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2010年9月 8日 (水)

山本安見子さんから

山本安見子さんから

『石橋秀野の百句を読む  俳句と生涯』
    山本安見子 著
    宇多喜代子 監修
        飯塚書店 2010年9月10日発行

山本健吉、石橋秀野夫妻の一人娘が俳句文学史の空白を埋める!

  蝉時雨子は担走車に追ひつけず  

「 長く接する機会がなかった石橋秀野の句と、その句にまつわる周辺事情などを知るための格好の一冊である。」 宇多喜代子

「 夫婦は傍目ではわからない。
秀野にとってグータラと言うのも、のろけの一種だったのである。
秀野は父の事をグータラ亭主、もしくは愚亭と言い、父は秀野を稀代の悪妻とともに呼び合っての十八年の結婚生活であった。
 父が沈黙すればするほど、封印すればするほど、父の心の奥に秀野は位置を占めていたのである。」

 ・・・・・・

「 私にとって秀野の句を鑑賞したことは、生母を知るための心の旅でもあったのである。」

ー著者「あとがき」より

      (帯文)

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