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2010年10月15日 (金)

国際協力論講義(19) ゴール5:妊産婦の健康の改善

保健医療経営大学学長
 橋爪 章
2010 年 10 月 15 日 国際協力論講義(19)

ミレニアム開発目標ゴール5
ゴール5:妊産婦の健康の改善
ターゲット5.A:2015年までに妊産婦の死亡率を1990年の水準の4分の1に削減する。
(指標)
5.1 妊産婦死亡率
5.2 医師・助産婦の立ち会いによる出産の割合
ターゲット5.B:2015年までにリプロダクティブ・ヘルスへの普遍的アクセスを実現する。
(指標)
5.3 避妊具普及率
5.4 青年期女子による出産率
5.5 産前ケアの機会 
5.6 家族計画の必要性が満たされていない割合

世界中で、毎年、50万人の妊婦が死亡しています。
北アフリカと東アジアは目標達成の可能性がありますが、他のアジア、アフリカでは達成困難です。サブ・サハラアフリカでは進展が見られません。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』転載)

▼かささぎの独り言

5.5 産前ケアの機会 
このことば、どういうことを目的としたものでしょうか?
かささぎが「産前ケア」について思うこと。
アレルギーの配偶者との間に子を持つ場合、その子が負う病(アレルギー)は避けられなかったのだろうか、と、深い反省をこめて思います。
今なら、行われてるのかもしれません。
遺伝のことはアレルギーに限らず様々にあるでしょう。
それを絶つ事前知識をどうしたら得ることができるか。

(・・というような次元の話ではないのかもしれません。)

この項で、かささぎが書きたいこと。
生殖は、世界人口の許容範囲内で家族計画に基づいて。
というような悠長な話ではなく、お勉強するものでもない。
こういう「救いの手」が必要なのは、ほんとは日本だろう。
目に見えない所で、沢山のあかんぼうを闇に葬っている。
ですから、上記の宣言文のようにかけば、こういうかんじ。

5.1’水子数の正確な把握はできるのだろうか
5.2’合理的殺人が社会へ及ぼすひずみの分析と心理的ケア
5.3’その反動の痛みがもたらす文化についての考察。
宗教観は現世利益とともにどう変化していくかの考察。




▼チリ落盤事故救出劇へのコメント

この70日間、水面下で地団駄踏んでいるであろうかつての同僚たちの気持ちを慮り、書こうか書くまいか迷ってました。
結果オーライとなりましたので、書きます。
日本政府は何をしたのか、いや、なぜ何もしなかったのか。
私が外交に関わっていた当時は、ほんの数年前までですが、このような世界が注目する事件が発生すると、関係者が集まって、日本としてどういう貢献ができるかを喧喧囂囂議論し、何がしかの貢献案を提示したものでした。
今回のようなケースだと、当然、世界最高水準のわが国の掘削技術の無償提供という意思決定がなされ、ODA予算のやりくりや外交機密費などで必要な予算を確保し、チリ政府との技術協力を実現していたことでしょう。
しかし、現政権は、このような外交の大舞台(見せ場)で、何もしませんでした。何もさせなかった、が正解かもしれない。
この70日間のうち国会休会中の60日分くらいの議員歳費を提供していただければ、もっと早く救出できたでしょうに。
彼らが地下で苦しんでいる最中に「先頭に立って貢献」の有限実行内閣でした。

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コメント

産前ケアというのは、いわゆる「妊婦健診」のことです。健診も受けずにいきなり出産は妊婦の生命のリスクが高いので。

なるほどそうですか。
もっとも、日本の四週に一度のやりすぎ検診も妊婦にとっては金欠リスクが高い。


なんか最近ザーメソ飲むの流行ってるみたいだなwww

昨日も3発出したけど、残らず全部飲まれちまったぞwwwww

オナ二ーするくらいならこっちで稼いだ方が正解だな♪(* ̄ー ̄)v

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