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2011年3月29日 (火)

プルトニウムの検出  原発由来と原爆由来の違い

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2011 年 3 月 29 日 プルトニウムの検出

本来、外へ出るはずのないプルトニウムが原子炉の外の土壌で検出されています。

ごく微量で、世界中のあちこちの土壌で普通に検出されるプルトニウムの量と同程度であるという理由で健康影響は否定されています。

今回検出されたのは、プルトニウム238、239、240の3種類です。

この3種類の構成比で、原発由来であるか核爆発由来であるかが推定できます。

原子炉を長期間運転した後の構成比は、プルトニウム239が59%、プルトニウム240が24%、プルトニウム241が11%、プルトニウム238が2%です。

プルトニウム原爆はプルトニウム239を高濃度(90%以上)に濃縮したものが原料ですので、プルトニウム239の構成比が高くなります。

プルトニウム240が邪魔をして核物質の一部しか爆発しない可能性があるため、プルトニウム239を濃縮することでプルトニウム240の比率を低めています。

従って、プルトニウム240がある程度検出されれば、原発由来だと推定できます。

65年前に長崎に投下された原子爆弾はプルトニウム原爆で、大量のプルトニウム239が世界中に拡散しました。

プルトニウム239の半減期は2.4万年ですので、長崎原爆由来のプルトニウムに関しては、65年前も現在も汚染の度合いは一緒です。

その後も、大気圏内で核兵器の爆発が繰り返されましたので、総計5トンのプルトニウム239が世界中に降り注いでいます。

プルトニウムは、自然界ではウラン鉱石中に微量に存在するだけですので、土壌で普通に検出されるプルトニウムは、すべて人工的なものです。

今回、原発での構成比が低いプルトニウム238も検出されていますが、これは、半減期が88年と比較的短く、放射能強度が桁違いに大きいものです。

プルトニウム238は、1961年から1982年まで、原子力電池として人工衛星に搭載されていました。

これらの人工衛星が大気圏へ再突入すると、搭載されているプルトニウム238が大気中に拡散します。

大気圏上層から地上までの降下には長い年月を要しますので、今回検出されたプルトニウム238は人工衛星由来のものかもしれません

保健医療経営大学『学長のひとりごと』

▼かささぎの独り言

危急時にもかかわらず、笑った。
学長ブログ、なんと悠長な。
ぷるとにうむで人がおおさわぎしている時に、人工衛星由来かも、だと。
・・・どうしてだ?
かささぎのこの挑発↓にもまったくのってこないよ。
べつに同調してくれとはいいませんが、。。。
かささぎが感情をあらわにするあられもない人種とすれば、この竹橋乙四郎というひとは、その真逆のあられある人種だとしみじみおもう今日この頃でござります。
あっぱれ。いや、降参降参。

コメント

なんかきにいらない。
やいおつしろう。こんなのんきなことでいいのか。
シーベルトにいきなりマイクロがつかなくなったんだよ。
ミリとかマイクロとか、なにもなし。
たいへんな事態じゃないか。
なぜみんなだまっている。
いますぐ、原発をセメントでうめようってさけぼうよ。
ここ、このじいさんのいっていること、過激でもなんでもない。広瀬隆をいまこそ、よもう。↓

http://blue.ap.teacup.com/97096856/3924.html

(おおきな声ではいえないが、このおかた↑の論調、杉山洋おんじい風ですね。いや、まいりました。降参降参)

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コメント

きょうは、この人のブログから引きます。植草先生。
このお方のお名前はファクタのあべしげさんのところでもおみかけしたことがありました。
迫力、納得、政府への抗議が的を得ている。少し長いのですが、どうか最後まで読んでください。

「枝野幸男氏は、
「1日24時間365日、被ばくし続けたときに、健康を害することがあるかどうかといった程度の放射線量」
であると述べたが、日本国民を馬鹿にするのもいい加減にしろと言いたい。
 
 福島第一原子力発電所から20キロ離れた福島県浪江町で3月15日に計測された放射線量は195~330マイクロシーベルトである。
 
 この330マイクロシーベルトの数値を元に計算すると、この放射線量は、
1日で  7920マイクロシーベルト、
1ヵ月で 23万7600マイクロシーベルト
1年間で 289万0800マイクロシーベルトである。
 
 すでに、本ブログで紹介したが、
放射線作業に従事する人の法的年間被爆限度は、5万マイクロシーベルトである。
 
25万マイクロシーベルトの被ばくで、白血球に異常が生じるとされている。
100万マイクロシーベルトの被ばくで、生命の危険が生じると言われ、
400万マイクロシーベルトの被ばくで、半分の人が死亡するとされている。
 
 この数値を踏まえて、枝野幸男氏は、
「1日24時間365日、被ばくし続けたときに、健康を害することがあるかどうかといった程度の放射線量」
だと強弁し続けるのか。
 
 国民の生命にかかわる事項でウソを言ってはならない。

 米国政府が日本に居住する米国人に対して、半径80キロエリアの外に退避するように指示を出したことも、菅政権の狂気を如実に物語っている。菅政権は国民の生命、健康、生活のことなど、まったく真剣に考えていない。財政負担が拡大するから、20キロから30キロエリアに国民を閉じ込めておけばよいとの発想しか持たないのだ。これほど卑劣な政権が居座っていることは日本国民最大の不幸である。万死に値する!!
 
 菅政権が設定した半径20キロから30キロのエリアで、生活に不可欠な物資が搬入されず、生存が脅かされる事態が発生しているのだ。
 
 記者会見で、「積極的に屋外で活動しろ」と命令する前に、政府が政府の責任で、必要物資の搬入を確実に実行するべきだ。うそ八百の記者会見で国民を不幸にするくらいなら、枝野氏が運転手になって20-30キロエリアに物資を運ぶべきだろう。
 
 そもそも、「屋内退避エリア」などという、最悪の地域設定を行ったことに問題があるのだ。
 
 3キロエリア、あるいは20キロエリアなどを五月雨式に設定するところに、危機管理の根本が欠落していることが明白に示されている。
 
 初動で、大きく遠隔の安全圏への避難を決定していれば、住民の移動は、初動と帰還の2度で済む。3キロ、20キロ、30キロを、場当たり的に切羽詰まって深夜、早朝に強制すれば、住民の物理的、精神的負担は計り知れない。
 
 菅政権の対応が最悪であることを改めて指摘しても不毛だが、これ以上、国民生活を破壊せぬよう、避難場所確保を含めた安全圏への住民避難を政府の責任で直ちに実行するべきである。もちろんその前に、20-30キロエリアの避難住民に対する必要物資搬入などを確実に実行すべきことは当然である。
 
 また、テレビ朝日は、東京電力から巨大な広告収入を受け入れてきたからといって、歪んだ報道を行うべきでない。東京電力を意図的に持ち上げる報道は醜悪である。
 
 すべてのテレビメディアに共通するが、1時間当たりの放射線量とレントゲン1枚の放射線量を比較する意図的な情報操作が行われているが、ある地点の1時間当たりの放射線量は24倍して1日分、720倍して1カ月分、8760倍して1年分の放射線量になる。子供だましの情報操作を即刻やめるべきだ。」引用元↓

福島原発から65キロも離れた「現地」対策本部

テレビが伝えない福島原発の著しく困難な現況↓

福島の原発事故に関する海外の情報↓

廃炉にも手順が必要。「今すぐ」セメント詰めなんて出来るわけねーじゃん。馬鹿?

いいや、あほどす。
よんでくれて産休。

かのうじごろう先生の姉上は、柳宗悦の義母かよ。そこにつながっていくのか。

長崎 核爆弾 プルトニウムの量
19万件中5位

ながさきでおもいだしたのは、私たちの生まれた昭和29年という年は、ナガサキにプルトニウム原爆がおちてからまだ9年しかたっていなかったんだなあ。ってことです。
なんにも知りませんでしたが、そして今もあまり詳しく知らないですが、プルトニウムの半減期は永遠くらいはるか。とっくにうんと被曝していたんだ。
だいじょぶだいじょぶ、っていう、大福乙四郎のことば、ようやっと今なら納得できる。はあ~

上原春男氏(元佐賀大学学長)が爆弾発言をたくさんしてます。
http://www.ustream.tv/recorded/13809885
http://www.ustream.tv/recorded/13811132
長いので、うっかり見ないでください(2時間くらい時間が奪われてしまいます)。
この方、福島原発3号機の冷却装置の設計に関わった方です。
電源供給がなくなっても働く安全装置を設計していたはずだが働いていないのが不可解で原子炉図面を要求したが出してくれない、とお怒りモードです。
このインタビューは「自由報道協会」が主催の記者会見です。
上原氏がゆるキャラでどこぞの居酒屋のおっさん的なので不真面目な印象を受けますが、おっしゃってる内容は頷けます。
なお、この会見では「大川興業総裁の大川豊です」と名乗る質問者がいました。真面目な質問をしていました。

「日本の終わり」あらため「茹で日本」です。
ただちには日本は終わりませんので。
さて、いよいよ情報統制が本格化します。
「総務省は6日、インターネットサービス事業者ら通信各社に対し、東日本大震災に関する ネット上の流言飛語について、表現の自由に配慮しつつ、適切に対応するよう要請した。 ネットのサイト管理者らに、法令や公序良俗に反する情報の自主的な削除などを求める。」(読売新聞)
流言飛語はネットの宿命なのですが、何をいまさらといった感じです。要請されたサイト管理者は困るでしょうね。
この数日でネット上に急速に拡散している「流言飛語」は、総理が震災直後に「これで2年できる」と言っただとか「水をかけろ、TV映りがいいから」と言っただとか、本当なら相当のイメージダウンになりそうな「噂」です。
そんなことに腹を立てて、すぐに対処するよう怒鳴り散らしたのでしょうか?

首相官邸ホームページ上には、福島第1原発事故の詳しい経過説明が公開されています。
一連の原発事故の発端になった、1号機の炉内の圧力を下げる緊急措置「ベント(排気)」の遅れについてですが、その開始時刻は、当初、3月12日午後2時半とされていました。
しかし、ひそかに3月27日に、4時間早い午前10時17分に変更されているのだそうです。
「ベント開始」時刻は午後2時半に相違ありません。
他の記録によると、総理大臣視察終了後の午前9時4分に一つ目の弁を手動で開け、10時17分に二つ目の弁の開放に着手したが開放できず、急遽空気圧縮機を調達してやっと午後2時半に蒸気が排出できた、というのが真実です。
早い時刻に記録を改竄することで、総理視察がスケジュールに影響を与えたのではない、という印象を与えようとの姑息な企みでしょうか。
総理視察終了まではベントに着手すらしていないことは、もはや明らかになっています。
もし、総理が一刻も早いベント指示を出していたのなら、放射能を大気へ放出させる指示なわけですので、視察時、総理ほか敷地内にいる者はすべて「放射線防護服」を着用すべきでした。
改竄の2日後、国会で総理は「私が視察に行ったことによって(対応が)遅延したという指摘はまったくあたっていない」と述べ、当初から格納容器からの排気(ベント)を行うよう指示していたとも主張しています。
平気で嘘をつき、記録を改竄するような人に危機管理を任せたくはありません。

ゆでにほん?ああ、茹でカエル日本ですね。

そういう見下げ果てたことをやればやるだけ、まわりがあきれて触れ回りますので自爆の道です。カエルのおなかみたいに、。

まだご紹介のところをひらいていません。
なにごとも隠せない時代になったものですね。

枝野さんといえばさ。乙四郎と出会うきっかけをくれた幼馴染が、ごきんじょで、いっしょに写真にうつっているの、こないだ帰省したときにみせてくれたことをおもいだしました。かわいそうに、政治家でなければ、こども思いの愛妻家で通ったいい人なんでしょうが、あんなことをやったら、もうだめでしょう。
なんでもふたごのまだちいさなおこさんがおられるとか。こどもはほんとうに未来そのものですから。でも、政治家ならなおさら、まず愛他的であらねばとおもいます。この話をよんで、まっさきに連想したのは、チェルノブイリでも村長か市長がおなじことをした話です。こどもたちに避難しなさい、という前に、自分の孫だけを先に遠ざけていた。


さて、小出助教の話からプルトニウムに関するこのくだりをはりつけます。身がひきしまるおもいです。

西谷 福島第一原発で、私が最も懸念しているのは3号機です。あそこはプルサーマルでしょう?大爆発で格納容器が壊れているのではないかと心配です。
小出 プルトニウムという核物質をサーマルリアクター、つまり普通の原子力発電所で燃やそうという計画なので、プルサーマルと呼ばれています。ただでさえ危険な原子炉に、さらに危険を上積みするというとんでもないものです。
原子炉はもともとウランを燃やすように設計されているのに、ウランより20万倍も猛毒のプルトニウムを混ぜ合わせて燃やしているのですから。
西谷 石油ストーブに灯油とガソリンを入れて燃やしているようなものだと聞きました。なぜ日本はそんな危険なことを?
小出 危険であるとともに経済的にも高くつきます。使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すのに膨大な作業とお金がかかります。「プルサーマルをやれば電気代が高くなる」ことを、電力会社自身が認めています。こんな馬鹿げたことをなぜやるのか?
元々は「もんじゅ」という特殊な原子炉で燃やすことを口実に、手に入れてきたプルトニウム。しかし「もんじゅ」は事故を起こして動かない。すでに日本は45トンものプルトニウムを抱えてしまった。これは長崎型原爆の4千発分です。「もんじゅで使わないのなら、どこで使うんだ」と世界から批判されるようになったのです。
西谷 核武装するつもりなのか、と疑われたのですね。
小出 それで「使い道のないプルトニウムは持ちません」と国際的に公約させられてしまった。諸外国はプルサーマルから撤退する中、日本だけがやらざるを得ない状況に追い込まれたのです。
西谷 今回の事故で、大気中からプルトニウムが検出されました。大丈夫でしょうか?
小出 幸いにも微量でした。過去に行われた核実験で、日本に飛んで来たのと同じくらいの量です。それよりも今はヨウ素、セシウム、テルルなどの核種が山ほど出ています。本当にどうしていいか分からないくらい危険な状態です。

西谷 今回の事故はスリーマイルを越えてチェルノブイリに近づいている、という状況ですか?
小出 スリーマイルをはるかに越えていることは、私には事故当日に分かりました。でも政府や東電は当日、何の根拠もなく「スリーマイルには至っていない」と過小評価。情けない人たちです。悲しいことですが、チェルノブイリ級の事故になりました。
西谷 チェルノブイリでは、風下で雨が降った地域に被害が集中しました。日本もそうした地区の人々は逃げるべきですか?
小出 地図上に円を描いて20キロまでは避難。30キロは自主避難。自主避難って何ですか(笑)。無責任な政府ですね。実際の汚染は40キロも離れた飯館村などで高濃度の放射能が検出されています。この村の汚染は、チェルノブイリで強制避難させられた地域の汚染よりも、もっと高い数字が出ています。
西谷 「ただちに健康に影響はありません」などとごまかさずに、すぐに脱出するレベルですね?
小出 放射線だけを考えればそうです。しかし地震と津波で大災害が起こっていてその上で、逃げる場所があるのか?と立ち止まってしまいます。受け入れ態勢も不足するし、避難先で亡くなってしまう人も出るだろう。途方に暮れる事態ですね。ただ、子どもは逃がせてあげたい。でも子どもだけ親から切り離して逃がすわけにもいかない。被災者には大変な重荷です。ひとたびこのような事故を起こすと、大変な結果になるということを、私たちは知らなければいけない。
西谷 チェルノブイリでは4〜5年後に、甲状腺がんの子どもが急増しました。福島の子どもたちにも同じようなことが起こるのでしょうか?
小出 残念ですが、被害は必ず出ます。しかし因果関係を証明できない。疫学的に証明するには、長い時間とたくさんの子どもの調査が必要です。「この事故のためにがんの子どもが増えた」と科学的に証明される頃には、手遅れになっているでしょう。

西谷 まさに非常事態に陥ったわけですが、さらに許せないのは低濃度の汚染水を海に放出したことです。
小出 報道では低濃度とされていますが、私から見れば「とてつもない高濃度」です。今回の汚染水は国の安全基準の100倍を超えるもので、それを1万何千トンも海に捨てたのです。
西谷 テレビに出てくる「御用学者」さんは、「薄まるから影響ない」と言ってましたが。
小出 自然には放射能の浄化作用はありません。ある一カ所の危険が薄く広がるだけです。食物連鎖で広がっていきます。
西谷 コウナギから基準値を超えるセシウムが検出されましたしね。
小出 一番汚れているのは海藻です。次に貝などの底性生物。そして小魚が続きます。しかし海藻のデータはまだ1つも出てきていません。
西谷 なぜ海藻のデータが出てこないのですか?東電は調べているのでしょうか?
小出 調べないはずがありません。福島・茨城県も、国も、東電も当然調べているはずです。
西谷 先生は、海水を注入したときから「いずれ汚染水があふれるから、タンカーを用意すべき」とおっしゃってましたが、間に合いませんでした。なぜ対応が後手後手になっているのでしょう?
小出 政府も東電も「こんな事故は起こらない」と言い続けてきたのです。油断と怠慢。打つ手を考えてこなかった。後手後手になるのは当たり前です。
西谷 その打つ手ですが、とにかく原子炉を冷やすことですか?
小出 事故当時も、今も、今後も、冷やすことしかありません。最終的にこの事故を終息させるには、何十年もかかります。

西谷 この事故を受けて、原発を止めてほしいという運動が広がっています。即刻全ての原発を止めるべきでしょうか、それとも浜岡原発など、危ないものから順番に止めていくべきでしょうか?
小出 私は一気に止めるべきだと思っています。日本中の原発を即刻止めても電気には困りません。火力と水力でまかなえます。夏のピーク時でも足りています。しかし節電はしなくてはいけない。火力発電も環境には良くないですから。私たちはエネルギーを使いすぎている。エネルギーを浪費しなくてもいい社会を作ることが必要です。この悲惨な事故から、教訓を引き出して日本が変わらなければなりません。

西谷 そのためにはメディアの問題があります。原発の危険性を訴え続けていた先生たちのことをMBS(毎日放送)がドキュメンタリーにしましたが、その放送に関西電力が噛み付いたそうですね。
小出 「異端の研究者たち」というタイトルが示すように、原発に反対してきた私や今中さんなど「熊取6人衆」の活動を取り上げた番組でした。担当のディレクターさんは慎重に取材されて、私たちだけでなく原発推進の方の意見も取り上げました。関西電力から見ると、私たちのような意見をマスメディアに載せたこと自体が気に入らなかったのでしょう。
西谷 小出先生、今中先生たちをテレビに出したこと自体が気に喰わない。
小出 放送の翌日、関電がMBSに抗議に来て、CMのスポット契約を取り消すとか、ディレクターの人事に口を出すとか圧力をかけたようです。最終的には「MBSの社員は原発に関する間違った知識を持っている」という理屈で、関電がMBSの社員に「正しい知識」をレクチャーして決着したと聞いています。

西谷 小出先生はここで37年、ずっと昇進せずに「助教」ですね。
小出 そうです。昔は「助手」という名称でしたが、今は「助教」ですね。
西谷 同僚の方は多くが教授になっておられるのでは?
小出 そうです。通常なら教授ですね。
西谷 熊取6人衆は、すべて「助教」のままですか?
小出 講師になった方、助教授まで昇進した方もいますが、すべて教授にはなっていません。

途中までの引用ですが、ここから採りました。↓

原爆 プルトニウム
検索843,000件中6位

総務省 ぷるとにゅうむ けんしゅつ

検索1位

長崎原爆 プルトニウム239
検索3位
1位2位の記事はウィキのですから実質1位

あらまあ。
急にアクセス伸びた。
なしやん。
と、たどれば、以下のりちゃーどこしみづさんのブログで引用していただいたみたいです。
私も今から読みます。👇

いそがしいのと、たいちょうがとてもわるいのと、プロバイダ変更に失敗して、ネットそのものから足をあらおうかというおもいさえわいてきた今日この頃です。
ずっときにはなっていたけれど、おいかけているまもなかった、「プルトニウムの検出」。
福島三号機は水素爆発ではなく核爆発だった、との糾弾記事を発見。おくればせながら。↓
(そんなのじょうしき?)

日曜日、ふくしま三号機が爆発したときにかけつけた消防隊員の証言をまとめたルポをみました。
たしかにさけています、核爆発とはいわず、水素爆発といっていました。きのこぐもがあがっていた。
それなのに、かけつけたひとたちがいた。
プラントで怪我をしたひとたちをたすけるために。
放射能測定器をみにつけ、ぎりぎりのところまでいき、助けて、帰還された。とても勇敢な職務をまっとうするこころ。みれてよかった。しらなかったから。

さて、なぜこしみずさんはいま。というといに、これが遠回しの答えになっている。

よんで、わたしはすぐパリ事件の起きた時刻に携帯が、いっせいに、すぐにげてください、大地震がきます、と大きな声で警報をながしたことを生々しく思い出しました。あさまだきの未明でした。じんじょうではなかったから。
当局が知っていてわれわれがしらぬことのありがたさ、こわさをおもう。

ではきょうも元気ではたらこう。

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