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2010年10月22日 (金)

「生等もとより生還を期せず」連句的談義のつづきです。

ジャニーズの面々がせんぱいにたいしても「君」づけなのが話題になりましたね。男社会だから上下関係にはやかましいのかと思ったら、そうではない。たぶん、「人気」は年には関係ないから。
タッキーが東山君と呼ぶのは違和感がある。古いやつだからでしょうか。

思い出した。高校時代にやがって、自分のことを僕と言っていた。男になりたかったのかな。わからん。

大学では私の周りに年上の同級生や先輩に対して君付けで呼んでいた人がいたし、私も後輩に君付けで呼ばれたことがあります。そうすると、その年長の人が女性だった場合さん付けになるので、差別感がなくなるので、後輩に君付けされたときは嬉しかったです。

>生徒の呼び捨てや「おまえ」呼ばわりは不適切であるという都教委の指導が入っているが、これは余計なお世話

授業中は先生も丁寧語でしゃべることが多いので、呼び捨てだと丁寧語とマッチしなくて落ち着かないというのは言えるでしょう。逆に丁寧語を使わない場合は、呼び捨てでも結構と思います。

いずれにしろ、「くん」「さん」という呼び分けは戦後の負の遺産だと思うので、この慣習から脱却するために教委がメスを入れていくことは必要でしょう。

すぐるのちゃんぷるーブログ;http://yaplog.jp/u-sugu/

はははっ、「戦後の負の遺産」ですか。あたしゃそう思わんし、教委はそういうものにメス入れるより、もっとましなことをしてほしい。例えばほとんどの人が使わない高価なOA機器を入れないとか…してほしいというより、してほしくないことですね、これは。だがそれはひとまず置いといて。
ぼんさん、実は1970年代初期に、女の子が自分のことを「ぼく」というのが流行ってたらしいんですよ。大学時代にそういう子(今おばはん)がいたし、新聞にそういう風潮が嘆かわしいと書いてあったり、それに対して年配の方が、戦前にも一時それが流行したこともあるから、いちいち目くじらたてることはない、と投書してたのも記憶がある。まあ、そういうものだ~いつの時代も大人は若いもんの使う言葉に、「今のわが国の言葉は乱れておる」と反感を持つものである、かくいう私でさえそうだから。
ところで、ついこの前まで「なるへそ」というのは私の子どもの頃の流行語かと思ってたが(実際そうだった)、実は戦前にも若い人が使っていたことを、向田邦子の「あ・うん」で知った。

すぐるさんの口調が五十代みたいで、ろいりさんやぼんの口調が若者みたいにおもえるなりよ。
それはなぜか、すぐるさんはきちんとした話し言葉で書いておられるからであり、いわば正座だから。
一方ろいりさんやぼんはブロークンであぐらだから。
と、ちがいますかね。笑。
すぐるさんの話で興味をそそられるのは、差別感がなくなる。と書かれていることです。差別ですか。そうなのかな。と思って。
ろいりさんの、そんなことより・・・っての、論の進め方は、よくわかる。お上はいらないものをたっぷりくれる、お前ら、予算の配分量で愛情が測れるだろうが、といわんばかりに。思うに、パソコン業者と通じていて、どっさりリベートもらってたんじゃないかな。個人へではなく、党へ。ほら、こうていえきのとき、すぐさま、他にも殺さない方法もあったのにもかかわらず、速攻で、ワクチンで皆殺し作戦を展開したのも、ワクチン製造業者とつるんでいたようだし。まこて、どこが清潔か、鳩山さんのほうがずうっと清潔だった。やっていることは趣味の範囲を出なかったかもしれないが、自分のお金をたくさん党のために拠出した。それにくらべて、カンさん民主は。
とにかく、政治はお金がかかるんだろう。選挙が命だから。だから悪にも目をつぶる。そういう体制になっているんだろう。
あれ、なんのはなしでしたっけ。
すみませんでした。向田邦子、好きです。

向田邦子さん、好きだけど嫌いでもあります。
ドラマを見ていると時代背景も人々の心理描写もよくできていると思うのですが、重くて。TVだからでしょうか。本では違うのかな。

いえ、本も重い。表現はあっさりとして簡潔で俳文みたいなのですが、内容は重くてどろどろしてい、神経にこたえる。
すきだとかいたけど、正直なところは、きつい。
ぼんの書いたコメントで、それ、きづいた。

向田さん本もテレビも大好きです。
「あ・うん」のTV放送分ビデオ持ってます(TBS)
どなたか見られますか? わが家はもう見れません・・★・・DVDに焼きなおすと法にふれる?

エメさん、テレビのあ・うんは、杉浦直樹、愛川欽也でしたっけ?
重いねえ、確かに心の葛藤の微妙なところがおもしろいけどね。
誰にでもある心理状態でわかりやすいとおもうけど。

このコメント欄、記事タイトルとはじめのエメさんコメントと、次のseikoさんコメントが全く辻褄あわなくて、ばくしょうです。
よくこれだけ好き勝手なこと書けたもんですね、みんな。
腱鞘炎起こすごつスクロールせにゃんじゃんね。

さくらさん、みなさん、こんばんわ。
あ・うん>>NHKのは仙吉・フランキー氏、門倉・杉浦直樹氏=これは見ました。
持ってるビデオはTBS分です=仙吉(?)門倉のおじさん>>小林薫、仙吉の奥さん=田中裕子です。
この時山師のおじいさん役は森繁さん。枯れていく老人役はほんとに秀逸でした☆さすがにうまいですね~。
そういえば映画版も見ました(門倉=高倉健)

この欄をあらためて見てみるとたしかにみなさん自由におしゃべりしてますね。
おしゃべりって確かにあらぬ方向へいってとりとめの無い話がえんえんと続くものです。
しゃべり場って、ネットも喫茶店もたいして違いはありませんね^^

さくらさんえめさん、こんばんは。
話があらぬ方向へいくのも楽しいです。
あ・うん、阿修羅のごとく。父への詫び状。
大根の月。ドラマ阿修羅のごとくをちびっとみた。
音楽が印象にのこっている。女ばかりのドラマ。

「生等もとより生還を期せず」この本題に戻ります。
今日の朝日新聞朝刊に、この答辞を読んだ学徒代表、江橋慎四郎さんの記事が載ってました。以下その抜粋。

「答辞は我が身にとっては名誉なこと。だが、戦没者のことを思えば何も言えない」…取材依頼にも「貝になりたい」と語るなど学徒代表の体験についてはずっと口を閉ざしてきた。…「あの時は国があれほど傾いているとは思っていなかった。情報が操作されていた」と漏らす。「同じ過ちは絶対に繰り返してほしくない」…いまも毎年2回沖縄を訪ねる。日本が中国やアジア、沖縄の人に迷惑をかけたことを忘れてはならないと思っている。

さて、みなさんはどう思いますか?

※編者参照;「江橋慎四郎」検索で一番にヒットする記事
http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/kunnji.htm

その渦中にいるときにはみえない。
それは今もまったくおなじですから。

きのう、患者さんがテレビのお天気情報をききながら、台風、中国へいってめちゃくちゃになればいい。と笑って独り言。先生がそれをうけて笑いながら、日本人はあんな抗議やデモはしないですからね。
日本もデモがあっている、でもそれは伝わらない。伝えたほうがいいんじゃないかな、刺激しないためというけど、。抑圧になるのはおなじで。

尖閣島衝突ビデオ、韓国の映像が昨夜ニュースで公開されたのですか。見出しにあったけど、。早く寝てしまったので、見ていませんが。

長男が読んでいた『不透明な時代を見抜く「統計思考力」』、ろいりさん、これは優れておもしろい本でしたよ。
かささぎ、いまの若い者は、という見方をやめます。
「髪型や服装はかわっても いつの日も若い子はいいものだ」
(あべ静江のうた「コーヒーショップ」)。
たとえば。
これからの日本への洞察がでてきます。
先を読むために著者がなした統計思考力。
「人口ボーナス」「人口オーナス」という思考のためのあたらしい視点がでてきます。(この概念自体はあたらしいものじゃないけどね)
(人口ボーナス初出は1997年、オーナスは2007年と神永氏は書かれている)。
従属人口指数があがる時期をボーナス期、下がる時期をオーナス期とよぶ。
「従属人口指数」とは、働く人たちがどれだけ働かない人たちを支えているかということを示す指数で、
従属人口指数=(年少人口+老齢人口)÷生産年齢人口×100(%)
日本の人口ボーナス期は1945年から55年。私たちが生まれたころあたり。
オーナス期は1990年あたりからとある。
従属人口指数が戦前なみになるのは団塊ジュニアが老年に達する2030年・・・。
こういうデータをもとによみとく思考法を、保健医療経営大学で学んでいる。
母親からみたら楽隠居してるみたいに離れ孤島でわがままきままにやってるようにみえる長男も、結構いろんなことを考えているんだな。と視点をあらためたた。ゲーム脳は旧時代の者には不可視ですが、ときにはっとさせられることがある。
ただ、おやとはなすのはしんからウザイようです。
かささぎの話には次男ばかり出てきて長男がでてこない。
じつはそれは会話がないからなんですよね。笑。
おなじ兄弟でもまったくタイプがちがうから。

すぐるさんはそうじゃない(親をうざがらない)ようなので、大人だな。と感心します。

     (かささぎ)

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コメント

前から書こう書こうと思っていたけど、お宅の次男さん魅力的だわ!
母さんが思っている何倍も大人だと思うわ。
すべてお見通しなんだからなーんにも言うことないわ。
やりたいことを阻止しないように。

エメさん
あ・うん>>NHKのは・フランキー氏、門倉・杉浦直樹氏=これは見ました。

私が一番覚えてるのはこれです。
役者さんたちがうまくてうまくて見ごたえがありました。
主役二人の関係がここまでかかわらなくてもというくらい深いのは戦争に行った戦友だったんですね。
今わかりました。
戦友というのは私たちにはとても理解できないくらい深いものです。

仙吉が愛川欣也なのは舞台だったと思います。

おはようございます。
NHKの・・>>はい。 印象に深いドラマでした。
とても古いかと思っていましたらそうでもなくて、30年前くらいですね。
吉村実子さんが実に印象に残っています。
TBS>>門倉の奥さん役の樋口可南子さんがすごくいいです。 門倉と仙吉の奥さん二人のプラトニックへの激しい嫉妬を静の笑顔に隠して・・。

戦友>>語る方達も年齢が上がってきて少なくなってきましたね☆

同窓会で好きな人から君づけで呼ばれると胸が熱くなると・・・

ちなみに私の場合、年の近い女子にさん付けで呼ばれながら、敬語じゃなくて親しげに話されると、胸がキュンとするかな。
「ねえ、すぐるさん」とか。
例えるなら、ドラえもんのしずかちゃんとか、裸の大将のヨメちゃんみたいな、やさしい話し方ね。

大学祭連句三時過ぎには無事巻き上がりました。
事務的な作業から何からお世話くださった上、意外にも一巻の花の恋句を出してくださった学長様に、亜の会一同、深甚な感謝の意を捧げます。
雨は降りましたが、おかげで楽しい一日でした。
すぐるさん、さくらさん、ろいりさん。どうぞ来年はこの大学祭連句興行においでください。大学祭がだめなら夏のグリーンピア合宿にぜひおいでください。
沖縄のすぐるさん。連句をしましょう楽しいよ。
ところで、さくらさん、どうもありがとうございました。
次男をほめてくださって。すきにさせてあげて、。はい、。来年浪人の覚悟を、邪魔すまい。
なかなかおわらないおやのおつとめ。ありがたいのかな。気だけは若くていられるから。こどもってアンテナの機能をはたしてくれるから。

かささぎさん、いろいろとお誘いしてくださっていますが、まともには受け取れません。でも気持ちはありがたいです。
連句のサークルとか入ってらっしゃるんですかね?まあ本物の連句は私の興味ある分野ではありませんが、こういった連句的談義をするのは楽しいですよ。
また遊びに来ますね!

2011年ですね。あけましておめでとうございます!

一人称の話ですが、沖縄若い姉ちゃんたちは自分のことを名前で言う傾向が他府県よりも強いみたいです。大学でも周りにそういう女の子が多かったですよ。
男の場合さすがに大学生になって自分のことを名前で言う人は見かけませんが、小学高学年ならたまにいます。

ちなみに、私は中学まで自分のこと「すぐる」って言ってました。優男だからかなー(笑)

すぐるさん。あけましておめでとう。
ことしもいい一年でありますように。
沖縄にとって、正念場の年ですね。
(日本と、政治家にとって、でした。)
基地問題、まわりではどうですか。
小学校時代、自分を名前でよぶ女友達はいましたが、どこかはずかしかった。甘えん坊なわがまま娘みたいで、自分はできなかった。(しかしわがままなあまえんぼうでした。自分できづかないだけ。)男子で自分を名前でよぶ。うーん。いませんでしたね。のぶくん、とみんながよんでいた子が自分自身を、のぶくんね、きのう逆上がりできたよ。。。という風に使うことはありました。

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