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2011年4月 4日 (月)

平成24年度診療報酬・介護報酬改定(3)   震災復興・原発補償財源の捻出のために

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2011 年 4 月 4 日 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(3)

震災復興・原発補償の財源が診療報酬・介護報酬の財源に食い込むか否かは明確です。
災害で住めなくなった土地の住人の集団移転の費用については、国が4分の3を負担する制度がありますが、政府は国の負担割合を引き上げることを検討しています。
また、移転後の空き地を国が買い上げ、移転先の学校や医療施設を整備することも検討しています。
阪神淡路大震災の前例よりも国の関与を大きくしなければならない理由は明確にされていませんが、円滑な再建のためには国による買い上げが不可欠だという判断です。

津波で浸水した面積は山手線内側の約7倍の443平方キロです。
福島第1原発から半径30キロ圏内はその6倍強の2826平方キロです。
震災の被害額は16~25兆円と試算されていますが、これに土地の国有化に必要な額と原発補償額を加えれば、国の租税収入で賄えないほどの予算が必要となってしまいます。

大きな歳入欠陥を抱えている日本の財政にとって、非現実的ともいえる規模の追加財源が必要となります。
財源確保策としては、民主党は、使途を復興財源に限る「特別消費税」や「法人特別税」、被災地を除く地域の人々の所得税に上乗せする「社会連帯税」を検討していますが、どのような方策をとるにしても、国民一人あたりに均して20万円に及ぶ大増税は景気を沈滞させてしまい歳入欠陥の悪循環に陥ります。
増税ではなく「震災国債」を発行する案も検討されていますが、これ以上の国債の発行は日本国債の信用を失うリスクが大きくなります。
すなわち、増税にも国債発行にも限度がありますので、既存の国家予算に切り込んで財源を生み出すしかないということになります。
国が支出するすべての予算について、かつてないほどの緊縮運用が要求されることは自明です。
菅総理大臣は「社会全体が負担を分かち合う」という方針を表明しています。
予算規模が大きい社会保障予算が例外とされることはないでしょう。

(保健医療経営大学学長ブログ転載)

▼コメント

ホットスポットという局所的に強い放射能値を示す地が出現するのは風向きなどの気象のせいだから、一元化はむずかしいのではないでしょうか。というより、そんなまどろっこしいこと(いちいちおかみの目をみて、評判をきにしつつ大本営発表に寄与すること)をやっていたら、まにあうものもまにあわなくなるおそれがあるし、正しい情報がねじ曲がるんじゃなかろうか。
と、素人あたまがおもうことは、そんなことでした。

民主党政権の最も危ないところが、この情報操作ですね。
まさか、こんなに露骨に専門家の口封じをしてるとは。
戦前の日本と同じ。
都合悪い情報は国民へ漏らさない。

福島原発で死亡された方、行方不明の方、詳細は伝えられていない。

最近ますますテレビを観なくなったので、原子力災害に関する情報源は新聞と、このブログのみになった。笑
でも、先が見えないもどかしさで、正直読むのがしんどい。冷却すれば、汚染水が、汚染水を運べばその先が、とまるでいたちごっこ。
このまま、未曾有未曾有と言いながら何年もこの「おいかけっこ」みたいな対策しかとられないのではないか。本当に解決策はあるのか。不安でしかたがない。

知らない間にとっても怖い国になっていた。
小沢さんが若手議員をたっくさん引き連れて大陸へ顔見世興行にいかれたときから、妙にこわくてたまらない。知らないところでまったく別の国ができあがっていた、というかんじでした。

世界がおわるかどうかという瀬戸際、夜もおちおち眠れない。兵庫の地震での団体がこんどの原発事故へ苦言を呈しています。ありとあらゆるところが声をあげはじめました。もう遅いのだろうか・・・・
さきほどの2ちゃんねるの出所、ここか。↓

上記紹介ブログの中の一行、「すでにメルトダウンは起きていたのだ」、これ、どんだけどえらいことばか。この言葉でさらに今朝一番に検索をかけました。すると、このブログがヒット。
みなさん、もうじっとしているときではありません。
避難してください。五十キロ圏内すべて。ただちに影響はないかもしれませんが、「住めない」のだそうです。なぜなら、3号機はほかのとちがって、内密でべつのものから電気をつくっていたらしい。もれでたものでそれがわかったらしい。プルサーマル炉。
それがどんな意味かわかりますか。以下、上記ブログに寄せられたコメントから引きます。まんま引用、です。

「天空さん 今までの原発事故はウラン燃料ですのです、今回の3号炉はプルサ-マル原子炉ですのでプルトニュウムを使った原子炉事故は世界で始めてです。
放射能の値なども、従来のウランだけの原子炉とは比べ物になりません。アメリカやフランスは、プルトニュウムの怖ろしさを知っていますので、避難距離を80kmにしたと思います。
民主党政府もはっきり3号炉は従来の原子炉と違うと云うべきです。
そしてプルサ-マル発電に踏み切った時期もはっきりさせるべきです。私は原発絶対反対派ではありませんが、核燃料の最終処分地が決まらない為に、原子炉のゴミであるプルトニュウムの処理の為にプルサ-マル原子炉を稼働する事は危険すぎるので、絶対に反対です。
稼働だけしてどんどん核のゴミを溜めて、処分するところが無いエネルギ-政策など全く無策と言うしかありません。またその政策を建てた政権は最初から間違いをおかしていたと、謝罪するべきです。」

ちなみに、今朝のニュースでは、政府は二十キロ圏内の大気中の値を調べるよう指示、なんていう、この期に及んでなにをのうてんきなことを、というような目くらましの戯言をいっていた。もうそんなまどろっこしいときではないんだ。
じぶんで情報をどうあつめるか。
それだけです。http://blogs.yahoo.co.jp/jigenryu007/64177095.html

http://blogs.yahoo.co.jp/jigenryu007/64241733.html(これは今朝の。西日本新聞記者もでてくるので、ぜひご一読を。)

http://plaza.rakuten.co.jp/cycrun/diary/201104030002

[プルサーマル炉]

2010年8月、東京電力が福島第一原子力発電所3号機(大熊町)で計画していたプルサーマル導入について、佐藤雄平知事は受け入れを決定。「核燃料リサイクル交付金」計60億円が福島県に交付された[7]。 ところが2011年3月11日の2011年東北地方太平洋沖地震により、同原発は国際原子力事象評価尺度5の大事故を起こした[8]。周辺住民は食料さえままならぬ退避生活を強いられ、東京電力社長清水正孝の謝罪訪問を現知事すら拒否する、という事態になっている。

以上、ウィキペディアより抜きました。
マスコミは一言もそういう大事な情報を伝えませんね。いたずらに恐怖をあおることを避けるのは大切なことでありますが、かといって、現在起きている事態の核心をつく報道がまったくされていないことはゆゆしきことだ。

かささぎは断片的な言葉しか知らないので、今回の事故で次々にあらわになる恐るべき実態におののきつつ、調べ書きの体制をとる以外にない。
にわか勉強もにわか勉強。だって、これまで伏せらていたことが全部白日の下にさらされたってことだから。
プルサーマルってことば自体、plutonium+thermalという和声英語だってさ。もっともらしいことばだから、てっきり英語だと思っていた。

なお、連句的に知った、佐賀の玄海原発でもプルサーマル炉が稼働中だと。↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%AB

「この度の福島の原発問題で、プルサーマル発電について、通常のウラン燃料の危険性と違うことが、ほとんど言及されていないと感じている。それが大変不思議だ。」佐藤栄佐久福島元県知事↓

http://iwakamiyasumi.com/archives/7682

乙四郎先生、先生もこのことを御存じではなかったのですね。ということは。これは一部のものしかしらないことだったんだ。
だから宇宙からのかも、なんてきつい冗談を真面目な顔で書かれていたのでしょう。

プルサーマルは燃料にあらかじめプルトニウム239を混ぜている。そうでないのは運転しているうちにプルトニウム239が混ざってくる。
新品の燃料棒には違いがありますが、稼働中の原発の事故におけるプルトニウム239拡散のリスクにおいてはそれほど違いはないので学長ブログでは問題点として取り上げていないのでは。
プルトニウムという名は反発心を煽りやすいので、原発反対論者は昔からプルサーマル燃料を格好の攻撃材料にしていますが、原発問題の本質とはずれています。
プルサーマルであろうがなかろうが、そこには大量のプルトニウムがあるのです。
放射能が弱い劣化ウランを、ウランと名がつくばかりに天然ウラン以上に怖れている(怖れさせている?)現象とよく似ています。
プルトニウム238は、原子力平和利用の象徴みたいなものですが、プルトニウムという名のもとに忌避されています。
劣化ウランも弾丸みたいな武器に応用しなければ、航空機や列車のバランスなど、有用性が非常に高い金属なのですが、ウランという名であるばっかりに忌避されています。
学長が文章でフェイントをかけているのは、坊主憎んで袈裟まで憎む愚かさへの警鐘だと思います。

>みなさん、もうじっとしているときではありません。
>避難してください。五十キロ圏内すべて。

放射線量はどの地点においても着実に減りつつあるので、現時点においては焦ることはないと思います。

今のところ、専門家がこういうデータをネットへ流してくれていますので、とりあえず安心しています。
    ↓

http://dl.dropbox.com/u/16653989/NuclPlants/index.html

http://d.hatena.ne.jp/oxon/20110324/1300954573

ひ~、これでものってこない。困ったお方だ。
なーにがフェイントをかけるでありましょうや。ねむいほどいそがしいというのに、必死で材料をかき集めてきては最悪に備えようとしているのに、緊張を折らないでくれたまへ。
かささぎらの心配は置き去りにされ、ゆっつら~としただいふくおつしろうの安心論が展開される。これはまずい。

>プルサーマルであろうがなかろうが、そこには大量のプルトニウムがあるのです。

そうなんですかい。途中で分裂をしながら変身をしていくってことですかい。

センモンカ?
けっ。あんしんです、っていうばかりの人たちのことかいな。安心はいらない、不安がほしいのっ。
デマを流す人たちってのが、専門家のことではないのですか。どこらへんがあんしんなのか、あたしゃさっぱりわかりまへんがな。ふん。
行方不明のかたがなくなってらした、というのが入っていますね。どういうなくなり方をされたのでしょうか。

報道によれば、行方不明の2人が発見されたのは3月30日。
発表は4月3日。
まるまる4日間の情報隠匿。
何のために?
謎は深まります。
「4号機タービン建屋の地下1階で見つかった。1人は水面に浮かんだ状態だった。」
死亡推定時刻は11日の16時頃。
「津波による浸水に巻き込まれたとみられる。」
タービン建屋は津波に耐えてるんじゃ?

12日の水素爆発以前に建屋地下は水びたし?

これをごらんください。
本文はともかくとして、コメント欄。

http://fine.asablo.jp/blog/2008/03/03/2685242

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コメント


「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発に懸念を示す!!
               西日本新聞 3月22日

 旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故について、人や環境に及ぼす影響を調べているロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、ワシントンで記者会見し、福島第1原発事故の状況に強い懸念を示した。博士の発言要旨は次の通り。
 チェルノブイリ事故の放射性降下物は計約5千万キュリーだが、福島第1原発は今のところ私の知る限り約200万キュリーで格段に少ない。チェルノブイリは爆発とともに何日も核燃料が燃え続けたが、福島ではそういう事態はなく状況は明らかに違う。
 だが、福島第1はチェルノブイリより人口密集地に位置し、200キロの距離に人口3千万人の巨大首都圏がある。さらに、福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。もしここからプルトニウムが大量に放出される事態となれば、極めて甚大な被害が生じる。除去は不可能で、人が住めない土地が生まれる。それを大変懸念している。
 チェルノブイリ事故の最終的な死者の推定について、国際原子力機関(IAEA)は「最大9千人」としているが、ばかげている。私の調査では100万人近くになり、放射能の影響は7世代に及ぶ。
 セシウムやプルトニウムなどは年に1-3センチずつ土壌に入り込み、食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する。例えば、チェルノブイリの影響を受けたスウェーデンのヘラジカから昨年、検出された放射性物質の量は20年前と同じレベルだった。そういう事実を知るべきだ。
 日本政府は、国民に対し放射能被害を過小評価している。「健康に直ちに影響はない」という言い方はおかしい。直ちにではないが、影響はあるということだからだ。
=2011/03/27付 西日本新聞朝刊=
以上が記事であるが「この教授が参考とした福島の数値はその後、大幅に増えている。」のである。
又教授が心配するプルトニュウムも確実に溶解露出している事は間違いない。

ここより、てんさいいたしました↓

『東電のカネに汚染した東大に騙されるな!』
大阪芸術大学 芸術学部哲学教授
純丘曜彰 教授博士


/寄付講座だけで、東電は東大に5億円も流し込んでいる。一方、長崎大学は、その買収的な本性に気づき、全額を東電に突き返した。水俣病のときも、業界団体は、東大の学者を利用して世論操作を行い、その被害を拡大させてしまっている。いま、同じ愚を繰り返してはならない。/
 なんと5億円! 寄付講座だけでも、これほどの大金が、東京電力から東京大学大学院の工学研究科にジャブジャブと流し込まれている。これは、東大の全86寄付講座の中でも、単独企業としてあまりに突出した金額だ。(詳細データ http://www.u-tokyo.ac.jp/res01/pdf/20110301kifu.pdf 本記事のコメントも参照せよ)

 東大だけではない。東工大や慶応義塾大学など、全国のあちこちの大学の大学院に、東京電力は現ナマをばらまいている。これらの東京電力のカネの黒い本性は、2002年の長崎大学大学院で暴露された。そもそも東京電力が、自分の管区とはほど遠い長崎大学に手を伸ばしたことからも、手口の異様さがわかるだろう。

 長崎大学医学部は、戦前の官立六医大の一つという伝統を誇り、その大学院医学研究科を2002年4月から医歯薬学総合研究科へと発展させることになった。ここに突然、東京電力が、9000万円で講座を寄付したい、と言い出した。テーマは、低線量放射線の人体影響。そのうえ、その趣意書からして、原発推進とも受け取れる表現が踊っていた。これに対し、当時の学長、池田高良(まさに被曝腫瘍が専門)は、趣意書の書き直しのみで、カネの受け入れを強行しようとした。

 このため、学内外から猛烈な反対論が沸き起こり、夏には混乱の学長選となった。おりしも、東京電力は、福島第一原発三号機で、炉心隔壁のひび割れの事実を伏せたまま、97年にむりに交換し、二千人近い作業員にかなりの被曝をさせ、その後もこの事実を隠蔽し続けていたことが、ようやく発覚した。もはや、なぜ東電が被曝後遺症を扱う池田学長に唐突に大金の話を申し出たのかは明白だ。かくして、代わって斎藤寛(公害問題が専門)が学長に当選。長崎大学は、9月に臨時教授会を開き、東京電力の寄付講座受け入れを取りやめ、すでに大学側に振り込まれていたカネ全額を東京電力に突き返した。

 1956年に水俣病が発見された際、地元の熊本大学は、ただちに現地調査を行い、有機水銀が原因であることを特定し、チッソに排水停止を求めた。ところが、日本化学工業協会は、東大教授たちに水俣病研究懇談会、通称「田宮委員会」を作らせ、連中が腐った魚を喰ったせいだ、などという腐敗アミン説をでっち上げ、当時のマスコミも、この東大教授たちの権威を悪用した世論操作に乗せられて、その後も被害を拡大し続けてしまった。

 いままた、同じ愚を繰り返すのか。「核燃料70%の損傷」を、燃料棒292本の7割、204本のそれぞれにほんの微細な傷があるだけ、などという、アホな詭弁解説をまともに信じるほど、いまの国民はバカではない。なんにしても、テレビで口を開くなら、まず、東京電力から受け取った黒いカネを、全額、返してからにしろ。

 テレビもテレビだ。公正、中立、客観を旨とする以上、解説を学者に頼むなら、原発賛否両方の学者を公平に呼べ。調べるプロなら、連中のウラ事情ぐらい調べておけ。・・・・と綴じになっております。


以上ですが
実に辛らつにしかも自信を持って「警告の意を込めて」広く発言(記述」されています。

これが今テレビと言う公器を使って「国民を洗脳しようと朝晩繰り返し報道している」裏事情です。

これもここからいただきました。↓

菅総理の被災地訪問(2日、陸前高田市)のニュース(時事通信)の中に
“首相は避難所で両膝をついて被災者に話し掛け、「物資が届かない状況はどうなっていますか」と質問”
とありました。
これって、被災者が総理へ質問することじゃないの?

個人的には、「止める」「冷やす」「閉じこめる」の三重の安全機構のうち、「止める」がうまくいってれば、最悪の深刻な状況にはならないだろう、とたかをくくっているのですが、「止める」に不安がないわけではありません。
福島原発は、制御棒を上から落とす構造ではなく、下から水圧で押し上げる構造ですので、水圧のコントロールがうまくいかなかったら制御棒が抜け落ちて核分裂反応が始まってしまうということがあり得ます。
今のところその心配はなさそうですが、水圧系の安心情報が、政府筋からも東電筋からもなかなか出てこないのです。
「何か隠してる」んじゃないかと思う核心部分です。
過去の制御棒駆動の水圧系事故情報を調べてみたら、こんなのがありました。
(1号機)
2008年11月、制御棒駆動水圧系の弁からにじみ
(3号機)
2006年2月 格納容器内外における制御棒駆動水圧系配管のひび割れ
(4号機)
2006年2月 制御棒駆動水圧系配管のひび割れ
(ひび割れは貫通しており、原因は、海水の付着による粒内型応力腐食割れの可能性が高いと推定された。)

いずれも対処はされているはずですが、老朽化で満身創痍であろうことは窺われます。
想定外の津波ではなく、地震による水圧系の破損が事故の主因ということになれば、全国の稼働中、計画中の原発すべてに切実な問題となります。

政府の情報隠蔽体質はどうにかならないものか。

(読売4日)
   ↓
東京電力福島第一原子力発電所の事故で、気象庁が同原発から出た放射性物質の拡散予測を連日行っているにもかかわらず、政府が公開していないことが4日、明らかになった。
ドイツやノルウェーなど欧州の一部の国の気象機関は日本の気象庁などの観測データに基づいて独自に予測し、放射性物質が拡散する様子を連日、天気予報サイトで公開している。日本政府が公開しないことについて内外の専門家からは批判が上がっており、政府の原発事故に関する情報開示の在り方が改めて問われている。

福島県農林水産部が4月1日付けで通達した技術指導
「農家の皆さんには予定している農作業を延期し、しばらく様子をみていただくようお願いします。」
「耕うん作業については、現在、放射性物質が表層にとどまっている状態と思われることから、これ以上拡散させないため、当面は耕うんを行わないでください。」
「水稲の播種作業を遅らせる必要があります。」

福島県が一斉に「耕すな」モードに入ってしまいました。
茨城県や栃木県が追従すれば、わが国は食糧危機に突入します。
県下一律でなきゃいけないのでしょうか。
気象庁発表の拡散予測地域だけでいいのでは・・・あ、発表してないんだっけ?

金もたぬ 奴の補償を 信ぜよと
 やれ耕すな やれ種播くな
               (乙) 

ドイツの気象庁は、ちゃんと予測を発表してます。
こういうのを出すと、九州棲息のかささぎは大騒ぎするかも。
   ↓

会話の詳細が漏れてきました。
(人望がないと、情報も管理できません)

菅  「じゃあ受けられないという事ですね」
谷垣 「そんなことは言っていない。まずは党で相談するという事です」
菅  「今返事をしないという事は、要請を受けないという事でしょ。それならこれから記者発表します」
谷垣 「ちょっと待って下さい。こんな重要案件は議論したうえで結論を出すのが常識でしょう。発表は正式に回答してからにして下さい。」
菅  「いや、了承いただけないという事は、断ったという事です。だから記者に話します」
そして電話を一方的に切り、直後にNHK、共同通信に谷垣氏、入閣を断ると情報を流した。

「管総理も、こども手当も、さようなら」

放射能汚染水が海に放出されることになりました。
風評被害は侮れません。
海産業界も大きな痛手をこうむります。
そして、耕作延期。
当面という期間はどのくらいなのかも気になります。
安全が売り物の日本の農産物ですが、その神話が根幹から崩れようとしています。TPPどころじゃない。

「大連立?いや、小人の責任分散だ」↓

震災から4週間、完成した仮設住宅はまだ36戸だとか。
菅さんが無能と罵って引き摺り下ろした村山さんは、1か月で1250戸を完成させてたよ。

亡国内閣とよばれているようですね。
今日、ネットでみた被災地の中学生が、ウイイーってゲーム機で遊んでいました。かなしかった。お勉強をしてほしいから。でもそんな雰囲気ではないのでしょうね。荒れるのともちがう。寒いだろうし。一日も早く仮設住宅に仮設校舎をたててください、総理。

[平成24 診療報酬 震災 ]
五位までのうち、四件が学長ブログの記事。

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