無料ブログはココログ

« 国際協力論講義(40) コミュニティ開発支援無償 | トップページ | 葱と長南瓜 »

2010年11月18日 (木)

医学の基礎(筋骨格系疾患の8) 捻挫・骨棘・アキレス腱炎

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 11 月 18 日 医学の基礎(筋骨格系疾患の8)

<捻挫>
捻挫は靭帯(骨と骨とを繋ぐ丈夫な弾性組織)の損傷です。
捻挫の重症度には次の3段階があります。
程度1:靭帯が伸びているが断裂はしていない。
程度2:靭帯が部分的に断裂している。
程度3:靭帯が完全に断裂している。
軽度の捻挫の場合は、テーピングと冷湿布で治療しますが、程度が重くなれば、固定が必要となります。
足関節を捻挫した患者は、歩行時に足関節の外側の腱を酷使するような歩き方をしがちで、腱に炎症を起こすことがあり(腓骨筋腱滑膜炎)、足関節外部が腫れ、圧痛をきたします。
<骨棘>
腱などが過度に骨を牽引し続けると、骨が過剰に増殖し、棘へと発達することがあります。
偏平足の人は踵の腱に過緊張があり、踵骨骨棘のリスクがあります。
骨棘は大きくなるにつれて痛くなりますが、順応して痛みが消失することもあります。
骨棘に接して滑液包が発現し、その滑液包が炎症を起こして痛むこともあります。
<後部アキレス腱滑液包炎>
アキレス腱は下腿三頭筋を踵骨に付着する腱です。
踵の皮膚とアキレス腱との間に滑液包が発現し、その滑液包が炎症を起こすことがあります。
背部サポートの硬い靴に踵の後ろを繰り返し押し付ける歩き方が原因となり、若い女性に起きがちです。
踵の後ろの上部の赤いしこりとして現われ、圧痛があります。
アキレス腱と踵骨との間の滑液包に炎症が起きる場合もあります(後部アキレス腱滑液包炎)。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

用語;踵骨骨棘(しょうこつこっきょく)
踵骨と足の骨
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E8%B8%B5%E9%AA%A8/
症例;http://www.h4.dion.ne.jp/~mmseike/p7-21.htm
アキレス腱炎・周囲炎・骨髄包炎;http://www.nannbyou.com/medical/seikei1.html

踵(かかと)は音読みだと「しょう」だと初めて知った。ちょうかと思って。
そういえば、ちょうこつはありますものね、別に、蝶骨ってのが。(か)

▼きのうの政治的コメントまとめ

コメント

現政権による言論統制が危険水域を超えてしまいました。
ニュース(↓)によると、自衛隊のお祭り事に招かれた民間人が来賓挨拶の中で政権批判をしたことに防衛大臣が激怒し、事務次官通達で次の指示をしたと。
(1)政治的行為と誤解されることを行わないよう参加団体に要請
(2)誤解を招く恐れがある場合は参加を控えさせる
知り合いの官僚経験者によると、式典に招いた民間人が不規則発言をし、政策批判や政権批判をすることなど日常茶飯事だが、民間人に対して言論統制をしたり、そのために参加を拒否したりすることはなかったとのこと。
公務員など政治的中立であるべき人だったら注意を促すが、民間人の場合は「いや~痛いことをおっしゃられましたね~、辛いですよ」くらいの応酬はあるにせよ、政治的発言をしないように要請したりはしなかったとのことです。
どんどんナチ化が進んでゆきます。

秘密国家へ!?http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101117/plc1011170031000-n1.htm

農畜産業は、今や、我が国の産業の中では隅っこに追いやられていますが、食料自給の要の産業なので、他の産業と同格に扱ってはいけません。
農畜産業は育成すべき産業であり、育成のために必要な保護は特別に行うべきものだと思います。
経団連の言うなりにこのたび打ち出されたTPPへの参加約束はあまりにも無謀です。
消費者にとっては食料品は安いほど有り難いですが、1キロ数十円で流通している海外の米が自由化の美名のもとに日本市場へ乗り込んできたら、日本の稲作をどうやって守るつもりでしょうか。

「国をひらく」というと今はやりの竜馬みたいでかっこいいですが、ちょっとまて。国をひらくこと、すなわち自由化ではありません。これをひらいてみてください。ドイツでの保護例。フランスも同様でしょう。だけど、ここまでもってくるのに、相当な試行錯誤があったんでしょうね。土地がからむだけに、農業問題はややこしや。↓
ドイツの農業

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1434922419

cap↓

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E9%80%9A%E8%BE%B2%E6%A5%AD%E6%94%BF%E7%AD%96 共通農業政策

そういえば。
きのう、玄関の落ち葉を掃いていたら、はっぱの下に、あおいあおいばったがふるえていました。うごきませんで、かたまっていました。

先週のことになりますが、海上保安官の出頭直後、よみうりテレビがモザイク入りで出頭前の本人を取材している模様を伝えていました。
保安官本人が放送局へ取材を要請したもの。
当時、sengoku38氏の行動としては奇異な感じがしました。
録画日は明らかにされていませんが、どうもネット流出当日らしい。
ここで「公益通報者保護法」を紐解く。
内部告発の手段として、内部通報以外に、メディア(ネットを含む)を利用した外部通報も正当な手段とされています。
正当な手段での公益通報の場合、次のように通報者が保護されることになっています。
『実名での内部告発者は処罰されない、それを理由に解雇されない、また訴追されないという人権が保護される』
sengoku38は実名ではないので、ネットへの画像流出は「公益通報者保護法」では保護されません。
しかし、その直後に、放送局へ「sengoku38は私です」と実名で申し出た場合、総体として実名による外部通報とみなされ、公益通報者保護法で堂々と保護される可能性が大きくなります。
sengoku38氏の行動が公益通報者保護法を熟知してのことだとすれば、奇異でも何でもなく計算し尽くされたものであろうと想像できます。

そうなんですか。よかった。
専門的なことはわからないけど、だけど、かれの謝罪文だけをみても立派と思いこそすれ、何でこの人が罰されないかんのかと当局に対してあきれる。
物事への対応がとんちんかんで、これでは諸外国にすきをつかれたとて、だれも文句はいえない。いまや民主へ投票した人々ですらあきれはてている。暮れも押し詰まり、人心も押し詰まり。心細いこと、この上なし。日本の終わりだなんて、よくもそのものズバリのなまえをつけましたねぇ。

民主・松崎議員が自衛官を「恫喝」か(産経新聞 11月18日)-要約-
民主党の松崎哲久衆院議員が、航空自衛隊入間基地で行われた納涼祭で、空自側の規則どおりの対応に不満を抱き、隊員に「おれをだれだと思っているのか」と恫喝ともとれる発言をしていた。
防衛省は自衛隊施設での民間人による政権批判の封じ込めを求める事務次官通達を出した。
「納涼祭でのトラブルも遠因になり、異例の通達につながったのでは」(防衛省幹部)との見方も出ている。
松崎氏は7月27日の納涼祭に来賓として出席。帰る際に駐車場から約30メートル離れた場所に自分の車を呼び寄せるよう、車両誘導担当の隊員に要求した。だが、歩行者の安全確保策として片側通行にしていた道路を逆走させることになるため、隊員は松崎氏に駐車場まで歩くよう求めた。ところが、松崎氏は歩行者はいないとして車を寄せるよう指示。隊員が拒否したところ、「おれをだれだと思っているのか」「お前では話にならない」などと発言した。
こうした過程で、松崎氏が誘導担当の胸をわしづかみにする場面もあったという。

« 国際協力論講義(40) コミュニティ開発支援無償 | トップページ | 葱と長南瓜 »

コメント

検索サイト Google  検索ワード 医学用語 腫骨棘

4位

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 医学の基礎(筋骨格系疾患の8) 捻挫・骨棘・アキレス腱炎:

« 国際協力論講義(40) コミュニティ開発支援無償 | トップページ | 葱と長南瓜 »

最近のトラックバック

2020年7月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31