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2011年3月 3日 (木)

蒼帝のひげ

できのいい息子をもつとこういう体験ができます。
まんざら捨てたものではありません。
母のほうが先につき、約束の時間に遅刻しそうな息子を空をみあげて待っている写真です。

空色ホースが黒いフェンスにからみ 
麦畑の畝は青みを増し
みずいろの空と群青色の山を区切るのは
蒼帝のうす蒼いひげのような雲だけです

 春疾風牛乳髭のやうな雲   恭子

保健医療経営大学の法学ゼミの丹羽先生と学生課の片山先生、今日は愚息のために貴重なお時間を割いてくださって、本当にありがとうございました。(私までお世話になりました。)
どうなることかと心配でしたが、現状をていねいにご説明頂いた上、助言と励ましをいただきまして、子の立ち位置がよくわかりました。本人も安堵した模様です。進むべき道がはっきりとみえれば、あとはがむしゃらにその道を精進するだけです。
また子が道に迷ったときには、これからも母は何もためらわずに押しかけます。
どうぞ今後とも迷える大羊がいたなら、正しい道へとおみちびきください。

  鳩化して鷹となる日よ而立まだ      恭子

(本来の季語は「鷹化して鳩となる」ですが。)

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コメント

>鳩化して鷹となる日よ而立まだ

ああ、いい句だ。
「而立まだ」の而立という語彙がよろし。

三十にして立つという孔子のことば。
のんびりしすぎじゃと長男をみて思っていた。
親はあの子の年には結婚してました。

鶉化して蛤となる。ってのもありますよね。
(ここで調べる)
でんそかしてうずらとなる。田鼠化して鶉となる。
雀海中に入りて蛤となる。。。。。
あじゃじゃ。途中をすっとばして覚えていた。

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