無料ブログはココログ

« | トップページ | 放射能の風評被害と健康被害(1) 大雑把な規制をかけるな »

2011年3月23日 (水)

後期高齢者医療制度の財源(2) みやま市を例に

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2011 年 3 月 23 日 後期高齢者医療制度の財源(2)
みやま市民(人口4万2千人)の16.5%は75歳以上の後期高齢者(約7千人)です。
後期高齢者1人あたり100万円の医療費として、みやま市の後期高齢者には約70億円の医療費を要しています。
患者窓口負担分を除くと約60億円が広域連合を通じて支払われていることになります。

みやま市の一般会計へは、県からの「後期高齢者医療保険基盤安定負担金」歳入が1.1億円あり、一般会計からは、広域連合への「後期高齢者医療療養給付費負担金」5.3億円と後期高齢者医療特別会計への繰出金1.7億円が支出されています。
広域連合への負担金は、この制度を支える公費(5割)のうちの市町村の分担分です。
特別会計への繰出金は事務費繰出金(3千万円)と「保険基盤安定繰出金」1.4億円です。
後期高齢者医療特別会計は、一般会計からの繰入金1.7億円と75歳以上から徴収した保険料3.4億円が主な収入で、総額5.2億円の歳入です。
これから総務管理費等を除いた5.0億円が広域連合へ納付されています。
国保特別会計からは、若年者による「後期高齢者支援金」として5.9億円が広域連合へ拠出されています。
この拠出金は、数年後より、国保の加入者への特定健診(いわゆるメタボ健診)・特定保健指導の実施状況に応じて上下することになっています。
国保特別会計では、特定健診事業費が1.7千万円支出されています。

以上より、みやま市から広域連合へは、5.3億円(一般会計)+5.0億円(後期高齢者医療特別会計)+5.9億円(国保特別会計)=16.2億円が支出されていることになります。
60億円のうち残りの40億円以上は、国・県の税金と協会けんぽ・健保組合が負担していることになります。

保健医療経営大学「学長のひとりごと」転載

▼コメント集成

コメント
“「こころ」はだれにも見えないけれど、「したごころ」は見える。”
昨日、FMラジオから流れてきたフレーズ。
嘉門達夫さんでした。
“「小田原」っていうと、「通過」っていう。「豊橋」っていうと、「通過」っていう。「新大阪」っていうと、「停車」っていう。 こだまでしょうか。いいえ、のぞみです。”
と、公共広告機構のCMのパロディの連発。
この方、不真面目に見えて、阪神淡路大震災の時は誰よりも速く被災者支援に立ち上がった方です。
こんな歌も。
   ↓

http://www.youtube.com/watch?v=lKgDfc0BqEM

投稿: 乙四郎 | 2011年3月22日 (火) 10時15分

やはり震度6には耐えられない設計だったようです。
それにしても「行方不明」の2人はどうなったのでしょう。

ずれた配管、やばい水!…原発作業員の恐怖証言(読売)
   ↓

http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866921/news/20110316-OYT1T00550.htm

投稿: 元官僚 | 2011年3月22日 (火) 13時58分

嘉門達夫さんの歌、元気出ますね。何回もききたい歌ばかり。CD買ってみようかな。

投稿: ぼん | 2011年3月22日 (火) 17時16分

私が送信したのは、その時間のとおりです。考えたらこのパソコンたらインターネットたらも、その原理や構造がほとんどわからんまま使ってるから、なんか思わぬ「事故」があってもおかしくないのに、それをあまり気にせんで使いよる。
嘉門達夫、一時期よく聴いていたけど、この歌は初めて聴きました。関西人の怒り爆発!実は現在、東京および近県での「計画停電」も23区は例外扱いで、特に都心部は停電にならないとか。現在の勤め先は東京都下にありながら、練馬区と埼玉県の境目あたりだが、埼玉県側は停電になりやすいというので、そっち方面から通勤して来る同僚が怒ってた。
最近読んだ本に書いてあったこと、以前は海外で事故とかがあると「幸いにも日本人の死傷者はいませんでした」とアナウンサーが言っていて、それに違和感を抱いたいうことだったけど、確かに被害者やその関係者が聞いたら無神経な発言で、嘉門達夫や同僚の埼玉県人の怒りの矛先とも相通じる部分があると思う。

投稿: 呂伊利 | 2011年3月22日 (火) 21時24分

みなさんおこんばんは。よれよれかささぎです。
やれやれ。ねむたいよ。しにそうかも。七時半過ぎに帰宅後、ごはんをたべてりんごヨーグルトを二人分たべていたとき、遅番のセットの、納豆禁さんたちのセットを間違えてしまったことにふいに気づきました。わたしはこの納豆がだめな人たちへはパン食を用意するんだろうと思って、パン皿とジャムをセットしてきたのです。ところが、どうもそうじゃない。ごはんでいいのだ、ではなにが違っていたのか、それはおかずです。かれらは葱納豆ではなく、べつのジャガイモきんぴらのベーコンソテーを添えるのでした。はあ~・・・で、かささぎはまたまた愛車にのって山奥の中央大茶園までいきましたとも。八時、まっくら、まるで泥棒さんみたいなんだけど、間違えてしまったんだからしようがない、明日の朝早く独りで朝食を作る人に悪いので、。この責任感、われながらすごい。えらい。

すみません。いきなり、所帯じみたみみっちい話でごめんなせい。仕事、三か月たつのに、まだまだこんな調子です。がんばっています。

ということで、はい、おまたせしました。
アクセス解析をみていた。それはそれは。すごいことになってきた。これをごらんください。乙四郎もまっさおです。↓


http://blue.ap.teacup.com/97096856/3919.html

投稿: かささぎ | 2011年3月22日 (火) 23時11分

« | トップページ | 放射能の風評被害と健康被害(1) 大雑把な規制をかけるな »

コメント

広瀬隆さんを見たのははじめてです。

はりつけたのは、ユーチューブでさがしてきたものですが、ここ↓をクリックしてひらいてごらんください。
この太平洋プレートが連動してたくさんの大きな地震を引き起こしているという説明、真に迫っていて、こわいです。それと原発の説明も、政府や電力会社は決していわないことをずばずばといっている。今、日本に必要なのは、まっとうなパニックである、ということば、たしかにそうだとおもう。

うん。けっこう初期から思ってたことと一致する。
今年は特に塩工場見てきたし。。。

東京都23区2011年後期高齢者医療制度とは

20,600件中2位   ねむい

後期高齢者医療 一般会計から繰入金

検索での1位です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 後期高齢者医療制度の財源(2) みやま市を例に:

« | トップページ | 放射能の風評被害と健康被害(1) 大雑把な規制をかけるな »

最近のトラックバック

2020年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29