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2011年1月 1日 (土)

寺田天満宮

寺田天満宮

寺田天満宮にて

いろはにほへと ちりぬるを
わかよたれそ  つねならむ
うゐのおくやま けふこえて
あさきゆめみし ゑひもせす

ハルヱ婆様がうたつてゐた机

こども一人一人に
白砂糖をいれたちり紙包みを握らせ

ホラ鈴ちゃん
だれでんに鞠をつかせてやらんの

ハルヱ婆ちゃん ねんね祖母ちゃん
こどもをうまなかったあなたの
そのやさしさが
ふっとよみがへる
お正月のおみや

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コメント

息白く 気心知れた 小朝拝

かささぎ的にはこれがいちばんすきっす。
札幌の故・窪田薫宗匠の文音連句の、

普段着でふらり甘縄初詣

という名発句をいやでも思い出します。
八女弁でいうところの、「ようら」思想が色濃くにおう一句。
そうだ。事故以来八女農高は有名になったけど、ニュースをみてた久留米の女子高生たちが、なんかさ。やめのうって「ようら」なんやね。。。。という名感想をもらしてたのがかささぎの耳にのこりました。
この「ようら」、どう説明すれば伝わるだろうね。
そのまんま。ありのまんま、きどらない、素のまま、生地のまま、ふだんのまま。

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