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2010年10月 5日 (火)

日本医療経営学会学術総会in福岡

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 10 月 5 日 日本医療経営学会学術総会in福岡

11月26日(金)・27日(土)に福岡市で第9回日本医療経営学会学術総会が開催されます。

学会長は社会医療法人雪の聖母会聖マリア病院の井手義雄理事長です。

本学はじめ聖マリアグループが後援です。

日本医療経営学会は、日本の医療の歴史と文化を踏まえた医療経営学の確立を目指して活動を重ねている学術団体です。

26日は、一般演題の発表と招待特別講演です。

韓国カトリックメディカルセンター、韓国カトリック大学校医科大学ソウル聖母病院の鄭秀教(ジョンスギョ)教授による「理念の追求と地域活動」についての講演があります。

27日は、

平成22年度診療報酬改定の検証(診療報酬改定による病院機能・財務の変化、改定影響事例)報告、

国土交通省道路局高速道路課森昌文課長による「少子高齢化社会と地域」についての特別講演、

九州大学大学院医学研究院医療経営・管理学講座尾形裕也教授による「地域再生と医療」についての基調講演、

環境省総合環境政策局環境保健部(前厚生労働省保健局医療課)佐藤敏信部長による「平成22年度診療報酬改定と今後の展望」についての特別講演、

特別講演の演者と聖マリア病院島弘志病院長、竹田総合病院竹田秀理事長、小倉リハビリテーション病院浜村明徳病院長、今村病院今村英仁理事長による「地域再生と医療機関の対応」についてのシンポジウム

が行われます。

私は一般演題で医療の地域経営に関する発表を予定しています。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

▼かささぎの独り言

かささぎの旗は保健医療経営大学を応援します。
無意識の内にそんな支援体制が出来上がってる。
こんな医学界の難しい研究会まで案内するとは。

昨夜アクセス解析をやっていてはっと気づいた。
自分がやってる引用は、とても価値のある仕事かもしれないと。
ウイークデイには300名を超す人達がブログを訪れ、橋爪章学長の書かれた記事の中からなにがしかの知識を引き出していかれる。
それが「公的な仕事」の持つ意義なのだと知る。
保健医療経営大学学長ブログを転載するようになってどのくらい経つだろう。かささぎは学長とは小学校の同級生であり、大学に息子がお世話になっておる行きがかり上、自然とこういうことをさせていただいているのだが、開学のときからずっとその苦労ぶりをはたから見てきて、なんとか宣伝してあげようと思っても、どう宣伝したらいいのかがまったく見えなかったんですよね。
話をきいても解らなかった。異国語みたいだった。

それが、毎日学長ブログを紹介することによって、外郭だけでも見えるようになりました。

訪れてくださる方々は、およそ専門の方だろうと思っています。
つまり、医療関連の学生やプロの人達や介護関連の学生やプロ。
かささぎには想像することしかできませんが、。
そういう専門集団のうごきを元厚生官僚だった人が冷静に分析して記事を書くのですから、いくらかささぎあたまでも少しはしみこむ部分があります。
日本の保健事業は驚くべき精緻な構造になっており、これからどこへ向かうのか、本当はだれにもわからないのかもしれない。
全く未知な分野だからこそ、専門の人だけではなく、のうてんきな部外者の視線にもきっちりとさらされる必要があったんだと思います。
かささぎの背後には、連句の連衆がついています。
それはなにより大きな励ましであり力であります。
こないだの連句合宿に多忙なときに貴重な数時間を割いて参加くださった人の友情に報いるためにも、投げ出せない。と改めて思っています。

下の写真は、そのとき持参された本です。
連句を巻いている途中のざわついている中、急いで写しましたので、背景がこんなです。まあ、でも、あれですね。
硬い学術書でも、畳のうえにあると、やはらかい。



医療経営士テキスト『医療・介護の連携』
~これからの病院経営のスタイルは複合型~
橋爪章・著

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

医療経営士(いりょうけいえいし)とは、医療機関における人材・資格である。

・「医療経営士」とは、医療機関をマネジメントする上で必要な医療と経営に必要な知識、経営課題を解決する能力を有し、実践的な経営能力を備えた人材だと位置づけている。
・従来、病院現場は“経営不在”として指摘されてきた。
しかし、その要因のひとつに、事務部門等で医療経営を実践的かつ体系的に学べる仕組みがなかったことが問題視されてきた。
こうした背景のもと一般社団法人日本医療経営実践協会が、認定資格である「医療経営士」として、講習や認定試験を受けることで「1~3級」が授与されるシステムを構築した。
・日本医療経営実践協会では、「医療経営士」とは、たとえば医療経営の基礎知識、中堅スタッフは体系的な知識の習得を目指して研鑽し、最終的には専門知識と実践思考を備えた経営幹部として活躍することを到達点であるとしている。ただし中小企業診断士のような公的資格ではない。

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「医療経営士」でここへ数人おいでいただいてます。
↓橋爪学長の著されたテキストもあります。

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