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2011年2月23日 (水)

マダガスカルとの国際協力(2)

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2011 年 2 月 23 日 マダガスカルとの国際協力(2)

昨夜午後11時すぎにマダガスカルの首都アンタナナリボへ到着しました。

深夜の到着と移動は治安上の不安がありますが、しっかりと現地スタッフに守られての移動です。

マダガスカルは熱帯気候で、今は夏です。

気温は17~26度、2月の降水量は257mmで、比較的雨が多い時期になります。

マラリアの流行地ですので、虫除けスプレーは必需品です。

日本との時差は6時間です。

言語はマダガスカル語ですが、フランス語も通用します。

私はフランス語がわかりませんので、業務では英仏通訳を雇上します。

なお、マダガスカルの宗教は、約3人に1人がキリスト教ですが、大多数は部族宗教です。

イスラム教人口も6%を占めています。

保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載

▽マダガスカル

アフリカ大陸が長四角の揚げ出し豆腐とすれば、その豆腐の右横下に添えられた大根おろしほどの広さの島。島としては世界第四位の面積。(じゃ九州は?)

▽レムリア

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A0%E3%83%AA%E3%82%A2

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コメント

国の広さや位置関係を示すのに、
揚げ出し豆腐と大根おろし、ですかい?

学長の脳細胞をCTスキャンして欲しいもんだわっ。

マダガスカルって奇妙な動物の宝庫みたいな印象しかありません。
首都アンタナナリボってあんた!

しゃれ言ってる場合じゃありません。
マラリアにお気を付けください。
熱帯気候で今は夏と言っても酷暑ではないようですね。
こんな様々な国と人種に関わってる人がみやま市にいらっしゃる事が大きな財産って感じですね。

言語圏のお話はとてもためになりました。
なんといっても世界は欧米文化に支配されているのが現実、でもアフリカでありながらマダガスカル語がある?
なんだかいわくつき歴史がありそうですね。

さくらさんが書かれていたから、ああそうだった、マダガスカル語ってのが話されているんだね、とあらためて思いました。気づかず通り過ぎるところでした。
その土地のことばは、ほかの何より大事にされたらいいなあとおもう。
ケニアではケニア語がとびかっていましたか。

国の名とおなじ名前のことば持つ国は幸せ言霊の国

台湾には台湾語がないそうです。

台湾語は17~19世紀に中国から移民してきた人たちの言語が主流を占めている。七割以上の人々は福建省で話されていた言語を駆使する、ということが書かれているうきぺでぃあ。中国語の一部であるなどと書くにかけないのは政治的配慮かな。↓

またまたご無沙汰しましたが、言語のことにはつい目がいきまして…

①「ケニア語」ってあるのでしょうか?公用語はスワヒリ語だったような気がして調べたら、英語とスワヒリ語だそうです。ただ、だからと言って誰もがスワヒリ語をしゃべってるわけではなく、各部族ごとに独自の言語を持っていて、それらはそれぞれ別の系統の言葉なので、まとめて「ケニア語」というわけにもいきません。
 シンガポールが、広い意味での中国語系が多数派なのに、マレー系、インド系、アラブ系なども住む多民族国家なので、英語を公用語にしているけど、ケニアの少数言語はそれ以上に複雑のようです。

②台湾に台湾語はあります。中国語系の1つです。違う系統の中国語で話しても会話ができないのは、同じ日本語系なのに、琉球語と他の日本語系言語、とくに共通語(いわゆる標準語)との関係と似てます。純粋な筑後弁、河内弁、青森弁などの地方語(いわゆる方言)も、150年ぐらい前なら、日常会話は全く通じなかったんじゃないかな。中国語の共通語は北京語を基にしつつも、全く同じではないところは、日本語の共通語が江戸言葉を基にしてるのと似てるでしょうか。そして、昔の日本は文語体で書くことによって、各種中国語系は今でも漢字で書くことによって意思疎通ができた(できる)わけです。
 ところで台湾にはもう1つ、原住民系の言葉がいくつかあり、これは中国語系ではありません。東南アジア~マダガスカルあたりに広がる言語の一種だそうです。10数年前に霧社という、少数民族が多く住む山岳地帯に行った時に老人と話したら、自分は原住民語と台湾語と日本語しかしゃべれない、子供たちは台湾語と国語(中国語の共通語のこと)、孫たちは国語と英語、だから孫たちと会話できないのが寂しいと言ってました。
 日本も「国の名とおなじ名前のことば持つ国は幸せ言霊の国」と意識できるようになったのは、つい150年前~明治維新の頃です。しかも琉球(沖縄)とアイヌの場合は強制的に。

またまた補足、意外なところで本題のマダガスカルと台湾はつながってましたね。
また、台湾の世代ごとによる複雑な言語事情は、植民地時代の日本と、蒋介石の国民党軍勢力と共に移住した外省人によるものです。ネット社会では「強制」という語が嫌われているようだけど、少なくとも、学校ではその言語で教えることによって「半強制」したとは言えるでしょう。

ろいりさん

お元気そうで何よりです。また、台湾語についてのコメント、ありがとうございます。漫画家が書いた(ゴーマン××の作者)台湾論を読んだだけの浅はかな知識です。実際に行かれたのですね。
乙四郎さんといい、ろいりさんといい視野を広く持った仲間がいて、すばらしいブログですね。

おはようございます。
ろいりさん、お元気そうでなによりです^^
ろいりさんの旅行の話もたくさん聞きたいですね。
言語>>お孫さんと会話できない事実を知り驚いています・・。

ろいり先生、お早い時間にどうもありがとうございます。
言語も人の往来もおもしろいですね。
けさ、西日本新聞に杉本章子さんが写真付きでのっていました。
江戸がすきだ、と。人と人がたんねんに生きた時代。それも狭い範囲で。(この狭い範囲で、ということばはかささぎのつけたしね)。
字空間をあそぶことは時空間をとぶこと。
またおいでやっしゃ。ではいってまいります。帰ってから編集できるといいのですが。おさんどんもなにもかも超多忙。しんぞうがばくんばくんです。

先日「トロッコ」という映画を見ました。↓芥川龍之介原作の日本映画だけど舞台は台湾で、日本に対する好意と批判を体現している70代後半ぐらいのおじいさんが、普通語・台湾語・日本語と、相手によって言葉を使い分けていました。
そういえば、20年ほど前に見た「非情城市」では、台湾語・北京語・広東語・上海語・日本語が入り乱れて話されてたけど、中国語圏の人たちは、日本語以外は字幕を見るとわかるのだそうです。

呂伊利先生、映画『トロッコ』ご紹介、まことにありがとうございました。わたしもきたら見たいと思います。感動的な映画みたいですね。

追伸、「非情城市ひじょうじょうし」も、題名だけ知っていても、見ようとも思ったことありませんでした。でも、こんど見てみます。アジア映画はずかしながらさほどみたことがありません。

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