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2010年8月11日 (水)

「海の果」ナオ3雑


1曼珠沙華風の抜けゆく畔ますぐ  ひよこ   秋
2  工場群に煙がたたぬ     中山宙虫   雑
3この命とろとろのぼろ恋の坂  ひよこ   恋
4 初めて挑む絶叫マシーン   竹橋乙四郎 恋
5寄り添ふて違ふ景色の見ゆるごと 八山呆夢恋
6  月もろともに凍る水甕    山下整子 冬月
7居留守決め催促かはす寒鴉  青翠えめ  冬
8レジャーシートの中心にゐる   宙虫   雑
9米軍機着陸地点が定まらず   乙四郎  雑  
10 終日けぶるかげろふの峰    恭子  春
11万人の幸せくばり花散りぬ    宜子  花
12 浮世を燈す蝶宙にあり      ひよこ  春
ナオ
1蕨野に大黒耳を置いてゆく   宙虫  春
2  前傾姿勢のママチャリレース  整子 雑
3三分でコイン精米出来上がり   えめ   雑
4        雑
5        恋夏

ナオ3雑案

1ペダル踏みコイン精米出来上がり
2山間の温泉郷で一休み
3国挙げて見るよし蹴るよし打つもよし
4鉄条網どこかにきっと穴があり
5三味線屋勇次の糸がしゅるしゅると
6浦島がかかっているらし地引き網
7雨の日の洗濯物は部屋干しで
8軒下に吊られたままのスニーカー
9おひさまがごめんごめんと没りゆく
10飲まずともありんくりんに酔(ゑ)え狂(くら)ひ

▼かささぎ選句の連句的独り言

コイン精米をやったことがない。自分ちに精米機がある。
1、精米機ってペダルを踏まなきゃいけない?と想い、しらべてみて、そうではないと判りました。これ、コイン精米機。おもしろいですねえ。http://homepage3.nifty.com/hungryhunter/seimai/index.html

では何で、ペダル踏み?ああそうか。自転車でちょっとそこまで、って意味。ふうん。
自転車転じの句ですよね。
かささぎはさっき、「転法輪山明永寺の歴史」をみてきたばかりで、そこでぐうぜん、まったく知らない人のご先祖追悼ブログみたいなものをみつけ、それにも精米ってことばを発見。
ここです。http://www.h5.dion.ne.jp/~masa23/index.html岡山県のかたみたいです。
戦国時代風の歌が、妙に気になって気になって。
ブログ名が家のもへいじっちゃんと同じ名前だし。

打はへて祝ふや今日のあやめ草
あやあるいやに逢ふそ嬉しき   中野太八

郭公  鳴くや五月の  あやめ草  あやめも知らぬ  恋もするかな

あやあるいや。文ある礼に逢うぞ嬉しき。これ、なんの歌なんだろ。
だれか偉い人から便りをもらった。尊敬の念のこもった頼りで、恋文風で、それで舞い上がっている?ちょいとちょいと、かささぎさん。あやめも知らぬ恋をするかな。ほととぎすなくや五月のあやめ草。とごったになっていない?(なってる。)だけど、歌って、そんなふうによむのが正しいのでは。

いや〔ゐや〕【礼】

敬うこと。尊敬すること。礼儀。うや。

「賢弟の―を納むる、何の望みかこれに過ぐべき」〈読・雨月・菊花の約〉


付け句にいいかな。と思った句は、
1ペダル踏みコイン精米出来上がり
(ペダル踏みが必要だろうか?とは思いました。)
4鉄条網どこかにきっと穴があり
(前句の必死の形相が浮かぶ様子によくついている転じ。)
7雨の日の洗濯物は部屋干しで
(雨もいいですね。ふりもの、ほしいですよね。)
10飲まずともありんくりんに酔(ゑ)え狂(くら)ひ
(ありんくりんは沖縄方言、あれもこれも。ええ加減さが面白い。)ええくらう、はこんな漢字だったんだね。へええ。しらなかった。酔ひ食らふだろうと思ってきた。さすがの乙四郎先生。

そらんさんの二句、あそばせてもらいましたよ。
こういうドラマしたて、おもしろいですね。

三味線勇次というのは、必殺シリーズでしたか。へええ。
どうしたらこういう展開になるかいな。ああ、そうか。必死だからだ。笑
浦島がかかっている。地引網に。地引網打つ、一網打尽。
自転車レース、たくさんの参加車、ぶつかってしまう。
そんなイメージの流れから出てきたんだろうか。そらんあたまも、わからんね。
すみません。浦島パス。

鉄条網、ありんくりんとどっちしよう。と迷いましたが、精米機。
ありんくりん、恋離れで使えそうです。
主婦的日常の忙しさ、とっても平和なひとコマ。
三分でどれくらい精米できるかな、十五キロ?

では、つぎの雑は、日常からうんと飛んでください。

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コメント

脱獄犯は断崖をとぶ

めまいのあとのアジア大陸

アルプスに頬なぐられている

携帯でやってるからだんだん前句が把握できない。
それで手当たり次第。

頬は自分で瞳だしたからなあと反省。

前傾姿勢がレースを制する必殺の姿勢。
ピストルとともにダッシュをかける。
そのとき脳裏を三味線の糸がしゅるしゅるとママチャリより速く!

サハラ砂漠がふやけはじめる

一坪50で新しき家

フゥフゥ言って熱々を食べ

渡り廊下の妙な静けさ

弾けないギター抱いて港へ

沖へ出てゆく国の研ぎ汁

れぎおん着きました。にさつもあった。
合宿は宿泊は無理。
どちらか一日。
可能性あるかも。
そのあたりに仕事が舞い込むかも。

ナオ
1蕨野に大黒耳を置いてゆく   宙虫  春
2  前傾姿勢のママチャリレース  整子 雑
3三分でコイン精米出来上がり   えめ   雑
4  皎皎皚皚舞ひのぼるもの   一雄   雑
5           夏恋
脱獄犯は断崖をとぶ
めまいのあとのアジア大陸
アルプスに頬なぐられている
頬は自分で瞳だしたからなあと反省
サハラ砂漠がふやけはじめる
一坪50で新しき家
フゥフゥ言って熱々を食べ
渡り廊下の妙な静けさ
弾けないギター抱いて港へ
沖へ出てゆく国の研ぎ汁
農相憂鬱老松蓊鬱(ろうしょうおううつ)
皎皎皚皚舞ひのぼるもの

さいごの句、こうこうがいがいまひのぼるもの、は、檀一雄の詩、虚空象嵌の一節です。これ、いいですね。これ、はめこみますか。檀、許してください。
そらん、ぼん、ごめんな。あのさ。努力は買う。でも、いっつもなんでおんなじところからしかださねんだよ。もっとさ。もっとうんと次元の違う虚空へ手をのばして、ことばを獲得してこなければならんのではないかえ。
檀がおいかけていたもの。それをぎゅうっとたとえほんのひとかけらでもほんのしっぽだけでもほんのかげだけでもいいから、。
思い切り逃げないようにふんづけたら。と願います。
ほれ、つぎは恋です。夏季語入り。みんな出してね。

ふん、そんなところに行ったら馬鹿になるん
じゃなかろうかと思ってしまうんです。

飛び出せないんです。わかっているんです。

とびだせないんですわかってるんです

立派な恋の句だ。これ。

ぼん、そらんさん、せっかくのりのりで作ってくださっていたものを、根性わるかささぎのやつがあろうことか、ポッキンて腰をおってしまいました。
ほんというと、ぼんの廊下が妙に静かだったという句とか、そらんさんの砂漠、あるいは国の砥ぎ汁、とてもおもしろくていい付けだったと思います。がばり秀逸だった。なのになんでやん。
真鍋呉夫の檀の評伝を読んでいたら、なんでかしらんが、ついそう書いてしまったんだよ。憑依だろか。

ぼんさん、負けるな。これから盆休み?駄洒落になっちまった。

紫陽花の揺れをおんなは聞き分ける

夕凪に釉薬おんなは持っている

いま飲めば恋してくれるソーダ水

夕凪の釉薬持っているおんな

炎昼に焼かれおんなの釉薬

油照り恕してくれぬか待ち惚け

待ち惚け恕してくれぬか油照り

きのう。
河野裕子さん。歌人の。まだ64歳だったのに。
乳がんだったそうです。かささぎの旗一同、慎んでお悔やみもうしあげます。西日本読者文芸の短歌欄に投稿していたことがあり、なんどか先生に歌を採っていただきました。これからを嘱望される歌人でした。ざんねんです。

▼「時計」女歌、男歌
暗がりに柱時計の音を聴く月出る前の七つのしづく
      河野裕子
たらちねの花見の留守や時計見る  正岡子規

あら、けっこうやられはってましたね、ぼんにそらんさん。
ふふん、捌きは相変わらず手厳しいわねえ。

>脱獄犯は断崖をとぶ

>渡り廊下の妙な静けさ

>沖へ出てゆく国の研ぎ汁

以上三句はわたくしてきにはお好みの秀作でしたが。
夏休みのわが家、わいのわいのとチビたちがうるさっくって、とても、恋句を詠む気にならんっちゃが。
付句
白靴を諸手に提げて砂の上
切り売りの水母ぐにゃりと身を崩す
スーパーの売台満たし赤水母


数へ切れぬ柱時計を棲まはせて夏来たりなば君は逝きたり(河野裕子女史のご冥福をお祈りしつつ)

追加

ほうたるの耀ふ先を闇といふ

再度追加

暗がりに柱時計の明け易し

ナオ
1蕨野に大黒耳を置いてゆく   宙虫  春
2  前傾姿勢のママチャリレース  整子 雑
3三分でコイン精米出来上がり   えめ   雑
4  皎皎皚皚舞ひのぼるもの   一雄   雑
5はつかなる揺れををんなは聞き分ける そらん  6 飛び出せないんですわかってるんです 呆夢
7待ち惚け恕してくれぬか油照リ 乙四郎
8 ほたる耀ふ闇の切なさ     せいこ
9一心に与へ尽くせる愛の道  よしこ
10 櫨の実採りに今日も行く父 恭子
11   月の句 (神祇か釈教でおねがいします)、
12   秋
ナオ
1秋

かささぎ、突然ですが、急ぎます。(ひどい)
申し訳ございませぬ。
ここ、まさに「編集作業」となってしまいました。
申し訳ございませぬ。(ひどい)
ふしてお詫び申し上げます。
お盆休みまでになんとかあげたいと・・。

月に仏の足跡がある

月に無念を問うてまた問う

神であふれる月がまた満つ

神が溢れる村の満月

月足早に満尾に向かう

締め切りの刻月が邪魔する

欠けてゆく月に仏の足跡が

月に問う無念を問うてまた問うて

満月の神で溢れる村がある

足早に満尾へ向かう月下弦

締め切りを月が邪魔する午前二時

月よりの水を差し出す諏訪神社

そらんさん。ありがとうございます。
最後の
月よりの水を差出す諏訪神社
なぜか、この諏訪神社は長崎のを思いました。きっと「水を差出す」からの連想だろう。
ところで、長崎の諏訪神社への原爆の影響を知りたかったので、あちこち調べたのですが、なにもでてきませんでした。これにはなんだかあっけにとられた。
町中にあるような印象があったので、当然爆風にお堂はやられていたのではと思ったのですが、どうもそれはなかったようですね。どなたか詳しくありませんか。これを調べる過程で、とっても大事な記事に行き会いました。(学長ブログの今日の記事につけます。)縁とはこんなところにまではりめぐらされているんだな。
これをいただきます。そらんさんありがとう。
それから、。
さわりについて。
こないだの。尺取(夏)をナオ一においたとしても、別にわるくはありませんでした。春が三つほど続いたあとで季戻りにはならぬし、じっさいの作品をあたってみましたが、摩天楼にも春が続いたすぐあと同じ位置に大南風=夏の季語をつかったナオ1があった例を発見。目くじらたてることでもないってことですね。
昨夜ピッチをあげようとやってはいけない編集をやって、しまった!闇の蛍を月が二つしか離れていない大打越にだしている。でもしかたない。
せいこ夏の恋句、今回のでは、白靴を諸手にが断然光っていたのですが、それはとっておいてください。映画のワンシーンのような句でした。
お墓参りにいかねば。次は秋の短句。暑い!

早いなあ。
気が急くぜぃ。

秋の短句。
1、赤い羽根つけ雑踏をゆく
2、蔓を手繰れば屍ころがる
3、冬を迎ふる手はずととのへ

ナオ
1蕨野に大黒耳を置いてゆく   宙虫  春
2  前傾姿勢のママチャリレース  整子 雑
3三分でコイン精米出来上がり   えめ   雑
4  皎皎皚皚舞ひのぼるもの   一雄   雑
5はつかなる揺れを女は聞き分ける そらん 恋 
6 飛び出せないんですわかってるんです 呆夢
7待ち惚け恕してくれぬか油照リ 乙四郎
8 ほたる耀ふ闇の切なさ   せいこ
9いつしかに与へ尽くせる愛の道  よしこ
10 櫨の実採りに爺は又行く 恭子
11月よりの水を差出す諏訪神社  宙虫
12 冬を迎ふる手はずととのへ  せいこ
ナウ
1秋冷の鏡の間ある能舞台    ぼん
2  みんなの穴をみんなでうめた   恭子
3飲まずともありんくりんに酔え狂ひ  乙四郎
4新春
5花 ひよこ
6挙句

ぼん、表の秋月でいただいていた能舞台の句を月部分をかえて使わせてもらいました。もし、鏡の間ではなく、なにかことばがありましたら、お願いいたします。
鏡の間は、役者には控えの間であり、そこで身支度を整え、お面をつける、とそこへ霊がおりてくる、ふだんとはまったく違う次元にたつ。

一気にここまで、きました。あと三句。
花前句は、新春の句でお願いします。新春、または春、または雑でも可。77です。
前句がなにやらめでたい、ええくれどんの句ですので。
花前句、付け句おねがいします。
それから。匂いの花句、もしごらんになっておられるのでしたら、ひよこさん、おねがいできませんか。
簡単です。こころにうかぶ花をスケッチすればできます。消しても消してもどうしても消せない花。それだとおもいます。

ロケット発って萩はこぼれる

柿の実もいで歯医者へ行こう

うっわ。びっくりした。
きっと、みていない。

かささぎが急いで急いであと一日二日でまき終えなきゃいかん。とあせったんで、。
そらんさん。ごめいわくをおかけします。
もう、花前です。

1  赤ら顔には満面の笑み

2  獅子舞おどり赤子泣く声

3  丹前の父唄くちずさむ

丹前は冬でした。

鏡餅から縦にひびわれ

初荷を積んで山河を越える

婦人公論地虫出てくる

時々拝見してますが、今朝はびっくりしてしまいました。 ひよこ と あったので目をパチパチしてもう一度見直しました。 ドキドキしますよ。

盆まいりから今帰って取り急ぎつくりました。

去る花の慈悲に抱かれ返り咲く

去る花の有らぬ方へと操られ

散る花のほうがよかったけど前にでてるので~ 場に合わないでしょう?

これで、終わりにしてくださいね。
おねがいします。

これから、又出かけます。

花人(はなびと)に風颯々と二つ三つ

おお、ひよこさん、お帰りなさい。

かささぎも今盆参りからかえってきたばかりです。
ここで遇ったが縁のつなぎ目。
いまからおしょうろうさんを送りにいきます。
まだ花前句を選句していませんが、花句、
さる花。去る。咲く花のほうがいいです。

咲く花の慈悲に抱かれ帰り来し  ひよこ
どうぞどうぞそのままで連句にいらして下さい。

午後のラジオを友に初湯す

初湯にもある人生相談

三日に届く鳩の失踪

七草粥の椀がひびわれ

ナウ
1秋冷の鏡の間ある能舞台    ぼん
2  みんなの穴はみんなでうめた   恭子
3飲まずともありんくりんに酔え狂ひ  乙四郎
4  午後のラジオを友に初湯す    そらん
5花人(はなびと)に風颯々と二つ三つ ひよこ
6挙句

さて、選句。
花前句ですが、最初ぼんの唄くちずさむ父の丹前を今はやりのステテコにかえて取ろうとし、調べたらステテコは夏の季語だった!どうでもいいけど、あたしゃ年取ったばあちゃんが夏に片肌ぬぎで、ていうか、いわゆるむかしのことばであるのですが、シュミーズいっちょうで涼んでいるのをなんとか句にしようとしたことがあって、だけど飯島晴子の「いつも二階に片肌ぬぎの祖母いるからは」(ちょっとちがう?)って句をみてから、気がくじけた。戦う前からまけている。
で、つぎに「獅子舞おどり赤子泣く声」これも考えた、獅子舞おどり、獅子舞ひおどりじゃ悠長、だけど獅子舞おどりだとちょっと屋上屋を感じるし、ああどうしよ、って思いつつはたと能舞台。これ、やめた。
そらんさんの次から次に湧いて出るうちでのこづちは、意外にもマイナス思考型だって気づくよ。
たとえばさ。人生相談、失踪、ひび割れ。
これらをざざっとどぶに捨てると、拾える句は、

初荷を積んで山河を越える
婦人公論地虫出てくる
午後のラジオを友に初湯す

以上の三句でした。
前句との間合いが絶妙なのは、元旦のラジオで昼風呂。初荷の船出、婦人公論から虫が出るのもいいけど、物語はもうおわり。のんびりとした初湯をいただきます。
初湯す。ハツユスという簡潔な言い方がここちいい。
というところで、匂いの花。
ひよこさん、すごいです。
ちゃんとできています。
省略がじつによく効いている句だと感心しました。
花人に風颯々と二つ三つ
花大樹を見上げる花見客の頬に風がさあっと吹きわたり、咲き満ちている花の中から二つ三つの花弁が舞い落ちる・・という情景が見えてきます。
心から寛いでお風呂に入っている人ともよき取り合わせ。
見事です。
ひよこさんはどなたですか。
お名前を教えてくださいませんか。
挙句、みんなで考えましょう。
えめさんにだしてもらいたいけど、お盆、おおいそがしみたいですよね。せいこさん、どうですか。

ラジオは旧仮名だとラヂヲですかね。
そらんさんの句ってどれも現代表記以外考えられませんよね。
ところで、耐える、堪える、旧仮名表記は、堪えるでいいか、それとも堪へる。
堪ふる、堪ゆ。
どっちだろう?(じぶんでめんどうがらずにしらべろよ!)

耐ふ、堪ふ、だよ。

ところで、お帰りなさい、ひよこさん。
あなた、やっぱり連句にむいてますよ。
いつでもけっこう。気が向いたときでけっこう。
素性をあきらかにされなくても、ちょっと顔出せとも申しません。取って食うこともありません。笑
ときどき、その連句向きの才能をここにひけらかしにきてやってくださいね。よろしく。

挙句 
1、真菰の芽生ふ空晴れ渡る
2、初虹の立つ砂利道のさき
3、でこぼこ道の先の初虹

こんばんわ。 
挙句>>
長閑な村に善光寺あり
東風に送られ旅立ちの朝

あら、そらんさんの「初湯す」があった。
あぶねえ、あぶねえ。

4、春の蚊はらふほどの軽さに
5、ひときわ高く巣立鳥鳴く

ひときは高く巣立鳥鳴く   せいこ
善光寺ある長閑なる里   えめ
善光寺てふのどらかな里

春の蚊払ふも花びらを払っている姿が重なりいいですが、説明的かもしれないなあ。
えめさん、善光寺、合宿でいきたいですね。
ふもとからどうやっていくのかが問題なのです。
、車で登っていけるのかなあ。途中まで登れても離合できないならこわいですしね。山は低くても山。

さあ、どっちをえらぼうか。
善光寺には檀一雄のゆかりのものがあるのだろう。
それを知っていれば、発句の作者とこの挙句とは遠輪廻にあたるというかもしれません。
しかし、一巻にはこれといって釈教のことばがでていないことも気になっていました。ひよこさんが初裏の端で浮世の蝶を出してくださったのが、強いて言えば仏教用語といえるくらいで、。
神祇句は諏訪神社があります。
ですから、善光寺にもとても食指が動きます。
いいですか、実際においてみますね。二つを。

ナウ
1秋冷の鏡の間ある能舞台    ぼん
2  みんなの穴はみんなでうめた   恭子
3飲まずともありんくりんに酔え狂ひ  乙四郎
4  午後のラジオを友に初湯す    そらん
5花人(はなびと)に風颯々と二つ三つ ひよこ
6 ひときは高く巣立鳥鳴く   せいこ

ナウ
1秋冷の鏡の間ある能舞台    ぼん
2  みんなの穴はみんなでうめた   恭子
3飲まずともありんくりんに酔え狂ひ  乙四郎
4  午後のラジオを友に初湯す    そらん
5花人(はなびと)に風颯々と二つ三つ ひよこ
6 善光寺てふ長閑なる里       えめ

せいこのは、鳥の鳴き声がラジオとさしあう。
遠輪廻でも善光寺、いきます。ありがとうございました。祝、満尾。ナオからナウまで一気でした。ストップモーションみたいなつけ方をしてしまったから。。。

おはようございます。
善光寺句動きが出てすてきになりました。 ありがとうございます。
善光寺は下から階段を登ったような記憶があります。 そう大変でもなかったような・・。
リサーチしときますね

seikoさん 有難うございます。

お盆休みはきょうまで?
なにはともあれ、休みのあいだに満尾してよかった。
祝満尾でございます。

祝満尾!
揚句に間に合わなかったのはちと悔しい。
満腹でいましばらく連句は消化できないと思う。
元気にやってこれたひと、のたうちまわったひと、ここまでくれば♪\(>∀<)/♪万歳です。

あしたまでには清書してアップします。
よしこ先生にはまだ何もお伝えしていない。
それがきになるきになる。
れぎおん用になにか留め書きを書かな。
どなたか書きたい人はいませんか。
850字くらいです。
ひよこさん。どうです。
なんでもいいんです。
〆切明朝。ぶっ!
やはりよしこ先生とザヴァイオリンのことも書いたほうがいいだろうか。であれば、竹橋乙四郎先生に頼むか。どうでしょうか。お忙しいでしょうが、できるならぜひ。

留め書き、かささぎ管理人へ送信しました。
タイトルは「時にヘレナは」です。

ぷっ!

はやっ!とめがき。

ちゃちゃ入れるのだけ早い友人です。
「れぎおんと茶」ありがとうございました。

ぼん、ひこさん、えめさん。ろいりさんが土壇場で都合がつかず、集まれませんでした。その事情メール(せいこさんやかささぎやが目下おかれている立場とおなじなのでよくわかります)を転送したのですが、残念えめさんは、現場にいかれたあと!メールのとどく時間にラグがあるのですよ。三十分も。すみませんでした。また、練り直します。
それから、竹橋乙四郎先生。
呼び捨てがはばかられる今日この頃であります。
すごい留め書きです、びっくりしています。
アヴェマリア、ときにヘレナはともつながっていたとは。せいこさんも甲四郎先生もそこにいます。
おしゃかさまもキリストも、びっくりであります。
とりあえず。みなみなさまにありがとうをいわなければ。ありがとうございました。機縁の奇縁がずらずらっと地下茎でつながっているってことがよくわかりました。これでいいんだ。と強く感じています。
それでは、れぎおん秋号を、またれよ。(もうしわけないでやんす。かささぎだけ読めて。)

っと、さくらさんへ。
お茶ですが、普段のみのもので、高価なものではありません。だけど私の一番なのです。ふつうはお茶、高価なのがいいっておもうでしょう。だけど飲んでほっとするのは肩のこらない普通の煎茶です。深蒸し八女茶。あれがないと生きていけない。
うたまるさんにも封筒にいれてたら、メール便の人がはかりを通り抜けないからだめっていわれるので、うたまる便はお茶なしでした。金剛界曼荼羅のお礼に入れたかったのですが、同じもの入れても、さくらさんへはクレームがつかず、うたまる便はとがめられました。
これはきっとお茶がかたちをかえるからでしょうね。

ときにヘレナは元気でいるかい?
元気であってほしい。

そんな思いを留め書きにしました。

ヘレナはエレナでした。エレナは湖上の美人。
そこで歌われるのが『アヴェマリア』でした。
アヴェマリアは日本を愛したアインシュタインがよくバイオリンで弾く曲でもありました。
ずらずらっとつながってることのふしぎさ。
最後に紹介された、核の番人国際原子力機関のこと、その事務局長にあまのゆきや氏就任、ということまでが、ぜんぶ示唆的暗示的に思えました。
あまのゆきや、天の雪、雪、幸、ですね。
ヘレナ、げんきで。

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