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2010年12月18日 (土)

アホかと思ふ。

美しく齢を取りたいと言ふ人をアホかと思ひ寝るまへも思ふ

河野裕子の歌です。今朝一番にアクセス解析をやっていて、
http://cgi.search.biglobe.ne.jp/cgi-bin/search?start=10&ie=utf8&num=10&q=%E6%B2%B3%E9%87%8E%E8%A3%95%E5%AD%90+%E7%9F%AD%E6%AD%8C&lr=lang_ja

ここでであいました。産休産休。

美しく年をとりたいといふ人をアホかと思ひ朝一番にもさう思ふ。笑。

かささぎの歌です。ははは。 

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コメント

同じ意見です。

最近気になるのが
・・・・させていただいています。>>という言葉。芸能人が良く使っているけど、耳障りだ。普通に・・・しています。では何故いけないのかを考えている。謙虚なのはいいけど、へりくだり過ぎは嫌味だ。

60台からの化粧品>>これも嫌だ。今まで使っていたので何が悪い!肌に合うのだったらなんでもいいじゃん。

朝からごめんなさい。ところで夜は大学に行くの?

17人でした、きょうの患者さん。
きのうは朝八時にいったら、もう坂田くんがきていて、先生のひざの上に足をのせてテーピングしてもらっていた。一月に福岡の寮に入るんだって。あとは卒業式だけには出席するらしい。
プロ野球の選手になるってどういうことなのかをとくとみせてもらいましたよ。契約金は全部親がとりあげて坂田くんにはびた一文あげないって。これがもっとも肝腎なのかもしれません。
まだ始まってもいないのに人気が先行している気がして、老婆心ながらすごいプレッシャーだろうなと心配になります。本人はひょうひょうとしているけど。

大学にはいけません。いきたかったけど、忘年会です。たしか去年もそうでした。ほぼおなじ時刻。羽犬塚の役場近くのなんとか兵。わすれた。とほほ。学長によろしくおっしゃってくらはい。22日の楽天にはぜったいこやんけんと。楽園!

>美しく齢を取りたいと言ふ人

わたくしもずっとそう思ってたわよ。
なんか悪い???笑
30代のころ。
そう、まだ、若さも若さが作る肌のハリもそれなりに残ってるころ、マジメにそう思ってた。というより、こころがけておれば、あるいは念じていればうつくしく歳を取ることができるのだと信じて疑わなかった。
うつくしく歳を取ることがいかにむつかしいことか、それはまるで神話みたいなもんだと気づいたのは、そうねえ、50歳になってみるみる衰えてきてからじゃなかったかな?現実が見えてきた。みたいな。笑

若さの特権として「うつくしく歳を取りたい」と思う人を、わたしはしんそこうらやましいと思う。もちろん、許せる。実現不可だわよと腹の中で思ってもね。たとえ神話みたいなもんでも、それを赦してやらんでどうするよ。いわば、はしかみたいなもんたい。笑

みやまのキャンドルナイト、行ってきました。ろうそくの灯りがとても暖かく感じられましたが、西洋文明に慣らされている今日、帰り際に足元が明るくなると、ほっとしたのも事実です。

学長から22日の約束、しかと取り付けました。笑

整子。ここ、ここばみちゃり。↓
あたしはまだ「母系」までたどりついていませんで、有名な第一歌集の「森のやうに獣のやうに」もまだ。よんだのは、中期の「逸男」だけです。
で、きのうの朝なにげなくアクセス解析やっていて、上のサイトをめくっているとき、ってったって一つしかひらかない、大抵そう、時間は限られている、そんななかで出会う、この一群の歌のなかで、どういうわけかアホかが目について、そんでのったかったはった。いたしました。はい。笑。なんどもおなじことをおもっている、それでうたがよまれていることと逆の作用をするってことにきづいたわけ。ほら、定家の否定の花とおなじです。見渡せば花ももみじもなかりけり浦のとまやの秋の夕暮れ。ね。ないとかかれることによって、あざやかに現前する、花。紅葉。それとおなじで、河野裕子のこのぶっきらぼうなよみぶりの歌も美しく老いたい、といふ人を笑い飛ばしつつ同調しているかのよう。
ついでにひらく間もない人のために、↓の方の作業をコピペいたします。ご紹介いただきありがとうございました。われらもたどらねばならぬ道、しかと味わってよみましょうぞ。

晩年をこの人たちは生きゐるが何とはきはきと昔を語る

母の影わたしの影と並びゆく影さへも母は迫力あらず

梅干しの二つを舐めて歌作るああ酢うなどと言ふ余裕なく

この寺の由来知らねば端(はし)に従(つ)き団体さんの行く方へ行く

根分けしてくれぬかと今年も思ひつつ立葵咲く家の前通る

うつ向いてものを書くときこのひとは何とわたしから遠いのだらう

この母にこんな晩年が来ることを知らず逝きたる父がかなしい

さみしい人となりてしまひし君江さんあなたからあなたが剥がれゆく

女にもあんな挨拶あつていい やあ、しばらくと手をあげて寄る

美しく齢を取りたいと言ふ人をアホかと思ひ寝るまへも思ふ

はうれん草茹でつつ母を思ふかな白い割烹着手首の輪ゴム

気まぐれに乗せてみる雪溶けてゆく雪の時間がてのひらににあり

四人居て玲ちやんだけが女の子いけませんよ鼻くそ食べては

京都で何があつたのと母は言ふ額(ぬか)に額あてて私が泣けば

少しずつ呆けてゆきし二十年父の死をきつかけにどつと壊れぬ

昨日の雨にまだ濡れてゐるユキノシタ子供の素足が近づいてゆく

オトウサン、オカアサンといふ人をこの世で見送り「それから」が来る

死んでゆく母のこころの淋しさを少しは引き受け匙ひと匙を

幾匙を妹や姪が食べさせしこの半年の匙よ悲しき

死んでゆく母に届かぬ何もできぬ蛇口の水に顔洗ひ泣く

働いて子供を産んで死んでゆく真つたう平凡な一生(ひとよ)肯ふ

くっきりとせし鉛筆の芯をもていざよふ月の暈をくまどる

しみじみよかねえ。
歌人河野裕子、早世のこの偉大なる歌人よ。

匙がいみするもの。母性?
無性にこのひとの歌集を読みたい。いや、読まねばならぬと思う。

そうそう、先月つくったわたしの一首にこんなのがある。
 ポリシーは輪ゴム手首に巻かぬこと専業主婦となりて五年目

いつか、輪ゴムを巻いて平気な年老いた母になってもいいかなと思う。どうころんでも、うつくしくは生きられぬ生き様ゆえ。笑

追伸。

らんちゃんから電話があった。
22日、連句忘年会、オトやんが送迎してくれるって。愛妻のついでに、わたしとそらんさんを。ありがたきかな、歌仲間。いや、連句仲間の夫。けっ!愛するものを得るとオトコは他人にもやさしくなるもんなんだね。ふたたび、ケッ。笑

せいちゃん、五年目なの、もう。
そうかー。はやいなあ。
はやいといえば、今日就職説明会があり、大学へいってきました。
こどもはおやのいのままにはまったくならない。
じなんのさんしゃめんだんも、ちょうなんのめんだんも、むねがいたいわ。ああ、おやはつらい。

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