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2011年1月 8日 (土)

幸袋の旧伊藤伝右衛門邸

旧長崎街道沿いにあります。信号は「幸袋(こうぶくろ)」。
井上陽水がでています。近代の発展と斜陽を見届けた町。

昨春八女の杉山洋先生宅で見た、紅炉一点雪の書体と一緒。
こういう書体をなんというでしょうね?かかれていることも・・・?
さあ、ちょっと待って。しらべます。玄関入って突き当たりの壁。

伊藤邸の人形コレクションから、お気に入りをみつけてきました。
真ん中の、おかみさんがこもりしているの、気に入った。

表情が昔むかしのこども時代の、パッチにあった漫画絵とそっくり。
パッチってのは、メンコですよ。赤胴鈴の助とか影の藤丸とか。
ううなつかし!!クリックで大きくなります。

おびなの表情が。いいですねえ。

葉ぼたんがあいらしい、中庭で。

和歌がじょうずで、とってもきれいな白蓮さんよりも、がさつで、たぶんは白蓮の書いた達筆な文字も読めなかったかもしれない、無教養なお金持ちのでんえもんさんに、かささぎは興味がわきました。同情なのだろうか。

だって。資料館に、柳原白蓮のでんえもんさんへの絶縁状(まきがみにかかれている)が提示されていましたが、あんなにも流麗な水茎で認められた残酷なみくだり半をつきつけられたら、どんな男も参ってしまう。わがままで、高慢で、一途で、奢侈で、潔癖で。激情家でロマンチストで。
また、あんなイキオイで好きか嫌いかはっきりおっしゃい、なんて迫られたら、どんな男も参ってしまうにちがいない。
楽しかったのは、それを、当時はこうだったああだったと、詳しく説明してくれるボランティアの方々(シルバーの方)が数人に一人、ついてくださったことです。

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コメント

いま、花子とアンを見ていて、数年前に古賀音彦夫妻に連れて行ってもらった白蓮さんのこの飯塚の家を思い出しています。
とても凝ったつくりでした。
ひとのブログ写真をみていたら、壁に、こないだ行った錦帯橋のミニチュアが飾られていたことを知りました。しまった、見てないよ。
もう一度行きたい。
白蓮さん、ドラマのほうも、かっこいいですね。
生き方もファッションも。花子さんも白蓮さんもどっちも好きだなあ。役者さんもね。

こちらへおいで下さる方がちらほらいらっしゃるのは、ドラマのおかげです。
大好きな女優さんが白蓮を演じておられるから、印象鮮明になりました。
黒木物語のおんなたちと比べてしまいます、うたを残してくださったのは、とてもありがたいことだった。

飯塚へは、このときに行ったきりだ。

飯塚は友人の実家がある町。
彼女の母上は80代。
今でもハイヒールなんだって。
おしゃれにもとことんの町のイメージがあります。

えめさん

はちじうでハイヒール、それはそれは。

うちの母も、先日近くのシマムラに連れてったら、靴を買うというので、デザインよりはきやすいのを選んであげてたら、これにするといったのは。青いビニールのキラキラした靴。
じみなんは気がめいるばかりだからといったよ。笑

伝右衛門邸の通りに、昭和のままのような魚屋さんがありました。なにか買って帰った。まるでお使いにきたこどものようなこころで。
ほんとうにつよい郷愁を呼び覚ます場所でした。

さ。弁当つくろう。

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