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2010年11月11日 (木)

医学の基礎(筋骨格系疾患の5) 痛風

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 11 月 11 日 医学の基礎(筋骨格系疾患の5)

<ライター症候群>
「症候群」というのは、体の様々な部位に同時に病的な症状が現われる病態で、原因が不明確な場合に付けられることが多い病名です。
後に原因が明らかになっても、病名として定着している場合には「症候群」の呼称が続くこともあります。
ライター症候群の主病態は関節と腱の付着部の炎症ですが、眼の結膜、口、舌、性器などの粘膜の炎症が先行します。
硬く厚い斑点が手掌や足裏に現われ、爪の下に黄色いものが出てくることもあります。
関節炎、腱炎は、膝や足指、かかとなどに起きます。
原因(引き金)は、性感染症や腸管感染症です。
20~40歳の男性に好発します。

<ベーチェット症候群>
口腔、皮膚、陰部などに糜爛(びらん)、水泡ができ、眼や血管、消化管、神経系にも炎症を起こすことがある疾患です。
特徴は、数十年にわたって再発を繰り返すことで、膝や他の大きな関節の腫脹も繰り返します。
原因は不明(ウィルス?自己免疫?)です。
<痛風>
痛風は、突然の激痛が間歇的に走る関節炎で、痛みは発作のたびに悪化し、関節が変形してゆきます。
関節を覆う皮膚は赤紫色になり、触ると温かく、痛みを感じます。
関節や腱に尿酸ナトリウムの結晶が蓄積することが原因です。
身体は絶えず細胞を壊しながら新しい細胞を作り続けますが、尿酸は細胞破壊の副産物です。
何らかの原因で尿酸が尿中に十分排泄できなくなったとき、あるいは細胞破壊が激しくなっているとき、血液中の尿酸が多くなります(高尿酸血症)。
痛風の関節炎の好発部位は足先(足の親指の付け根など)です。
そこは身体の中心部より冷たいので、結晶が出来やすいのです。
十分な水分をとり、アルコールを避け、蛋白質に富む食品(尿酸の前駆体が多い食品)をとり過ぎないことが予防に役だちます。
痛風は太りすぎの人に好発しています。

<偽痛風>
ピロリン酸カルシウム結晶が蓄積することによって起きる関節炎です。
高齢者や、ミネラル代謝に何らかの異常をもたらす疾患の患者に起こります。
カルシウム結晶は尿酸結晶と違ってX線フィルムに写りやすいので、X線写真は診断に役立ちます。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

ここ数日の政治局面コメント

コメント

総督様の映像にはいろんな字幕が付いて面白いです。
この(↓)字幕は、音声のそれらしき取り込みが秀逸でした。

http://www.youtube.com/watch?v=9k-9yFQUTVA

(はい、ざぶとん五枚!)かささ

投稿: 乙四郎 | 2010年11月10日 (水) 09時13分

あまりにも不可解なことが多すぎて、これほどあからさまな捏造の証拠が問題にされることもなく忘れ去られようとしています。
下の9月15日の朝日の記事(↓)の1枚目の漁船の写真(拿捕後の8日に撮影)には写っていなかった船首部分の大きな穴が、2枚目の写真(中国の母港寄港時の15日に撮影)にはぽっかりと空いています。
http://www.asahi.com/national/update/0915/TKY201009150452.html
流出ビデオの映像でも衝突後の船首部分に穴はありませんし、そこに穴があくような衝突の仕方でもありません。
大がかりな捏造工作が行われた証拠です。

官僚の分を逸脱していますが、クーデター(政権転覆)を企むエリート官僚たちがいるようです。(噂)
各省庁からのエリート数人ずつで構成されたアンダーグラウンド組織。
防衛省からも海上保安庁からも検察庁からも警察庁からも外務省からも・・・
計画的に、巧妙に、内部情報を流出し、政権にダメージを与え続ける戦術とか。
今回の情報流出が彼らによって仕組まれたものであるかは不明。

(嗚呼それは有りうるでせう。あまりにひどすぎるから。
看過できる限度をこえてゐる。仕組まれたのではなく自然発生的だとおもふ)かささ

神戸の航海士さん、逮捕されるのでしょうか?
罪状は、国家公務員法(第100条)違反らしいですが、それにはあたらないのでは。
この罰則は、業務上知りえた情報の漏洩に対する罰則です。
流出した情報は、神戸の航海士が「業務上」知り得るはずのない情報でした。
これが沖縄の保安官だったら適用できるのでしょうが、神戸の航海士だったら、たまたま私的に入手した情報でしょう。
日本は法治国家なので法を犯した人の擁護には抵抗がありますが、法を犯していない人であれば擁護したく思います。

(むしろその勇気を褒め称へるべきではないだらうか。)かささ

きょうの夕方のニュースで、仙石長官が言ってたでしょ。
検察の書き換え事件と同等の重要な不祥事件っていよらした。
国民の大半はこの不祥事件を憂慮していて、流出させたせんごく38にきちんと罰則を与えることを望んでいるとも言ってたね。
ぜんぜん違うと思うけどね、一般国民は。

ばーか。せーふののうなし。
こんなさかいめのない時代に、なんばいよらすとやか。
とうふのかどであたまうってごりんじゆうになられたらよろしおす。
(ちよつとていねいにいつてみました。)
時代の変わり目なのに、わたしたちは、まだ前世紀の閾値のなか。
※閾値とはhttp://100.yahoo.co.jp/detail/%E9%96%BE%E5%80%A4/
※さらに、閾とはhttp://kotobank.jp/word/%E9%96%BE
門の内と外をくぎる境目の木。また、境目。敷居
心理学で、ある感覚同種の刺激の相違感知できるか否かの境目。
また、その刺激量。→刺激閾(しげきいき)弁別閾(べんべついき)

旧石器時代のやり方ではもはや通用しないのである。
おもふことは色に出でにけり。てことなんじやないの。

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コメント

ご本人には悪いのですが、起訴されて法廷へ持ち込まれたほうが争点があやふやにされずにいいのでしょうね。
争点のひとつは、映像が「国家機密」に相当するのか否か。
「船長の保釈はおかしい」という決定的証拠は船長保釈をよしとした政権与党にとって都合が悪いから秘密扱いにした、というのが真相でしょうから。
この真相が明らかになると困るのは、これまた政権与党なので、起訴しないという姑息なことをしでかすかも。

(毎日新聞の記事から)
海上保安庁はそもそも、今回の衝突事件が発生した9月7日午前の段階では、映像を公開する準備を進めていた。現場の巡視船「よなくに」から衛星通信の秘匿回線で届いたビデオ映像を国土交通相など関係閣僚の視聴用に編集。政府が映像を基に事件の立件の可否などを判断した後、同様の映像を報道機関に提供する方針だった。
 だが、半日もしないうちに提供は取りやめになった。海保は理由を説明していないが、ある政府関係者は「官邸からストップがかかったと聞いている」と明かす。
 海保は過去の事件や事故では基本的に、報道機関の要請に応じて映像を提供してきた。日本の排他的経済水域(EEZ)は447万平方キロメートルと世界6番目の広さで、遠く離れた洋上でどんな事件事故が発生したのかを映像や写真で把握し記録できるのは海保だけだ。基本的に公開のスタンスをとり、報道機関の要請があれば、悪天候で洋上から電送される映像の精度が低かったり、海保の手の内を明かすことになる場合を除き、映像を提供してきた。

明らかに日本側で撮影しているのに、日本では流れず中国で流れている画像。誰が流出?
    ↓

しまった!ひらくのがおそかった。
午前三時四十六分現在、「この動画は削除されました」。

痛風 水疱

検索4位
へえ。水泡ができるんだ。
水虫みたいね。
あるいはヘルペスみたいですね。

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