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2010年10月11日 (月)

国際協力論講義(15)ゴール 1:極度の貧困と飢餓の撲滅

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 10 月 11 日 国際協力論講義(15)

ミレニアム開発目標ゴール1
ゴール 1:極度の貧困と飢餓の撲滅

ターゲット1.A:2015年までに1日1ドル未満で生活する人口の割合を1990年の水準の半数に減少させる。
(指標)
1.1 1日1ドル(購買力平価)未満で生活する人口の割合
1.2 貧困ギャップ比率
1.3 国内消費全体のうち、最も貧しい5分の1の人口が占める割合
ターゲット1.B:女性、若者を含むすべての人々に、完全かつ生産的な雇用、そしてディーセント・ワークの提供を実現する。
(指標)
1.4 就業者1人あたりのGDP成長率
1.5 労働年齢人口に占める就業者の割合
1.6 1日1ドル(購買力平価)未満で生活する就業者の割合
1.7 総就業者に占める自営業者と家族労働者の割合
ターゲット1.C:2015年までに飢餓に苦しむ人口の割合を1990年の水準の半数に減少させる。
(指標)
1.8 低体重の5歳未満児の割合
1.9 カロリー消費が必要最低限のレベル未満の人口の割合

1日1ドル未満で暮らさなくてはいけない人たちは、生存が脅かされています。
半減が実現したとしても、世界にはまだ8億人が1日1ドル未満で暮らさなければなりません。
東アジアでは東南アジアでは目標がほぼ達成できています。
北アフリカでも達成が見込まれますが、雇用環境が悪化しています。
西アジアでは進展がありません。
南アジア、サブ・サハラアフリカでも達成は困難です。

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)
▼かささぎの独り言
>1日1ドル未満で暮らさなくてはいけない人たちは、生存が脅かされています。
そうなのだろうか。

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