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2011年4月 9日 (土)

平成24年度診療報酬・介護報酬改定(7)   切り込まれるかもしれぬ部分

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2011 年 4 月 9 日 平成24年度診療報酬・介護報酬改定(7)

マイナス改定の幅がどのくらいになるかについては、社会保障と税の一体改革の方向性と震災復旧・復興の必要財源の規模次第ということになります。

震災復旧・復興の財源を生み出すための既存制度への切り込みは、公務員給与については5%削減、ODAについては2割削減が、年金国庫負担については33%削減が案として表に出て来ています。

医療・介護についてどうなるかはわかりませんが、国庫負担が大きい後期高齢者医療、国民健康保険、協会けんぽ、介護保険、生活保護について、国庫負担のあり方についての議論が激しくなると思われます。

これらの国庫負担割合を低めることができなければ、国庫負担額を減らすためにはマイナス改定しかありません。

医療・介護の財源は、利用者負担と保険料と税金しかありませんので、利用者負担を上げるか、保険料を上げるか、税金を上げるか、またはそれらを組み合わせるかを政策決定しない限り、マイナス改定を阻止することはできません。

具体的に検討されているのは消費税の引き上げですが、引き上げ幅が小さければ、年金制度の維持にほとんどを振り向けざるを得ませんので、医療・介護への財源にはあまり回せません。

保険料の引き上げについても利用者負担の引き上げについても政策決定がなされなければ八方ふさがりです。

社会保障と税の一体改革の議論の行方に注目しなければなりません。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

▼かささぎの独り言

父がおちた。ベッドから。
骨がおれた。股関節の骨。
リハビリが非常にうまくいっていて、とても元気になったので、元のように動けるような気がしたのかもしれない。
政治家が病室に入ってきて、パンフを自分で取ろうとして、落ちたそう。
病院で(正確にはロウケンに移ったばかり)骨折するとは。
手術すべきか、自然治癒にまかすべきか。
先生も迷う、家族もわからない。
昨日の朝、仕事前に先生のお話を聞きに行く。
筑後の病院に転院が決まる。
父は母とともにストレッチャーのままで運ばれた。
昨日は母方の祖父の命日。
4月8日。おしゃかさまの誕生日でした。
花祭りの日に。
私は仕事を休めず、長男にメールをして、先生の話を聞きに行ってもらった。

自分の肉親だから可哀そうだと思いますが、。
としよりってなんですぐ転んだらぽきって。
いくら骨があっても足りやしない。ボンドでくっつけたい。
医療費だっていくらあっても足りないよ。
ただただ申し訳なくて。

二十年前と今ではずいぶんかわりました。
介護、つきそいをしなくても、堂々とお任せできる。
ほんとうにありがたいことです。

▼昨日のコメント

週刊文春の大見出し
菅直人 震災翌日「献金韓国人」に口止め電話!

3月11日朝日新聞朝刊が一面トップで報じた菅直人首相の違法献金問題。
この在日韓国人男性K氏の関係者が明かす。「菅首相は、K氏の携帯に電話し『落ち着いたら何でもしますから、とにかく逃げてください』と口早に要請したそうです」。
K氏を知る民団の関係者は次のように証言する。「震災の翌日、菅氏はK氏に電話し『過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてほしい』と念を押したそうです」。

メディアの堪忍袋も緒が切れて、人間性攻撃モードに突入してきました。
「復興後にドヤ顔(自分の手柄顔)をすると思うと、手を抜いたりサボタージュしたくなる衝動に駆られるでしょうねえ」
「イエスマンしか周りにはべらせず、決断できず、キャパを超えると怒鳴り散らし、人事で意趣返しをし、責任を部下に押し付ける。一度こういう上司もったことありますけど、大変でした」
「首相のクビをとる方法は一つしかない。内閣不信任案の可決。それで、菅がトチ狂って選挙になってもその方がまし。選挙に菅が気を取られて余計な事をやらなくなる」

仕事帰りにカーラジオを聴きながら帰ります。
ちょうどニュースをやっていて、こういう話を聞きました。
昨夜の強い余震で各地の原発に異常があった。おながわげんぱつがどう、どこがどうなって、六ヶ所村がどう、どこがどうなって・・・最後にフクシマ。どこにも異常はみられなかったといいたいところだけども、実は地震後に御釜が240度くらいだったのが280度くらいまで?とにかく何十度か一気にあがってしまったらしい。でも、水をかけてまた冷やしたので現在は240度台にさがった。とのこと。なぜ急に温度が上昇したのか理由がわからない。とも言っていた。

そんな物騒なもん、やめてよ!わからないものとむきあうほどおそろしいものはありません。
でもね、ほんとうにいやだったのは、自宅に帰りついて、母が作ってくれたごはんを食べながら見てたエヌエッチケイニュースで、地震後福島原発には異常はみられませんでした。と、あっさりアナウンサーが片づけたことでした。
あれ?ラジオと違うやん。なんでやろ。
と、不審なきもちでいっっぱいになりました。
余計な心配を与えたくない。ってことだろうけど、これはまずいです。そうとうに。

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コメント

ちょっと怖い。
   ↓

大震災時の精神科医の働き
   ↓

うちの父も倒れてしまいました。そして母の面倒誰がどうやって見るかで、結局長期休業(もちろん無給)の取れる私がメインとなることに。今週火・水・木と2人で夜を過ごしたけど、いやまあ大変ですたい。こっちのほうが精神的に参ってしまう。昨日からなぜか腰痛になり、今日は完全にダウン気味で東京に戻ってきました。
中途半端な認知症ほど困るものはありません。かといって子どもの名前や顔も忘れたようになり、完全介護施設に入れたり、精神科にずっと入院という状態になればいいかというと、そういうもんではないし。子どもの気持ちとしては複雑ですね。
そういうわけで、少なくとも今年1年の大半は久留米で過ごすことになりそうです。放射能、品不足、夏場の停電などの心配は少なくなるけど。

こんにちは。
ひめさん、ろいりさんおつかれさまです。
そうですね。介護の最中は色々ありますね。。
母もリハビリ中に介助を受けながらもトイレでこけて骨折しました。 やはりお年寄りの骨はもろいですよね。 いずれは自分達もですけど・・。
ろいりさん、久留米生活が始まるのならぜひかささぎ整骨院をおすすめします。
介護者こそ元気で健康でなければなりませんね☆体力勝負です☆

ただいま
どなたさまも本当にお疲れ様です

乙四郎先生
このグラフ、地震後のなんかしらん急上昇はおさまっていないんですか?いったいどうなっているんですか!!(ここで襟ぐりをつかみ抗議)
いまごろになって、フクシマはスリーマイル超えのレベル7だったとテレビがいいだしています
スリーマイル島の事故は十日で収束したというけど

きのうご紹介の先生の話を夜中にじいっときいてたら
あと十年もひやしつづけておれば温度はさがるだろうがそのときには世界はおわっている
とかあんたさ。じょうだんなのかわからんことをまじめな顔でおっしゃいます
でも
世界に顔向けできない こんな汚染水をまき散らすなんて どうにもたえがたいことだ といわれたときの先生のお顔は胸をうちましたよね

一国のはなしではおさまらない


あのようにひどくなった原子炉で必死の覚悟で作業をなさっている方々のことを思います
かれらをかげで支えておられるご家族のきもちをおもいます
どんなにかおつらいでしょうね
戦時中の「銃後」とあまりかわらぬ状況です

ろいり先生
そうでしたか
ちょうど東京は放射能のおそれがあるときですし
今は絶好の介護日和かもしれませんね
ひごろのおやふこうをとりもどされてくだされ
でも
わずか数日でからだもこころもがたがたになった
とおっしゃるのは
どこかご無理をなさっているのではありませんか
こういうことはきっと「追い込まれてのがれようもなく」なったとき、しっかりと腰が据わるんだろうとかささぎは思います

父のこかんせつ、器具をいれて接岸すべきか
それとも放るべきか
先生も迷っておられる
筋肉がない状態で器具をいれても
また脱臼して悪化していくとのこと
以前母も股関節を骨折したことがあり(事故で)
そのときは手術で治しましたが
でも十五年若かった
年と相談して
このままなにもしないで
おくほうがいいかもしれません
どのみちながくかかるのでしょうから

腰痛は整骨院でなおすのがいいと思います

ところで
うちのバイク少年、右腕があがらないといって
はじめてかささぎ整骨院へいきましたよ
考えてみれば
骨折していたのです
無茶をしますよねえ
バイクは腕の力がいるし
とめなかった私も悪かったんですが

いましかおもっていない証拠です
なにを勉強したいのかわからないから
一年働いてお金をためて
それから進学する
といいます
本人は真面目に努力しているので
かげながら応援することにしました

えめさん

ロウケンでは父みたいなロウジンと何人もあいました
となりのおじいさんは
わたしが父のからだをおこしてごはんをたべさせようとしていると
おおーい おおーい
とか細い声で看護師さんをよばれています
みれば 車いすからベッドに倒れ込む角度がずれて
おきあがれないので足をばたばたさせておられるのです
大丈夫ですかとつい手をだしてしまったら
母が
看護師さんに任せた方がいいよと
余計な手出しをして悪化させたら大変だからと

そういうのをみていると
ほんとうにこういう病院や施設は大変なところだと同情しきりです
うちの母は、父がとっても動けるようになった、それも短期間のリハビリで、そのときはほくほくしていたのに
転倒して骨折し前よりうんと悪い状況になってしまったものだから、
なんで前より悪くなったのに
お金をしはらわなければならないのだろう
なんてぶつくさいっています
自業自得というか運ですよね
それでも
ありがたいです いきているんだし

「からだもこころもがたがたになった」とは言っておりませぬ。まだ「がた」ぐらいです。腰痛は原因不明、しかも昨日油断して風邪まで引いてしまったのか、今日は軽頭痛と微熱。寝不足は何とか解消、腰痛もたぶん回復期、風邪もどきが明日どうなってるか。今はとにかく休みの手続きと仕事の整理をするために、往復3時間以上の職場に行くのみ。
私は無理はいたしません、「追い込まれてのがれようもなく」なり、腰を据えようとしても砕けるだけ。だから逃げ道を探す。ずるい奴だとお思いでしょうが、ずるい奴ほど長生きするのじゃござんせんか。
しかし年寄は、体の病よりも「認知症」のほうがいかに大変か、ようわかりやんした。母倒れて…だったら、ずっと楽だったのだが、世の中うまくいかんようにできておる。

うわ、もう三時。どうしよう。
不眠症ではござんせん。書かねばならぬものがあったから、必死で書いていたってだけです。
ねます。これから。
ろいりさん。御父上はあたましっかりしておられるのですね。うちの父ですが、脳手術、術後のリハビリ期間中、とアリセプトを飲まないですごしました。あたまも記憶もしっかりしていたのですが、股関節を折って、寝たきりが数日つづき、どうも心配になってきた。たしかあの薬は一か月以上あけたら効果なくなるんではなかったでしょうか。先生がそういってらしたような。ぼけたらいかんですよ、たしかに。
さいごに。こないだのコメントの、
さけは黄桜本づくり、って歌はしりません。

にしださちこさんの唄う、きくまさむね。と、誰の唄かしりませんが、さけはおおぜき、こころいき。しかしらんとです。はい、。あーきつかった。

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