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2010年12月 7日 (火)

総合医療論講義(5) サイエンス、アート、マネジメントとしての医学

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 12 月 7 日 総合医療論講義(5)

<サイエンス、アート、マネジメント>

医学は科学(サイエンス)として発展してきていますが、最新の知見や先端技術を駆使して臓器の異常に対処するだけではなく、受け止める側(患者の心理面や社会生活上の問題、QOLなど)にも配慮して技術を発揮するという絵や文芸と同様の芸術(アート)としての側面もあります。

また、医療資源を効率的に活用しながら医療チームが提供する様々な技術を調整するといった運営管理(マネジメント)の資質も求められる時代ともなってきています。

ひとりよがりの技術では通用しない時代です。

また、技術の適用も、病院や診療所の限られた空間内で済まされるものではなく、社会との関わりの中で技術を発揮することが求められるようになってきています。

公費負担医療など制度が要求する医療を逸脱した医療を提供することはできません。

ニーズが高まりつつある介護を必要とする病人のケアについても、介護保険制度のもと、ケアマネジャが作成したケアプランに立脚したケアを行わなければなりません。

高齢者の医療、看護に携わる専門職は、サイエンスとしての知識や技術だけではなく、介護を受ける人々の立場にたち、家族や地域社会をよく知ることが大切です。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

▽かささぎの独り言

かささぎは鳥である。ひとりぽっちの鳥である。
仕事からふらりと夜に舞い戻ると、飯があった。
それを遠いテレビを見ながら一人ぼそぼそ食う。
世の果にこんな幸せがあろうとは思わなかった。
(まあそれはこんど話す。おやじは楽ってこと。)
ともかく、テレビはこんな話をやっていました。
アメリカそういつだってアメリカが手本なのだ。
あちらでは医科大学の中で医療器具を研究する。
日本みたいにメーカーが開発するのではなくて。
大学の医師や薬剤師やが使いながら拓いて行く。
ということでありましたえ。一挙両得っぽい話。
それがどうした、って?繋がっているみたいで。

もうひとつ。
国際学力テストの結果がでたそうな。
これはカーラジオで聞いた話ですが。
一位、初参加の上海。(上海って国なん?)

これまで一位だったフィンランドは全科目で落ちたらしい。
肝腎の日本はどうやら、下げ止まったそうです。

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