無料ブログはココログ

« 原発事故と危機管理 ー最悪に備えるとは具体的には何を指すか | トップページ | 三月前半期アクセス解析、おくればせながら。 »

2011年3月18日 (金)

かささぎの怒りー放水自衛隊、肉弾三勇士とどこが違うっていうのか!

あまのゆきやさんが夕方のニュースにでてみえましたね。
天野之弥、の字でよかったかな。
竹橋乙四郎の連句のとめがきで、そのお名前にであってまださほどたちませんので、おおっと思いました。アトムの御茶ノ水博士を厳しくしたような印象のかたです。
国際原子力機関理事。
福島原発のコントロール不能は時間との闘いだ、と一言だけ、しゃかしゃかと歩いてゆかれ厳しい表情でした。んが、その横でこばんざめのような管さんがしゃべくりまくっていました。(ほんとにこのおっさんは事態をわかっているのだろうか?と不安になる。ねじがゆるいのだ、かんさんは。きょうのスピーチだって労働組合の幹事みたいだったよね。)

チェルノブイリのときは日本にまで死の灰が到達。
事故後十日で地球全土にひろまった。
ということを思えば、だれも安全だなどどはいえない。ただただ不安になるだけだ。
ソ連は13万五千人を避難させた。
当時の西ドイツは無人ロボット三台で二十億円もするのを緊急輸出した。放射能だらけの現場で調査や除染作業に働いてくれたハイテク製品である。

で。

日本には。そういうものをぽんと寄付してくれる国はないのだろうか?
ロボット。なんでないの?今こそ、出番ではなかろうか。
あの放水作業も、ロボットならできるよ。なんだかなあ。自衛隊の連携プレーは感動的だけど、かささぎの目には、久留米の陸上自衛隊の肉弾三勇士と少しもかわらない延長線上の作戦にしか見えない。もっと時代は科学的に進歩していたはずだったのに。ちっともなんにもかわらない。いったい、どうなっているんだ。

« 原発事故と危機管理 ー最悪に備えるとは具体的には何を指すか | トップページ | 三月前半期アクセス解析、おくればせながら。 »

コメント

久しぶりです
かささぎさん ここは怒るとこなの?
感動したんで ごまかしたのではありませんか

菅さんへの怒りでしょう。
東電が、被曝量が限度に近づく従業員を撤退させようとしたとき、「撤退するな!」と怒りまくったことへの。

乙四郎、ナイスフォロー。産休産休。
以下、引用します。
きちきちばったさん、気にかけてくださってありがとうございます。かささぎどんはときに爆発するようです。杉山おんじいと似ている。でもあそこまで過激ではないです。

「ヤツコ委員長が16日、「4号機の水はすべて沸騰して干上がっている。放射線レベルは極めて高く、復旧作業に支障をきたす恐れがある」と証言したのは、無人機の情報を踏まえている可能性があるとの事です。

 日本政府が委員長の見解に反して、自衛隊が4号機のプールの水を確認したと発表したことをめぐっても、米メディアには、「日本政府が情報を隠しているのでは」との不信感が広がっているそうです。

 率直な議論を重視する米国では、事態の深刻さを直視する姿勢が強く、民間機関「憂慮する科学者同盟」は17日、記者会見を開き、核専門家のエドウィン・ライマン博士が、「日本は絶体絶命の試みを続けているが、もし失敗すれば、もう手だてはない」と指摘し、放射性物質が大量に放出されて、「100年以上にわたって立ち入れなくなる地域が出るだろう」との、悲観的な見方を示しました。

 米国社会は常に、イラクやアフガニスタンの戦死者など冷徹な現実と向き合ってきただけに、日本政府の対応は手ぬるく映り、ニューヨーク・タイムズは、「日本の政治、官僚機構は、問題の広がりを明確に伝えず、外部からの助けを受け入れようとせず、動けなくなっている」、「日本のシステムはすべてゆっくりと合意に達するようにできている」とする、匿名の米政府関係者の分析を紹介し、国家的な危機に及んでも大胆な決断ができない日本政府へのいら立ちをあからさまにした、と伝えました。

 これら日本政府の情報公開の拙劣さは、日本を訪れているIAEA(国際原子力機関)の天野事務局長が、松本外務大臣と会談し、福島第一原子力発電所の状況について、透明性の高い情報を速やかに世界各国に公開するために、日本政府とIAEAが連携していく事を確認した事で、明らかなのかも知れません。

 また、東京電力福島第一原子力発電所の事故を巡って、被害が判明した直後に、米政府が原子炉冷却に関する技術的な支援を申し入れたのに対し、日本政府が断っていた事を民主党幹部が17日に明らかにしました。

 日本政府と東京電力は、冷却機能の回復は可能で、「米側の提案は時期尚早」などとして、提案を受け入れなかったとみられますが、政府・与党内では、この段階で菅首相が米側の提案採用に踏み切っていれば、原発で爆発が発生し、高濃度の放射性物質が周辺に漏れるといった、現在の深刻な事態を回避できたとの指摘も出ております。

 そもそも、初動の際に、米軍は、ホウ酸を空輸して原子炉に注入する事をを提言しましたが、東電は、ホウ酸注入で原子炉の復旧が難しくなると注入を拒否し、軽水注入での冷却に固守しました。

 ところが、配管ラインの一部が損傷したために、冷却水が十分に供給できず、水位があがらない事が判明し、やむを得ず、11日未明に政府に蒸気放出の要請を出しました。

 しかし、菅首相が視察に行くために、政府は蒸気放出をやめるよう指示し、蒸気放出は、結局、菅首相の視察が終わった夜明け以降に実施されました。

 この遅れのために、原子炉外部容器内の圧力が既定値の2倍以上に高まり、蒸気放出作業は2時過ぎに実施できましたが、3時半には爆発事故を起こしてしまいました。」

引用元は、佐藤光一ブログからです。
ここ↓です。

上記のつづき、
「東電は、1号機の運用維持をようやく破棄し、廃炉覚悟の海水とホウ酸注入を決定しました。

 つまり、原発事故は、菅首相のパフォーマンスと東京電力の危機管理より、利益を優先させたための人災との指摘もあります。」

こんな恐ろしい人が総理。
日本は終わりだ。と日本の終わりさんがずうっと言い続けてきたことが、やっと腑におちました。

あくまでフィクションです。
   ↓
(11日午後3時)
「総理、福島第一原発1号機が大変です」
「想定外の地震ということで処理しなさい」
「でも、あのあたりの震度は6強で、阪神淡路の震度7より小さいので説明できません」
「津波は想定外だろ」
「いえ、過去に大津波は何度も来ています」
「マグニチュードは?」
「8.4です。このくらいのは世界各地で発生しています」
「じゃ、9.0に修正させろ。そうすれば津波の大きさも想定外ということになるだろう」
「わかりました。気象庁に修正させます。しかし、ひとつ困ったことが・・・」
「何だ?」
「地震発生時の様子を作業員がツィッターで流しています。配管がずれて大量の水が漏れてきたと」
「その記録を消せ。あの時の要領でインターネットを監視しなさい。震度6に耐えれなかったという事実が知れたら大変じゃないか。」
「承知いたしました。あの時は電●でしたが、●電も大スポンサーなので何とかできます」
「想定外の津波で電気系統がショートしたということにできないかな」
「大雨や津波は想定してましたので、電気系の絶縁は大丈夫なのですが・・・」
「配線をちょっとだけ切っておけ。あとで繋げば大丈夫だろう」
「配管監視のビデオ映像はどうしましょうか」
「消せ。決して公開するな」
(12日午前3時)
「総理、大変です」
「どうした?」
「1号機の配線だけを切るように指示したのですが、間違って大元を切ってしまいました」
「やり直せ」
「それが・・・電源を切った直後から圧が上昇してしまいました。圧を抜かなければなりません」
「しょうがねえなあ。俺が行く。何もさせるな」

じみんとうの、連立をことわった人。
なんとも、けつのあながちいさい。
いっしょにやればいいんじゃない。
かんさんが無能と思うなら、自民党としてわがよかごつすればいい、そして折をみて蹴落とせばいいのに。自信がないのだろうか?そんなかおにしかみえないよ。かささぎは、どしろうとだから、せいじかのにんそうでしか、せいじはわからないよ。

「日本の政治が痛々しいのは、ゲームのルールが変わってしまったにもかかわらず、政治家たちが戦国時代のままの(あるいはチンパンジーと同じ)権力ゲームに必死にしがみついているからだ。彼らがそうするほかはないのは、そもそも日本社会が「理念によって覇を争う」などということをやったことがないからで、どうすればいいのかもわからないし、変わるのが怖いからでもある。

そしてさらに痛々しいのは、政治家たちの無様な姿が、日本人の行動原理そのものだ、ということだ。私たちが政治の現状にいいようのない怒りを感じるとしたら、それは鏡に映った自分自身の姿を見せられているからなのだろう。」

たちばなれい。
するどいなあ。
「日本の政治はなぜ痛々しいのか」
橘玲。
これをよんでみなされ。
かささぎは、小沢一郎のなしたことをこれをよんでおしえてもらいました。
ほれほれ。↓

金曜から久留米に疎開しています、というのは嘘で、明日また東京に戻りますが。
放水自衛隊と旧日本陸軍の肉弾三勇士の違い…ここにコメント書いてる方の多くが、反論を持つかもしれないけど、肉弾三勇士は、彼らは爆弾置いたらすぐ引き返すつもりだったのに、それが失敗した(もちろん彼らのせいではなく作戦ミスです)。それを当時の軍部が英雄に祭り上げたというのが真相だと思います。あれ、防水自衛隊にもその作戦ミスの危険性があったという意味ですか?それならそのとおりになった恐れはある。
それよりもっと私が怒りたいのは、原発事故の対策で危険な目にあわされている多くの人が、実は東電の正社員ではなく、下請け業者の従業員であることです。昔「原発ジプシー」という本を読んだことがあるけど、下請け企業や臨時雇用者が、いかに低賃金で、安全基準以上の放射線を浴びせられているかということが書いてあったと思う。広瀬隆の本にもそれと同じようなことが書いてあったかな?その電力会社や、それとつるんだ政府の体質が、このような状況下でもまだ続いている~自民党・民主党に関係なく、しょせんは同じ穴の狢であるということです。
それにしても、農作物などの問題も、風評被害なのか本当に放射線で危ないのか?テレビでちょこちょこ見る限りでは何が真実かわからない。食料品については、疑わしきは無害ではなく、疑わしかったら体内に入れないのが当たり前ではないか。菅さん、以前カイワレ大根大食いパフォーマンスがあったけど、少しでも危険性があったらそう言うしかない。今度の原発事故だって、想定外ではすまされん。だいたい私は最近よく聞かされる「あってはならないこと」、「想定外」という言葉が好かん。それぞれ、「あり得ること」であり、勝手に誤って想定していた、それが外れた=想定者のミスということではないか。
今日も東京では相変わらず米・水・レトルト食品・ティッシュ&トイレットペーパーの買いだめが続いているらしい。これだけの自然災害を受けても、整然と規律ある行動をしている、と賞賛してくれている外国人に対して、恥ずかしい思いを持つ東京都民の1人です。

あれ?呂伊利さん、このコメントいつ送信されたのですか。みれば記録は三時半ころ。きづいたのは夜九時過ぎでしたよ。そういうことが何度かあります。早い時間に送信したものがずいぶん遅れてつくんです。
こないだも、次男が送信した「今鳥栖、もうすぐつくから迎えにきて」というメールを受信したのは、彼がついてからしばらくたってからのことでした。でも記録は送信した時間です。
呂伊利さんのコメントでは何度か同じような時間差着信がありました。場所は関係ないのかな。理由はよくわかりません。

わたしの送信したメールが空中で消滅したことが何度かあります。これもふしぎですが事実ありうることで。

あすは帰京されるのであれば、今日のうちに図書館へ本を戻しにいくついでに本をもっていけばよかった。ざ・ヴぁいおりん。香川よしこ著。
はよいうてくだされ。せっしゃはきづかなかった。

この文章、ひさびさに結構いいとあとで自分で読み返しておもった。投稿族だったころの香りがします。
なんかわからんが、無性に腹が立ったし、きちきちばったさんがコメントされたごとく、英雄伝説に祭り上げられた隊員たちに非常に感動もした。なぜわたしはこんなにはらがたつんだろう?と考えてみて、おつしろうが書いたように、かんさんへの怒りだ、というのは、わたしは直接乙四郎みたいにはかんさんをしらんですけん、それはちょっとニュアンスが違うとおもった。だけど、よく整理してみますと。

原発は安全です、というばかりで、じっさいのところは、このような事故を想定さえしていなかったことがわかって、あったまにきたんだ。
だってそうでしょう。
無人ロボット、チェルノブイリのとき西ドイツから輸入し除染作業や調査をしてくれた、それすらない。国内に50基以上も原発のある国で、それはあまりにも無責任ではないでしょうか。
これほど進んだハイテクをもった国なのに、放射能のなかをかいがいしく動き回る、お手伝いロボットさえ常備していなかったとは。
「カメラ映像は三十キロ以上離れて撮影しております。」ってテロップがでますし、原発上空は非常に高い数値でジェットが飛べない、なんてよくもぬけぬけとまぬけなことをいうもんだ。いままでいったい何してたの。って思って。
結果、上司に逆らえない隊員さんたちは最も原始的な水での鎮静化にむかう。これ、あきれてものがいえません。気の毒でなんとも申し訳がなくて。
ありがたいし、りっぱ、ですが、そうであればあるほど、いままでとうでんは、くには、なにをやってきたのですか。といいたくなります。

肉弾三勇士は、敵陣へ確実に爆弾を打ち込んで戻ってくるはずだった。だけど先頭の人に着弾、したのでしたよね?けれどもそのまま勇敢に爆弾ごと突進した。そうなるには偶然もあったけど、もっと残された時間があると兵士たちは思っていたのではなかったか、でも、上司にはわかっていた。っていうのではなかったでしょうか。ろいりさん、あの聖地へいかれたことありますか。御井町の山川招魂社。いちどいってみたいものです。わたしは数年前、あのふもと近くでどういう縁によるものか、警備をしていたことがあり、そこに碑があるっていうような話を近所のなかよくなったおばあさんから聞きました。まだよく調べていません。

それから、「原発でのバイト、たくさん募集している、そのどれもがとても安い賃金だよ、ひどいもんだねえ、被曝覚悟で、それでもいくんじゃろうかね。」とつい最近長男がぼそぼそっといっていた。
何をみて云ったことばだったんだか。

久留米山川招魂社↓

 ハローワーク相双 整理番号 07120-00584811
募集職種 作業員(福島第1・第2原発)
仕事内容 原子力発電所内の定期検査・機械・電気・鍛冶溶接及び足場作業
雇用形態 正社員以外
勤務時間 08:00~17:00
給与 日給9,000円~11,000円
a 基本給(月額平均)又は時間額189,000円~231,000円
b 定額的に支払われる手当
a + b 189,000円~231,000円
c その他の手当等付記事項
皆勤手当 8,000円
休日・休暇 休日: 土 日 祝  週休:毎週 年間休日:113日
募集年齢 不問
応募資格 不問
スキル・経験 不問
特徴 学歴不問 年齢不問 通勤手当あり 各種保険あり マイカー通勤可能
雇用期間 雇用期間の定め あり(4ヶ月以上)又は12ヶ月
契約更新の可能性の有無 あり
求人条件にかかる特記事項 増員募集・正社員登用への可能性あり

何度やってもログインできないので、困ってしまって、どうしようかとあれこれやっていました。ついにパスワードをかえるしかないのか、それともクッキー削除かな。パスワードは絶対かえたくなかった。こだわりがあるのです。そこで、あれこれやった結果。
はっと無駄なことを一つ温存していたことにきづく。プロバイダをより安価なものに変えたとき、前のメるアド捨てがたく、そのためだけに月額アドレス使用料250円プラスそれしか引き落とされないカード使用料の年額2050円、で年間手数料六千円くらいの無駄が生じていたメールアドレスをほんとのアドレスにかえました。
そうしたら、ログインもできたし、無駄がなくなったし、偶然とはいえ、よかった。あとはハイホさんにお知らせするだけです。あれはとても親切なプロバイダさんでしたが、少々高価でした。
昨日はアクセス数も訪問者数もとても多かったみたいで、そのせいだったのかもしれませんね。
こうていえきのときみたいに、いやごとされたのかと思ってどきんとしました。げんえき首相のからくちわるくち、近くにいなきゃわからないことまで、かいておられる方もいますので。
きっと原発がみんな、しんぱいなんだとおもいます。

a 基本給(月額平均)又は時間額189,000円~231,000円
b 定額的に支払われる手当
a + b 189,000円~231,000円

元完了さんご紹介のハローワーク求人の情報。
みなさん、ここで注意をせねばなりませぬ。
abをたしてもaにかかれている額と同じなのだ。
これは目の錯覚ではありません。そういうふうにわざと書いてあるのです。太陽光発電の宣伝にある図解、売電の日中の余分な電気の図とどこか似て、みょうな誤解を与えます。じっさいに支払われるのは、おそらく、いや、かささぎは警備員の会社で働いた経験から確信をもっていいますが、低いほうの賃金しか支払われない。危険手当込の賃金がこれでしょう。
それでも、このきんがくだけをみれば、地方のなにも職がない者の目には高く映ります。安くはありませんよ。かささぎの前の職場の警備員の繁忙期の収入とほぼおなじだけど、いのちをなげうつのですから。その危険性を注記していなければいけない。

久しぶりです
ふらりときてみました

きちきちばったさん、ども。
うはよっす!
すみません、昨夜は棚卸で土曜だったのに八時半すぎまで工場で梱包してました。
ひさしぶりですねえ。
ここ、ひらいてくださってありがとございます。

毎日ブログを書いていてよかった。
記録、残せた。九州でも、ちゃんと。
みなさんのおかげですけどね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 原発事故と危機管理 ー最悪に備えるとは具体的には何を指すか | トップページ | 三月前半期アクセス解析、おくればせながら。 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31