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2010年12月 3日 (金)

医学の基礎(精神疾患の2) 恐怖という感情の隠し方

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 12 月 3 日 医学の基礎(精神疾患の2)

<不安障害、不安神経症>
すべての人は不安を日常的に経験しています。
不安は、危険に対処するための人間の生理です。
たとえば運転時に何の不安もなければ、周囲への注意が疎かになり交通事故が多発します。
しかし、不安が極端で抑制ができなくなり、長期間持続することがあります。
不安が発作的に訪れ、息切れ、めまい、頻脈、発汗、胸痛を伴うこともあります(パニック発作、パニック障害)。

<恐怖症>
不安は、情緒の漠然とした不快な状態ですが、恐怖は、具体的な脅威を認識したときの身体反応です。
パニックが起きるような具体的状況に対し、過度な恐怖を抱くことがあります。
高所恐怖症、対人恐怖症、閉所恐怖症など、特定の恐怖症が一般的ですが、外出先でパニックを経験したことがある人などには広場恐怖症が見られることがあります。
広場恐怖症の人は家に引きこもりがちとなってしまいます。

<PTSD:心的外傷後ストレス障害>
激しい恐怖を実際に経験した場合、その経験からずっと後に、音や匂いなどちょっとしたことで経験がフラッシュバックしてしまう不安障害です。
経験を想起するような状況への恐怖症も併発します。
<強迫性障害、強迫神経症>
「強迫行為」が特徴の不安障害です。
強迫行為とは、極端な手洗い、ドアの鍵の確認、執拗な計算チェックなどの「儀式」的な習慣です。
「儀式」に数時間を費やすことさえあります。
「儀式」が極端な習慣であることがわかってはいるものの、「儀式」を行わなければ不安が襲ってきます。

<摂食障害>
重度の摂食障害には次の3つがあります。
神経性無食欲症:
肥満への極度の恐怖があり、しばしば死に至ります。
痩せれば痩せるほど身体イメージが歪み、肥満恐怖が増大します。
食欲は欠如していても、頭の中は食物に占有されています。
食物の摂取量を制限するため、吐いたり、下剤を使ったりと食物を対外へ排出します。
痩せるために激しい運動を厭わないので、身体は細くても活動はアンバランスに活発です。
神経性大食症:
抑制が働かずに大量の食物を摂食しますが、体重や体形への心配があるため、吐いたり、下剤を使ったり、過剰な運動をするところは神経性無食欲症と同じです。
むちゃ食い性障害:
大量の食物を摂取し肥満となり、肥満になるほどむちゃ食いが顕著となります。

(保健医療経営大学「学長のひとりごと」転載)

▽皇室へ野次を飛ばした議員へのコメントの続き

お久しぶりです。携帯紛失で落ち込んでます。

ところで、相手に聞こえなかったといわれる「ヤジ」は非難されても、相手に不快感を与えたはずの携帯呼び出し音を出した人はあまり非難されないんですね。
かつて大勢の前で「お説教」してた人の携帯音が突然鳴り響き、でもそのお方は謝罪の一言もせず、「お説教」続けたことを思い出しました。

ろいりさん。
携帯なくさっしゃったとですか。
鳴らしてみられましたか。
うちの長男もなくし、呼び出し音がならない設定にしていて、とうとう不明のままです。
ところで。
勤務先での携帯にまつわる話。
患者さん、ことに男性の方はポケットというポケットにたくさんのものをつめておられます。それを全部出して、籠にいれられるのですが。あっちの機械で治療中、こっちのほうで携帯音。もってまいりましょうか。、、、、、はい、といわれたとき、その携帯を人様の持ち物の中から探すのが苦痛です。若き日、空港警備でぼでぃちぇっくをしていた記憶がよみがえります。人のからだにさわるのが、とってもとってもいやでした。笑。
さわられるのが、いやだ。っていう人は多いですが、さわるほうもいやなんですからね。でも、それが仕事でしたから。
アメリカでは今、テロ警戒強化ですごいことになっているようですが。はだかになれとはいわれないまでも、ハイジャックや爆破警戒の警備は頭がいたいことでしょう。
あれ。まるで関係ないはなしをまたしてしまった。

この関係ないハナシから、また関係ないハナシを。

入国審査というと、香港旅行から帰ってくるとき、麻薬犬にまとわりつかれ丸裸にされた息子の友人を思い出します。原因はメス犬のフェロモンだったというオチがついてるハナシ。すみません。まったく関係なかったです。

ところで。この「早く座れ」発言について、このニュースのことは新聞で知ってたツレですが、発言主は知らなかったそうです。
「N議員よ、ほら、宿舎の鍵を愛人だったか恋人に貸しとんしゃって問題になったことがあったろうが」と教えたら、ツレの冷た~いひとこと。「ああ、あんやつねー。そんくらいのニンゲンじゃろうちゃ思いよった。なにさまち思いよっとじゃかね」

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コメント

携帯紛失したかと思ったら、今度はパソコンが不調で、とうとう死にかけてます。土曜日久留米に帰り、今日は少し仕事もするつもりでわざわざ持ってきたというのに。
考えたら、携帯やパソコンのない時代のほうが人間は幸せだったのかも。そういうわけで、今、いつもの久留米プラネット。ここに来る前に「坂本繁二郎生家」開館記念企画展に行ってきました。12/19までです。ただ企画展と言っても、繁二郎の父親が書いたという武者絵と、今日までの「呈茶会」だけですが。思いもかけずお菓子と抹茶をいただいて、ちょっと得した気分でござんす。

えー、ろいりさん、帰ってきたのなら帰ってきたとおっしゃってくだされば、みんなでかけつけますのに。
ああ、でも、今朝は御座がありましたし、お昼は高校の同級生で恩師(逗子在住)のお見舞い色紙書きをかねた食事会、その後、末子を約束してた山本町の温泉へつれていって忙しかったとです。
いつまでおられますか。
いっしょにおひるをたべましょう。
えめさんやせいちゃんやぼんちゃんと。
そうそう彦山も声かけましょうか。

って、もう帰りんしゃったとじゃなかつね。ろいりーさんは。

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