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2011年2月 5日 (土)

『一行の詩』 歌仙

暮の秋裏木戸少し開いてをり        東妙寺らん
  輪郭だけを村は残して              そらん
天災の傷癒しゆく花の雨               ぽぽな 
  初虹のかたバグダッドあり        乙四郎

名残表

シャボン玉駱駝の列の後ろから    杉浦兼坊
  まだ届かないお祝の品       呆夢
啄木も茂吉も畳に小積まれて     せいこ

上記、選句しました。
原句は字余り、本人の訂正は構えがみえておもしろくないので、方言っぽいコヅムということばを使用します。この二人の歌人のとりあわせがすごい。

わら小積み、という言葉が今も季語に残ります。
小さく積み上げること。
どこかに記載はないかとしらべたら、あった。
ひまならみちょくれ。名古屋では・・ってとこがおもしろい。

http://hougen.atok.com/hakata/db/5347  民間人

辞書の記載↓★つぎはなんだっけ。次もう一句雑です。
なんでもどうぞ。初心のうちは何をだしていいか、わからないかと思います。
すぐ前にある句と次の句はなんらかの関係があるのですが、三句目になると、前前句からはきれていなければならないから、。
三句がらみをきらいます。
三句絡みというのは、物語のように三つがつながっていること。
根を断つ、という言い方をしますね。
打越とは切れていること、という意味です。

http://dic.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=necpp2&p=%E5%B0%8F%E7%A9%8D

ナオ三案

こめかみを紙鉄砲で狙われて   そらん

血を吐きて死ぬるもよろし火喰鳥  せいこ

 啄木も茂吉も畳の上に積まれて
        書架に眠らせて

 切り株は少し遅れて視野のなか

夕暮れも経費節減消す電気   えめ

釣針を整へ海人の貌になる  恭子

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コメント

今、サイエンスZEROで、初音ミクを特集してます。
星野しずるも特集してくれないかな。

高感度カメラ一瞬の隙を撮る

神技のごとキーパーは空飛べり

おっとっと、短句でした。

乙四郎どの または パソコン歴27年のさくらさま
一つ教えてください。
パソコンがセブンになってから コピー機とつながりません
仕様一式入力したのですが ちゃんと入ってるのに 認識しないと出ます
まだ調べてませんがコピー機はパソコンの生まれる三年前のだからかなあ
相性ですか?こういう経験ありますか


星野しずるさんも きっと星野一族
それから
初音ミクが トラウマです なぜって 冬樹れいさんを連想します 不可効力には従順に が かささぎの処世術でありましたから

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