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2011年4月22日 (金)

長期介護休暇中のろいり先生の介護人としての問い

コメント

父は6人部屋から、手術前、病棟を変わらなければいけないけど大部屋が空いてないからという理由で2人部屋へ。大部屋が空いたらどうしますか?と聞かれ、差額高いけどそのまま2人部屋でと希望したのに、手術後なぜか4人部屋に移され、さらに同じ部屋の中でベッドの場所を移された。
更に言えば、最初の移動の際、誤って髭剃り用の剃刀・替刃・特別仕様の櫛?・タオルなどを捨てられてしまったようす。(※大事な商売道具であられました。かささぎ註)
この際だから更に苦情。面会時間は1時からと言っておきながら、実際は午前中から出入り自由で、不審者が入り込む隙だらけ。
今まで使っていた喘息用の喉スプレー?が切れたので、それをほしいと言ってるのに、発作が出てもいつまでも持ってこない、やっともらったのは常用してるのと違い効き目が悪い。製薬会社との癒着、とは言わんが、少なくとも説明ぐらいせぃ!一般人向け食堂は喫煙自由、味付けは塩分高そう。これじゃ病人増えるではないか!!
いったいマリア様は何をしておるのだろうか!!!

苦笑。
(どこの病院ですか、そこは!)

それでは、悩めるろいりさんへ、勝手におこたえします。
1、
聖マリアで子たちがもらっていたぜんそくの吸入剤は、紫とオレンジ色の丸いのだったかなあ。それとも緑だったっけ。高かったけどよく効いてました。

2、プライベートな品は、絶対に持ち主の許可なく捨てないと思います。きっとどこかカバンの中かどこかに、患者さんの知らない間に、ビニール袋にいれてしまっているに違いない、看護師さんがね。
かくいう、かささぎの父も、ひげそりがない、ないとうるさくいうので、枕元の机の引き出し、収納庫のなか全部さがしたけど、ない。で、よくよくみれば、おや、こんなところにロッカーがある!ってんで、そこを探したら、ありました。
洗面台のところで、父の携帯の充電もできます。
此処の病院はリハビリ病院とおなじくらい設備がきれいです。
あちこちベンチが配置してあり、腰をおろせるし。
ただ、それでは八女の公立はわるいのかといえば、そんなことはございません。
たしかに建物は古いですし、きれいでもない、けれども、看護師さんや介護士さんたちのハートがとってもあったかい。これほんと。いちばんよくしてくださいました。忘れません。
たてものがきれいなのと、ひとのこころとは比例しません。

3、部屋の移動は、たぶんにあちら都合の空き具合だとおもいます。
二人部屋と四人部屋と五人部屋(三人ってのはきいたことないですね)がどう値段が違うのか知らないのですが、父の申すには、さびしいから四人か五人がいい、って。独り部屋は何もすることがないので、ぼけそう、って。
それから、父はいつも、大部屋では一番手前のベッドですので、なぜかなと思っていたら、看護師さんたちの手が届きやすいから、のようでした。というのも、真夜中に起きているし、よく粗相をしたり、落ちたりする、のです。

4、料理の味付けが塩分濃い。
これ、料理を作った人の体調によります。
調理人用献立表には何をどれだけと記載がありますが、現場はそんな悠長なものではなく(これ原発労働者もセメント会社も調理人もいっしょです)、作る人の舌にかかっている。
かささぎの勤務先でも塩分が濃い時があります。もうめちゃめちゃからくて、思わずまっすぐ何の気づかいもせず、からい!って言ってしまったことが一度あります。
でも、糖尿の人や減塩の人もおられるのですよね。こういうことはぜひとも言うべきです。声をあげましょう。からいぞからいぞ、殺す気か。ってね。笑。
なお、かささぎ厨房では、なるべく患者様のご希望通りにいたしております。たまねぎやねぎはだめ、って人にはいれないし、薄味で、って人には、平常の味をだし汁で割ります。めんどうでも、いつでもご希望に沿います。

というところで。
元の話題に戻って、みっつの病院を転々。どこの食事がいちばんおいしかったでしょう。
意外にも、八女公立は健闘しています。昔とまったくかわってます。病院食の世界は競争が激しいのでしょうねえ。

まあ病院にしろ何にしろ、評判は人それぞれというのはわかります。担当医や看護士にも当たりはずれがあって、いい人に当たればその病院そのものがいいことになる。実際、義母が倒れた時に同じ病院で手術をしてくれた女医さんは、手術前後の説明もわかりやすく、家族みんなが、いい先生でよかったと言ってました。
1.については、人それぞれの体質があるのだから、患者が今まで使っていて効いていたのをなぜ持ってこなかったのか、少なくとも説明はすべきだし、喘息の発作の苦しみは私にはわからないが、本人は一刻を争っている時に1時間もかかるというのは問題でしょう。
2.については、どこをどう探しても見つかりません。父はレジ袋みたいなのに入れて、その上にタオルを置いていたので、おそらくゴミと間違われたのだろうと諦めてます。
3.については、差額が生じても2人部屋のままにしておきますか、4人部屋が空いたらそっちに移りますかと問われて、2人部屋のままにしておいてくださいと答えたにも関わらず、なんですよ。だったら最初から訊くな、と言いたいのです。
4.について、今時、市役所や都庁の食堂でさえ、カロリーがどんだけとか書いてあることが多いし、少なくとも、公的機関では禁煙席・喫煙席に分けるのがほぼ常識です。一般人利用とはいえ、病院の敷地内の食堂なのですよ。
最後にかささぎさんからのお答えになかった、病室出入りフリーの件、実はこれが一番の問題だと思ってます。なんせ、ろくでもない事件が続く犯罪都市(もちろん半分冗談だけど)久留米市なのだから。

呂伊利先生へ

貴重な現場の声を、ありがとうござんした。
時代の先端を走っておられる呂伊利先生にエールを送ります。
東京での仕事を休んで久留米の親御さんの介護に専念されるなぞ、こどもの鑑、二十四孝みたいです。
かささぎは薄情ですから、一人娘でありつつ、あんまり父のとこへ行きません。行っても、すぐ帰ってきます。ほんと、ひどいはなしです。

さて、ジェネリック医薬品についてでありますが。
先生のおっしゃることは真っ当な不満だと思いました。
そういえば、父も入院中一度アンケートをもらったことがあった気がします。
一回だけでした。とにかくさーなんであんなに書類が多いんだよってくらい、書かされるでしょうが。入院に際して。それがせからしくてせからしくて。
じぇねりっく薬品についても、呂伊利先生の言われるような不満が多いからこそ、患者さんへ了解をとるよう、決まってたんだと思う。だけど、現場は「ばさらかいそがしか」ったい。それはほんとにみていたらよおくわかります。
だけん、省かれたんでしょうね。

▼保健医療経営大学学長ブログにある、ジェネリック医薬品について

http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/post-dec4.html

▼『バリュー投資の強化書』 角田智・著(同大へ通う長男の本)から;

ジェネリック
 日本でも、医療費削減のため、国家主導でジェネリック医薬品(後発品)の普及が進められています。ところが、普及率に関しては、米国の63%、英国の59%、フランスの39%に対して、我が国では17%にとどまっています。
 このような現状をふまえ、政府は2012年までに数量シェア30%以上という数値目標を打ち出しました。政府のお墨付きをもらったジェネリック医薬品大手(日医工、沢井製薬、東和薬品)に注目したいところですよね。
 なお、沢井薬品については、世界最大のジェネリック医薬品メーカーであるテバ社(イスラエル)に買収されるとのうわさで株価が急騰したこともありました。(2008年.6月初版、パンローリング株式会社発行より引用しています。世界最大のジェネリック会社がイスラエルだったってのは、たまがりましたな。なるへそ!)

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コメント

ジェネリックというよりも、父はスプレー式を愛用してたのに、発作が出た1時間後にもらえたのは粉薬だったということです。とにかく説明責任を果たしていない。
しつこいようだけど、魔狸唖様への不満の続き
1.手術後腸閉塞を起こしたけど、それが手術前とは違う部分である(手術によって生じたもの)ことは、こちらが訊くまでわからず。また術後には家族とかがなるべく毎日来て、歩いたりして体を動かせたほうがよかったらしいのだが、それは手術の数日後に、こちらからいろいろ訊いてやっとわかったことだった。手術で疲れてるだろうからと見舞いを遠慮してたというのに。
2.その腸閉塞が悪化して、内視鏡手術をしたけど、腸が一部破れて大便が体内にはみ出し、炎症起こしていたため、翌日いきなり緊急開腹手術の知らせあり。すぐ動けたのは私だけで、久留米にいなかったらどうなったことやら。しかも命にかかわる症状というではないか。だいたい、術後に何回かレントゲン撮ってるのだから、それでわからんやったのだろうか。あるいは最初から開腹手術をするとか。
3.その手術前の説明が、看護士と執刀医で微妙に違ったり、母と一緒にいる時、急に麻酔医が来て、同意書にサインを、って、あ~た、それはさっきしたじゃないの。なんという連携プレイのなさ。
4.母は認知症状がひどいので、すぐ治る病気だからと言い聞かせ、看護士グループにも母の前では云々と言ってたのに、再三再四、母には聞かせたくない言葉を言って、慌てて、その話はちょっと待ってと止めた次第。

更にしつこく、セキュリティの面を言っておきます。実はこの日の朝弟が来たんだけど、「あ、あれは息子さんだったんですか」と脳天気な言っておる。この病院は、正式な見舞い客は午後からというふうに聞いてたが(最初に電話した時)、実際は家族か親戚かもわからない人間を、朝からフリーパスさせてるわけだ。

まだまだありますぞ!

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