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2011年2月 5日 (土)

英語圏の国々~旧英国領

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2011 年 2 月 5 日 英語圏の国々

第二次世界大戦後に独立したアフリカ諸国はフランス語圏英語圏かに大別できます。

宗主国(そうしゅこく)がフランスであったかイギリスであったかによりますが、それぞれの国の文化(特に食文化)は宗主国の影響を色濃く受けています。

宗主国は教育へも大きく関与してそれぞれの言語を広めていますので、思考傾向もおのずと宗主国に似てくるはずですが、自由や自立を重んじる宗主国の価値観に関しては、植民地の独立運動に火を付けないよう、民主主義教育が歪められていた可能性があります。

わが国は、アフリカ諸国が自立発展することを願って国際協力活動を展開していますが、援助国への依存心の強さ、オーナーシップの希薄さが難点となっています。

アフリカ諸国の人々は、こと自立の気概において、旧宗主国の人々の思考軸とはかけ離れているように感じます。*

アフリカ諸国で腐敗した政権が長期化しがちなのも、「民主」思考が長く抑圧されてきたためでしょう。

近年の政変は、インターネット時代の到来により、旧宗主国の価値観が部分的抑圧なしに自由に流入できるようになったことのあらわれかもしれません。

英語圏の国(英語が広く使われている国)は80か国以上ありますが、多くはイギリスの旧植民地です。

英語圏であると同時に仏語圏でもある国もありますが、植民地支配の歴史を反映しています。

<ヨーロッパ>

イギリス、アイルランド、キプロス、マルタ

(イギリス自治領)

ガーンジー、ジブラルタル、ジャージー、マン島

<北米>

アメリカ合衆国、カナダ

<中南米>

アンティグア・バーブーダ、グレナダ、ジャマイカ、セントクリストファー・ネイビス、セントビンセント・グレナディーン、セントルシア、トリニダード・トバゴ、バハマ、バルバドス、ベリーズ、ガイアナ

(アメリカ自治領)

アメリカ領ヴァージン諸島

(イギリス自治領)

アンギラ、イギリス領ヴァージン諸島、ケイマン諸島、タークス・カイコス諸島、モントセラト、フォークランド諸島

<アジア>

インド、シンガポール、スリランカ、パキスタン、フィリピン、ブルネイ、マレーシア、レバノン、ドバイ(アラブ首長国連邦首長国)、香港(中国特別行政区)

(アメリカ自治領)

北マリアナ諸島、グアム

(オーストラリア自治領)

クリスマス島、ココス諸島

<アフリカ>

ウガンダ、ガーナ、カメルーン、ガンビア、ケニア、ザンビア、シエラレオネ、ジンバブエ、スーダン、スワジランド、セーシェル、タンザニア、ナイジェリア、ナミビア、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ共和国、モーリシャス、リベリア、ルワンダ、レソト

<オセアニア>

オーストラリア、キリバス、サモア、ソロモン諸島、ツバル、トンガ、ナウル、ニュージーランド、バヌアツ、パプアニューギニア、パラオ、フィジー、マーシャル諸島、ミクロネシア連邦

(アメリカ自治領)

アメリカ領サモア

(イギリス自治領)

ピトケアン諸島、セントヘレナ、バミューダ諸島

(オーストラリア自治領)

ノーフォーク島

(ニュージーランド自治領)

クック諸島、トケラウ、ニウエ

保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載

▼こうていえき関連で最もよまれている学長ブログの記事
http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-637c.html#comment-81591344
これについたコメントですが、読み直していたらおもしろいので、つけます。

連句的、天皇の欧州趣味考察もある、香川宜子先生のザ・ヴァイオリンの話も出ている、マーカーワクチンの話題もある、コメント一連。きのう、眠たいのをがまんしてアクセス解析やってたとき、発掘したぶん。

コメント

おそらく日本が使ったのと同じワクチンです。
あれは、マーカーワクチンといって、抗体検査で陽性と出ても、さらに詳しく調べればワクチン由来の陽性がどうかが判別できるので無闇な殺生をしなくてすむということです。
あれが実はマーカーワクチンだったということが国民にバレたのはずっと後になってからのことです。
事情はいろいろあったのだと思いますが、後味の悪さは残ります。

>「豚は牛に比べ感染速度が遅いから」→これは逆ではありませんでしたか。

豚は増幅力が牛の数百倍あるが、豚に感染させるには何倍ものウィルス量が必要なので、新たな感染阻止という一点に着眼すれば、優先度は感受性の高い牛に、ということでしょうか。
この方針の違いは、ワクチンを殺処分を免れるための手段と位置づけることから生まれた違いでしょう。
経済動物として守るべき価値は、ブランド韓牛が最優先となるでしょう。・・・ということで、ワクチン優先度は韓牛からということになります。

ついに国際空港がある仁川市に拡散しました。
(詳しくは学長ブログ)

今日明日あたりで宮崎県の殺処分数を上回るのではないでしょうか。
韓国軍も動員しての急ピッチ殺処分ですが、その分、国境警備が手薄になるかもしれません。一部、テロ説が流れているのはそのあたりから。

当時からずっと流れている「噂」に、某牧場のオーナーが3月8日から13日にかけて中国の感染多発地域に旅行し、帰国後消毒せずに農場に入った、というのがありました。本当かどうかはわかりませんが、海外渡航歴は政府が調べればすぐにわかります。
農場主の渡航歴調査結果くらい疫学調査報告で明らかにしてほしいと思う。

お久しぶりでございます。パソコンが崩壊状態になって約4週間、まだまだ完全復旧には時間かかりそうです。本日久留米に帰省して、老父母の話し相手と昼寝で、おっと今日締切のマラソン大会エントリーをまだしてなかったと、小雪降る中をPlanetへやってきたら、既に定員に達して出場かなわず。その後、このブログの数週間分を流し読みしました。
天井誕生日の「陛下コメント」について一言。前にも書き込みしたとおり、私は、少なくとも今の天皇と皇太子については、人間的にとってもいい人だと思ってます。この2代限定なら、主権在君のほうがましではないかと思うほどです。しかし現在の制度下でさえ、憲法及び皇室典範の範囲では「孫を心配するごくごく普通のおじいちゃん」にはなれないのです。一般国民としての権利も義務もないわけですから。「政治や行政が思い至らなければならないことにかなり踏み込んだコメント」、これについては、数年前の某将棋指しの園遊会での発言に対して、今回以上に「踏み込んだコメント」がありました。言いたいこともはっきり言えず、でもやむにやまれずの発言でしょうか。これまた数年前の皇太子の、自分の家族に対するコメントでも、その心境がうかがえました。

ろいりさんはいきているだろうか?カイゴうつではなかろうか?とときどき思っていましたが、お元気そうで、なによりです。

今日締め切りのマラソン大会ってな、菜の花マラソンですか。もういっぱいなんだ。みんなすごいなあ。
早春の筑後川を走るのはきもちがいいんでしょうねえ。
ところで、ちょいとちょいと。
天皇たんじょうびが、天井誕生日になってますよ。
雲居の人、天井人、天上人、許される範囲かな。
添乗員さんじゃなくてよかった。

天丼誕生日になっていたら不敬罪?言い訳ではないけど、ワード系のIMEは、一太郎系のATOKに比べて、日本語能力が低すぎる!一太郎・ATOK愛用者としては、変換でイライラしてくる。日本人の多くが、日本製の優れものを使わないで米国系の日本語ソフトに染まっているというのは、現在の日米関係と関係あるのでは?一太郎では、歴代天皇、元号、干支、すべて一発変換ですぞ。試しに「かのとう」と打ってみなはれ。それなのに教育委員会から強制的に配布されたパソコンには、一太郎を入れるなという変なお達しが。これ、米国嫌いの慎太郎、なんとかせんかい、あんたの氏名も一発変換できんぞ。
申し込めなかったマラソン大会とは、伊豆大島の100km(あ~、しぇからしか、これも「きろ」と打ち込んで変換しきらん)ウルトラマラソンで、菜の花マラソンは甥が申し込んだというので、昨年の雪辱を果たすため出場しようかと思案中です。

追加
今日、走り初めしながら思ったことですが、現天皇は皇太子時代、米国人から教育を受けたり、学習院大学を「中退」して訪欧したりしている、皇太子も英国に留学している、彼らの言動にはその影響があるのかな。

ああそうだったんですね。かのとう、確かに一回区切って入力しなければなりません。あと、元号とかも一回で変換できなし、歴史用語で差別用語とされることばなども変換できない。こまります。
アメリカでつくられたものだったから、なんですねえ。

天皇は大学中退、なのですか。今も?(ばかなことをいうかささぎです)

ところで。乙骨一族の上田敏をきのうたまたま調べていて、永井菊枝氏がつけてくださっていた、乙骨三郎の記事をなにげなく走り読みしていたら、竹橋乙四郎が「海の果」歌仙とめがきで紹介の「アヴェマリア」(美しきエレン)、この訳詩をやっていたのは、なんと乙骨三郎でございました。以下、引用。
スコットランドの城に篭城する将軍の軍勢が矢、弾つきはてて討死にまで追い詰められたとき、一少女得れんは援軍が近づいてくるのを信じて兵士をはげます。やがて援軍が到着してイギリス軍の大勝利となる。という物語で曲はソプラノとバリトンの独唱をもつ管弦楽伴奏付きの大合唱である。とかく歌詞をなおざりにするのが当時の通弊であったが、この曲は乙骨の努力によって名訳を得たので音楽学校演奏会でその後もしばしば演奏された。「シューベルト名曲集」(新潮社昭和10.10)は彼の死後一年目に出版された。「野薔薇」「菩提樹」「鮎」「魔王」「アヴェ・マリア」「死と少女」「旅人と夜の歌」「聴け聴け雲雀」「わが宿」などの十八曲が収録されている。ドイツ語にたんのうなだけでなく、詩と音楽を解し、ドイツ人の感情生活やその哲学、思想、精神的理念を正確に理解し、共感を得ることによってはじめて全体的にシューベルトを味わうことができる。彼はまさにその適任者であったろう。
乙骨三郎はたしか、48くらいで没しています。

ろいりさん。ながながとかいてすみません。
わたしはふしぎな気がしたんで。
「ときにヘレナは」と題して書かれた乙四郎とめがきの、その内容は、シューベルトのアベマリアから入っていました。香川宜子先生の「ザ・ヴァイオリン」、そういえば、まだろいりさんにおかししてません。
さくらさんにも、ほんもののアベマリアバイオリンの音色が入ったcd,送ってませんでした。
ながながと書いたついでに、なにかあちらからのサインみたいにシンクロしているので、かきますとね。
香川よしこ先生(ジャンヌダルクさんというあだ名なんですよね、エレナのお話を彷彿とさせる話でしょ)の一人娘さん(現在大学生)がこども時代から習われていたバイオリン、その楽器を買い換えるとき、本人を楽器商につれていったところ、ムスメさんがどうしてもこれがほしいといわれたのが、問題のソレだったそうです。
アウシュヴィッツ収容所で実際に奏でられていたもの。しかも、持ち主は、むすめさんとおなじ年齢の少女だった。・・・

かささぎは、二冊もっています。あ、一冊は乙四郎のをがめているんだけどね。それで、ろいりさんとしらべさんに、よんでいただきましょうか。調さんは和楽器されてますしね。なにかつながっているかもしれない。
ろいりさんは。ちょうどこの天皇の欧州趣味のところでこの話題がでたので、つながってるはずです。

[口蹄疫 海外 対処法]検索約124,000件中一位。
二位の記事おもしろし。

これが二位の記事です。↓
http://www.kansen-yobo.com/column/hamada/001.html

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コメント

今テレビでマラウイを世界で最も貧しい国として紹介しています。
いそいでここをみました。英語圏なんですね。
これから引き続き見ます。

上はさくらです。

ええーっマラウイってそんなに貧しいのですか。
いとこのやっしゃんが行っていた国です。
知らなかった。
わたしもみます。

日本はマラウイにたくさんの人員を送ってきたのですが、最近進展著しい中国がどんどん国家的建造物を建設してあげて、日本はその影に隠れてしまったとのことです。中国は目立つ協力をするんだそう。

ところで、こうていえき、こんな記事とつながっています。あぐらの獣医師のこと。↓

検索サイト Yahoo  検索ワード 美しきエレン 乙骨三郎 演奏

4位

1番目に出るのは関西大学の↓

アフリカ 英語圏

4位。

2位のこれ、とても笑えます。☟

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