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2010年9月23日 (木)

医療・介護の連携(5) 地域密着型サービスほか

保健医療経営大学学長

 橋爪 章

2010 年 9 月 23 日 医療・介護の連携(5)

④地域密着型サービス
地域密着型サービスの指定は市町村が行う → 市町村独自の加算
1 夜間対応型訪問介護
2 小規模多機能型居宅介護

通所介護+訪問介護+短期入所
3 認知症対応型共同生活介護
小規模介護施設(グループホーム)での共同生活
4 認知症対応型通所介護費
5 地域密着型特定施設と地域密着型介護老人福祉施設
6 経営戦略上のポイント

利用者が原則としてサービス事業を行う市町村の住民のみであることに留意
市町村独自加算
認知症介護ニーズへの対応
認知症病棟や認知症疾患デイケアなどの医療保険による医療の充実の検討

⑤介護保険施設
要介護1~5の人が利用
1割の利用者負担のほか食費、居住費、日常生活費の負担が求められる
ユニットケアへの政策誘導
1 介護老人福祉施設
入所者の7割が終身入居(退所理由の7割が死亡退所)
2 介護老人保健施設
「介護療養型」老人保健施設(平成20年度創設)
施設要件:看護職員の24時間配置体制
3 介護療養型医療施設
介護のほかに慢性期の医療・リハビリテーションサービスを提供
介護が主体で医療の必要性が相対的に低い病床→平成23年度末廃止
→介護療養型老人保健施設
4 経営戦略上のポイント
ユニットケアへの対応には施設の新設や改修への大きな投資が必要
医療保険に比較すると運営コストは小さいが報酬も小さい
有料老人ホームや高齢者専用賃貸住宅などへの事業展開の検討
(利用料収入、居宅介護サービスの提供による介護報酬が見込まれる)
医療機関、他の介護サービス提供事業所との連携

⑥経営戦略としての医療・介護の地域連携
1 地域連携診療計画
急性期 :地域連携診療計画管理料
回復期等:地域連携診療計画退院時指導料(Ⅰ)(Ⅱ)
      地域連携診療計画退院計画加算
地域連携診療計画の対象ではない場合:退院時共同指導料2
2 介護支援連携指導料
介護支援連携指導料(入院中2回まで)
初回の指導 :介護サービスの利用の見込みがついた段階
         導入可能な介護サービス等の情報についての情報共有
2回目の指導:退院前
         ケアプランの原案の作成に資する情報の収集等
※共同指導を行う介護支援専門員は患者の選択による
患者が選択した場合、併設する居宅介護事業所の居宅介護支援専門員でも算定可。
併設する介護保険施設等の介護支援専門員の場合は算定不可

(保健医療経営大学『学長のひとりごと』)

コメント

このたび、めでたくも父が要介護1に認定されまして、介護サービスを受けることができるようになりました。もちろん呆けてはおりません。(いや、あながち呆けていないともいえないか。自分の妻の認知症状が受け入れられないのは呆けの症状?それとも、高齢なだけ?)歩行困難で認定されたのです。で、今月から通所リハビリテーションなるものを利用します。
学長ブログで得た知識でもありますが、実質的な介護体験がわたくしを賢い嫁に変えつつあるのです。とまたまた自画自賛。
でも、これで、週二日はわたしに自由な時間が生まれた。介護制度は介護者のためにあるのだ。と、実感。介護保険料を納めてくださってるすべての方に感謝しつつ。笑

せいこさん。
それはよかったですね。一安心ですね。
先日ろいりさんが帰省されたのも、おなじような理由であったようですよ。詳しいことは存じませぬが。同世代、似たことで悩んでいるわけですね。ですから、学長ブログは大変ありがたい記事でありました。
わが父も要介護1でデイサービスに週二組。
母は腰がまがっている割に元気で、週に一回整骨院に通い、週末に姪の運転で姉妹で近場の温泉に行くというスタイルがずっと続いています。もちろん高血圧とかの成人病はちゃんと大事にもっている。父はどこにもいかない人。外食も嫌いで。
日常は母が炊事も畑仕事もしてくれてます。
気が、恐ろしくつよい。たぶんよしあきが結婚していてよめさんがきてたら、二日目には帰っていたかも。ってくらいだよ。笑。
若い頃から馬車馬みたいに働いてきた母は、そのぶん逞しい。一時期、(私がなんでもやっていたころ)ぼけたようになって弱ったけど、またしなきゃいけなくなり、強くなった。そういうものかもねえ。

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このたび、めでたくも父が要介護1に認定されまして、介護サービスを受けることができるようになりました。もちろん呆けてはおりません。(いや、あながち呆けていないともいえないか。自分の妻の認知症状が受け入れられないのは呆けの症状?それとも、高齢なだけ?)歩行困難で認定されたのです。で、今月から通所リハビリテーションなるものを利用します。
学長ブログで得た知識でもありますが、実質的な介護体験がわたくしを賢い嫁に変えつつあるのです。とまたまた自画自賛。
でも、これで、週二日はわたしに自由な時間が生まれた。介護制度は介護者のためにあるのだ。と、実感。介護保険料を納めてくださってるすべての方に感謝しつつ。笑

せいこさん。
それはよかったですね。一安心ですね。
先日ろいりさんが帰省されたのも、おなじような理由であったようですよ。詳しいことは存じませぬが。同世代、似たことで悩んでいるわけですね。ですから、学長ブログは大変ありがたい記事でありました。
わが父も要介護1でデイサービスに週二組。
母は腰がまがっている割に元気で、週に一回整骨院に通い、週末に姪の運転で姉妹で近場の温泉に行くというスタイルがずっと続いています。もちろん高血圧とかの成人病はちゃんと大事にもっている。父はどこにもいかない人。外食も嫌いで。
日常は母が炊事も畑仕事もしてくれてます。
気が、恐ろしくつよい。たぶんよしあきが結婚していてよめさんがきてたら、二日目には帰っていたかも。ってくらいだよ。笑。
若い頃から馬車馬みたいに働いてきた母は、そのぶん逞しい。一時期、(私がなんでもやっていたころ)ぼけたようになって弱ったけど、またしなきゃいけなくなり、強くなった。そういうものかもねえ。

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