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2010年10月30日 (土)

日本人と木と石と紙の文化 久留米市・大本山善導寺展にて

古くて大きい樹木が境内を覆う。お寺の敷地はかなり広大。

講演会が始まるので本堂へ向かう人たちを連子窓ごしに撮る。

「わたしの棟梁は明治生まれで・・・習いました。」といいつつの実演。

天井。むき出しです。木と竹と桧皮かな。そんな感じです。

発掘されたもの。古いかわら。文字が入っています。
それより、あっちにある有馬記念のパンフ、妙に気になりますね。




竹を編んでむしろ縄やからむし縄でとめた壁面。
これは泥を塗って荒壁になります。工務店の方、説明中。

この方も工務店の方。きれいな女性でしたので、つい撮影。


完成までもう少し。床下はごらんのとおり。
据石の上に柱がのっかっています。どの柱も石の上でした。
石の上にも三年どころか、永遠っていいたげです。

こういう完成までの経過を見せる方式の展覧会は新鮮ですね。

まるで、連句みたいです。できあがりには意味がない。
行間をみせる。うん、これが今風。でありますねえ。

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コメント

らんさんは夫である音彦さんの仕事、つまり久留米市文化財保護課のイベントの手伝いをしていました。受付案内係があちらこちらにいらしたのですが、そのなかにいました。終日のバイトであったらしく。

さいごに学者の先生の講演会を途中まで拝聴。
善導寺の歴史は古く鎌倉室町時代にまで遡る、戦乱の世をさけて博多の同名の寺へ寺宝の多くを移し、さらにそれを京都へ移したとか。(資料みてかいてるわけでなく、あまり自信なし。)
これを聞いていて、はっと胸中に浮かんだのは、高良さんはじんぐうの垂迹地という寂源のことばです。垂迹地ってことばの意味、こうだらきの勤め先の駐車場のあの雰囲気こそが垂迹地という意味だってわかったものですから、善導寺もまた、おおいなるものの垂迹地であった、といえると思います。

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