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2010年11月15日 (月)

国際協力論講義(39) 防災・災害復興支援無償

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 11 月 15 日 国際協力論講義(39)

防災・災害復興支援無償

2004年に発生したスマトラ沖地震、インド洋津波被害を契機とした、世界的な防災対策への関心の高まりを受け、2006年度から始まりました

防災・災害復興分野は、日本の経験と知見に基づいた国際貢献ができる分野です。

海外在留邦人の安全確保や進出日系企業の活動支援にもなります

災害直後から本格的な復旧・復興まで切れ目のない支援を行います。

防災対策のために必要な施設の整備、防災警報システムの構築、災害により倒壊・損壊した施設、道路・橋梁、堤防等の修復等のために必要な資金を供与します。

2009年度の実績は次のとおりです。

インドネシア ニアス島橋梁復旧計画15.22億円

東ティモール  ベモスーディリ給水施設緊急改修計画6.94億円

ソロモン諸島 ギゾ病院再建計画19.00億円

フィリピン  気象レーダーシステム整備計画33.50億円

インドネシア  西スマトラ州バダン沖地震被災地における安全な学校再建計画5.49億円

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

▼かささぎの独り言

昨夜の国民放送で、沸騰する中国経済に付随する公害防止の緑色革命に世界中の環境産業が群がってくる現地取材をみました。需要のあるところに、商売が成り立つ。汚い廃液や煤煙は金のなる木です。
先日放映されたタイのポップカルチャーをリードする日本人という番組でもおなじことが報じてありましたが、今回はもっと激しく韓国と日本との熾烈な先陣競争を目の当たりにしました。
韓国はまさに国を挙げて、政府をあげて、中国のあらゆる工場に食い込み、利害を度外視する捨て身の戦法で中国全土に散らばる無数の工場を掌中にしてゆく。そして、たしかに日本人も認めるほどにすごい技術力を確立している。
対する日本はといえば、価格交渉で引き、政府の後押しも遅れた。
値段で折り合いがつかない大企業は乗り出さず
、大阪の中小企業の社長が単身乗り込んで、苦闘一年、特許をもつ優秀なクリーン技術に中国人は寄ってはきても、値段をきいて引く、ということを何度も繰り返すうち、次々と安い韓国勢に契約をとられる。そこで敵をよく観察、利益を度外視してとにかくも契約を得ることが肝腎と悟り、やっと一年後、北京大学という名のある大学と契約を結ぶことに成功。それは中国全土をバックにつけたも同然の快挙であった。その後にやっと日本でも後押しがきまった・・・というような番組内容であった。ちょうど、民間の尻馬にのって政府が動いた、という感じなのよね。(こないだのタイでのそれも、まず民間の市井の有志が出て、苦労をしてこつこつをノウハウを構築し、なんとかものにしたのち、その人が作った人脈を頼って政府がのりだしてくる。タイの場合は、福岡市だったか福岡県だったか、年間予算三千万がついて、職員がぽんと丸裸で派遣されていたっけ。)
番組中、何度か韓国のエリート官僚集団の、胸に手をあて、国家に忠誠を誓う姿が映し出されるのを見て、これはやばいぞ、日本は負ける。と漠然とかんじるようなつくりになっていた。ってか、実際そうなのである。

食うか食われるかという激しい競争が行われている戦場なのだ。

中国大陸やアジア大陸は。
それをあらためて知らされた。

▼関係ないが関係あるかもねの連句的コメント

コメント(久留米ちくご大歌舞伎についたもの)http://tokowotome.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-13.html#comment-78266457

こんばんわ。
坂東三津五郎つながり>>我が家にある浮世絵の人物
二郎氏>>去年三味線の会でご挨拶されました。
話術すごいです下手な落語家より笑わせてくださいました。

さっき、福岡市長にとても若いアナウンサーが選出されていましたね。
まったく福岡んもんは新しもんすきです。テレビでみましたが、かんじのいい、あたまの低い、まじめそうなよさそうな人でありました。なにより、自民公明の支持を全面的にうけているってのがいいんでしょうね。それほど、今、なんでもが鬱屈したかんじなんでしょう。

鳩山二郎氏への期待度も、とっても高いみたいですよ。
いくつくらいなのかな。

帰って来た母、とっても面白かった。といいました。

三位だった木下氏(元佐賀市長)はみやまの大学の非常勤講師で、市政論について素晴らしい講義をしてくださいました。忙しくなられたので今は非常勤講師ではありませんが、一期生は彼の授業を受講しています。ある意味ぜーたくな大学ですが、当の学生諸君はいかにぜーたくであるかの自覚に乏しいのがもったいない。
選挙結果速報はバレーボールのテロップで知りました。ようやく栗原と木村の区別がつくようになった程度の人間ですが、今日の試合は楽しめました。

佐賀市長の手柄なのかどうか知らないのですが、佐賀に夫がいたころ、市役所に置いてある市民カードで引出せる住民票の機械がうらやましかった。八女市役所でもこれをロビーに置いてもらえれば、時間外でもできるのに。と何度も思った。人件費より安いだろうし。その後何かの折、しったのが、その機械は韓国製で日本製の十分の一ほどの値段だった。安くて性能がよければ、国産にこだわらず導入する、というその慧眼にまた驚いた。なんであれ、保護は庇護するように見えて、その実じょわじょわと阻害するものだから。
乙四郎先生、佐賀の木下市長のありがたいおはなしをうちのむすこもきかせてもらったのですかね。ふうん。ま、なんにしろ、めでてえやつですからね。ドンをつきぬけ宇宙を一周しているかんじっすから、きっとなーんもありがたがっちゃいまいて。(かささぎどんべ)

え?現役吉田さん落選ですか?
昨夜は疲れて、テレビも見ないで9時前に就寝しまして、今朝はさきほど起きたばかりで、新聞の見出しも見てません。吉田さんと木下さんの戦いだとばかり思ってった。


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コメント

国家間競争>>
5、6年前ほどから韓国人や中国人の女性や男性とお話する機会が多いけど、会話をしてると色んな現実が見えてきます。
韓国>>男性は徴兵制度があるので愛国心はやはり強いですね。 この2年間で精神面が強く変わるという人が多いです。
女性はこちらとあまり変わらないけど、大卒の給料が日本とほぼ同じらしいので、物価や税金(?)の高いこちらより余裕があるようです。

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