求める。」(読売新聞)
流言飛語はネットの宿命なのですが、何をいまさらといった感じです。要請されたサイト管理者は困るでしょうね。
この数日でネット上に急速に拡散している「流言飛語」は、総理が震災直後に「これで2年できる」と言っただとか「水をかけろ、TV映りがいいから」と言っただとか、本当なら相当のイメージダウンになりそうな「噂」です。
そんなことに腹を立てて、すぐに対処するよう怒鳴り散らしたのでしょうか?

首相官邸ホームページ上には、福島第1原発事故の詳しい経過説明が公開されています。
一連の原発事故の発端になった、1号機の炉内の圧力を下げる緊急措置「ベント(排気)」の遅れについてですが、その開始時刻は、当初、3月12日午後2時半とされていました。
しかし、ひそかに3月27日に、4時間早い午前10時17分に変更されているのだそうです。
「ベント開始」時刻は午後2時半に相違ありません。
他の記録によると、総理大臣視察終了後の午前9時4分に一つ目の弁を手動で開け、10時17分に二つ目の弁の開放に着手したが開放できず、急遽空気圧縮機を調達してやっと午後2時半に蒸気が排出できた、というのが真実です。
早い時刻に記録を改竄することで、総理視察がスケジュールに影響を与えたのではない、という印象を与えようとの姑息な企みでしょうか。
総理視察終了まではベントに着手すらしていないことは、もはや明らかになっています。
もし、総理が一刻も早いベント指示を出していたのなら、放射能を大気へ放出させる指示なわけですので、視察時、総理ほか敷地内にいる者はすべて「放射線防護服」を着用すべきでした。
改竄の2日後、国会で総理は「私が視察に行ったことによって(対応が)遅延したという指摘はまったくあたっていない」と述べ、当初から格納容器からの排気(ベント)を行うよう指示していたとも主張しています。
平気で嘘をつき、記録を改竄するような人に危機管理を任せたくはありません。

ゆでにほん?ああ、茹でカエル日本ですね。

そういう見下げ果てたことをやればやるだけ、まわりがあきれて触れ回りますので自爆の道です。カエルのおなかみたいに、。

まだご紹介のところをひらいていません。
なにごとも隠せない時代になったものですね。

茹でガエルの法則>>このコメを見た瞬間ビビリました!
このコメ前夜、孫達が泊まっていて、、風呂場で悲鳴泣き! おどろき行ってみると娘が温度を間違って高温を入れたらしく、風呂にドボンと入った3歳の孫。あまりの熱さに(60度)すっとび出てきたところ・・★ はい。すぐ長く冷やしましたので事なきを得ましたが・・はい、前者の蛙の話がかなりリアルに思えたわけです。

まあ!!
ありがちなことです。無事でよかったですね。
こういう実話をれぎおん留書でよんだことあります。
ご老人が風呂に入っている最中に卒中をおこした、ガスを沸かしている途中だったんで、ゆでられてしまった。・・・検死をされた川野りょうそう氏のおはなしでした。超こわい。

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コメント

週刊文春の大見出し
菅直人 震災翌日「献金韓国人」に口止め電話!

3月11日朝日新聞朝刊が一面トップで報じた菅直人首相の違法献金問題。
この在日韓国人男性K氏の関係者が明かす。「菅首相は、K氏の携帯に電話し『落ち着いたら何でもしますから、とにかく逃げてください』と口早に要請したそうです」。
K氏を知る民団の関係者は次のように証言する。「震災の翌日、菅氏はK氏に電話し『過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてほしい』と念を押したそうです」。

メディアの堪忍袋も緒が切れて、人間性攻撃モードに突入してきました。
「復興後にドヤ顔(自分の手柄顔)をすると思うと、手を抜いたりサボタージュしたくなる衝動に駆られるでしょうねえ」
「イエスマンしか周りにはべらせず、決断できず、キャパを超えると怒鳴り散らし、人事で意趣返しをし、責任を部下に押し付ける。一度こういう上司もったことありますけど、大変でした」
「首相のクビをとる方法は一つしかない。内閣不信任案の可決。それで、菅がトチ狂って選挙になってもその方がまし。選挙に菅が気を取られて余計な事をやらなくなる」

仕事帰りにカーラジオを聴きながら帰ります。
ちょうどニュースをやっていて、こういう話を聞きました。
昨夜の強い余震で各地の原発に異常があった。おながわげんぱつがどう、どこがどうなって・・・最後にフクシマ。どこにも異常はみられなかったといいたいところだけども、実は地震後に御釜が240度くらいだったのが280度くらいまで?とにかく何十度か一気にあがってしまったらしい。でも、水をかけてまた冷やしたので現在は240度台にさがった。とのこと。なぜ急に温度が上昇したのか理由がわからない。とも言っていた。

そんな物騒なもん、やめてよ!わからないものとむきあうほどおそろしいものはありません。
でもね、ほんとうにいやだったのは、自宅に帰りついて、母が作ってくれたごはんを食べながら見てたエヌエッチケイニュースで、地震後福島原発には異常はみられませんでした。と、あっさりアナウンサーが片づけたことでした。
あれ?ラジオと違うやん。なんでやろ。
と、不審なきもちでいっっぱいになりました。
余計な心配を与えたくない。ってことだろうけど、これはまずいです。そうとうに。

介護保険 改定 24 
2,040,000件中1位です

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