無料ブログはココログ

« 安産祈願とお宮参り談義ー善導寺特別展からの連句的 | トップページ | 『あ・うん』2000年度・久世光彦演出テレビドラマをみて »

2010年11月 3日 (水)

地方財政と医療費  医療費が超高い県で医療費をめぐる経済を考える意義。

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 11 月 3 日 地方財政と医療費

昨日、福岡県下26市の財政主管課長会議が開催され、そこで「地方財政における医療費の意義」について講演しました。

福岡県は1人あたり医療費が高いこと、人口あたり医療施設数や医療従事者数が多いこと、しかし半数の医療圏では人口あたり医師数が全国平均より少なく医師不足感があることなどを導入に、「医療費」というお金の流れは、地域経済にとってはプラスにもマイナスにも働くので、プラスへの働きを強める政策誘導が必要であることを強調しました。

経済にプラスというのは、お金が停滞せずに地域で循環することです。

地域の外へお金が一方通行で逃げてゆくようだったら経済にマイナスです。

医療費は、医療機関へ支払われ、それが職員の給与や業者への支払いを通じて地域内を循環すれば、地域経済が活性化し、税収増や保険料増につながり、医療費の財源に還流します。

医療費の経済規模は、地方都市では市の一般会計予算規模に匹敵するので、医療は地域最大の基幹産業であるということができます。

医療費が地域内を還流するポイントは、かかりつけ医をつくること、開業時間に受診すること、病気が軽いうちに受診することです。

行政施策としては、特定健診の推進が重要な鍵を握ります。

(保健医療経営大学「学長のひとりごと」)

コメント

ここでの「武装解除」とは、住民が所持している武器を没収する地道な作業のことです。
現代の「刀狩り」。

口蹄疫の原因は「大規模農場」だとさらりと言ってのけた共同通信(↓)。

http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010110101000224.html

報道規制は解けたのでしょうか。
利害関係者の資金引き上げが済んだのでしょうか。

>利害関係者の資金引き上げが済んだのでしょうか。

すましてキツイことをいいますね。
たとえそうでも、こういうことは絶対秘密で外部にはもれないようになっているんでしょう。

お金は出してもちーっとも発言権がないのがにっぽんではありませんか?
国連の負担金なんかにっぽんがダントツで負担しているのに日本に好意的に動いたこともなく、お人よしにっぽんです。
中国についでロシアからも国がのっとられようとしています。

>お金は出してもちーっとも発言権がないのがにっぽんではありませんか?

日本人の税金で開発途上国に病院や学校を建てた時、記念プレートを掲げます。
「この病院は日本政府の無償資金協力で作られました」みたいな言葉を添えた日の丸のプレート。
「この病院は Grant Aid by the Government of Japan で作られました」
その辺のおっちゃんもおばちゃんもこどもたちも「Grant Aidって何?」「Governmentって何?」「この赤い丸は何?」みたいな反応です。
他の国が建てた時は、大きな字で「Gift from Canada」みたいにシンプル。
おっちゃんにもおばちゃんにもこどもたちにもよくわかります。
某国の空港(日本の資金協力で作った)に着いた時も、空から見えるでっかい文字で空港ビルに Grant Aid ・・・とありました。糞まじめというか、官僚的というか・・・
また、日本が建てた建物に、他の国が技術支援に入り、べたべたとその国の国旗のプレートを貼ったりもします。おっちゃんもおばちゃんもこどもたちも、その国が建ててくれたと思い込みます。

大昔から、声高におのれを主張することをよしとしない国民性。
日本人ならではの謙虚さ が命取りってことですよね。

一度だけしごとで中国に行った際に通訳として同行してくれた女性は父が中国国籍、母親は日本人のハーフでしたが、彼女がホテル側に不備があったとき、猛烈な口調で抗議してくれました。そばにいた上司とわたしたが「そこまで言わなくても」と止めたくなるほどに。
「ここでは、言わなければわからない。言わなきゃ損」あとから日本語でしずかに教えてくれた彼女のことばです。

投稿: seiko | 2010年11月 3日 (水) 07時20分

« 安産祈願とお宮参り談義ー善導寺特別展からの連句的 | トップページ | 『あ・うん』2000年度・久世光彦演出テレビドラマをみて »

コメント

せいこさんの投稿をよみ、中国はアメリカに似てると感じた。いいたいことは言葉で伝える。
そのアメリカ、ティーパーティーがのしあがってきていますが、なんのことでありましょうね。おちゃとう?みんなでいっしょにお茶するのかな。ああそれで突如おもいだしたっ!らんちゃんからみんなに伝えてねっていわれとった、こないだ会ったとき。「銀のすぷーん」でお茶しましょうって。券があるからってさ。あそこのケーキはおいしいです。
ケーキといえば。
久留米ではいま山本町のル・キャラメル、人気が高い。(さくら警備が警備します、クリスマスには。駐車場ちょっとせまいんで)。そこで働いているらしく、こないだしるこサンドで話したお寺の娘さん、えこちゃん。とても傑作な娘さん。どこかフランス人っぽい、でもとっても古風な和風。
えーとなんの話だったっけ。
おおそうだ。アメリカ。
大統領はジリ貧じょうたいにおいこまれつつあるようですね。医療保険改革にお金をくわれたのが原因らしく。ということは、医療の問題こそが、民主主義の根幹であるのかもしれません。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

« 安産祈願とお宮参り談義ー善導寺特別展からの連句的 | トップページ | 『あ・うん』2000年度・久世光彦演出テレビドラマをみて »

最近のトラックバック

2020年3月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31