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2010年12月 6日 (月)

医学の基礎(精神疾患の3) 気分障害ーウツとソウ

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 12 月 6 日 医学の基礎(精神疾患の3)

<気分障害>
気分障害(感情障害)は激しい悲しみの感情あるいは発揚感情が持続する病態で、前者はうつ病、後者は躁病と称されます。
感情の起伏は誰にでもあります。
深い悲しみは喪失や別れに対する正常の反応であり、発揚は成功や達成の際の正常の反応ですが、明白な理由もなく抑うつ感情になったり発揚したり、異常なほど長期間持続したりすれば病的だということができます。
うつ病の抑うつ状態は3か月から6か月続き、時に数年に及びます。
躁病の発揚状態は数週間から数か月続きます。
うつ病の時期と躁病の時期とが交互に現れる場合は躁うつ病あるいは双極性障害と呼ばれます。
躁病の時期がなく、うつ病が再発を繰り返している場合は単極性障害と呼ばれます。
単極性の躁病もあり得ますが、躁病は通常、双極性障害の一部です。
うつ病の症状として、引きこもり、無口、食指不振、不眠が見られますが、逆に、過食や、落ち着きがなく絶えず話をしているようなうつ病(激越性うつ病)もあります。
うつ病は深い悲しみの感情にあるといっても、情動が豊かであるというわけではありません。
むしろ思考、感情が鈍くなっている状態です。
希望も失い、無力感で生死の境界が不明瞭になります。
重度のうつ病では、妄想や幻覚も現れます。
うつ病の治療法としては、近年、抗うつ薬に目覚しい進歩がありますが、情動が全く消失しているような重篤なうつ病には電気けいれん療法が奏効することも多いようです。
躁病は、活力が漲り、一見、創作や仕事の能率が高まっているかに思えますが、衝動的で緻密性、計画性を欠き、多くは成果に結びつきません。
才能や体力に関し、誇大な妄想を持ち、経済的破綻や極度の疲労に陥りがちです。

〔保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載〕

▽昨日開催のままちゃりワールドグランプリinオートポリスへのコメント。
http://www.autopolis.jp/circuit/bicycle.html

コメント

ママチャリWGPが無事終了しました。
保健医療経営大学チームも健闘し、上位3分の1くらいの成績でした。
目立ったのは、海上保安庁チームで、巡視艇風にデコレートした自転車に正義の旗を掲げ、パフォーマンス賞の第三位でした。
「sengoku38」という名のチームも出場していました。
パフォーマンス賞の第二位は八女商工会。
でっかい八女提灯を乗っけて、注目度はナンバー1でした。

海上保安庁チーム、ママチャリでもがんばりましたか。
そりゃよかったですね。

かなり面白そう。
一度は観にいきたいですねえ。
短歌できそうだもの。

きのうは学長の親戚エイテンさまがコメントしてくれてたのに返して、あらいものしてこたつしてたら下で寝入ってしまったので、した。はいおつかれ。
乙四郎先生、ままちゃりレースドクター、一日ごくろうさまでした。
もりあがったみたいでよかったですね。
せいちゃんぼんえめさん。一度みにいこうよ。
丸山しょうきょも山登りじゃなく自転車こぎすればこれにでれるよ。
エイテンもオートバイじゃなく自転車にすればでれるよ。
って勝手にのせるな。でもさ。
知ってるひとがでてたら楽しいものね。
あとはっと。かささぎの希望としては。
ろいりーあけぼのさんを熱血オヤジバトルに!

投稿: 笠鷺 | 2010年12月 6日 (月) 05時31分

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